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「毎日出題の闇」について

作成者:第四アルカ騎士団
部屋名:「毎日出題の闇」について
ルームキー:毎日出題の闇
私、第四アルカ騎士団が体感した#b#「毎日出題の闇」#/b#について、その流れをまとめました。
ドキュメントに見せ掛けた自分語りというか、心境整理のためのチラ裏です。
尚、いくつかの箇所でところどころ事実と異なる場合もあるでしょう。正確な記憶はおぼろげです。

また、それらの体験談を元に「毎日出題の闇」について考察する場ともなっています。
皆様もご意見をお聞かせください。

※更新履歴
2017/04/06 追記しました。
2017/04/08 更に追記しました。
2017/05/03 部屋説明欄に主なポイントをまとめました。以降、発言欄は主に意見交換の場として使いたいと思います。
2017/05/05 QQSさんのご指摘を受け、【称号の意義について】を改訂。説明文も少し改訂。
 称号は「目標」とする分にはいいものの、「目的」化してしまってはいけないという主旨になりました。
※なお、誤字訂正や文章表現の細かな訂正を除き、基本的に私の発言欄での文章は書いた当時の主旨のまま残してあります。



★「毎日出題の闇」についての現時点でのまとめ

#b#【そもそも「毎日出題の闇」とは】#/b#
端的にいえば、「★毎日出題」の称号取得に躍起になってしまうことで発生する各種の弊害。
#red#特に登録したての初心者がいきなり挑もうとして陥ることが多いと思われる。#/red#

#b#【具体的にどのような弊害があるのか?】#/b#(私の実体験などから抜粋)
まず、毎日出題に必要なのは「連続した日数の出題」であり、乱暴に言えば質については一切考慮されない。
つまり「質より量」が重視される。そのため量を作ることに注力し、問題の粗製乱造になってしまう事がある。
そしてそれに気づいても、作問の時間に追われて反省や改善のための時間が取れないことが多い。
いつしかそれが「モチベーション」ではなく「強迫観念」になってしまっているケースも多いだろう。

加えて、毎日出題はイベント称号や唯一称号を除くと唯一「失敗」という概念のある称号である。
積み重ね#red#なければならない#/red#ということで、失敗してしまった場合は激しい虚無感に陥ることになる。最悪、ラテシンから身を引いてしまう可能性もある。
復帰しようとしても、先述したようにストックは粗製乱造ばかりで「称号取得という目標がなくても出題したい」というものは残っていないことも多いだろう。

更には取得できたとしても、30日間連続出題で全てを出し切った結果、やはり虚脱感に襲われてしまう場合がある。
そうなると燃え尽きたようになり、結局ラテシンから離れてしまうケースがある。

#b#【称号の意義について】#/b#
そもそも称号は「目安」であり、「ラテシンを楽しむため」のツールの一つである。
これを「目標」にするだけならまだいいが、「目的」にしてしまうと、#red#本来の目的であるはずの「ラテシンを楽しむ」という点が霞んでしまう。#/red#そして毎日出題は、継続性を強制されるという意味で「目的」化しやすい。

#red#『一番大事なのはラテシンを楽しむこと』#/red#
このことを、どうか忘れないでほしい。

#b#【毎日出題に挑むメリットについて】#/b#
しかし、毎日出題に挑むことが完全にデメリットしかないかと言えばそうではない。
毎日出題の闇に陥りやすいのは主に新人であるが、その新人にとってはいくつかメリットになる場合もある。
まず、場数を踏むことによって成長できる場合があること。
時間に追われながら頭をフル回転させることで、問題作成のノウハウを掴むことが出来る場合もある。
言うなれば、「『特訓』としての毎日出題」といえる。
次に、名前を覚えてもらいやすいこと。
意欲的に出題をしている新人は、常連の方々から見れば注目株になりやすい。
そこからチャットルームなどで交流をするきっかけにもなるだろう。
私の場合、そこでの交流によって闇に陥ったあともフェードアウトせずに済んだ。
三つ目に、作問や出題に対する動機付けになること。
問題を作ったものの出そうかどうか迷っているユーザーにとっては、分かりやすい動機付けになる。
多少疲れていてもやる気にさせてくれる場合があるだろう。

ただしこれらのメリットは闇と表裏一体である。
場数を踏んで成長するにしても、振り返りの時間を取らないと、いつしか粗製乱造のためだけのノウハウを身につけてしまう可能性がある。これでは「出題者として成長した」とは言い難い。
名前を覚えてもらいやすくても、それが粗製乱造ばかりでは「問題数は多いが良問は作れない人」と認識され、出題者としての信頼をなくしてしまう可能性がある。こうなっては名前が知られていることがむしろマイナスになる。
出題の動機付けにしても、いつの間にかそれが強迫観念に変わる場合がある。自分の身の丈以上の速さで背中を押されれば、いつかは転倒してしまうことになるだろう。
メリットとデメリットは慎重に判断されたい。

#b#【毎日出題の価値について】#/b#
また初心者が勘違いしがちなのが、毎日出題の価値について。
他の称号より低いとは言わないが、#red#別に他の称号と比べて格段に価値が高いわけでもない。#/red#
ラテシンwikiでは「レア称号」とされているが、実際には「『称号』申請所に説明が載っていない」程度の認識でいる方が良い。
取得者はもう結構な数が存在し、最速取得者も複数名存在する。
そして取得者の中には、取得以来ぱたりとラテシンに来なくなった者も存在する。
もちろん取得していなくても、名出題者・名質問者として第一線で活躍している人がいる。
これらのことから、毎日出題=凄い、というわけではない。他と比べて権威ある称号というわけでもない。
どちらかと言えば、「伍長-」「イイネ!(味が)」「良い質問です」などの称号の方が「誇り」としては相応しいだろう。
そして弊害の節で述べた通り、毎日出題は安易に挑めるような「手軽な称号」であるとは言えない。
その為に無理をするほどの価値があるかどうかは、これらを踏まえて検討されたい。

#b#【最後に:それでも毎日出題を取得したい方へ】#/b#
私自身、このようなチャットルームを開設しているからには、あまりオススメはしないという立場です。
ただこれらを踏まえて、それでも取得を目指すなら、私にそれを止める権限はありません。
いくつか気に留めておいて頂きたいのは、
・出したいネタがあるのか否か(「取得のための出題」になっていないか)
・充分なやる気はあるか
#red#・「毎日出題の闇」について把握できているか#/red#
辺りでしょうか。これらのうち一つでも欠けているなら、私はオススメしないとはっきり申し上げます。

途中で「自分は闇に陥っていないか?」と自問自答することも大事です。
闇に陥っており、悪影響であると判断されるなら、すっぱり諦めてみるのも一つの手です。
そうして後々に挑むも、「向いていない」と判断して挑まないことを決めるも自由です。
繰り返しになりますが、#b#あくまで大事なのは「ラテシンを楽しむこと」。#/b#
肩肘を張り過ぎないよう、充分に気を付けてください。その上で取得を目指すなら、ご武運(?)をお祈りします。

※このまとめは、azさんやQQSさん始め多くの方からのご意見を多く参考にしております。この場を借りて感謝いたします。

現在 八重歯さん アザゼルさん が入室してます。(2人)
【総発言数:46】
[333201]アザゼル[★★出題魔神]
【毎日出願】の闇
[17年10月15日 19:58]
アザゼル[★★出題魔神]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年10月15日 19:58]
上3さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年08月06日 03:19]
[324640]上3
こんばんは。先日毎日出題の称号を取得した身として、またこのチャットルームを密かに参考にさせていただいた身として、
上記のまとめを踏まえて是非とも発言させていただきたいと思い訪問しました。

毎日出題を目指して出題することにメリットがあるとするなら、やはり場数を踏んで出題者として成長することだと思います。
たくさんのユーザーの方にご参加いただき、ありがたくも多くのコメントをいただけたのは出題を続けたからです。
その中で自分の問題に対する考え方、作問のスタイルが少しずつ固まっていったことは、称号獲得以上の収穫であったと感じています。

また、楽しむことはラテシンと長く付き合っていく上で不可欠な要素だと思います。
アルカさんのご指摘の通り、毎日出題は「失敗」を伴う称号なので、とにかく気負わずに出題することを心がけました。
また、ストックは全期間を通じてほぼなかったです(不器用なので思いついたアイデアはすぐに出題したくなってしまいます)。
そういう意味でこの30日間は楽しくラテシンできたのではないかなと思います。

そして、「毎日出題=凄い というわけではない」というのは気に留めて置くべきだと思います。
目標にするのが悪いとは言いませんが、失敗したからといって落ち込むような称号でもありません。
あくまでラテシンの奥深い楽しみ方の一側面として捉えるのがいいと思いました。
[17年08月06日 02:30]
上3さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年08月06日 02:28]
ナ。ビスコ[三等兵]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年05月04日 18:33]
[318383]ナ。ビスコ[三等兵]
いやー。ためになりました。そうですよねぇ。量を求めれば質が落ちる。。。私自身、質は粗悪なまでに悪いので。まだまだですなぁ.....
[17年05月04日 18:33]
ナ。ビスコ[三等兵]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年05月04日 18:30]
第四アルカ騎士団[伍長]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年05月03日 19:32]
[318318]第四アルカ騎士団[伍長]
ヌルゥッ
[17年05月03日 19:32]
[318317]第四アルカ騎士団[伍長]
このチャットルームの部屋説明欄に、これまでの経験から得られた「毎日出題の闇」についての考察をまとめました。
「続きを見る」からどうぞ。
[17年05月03日 19:31]
[318316]第四アルカ騎士団[伍長]
ヌルゥッ
[17年05月03日 19:30]
第四アルカ騎士団[伍長]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年05月03日 19:30]
第四アルカ騎士団[伍長]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年04月08日 01:59]
[314659]第四アルカ騎士団[伍長]
ヌルゥッ
[17年04月08日 01:59]
[314658]第四アルカ騎士団[伍長]
azさん、貴重なご意見をありがとうございます。

確かに私の文章を見返すと、「毎日出題」を悪の権化かのように扱いすぎていましたね…
その辺りはもう少し配慮すべきだったと反省点です。

azさんの貴重な体験談も有難く拝見いたしました。
「扉を出すため」が最初で、達成を意識しだしたのは途中からなのですね。
私の場合、かなり最初の方から達成を意識していましたから、その辺りで差が出たのかもしれません。
「今の自分はこれぐらいだと分かった」「失敗したけど扉出せるようになったし当初目標は達成できた」という(ある種の)感情の逃げ道を作っていなかったことも闇に嵌った原因なのかもしれない、と今は思えます。
ただ、ストックが尽きかけてからの動きは私も似たような感じですね。クオリティに差はありますが…
何より、「毒殺と冤罪」もその後半の時期だったのですか!一番の驚きです。
案外、時間をかけるより短時間で考えたものが良問だったりするのが不思議ですよね。

毎日出題のメリットについてですが、何だかんだ私もその恩恵を大いに受けていたことに気付かされました。
以下にそれを受けての事項をまとめます。

・メリット1:場数を踏むことによる成長について
体験談部分にも記述したとおり、時間に追われながらでもスープのネタを考えるのは楽しいものでした。
その過程で脳をフル回転させたおかげで、やはり少しは実力がついたのでないかと思えます。
粗製乱造の中にも、自信作はありました。(でも自信作と思っていたら大きなミスでコケてたりもしました)
ある種「特訓」にはなっていたのかもしれません。

・メリット2:名前を覚えてもらいやすいことについて
次に名前を覚えてもらいやすいことについて。確かに私はこの恩恵を多大に受けていましたね。
元々被りようのないぐらい特徴的なHNをつけたつもりですが、更にキャラ付けが次々と。
具体的にはドMとか、ドMとか、ドMとか…
チャットルームに顔を出すようになったこともあるのでしょうが、皆様の中でも一定の個性や存在感を出すことができたのは、毎日出題に挑んでいたからこそでしょうね。そして結果的には、そのおかげで闇から救い出されました。

・メリット3:作問や出題へのわかりやすい動機付けについて
動機付けに関しては、参加や出題が著しく減っている今だからこそ強く感じるところです。
強迫観念は恐ろしいものですが、勢いがついている時には背中を押してくれるものでもありました。
多少疲れていたりしても、遠慮せず「やるぞ!」という気持ちにさせてくれるものでした。
そこで躓いた私は、言わば自分の走る速度よりも強く押され過ぎたのかもしれません。

・それでも私が毎日出題の闇を強調した理由
こう見ると、毎日出題に挑んだからこそ今の自分があるという点も否定できません。
知名度、(多少の)実力、出題数…多大な恩恵を頂いているではありませんか。
にも関わらず、私が今まで毎日出題を悪の権化のように扱っていた理由。
それはやはり、それだけ闇に嵌った時の虚無感、多少大袈裟な表現をすれば絶望感が強かったということなのです。
メリットよりデメリットの方が強いと思えて、楽しかったはずの記憶が忌まわしい記憶だと思えてしまう様な感情に皆様を陥らせたくない、私のようになってほしくないという思いがこうさせたのだと、今なら分かる気がします。

・ストック不要論について
この点、ご指摘の通り「やりすぎ」でした。
現時点で毎日出題の称号を得てらっしゃる方々は、恐らくこのような形で挑んではいらっしゃらないと思います。
「デメリットを緩和しながら挑む方法」として考えたものですが、そもそもその文章の後半で「称号とは挑むものではない」と言ってしまっています。「挑むものではない」と言いながら挑み方を併記するのは自己矛盾でした。
石橋を渡るような、「12/1から出題すれば丁度年明けに称号取得できる」とかいう計算をしてしまうような私だからこそこういう方法論を打ち出してしまったのでしょうね。過剰なほどに準備をしようとしすぎるタイプです。
実際は「特訓である」「こんな闇がある」「失敗しても大丈夫」という心構えさえあれば、ストックは必要ではありません。ここで訂正します。(意見変化の経過が分かるように元の文章はそのまま残します)

・毎日出題の価値について
私の意見に一番欠けていたのはこの視点でした。補完して下さり感謝いたします。
体験談の最後の教訓で少し触れてはいますが、この時点では最速取得へのこだわりを否定するにとどまっています。
レア称号という響きに惑わされがちですが、他の称号に比べて「権威ある称号」というわけではないのですよね。
「誇れる称号」が欲しいなら、仰る通り「伍長-」や「イイネ!(味が)」「良い質問です」辺りを狙うほうがいいです。
「毎日出題という称号の価値を実際より高く見積もり過ぎないで」という辺りが要約でしょうか。
(もちろん価値が低いというのではなく、「他よりも上、権威あるもの」とまでは言えないという意味合いです)


また私の中での認識を進めることが出来ました。
感謝の意を申し上げます。

考えれば、私は挑もうとする方々の姿勢を否定しすぎたかもしれない…と反省しきりです。
「気を付けてください」ならまだしも「おすすめできません」とまで言い切ってしまってましたし…
もしかすると、そのせいで逆に動機付けがなくなってラテシンを離れた方がいるかもしれません。
これでは二次災害です。以後、もう少し言葉を選びつつモチベーションを削がないよう努めます。
[17年04月08日 01:57]
[314655]第四アルカ騎士団[伍長]
ヌルゥッ
[17年04月08日 01:11]
第四アルカ騎士団[伍長]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年04月08日 01:10]
az[軍曹]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年04月06日 13:04]
[314480]az[軍曹]
ヌルゥッ
[17年04月06日 13:04]
[314479]az[軍曹]
ところで、アルカさんは毎日出題に挑むならストックは50用意せよとの御意見ですが、これに関してはちょっと見解が異なるかなぁ。

なんというか、そもそも毎日出題ってそこまで必死になって挑むほどのものではないという気がします。50もストックしてたら半年は出題できないようなw
このルームができる以前から、★毎日出題と数を稼ぐためだけの粗製乱造の関係については、苦言を呈されている方もいらっしゃました。実際のところ連続出題とクオリティの関係がどうなのかはわかりかねますが、「そういうイメージ」があることは事実です。それとは別にまた、毎日出題を達成された方って別にそんなに珍しくはありません。結構います。そして、初出題から30日間連続で激ヤバ問題を出し続けた入れ子さんという伝説の出題者もいらっしゃいます。あるいは、連日出題を一年以上にわたって続けられた方もいらっしゃいます。

したがって、#red#毎日出題を達成したからと言って、直ちにそれが凄いとはならない#/red#のが実情です。(タグは心の目で利かせてね)

「毎日出題って別にそこまでレアな称号でもないから、あまり無理して必死にならない方がいいよ」

要するにこういうことです。大事なのは、自分なりにベストを尽くしたと思える問題を出せるかどうかで、★毎日出題の価値もそこにかかってくるというわけです。

私の思う毎日出題との賢い付き合い方は、

「出したいネタがそこそこ貯まった、時間は十分にある、やる気もある、アルカさんのチャットルームも読んだ」

という状態で、ちょっとやってみるかー、程度の挑戦でむしろ良いのではないかと。それでやってみて、アルカさんご指摘の“闇”に嵌りかけていると気づけば、潔く諦める。まあまたいずれ気が向けば挑戦すればいいか、と、それくらいの軽いノリで十分な気がします。そうはいっても、達成が見えてくると無理してしまうこともあるとは思いますが、まあ多少は、という感じでしょうか。


いずれにせよ、繰り返しになりますが、★毎日出題ってそんなに大層なものではないよ、というのが結論です。特に効力のある称号でもないし、獲ったところでぶっちゃけそんなに注目されるわけでもないです。新しく出題を始めた方がまず目指すべきは、[伍長-]あたりが手ごろで妥当かと思いますね。

長々と失礼しました。
[17年04月06日 12:57]
[314470]az[軍曹]
第四アルカ騎士団さん、キャンペーンお疲れ様です。アルカさんが積極的に広報活動をなさっているからか、そういえば最近は連続出題達成者を見かけない気が。っていうかそもそも「★毎日出題」って称号申請所の一覧にないのになんでみんな知ってるんだろうって思ってたけど、wikiに載ってるのね。

記憶違いでなければ、アルカさんに「毎日出題の闇」を最初に伝えたのは私だったような気がします。その時の私の意図としては多分「毎日出題って別にそこまでレアな称号でもないから、あまり無理して必死にならない方がいいよ」程度のアドバイスのつもりだった……気がします。如何せんずいぶんと前の話なのであまり覚えていないのですがw それがいまやちょっとした一大知見になっていて、何というか、驚きです。

アルカさんの御意見に関しては概ね同意です。このルームの存在は、特に新人出題者さんを中心に意味のあるものになると思います。なんなら★毎日出題の称号説明にこのルームのキーを添えてもいいくらいだと思っています。
とはいえ、あまり★毎日出題が悪の権化たる称号のようなイメージになってしまっても、それはそれで(おそらく事の発端を作った身としては)申し訳ない気持ちになりますので、敢えてデメリットばかりではないという話を少し書かせていただきます。私も一応、★毎日出題の保持者ですので、体験談も交えつつ。


私の場合、そもそも30日連続出題を達成しようと思って始めたことではなく、貯まったネタを消化していったら一週間ほど連続で出題していた……ということがきっかけでした。それに加え、早く出題したくてたまらない扉問題のアイデアがあったので(まだ出題数20を超えていなかった)、なるべく積極的に出題しようとしていたというのもあります。連日出題が10日を超えたあたりから毎日出題を意識するようになりました。とはいえこの時点では本気で達成する気はなく、いずれあらためて挑戦する時への参考として、今の自分でどれくらいできるか知りたい、程度のつもりだった……ような記憶があります。うん、たしかそんなつもりだったはずw
15日越えて折り返しになったあたりから、達成を意識するようにはなりました。ストックは多いときで5問程度。時間のある時にまとめて考え、それを順に消化しつつストックが減ってきたらまた考える、というようなスタイルでした。
ただ、20日越えたあたりでストックが尽き、その日一日でなんとか仕上げて出題する、という日が増えました。それでも出題のためだけの出題にはならないよう、自分なりに納得してから出題するというのは心がけていましたが、今見返せば、この時期は少々質の落ちるものが混じってますね。とはいえ、そんな中で出題したものの中には『写生日和』だったり『毒殺と冤罪』があるわけで……何とも言えませんw (いずれ狭間に書きたいと思っているけれど、実は毒殺の構想時間は3時間くらいだったりする)
ネタ帳として運用している非公開のルームを持っているのですが、そこの過去ログを見返してみると、毎日出題中に作ったけどついに使わなかった没ネタが10個ほど出てきました。中には意外と再利用できそうなのもあり、貴重な発見でしたw


まあそんなこんなで、最終的に30日連続出題は達成できたわけですが、毎日出題をやってみてよかったと思うこと、挑戦のメリットと思うことは以下の3つですかね。


①単純に、場数を踏むことによる成長
②出題頻度が上がるので新人でも名前を覚えてもらいやすい
③作問・出題へ向けてのわかりやすい動機付け


①について。上にも書いた通り、私は連続出題中も「称号のためだけ、数を出すためだけの出題はしない」というのは心がけていました。が、振り返ってみれば今なら出題しないだろうと思う問題、もう少し練りようがあったのではと思う問題もいくつかあります。しかしそれはどちらかというと数をこなし、成長してきたからこそ“今になって”思えることで、当時できることとしては最大限だったかなあと。どれも自分的にはそれなりに面白い問題だと思って出題しても、受けるもの、イマイチ受けないものの差は出てきます。そういう反応を見る中で、どういう風に問題を作れば評価されるのか、どういう問題が本当に面白いのか、そのノウハウを蓄積できたのは良かったと思うし、「数を出すこと」の利点ではあると思います。あとは回答や誘導ですね。このあたりこそまさに実際にやってみないとわからないことなので、経験を積めるメリットはあります。まぁ、それも結局は糧にできるかどうか次第なのですがw 

②について。なんというか、毎日出題に挑まれるのってだいたい新人さんである印象がありますw 私も連続出題の最初の一問は登録してから一カ月後くらい、それこそ称号で言えばまだ[イイネ!(味が)]も持ってなかった頃ですね。毎日出題、要するに出題のペースが速く数も多ければ、否応なしに多くの方の目に留まることになります。そうすれば、ベテランの方などが興味を持ってくれることなどもあるかもしれない。私自身、さるーんで私の問題が注目されていた時は本当に嬉しかったです。なんだかんだ言って、やっぱりラテシンは出題してこその面も強いですし、新規出題者にとってはそういう環の中に早く溶け込んでいく足がかりにはなるでしょうね。まあ、これも①も、必ずしも連続出題に挑まなければできないことではないのですがね。

③について。出題も作問も、なんというか、きっかけがないとなかなかやろうという気にならないのですが、私だけかな?w 私自身の体験から言えば、出題しなければ、というプレッシャーはそれなりに心地よいものでした。自信作のいくつかは、そういったプレッシャーの中でこそ生まれたもののような気もしますし。問題を作ろうと思うきっかけ、さあ出題しようというきっかけ、これらは意外と大事なんじゃないかなぁと思う今日この頃です。そういうわかりやすいモチベーションとしては、必ずしも悪いものではないとは思います。


もちろんこれらのメリットは、アルカさんご指摘の問題点と表裏一体ではあります。いつの間にか数をこなすため“だけ”の出題になってしまうリスク、悪問ばかり出し続ける出題者だと思われ、出題者としての信用を失うリスク、連続出題が途切れたり、あるいは達成した際に目標を失いモチベーションを下げるリスク……。結局は、こういうメリット/デメリットがあるのだということを事前に頭に入れておくことが大事なのだと思います。その意味で、だからこそこのルームは貴重ですね。
[17年04月06日 12:17]
[314466]az[軍曹]
ヌルゥッ
[17年04月06日 10:41]
az[軍曹]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年04月06日 10:41]
第四アルカ騎士団[伍長]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年04月06日 01:40]
[314443]第四アルカ騎士団[伍長]
ヌルゥッと失礼。
書き上げて以来入室するのは実は初めてという。
幾名もの方からの反響を頂き、嬉しく思います。

ではいくつか追記をさせて頂きます。

・ストックについて:クオリティとの両天秤は避けるべし
まず、ストックは「最低」30以上出来上がってから挑むことをおすすめします。
10とかで挑んだ場合、作品のクオリティを落とさないよう注意するとやはりどこかで「時間に追われる」感覚に陥ります。
時間とクオリティの両天秤のバランスは少し崩れると闇に嵌りかねませんので、天秤にかけないことが重要ですね。

・挑戦について:留意点や問題点
次に、挑戦されることについて。
「決して挑戦するな」とまで言える立場ではございません。
ただ、特に初心者の方が「とりあえず取れそう」で挑むのはオススメ致しません。
「挑む」となったからには、どうしても最優先事項が「毎日出題すること」になってしまいます。
出題そのものに関して場数を踏むことはできるかもしれませんが、問題の質的成長が見込めるとは限りません。
私の場合、出題~回答までの間でもいくつもミスをしてしまっていますね。
自身の出題する問題に対するシミュレーションに割く時間を長く取れないことがその原因でしょう。
そして何より、それらを反省して次に生かすための時間すらも長く取ることができないのが最大の問題です。

・称号の意義について:称号は「挑む」ものであるか?
そして、称号の意義について。
私は、称号は「目安」であるべきであって、「目的」であるべきではないと考えます。
あくまで、自らの「積み重ねてきたことの結果」であるという認識が必要です。
そしてそうなれば、称号とはそもそも「挑む」ものであってはならないのです。
ただ他の称号、例えば「スナイパー」や「良い質問です」「イイネ!(味が)」などは、真面目に参加し、思考し、吟味していくという、ラテシンを楽しむ上で重要な要素を踏まえた結果獲得できるものなので、これらに「挑む」とするなら然程大きな問題はないでしょう。
(手法によっては問題となる場合ももちろんありますが…)
そう考えると、過激な言い方をすれば例え不真面目でも、誠意がなくても、頭を使わなくても「毎日出題さえすれば獲得できる」というのは称号として問題があるとも言えます。
最も危ない点は「挑んだけれど失敗した」という展開が有り得る唯一の称号であるということです。
良質や正解や出題の数が減ることはありません。時間がかかってでも、いつかは獲得できます。
しかし「毎日出題」は、「30日間のうち1日でも途切れれば取得できない」という、ある種「取得に失敗する条件」が設定されているので、燃え尽きてしまうことや虚無感に襲われることのリスクは他の称号とは一線を画すと言っていいでしょう。
数さえあれば、の問題点で言えば「100問出題」も理論上はそうなのですが、最速を目指して粗製乱造ばっかりするには流石に数が多い事や、「失敗」という概念がないことを踏まえて然程の問題ではないと判断されます。
本来、毎日出題の称号は「問題のアイデアが次々浮かんで、毎日でも出題できる」というエネルギッシュな方の為の、その勢いを計るための目安としてのものなのでしょう。
しかしそれが一見して「初心者でも簡単に取れる称号」に見えてしまう事が、これら各種の弊害を呼び、意図せざるところで問題になってしまっているのではないか…というのが、私の解釈です。

以上、最初の実体験と教訓を書き終えてから現時点まで、私が考えたことをまとめています。

それでは再びヌルゥッと失礼します。(やっぱり擬音だけ別にするより長文だとこの形式の方がコンパクトだなぁ)
[17年04月06日 01:35]
第四アルカ騎士団[伍長]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年04月06日 01:08]
[314288]八重歯[良い質問です]
どうもこんにちは。なかなか良い文章でした。
私も毎日出題をしようとしたこともありましたが、途中で
「あれ?これ取っても自慢できなくね?」と思いやめました。
あの時「悪問乱造はいけない」と思わなかったら全力で毎日やってましたね…。今はむしろ日数のかかる難解な問題かつ伏線等をしっかり張りたいと思い・・・へたくそな問題を出してます。
[17年04月05日 01:23]
八重歯[良い質問です]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年04月05日 01:21]
幽凛さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年02月28日 17:30]
[310089]幽凛
初心者中の初心者である私に、親切に騎士団さんがご本人の体験談を紹介してくださいました。私は水平思考の本質をなおざりにしていたという事を、はっと思い知らされたようです。
[17年02月28日 17:27]
[310088]幽凛
闇に突入しそうだった私を止めて貰いました…。
[17年02月28日 17:27]
幽凛さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年02月28日 17:25]
胡麻みそ[伍長➖]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年01月19日 02:06]
[306446]胡麻みそ[伍長➖]
初めまして。ロビチャから流れて、読ませていただきました。

毎日出題は最初の1日で断念したしょうもない身ではありますが、
水平思考を楽しむ→称号を取得するへ、目的がシフトして一喜一憂するのはやや身に覚えがあります。
改めて、ラテシンを楽しみます!

第四アルカ騎士団さん、貴重な体験談を有難う御座いました!
[17年01月19日 02:01]
胡麻みそ[伍長➖]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年01月19日 02:01]
SoMR[100問出題]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年01月19日 00:51]
[306437]SoMR[100問出題]
読みました、面白かったです笑(失敗談にこういう感想は失礼に当たるのだろうか、いや、それにしても、面白いです笑)
[17年01月19日 00:51]
SoMR[100問出題]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年01月19日 00:50]
第四アルカ騎士団[伍長]さんは勘定を済ませ、帰宅した。
[17年01月17日 15:00]
[306137]第四アルカ騎士団[伍長]
これらの体験談を踏まえ、「毎日出題の闇」について自分なりに解釈し、まとめてみる。
以前に文章化したものとは幾つか変わっているかと思われる。

・「毎日出題の闇」とは?
端的にいえば、「★毎日出題」の称号を取ることに執着しすぎて、目的がすり替わってしまうことによる各種の弊害の総称。

・各種の弊害とは?
まず質より量を重視することで、粗製乱造になりやすい。
万が一途切れてしまった場合、量を作っていただけにショックも強くなる。
しかも復帰するにも、粗製乱造の名残のような問題のストックを見て出題意欲がなくなりがち。
「自分は一体何をしていたんだ?」という虚無感に襲われる羽目になる。
これらの弊害は、目標達成に近付けば近付くほど大きなリスクになる。

また、「出題しなければ」という強迫観念に囚われることにもなる。
素直にラテシンを楽しむという本来の目的からすれば逆効果である。
また粗製乱造に関連すれば、「良い問題を吟味して作る」ことが疎かになる。結果、実力が上がらない。

そして、達成した後に燃え尽きてしまう恐れもある。
称号を取得したことで満足してしまい、その後ラテシンにアクセスしなくなってしまう事がありうる。
これでは何のために称号取得を目指したのか分からない。
あくまで本来の目的は、「ラテシンで水平思考を楽しむため」であったはずだ。

・「★毎日出題」に挑むには?
まず、登録してすぐに挑むのは避けるべき。
最短取得者は既にいるので、レアさで勝負しても空しいだけである。
更に、すぐに挑もうとすると満足なストックがない場合もある。粗製乱造の素である。
加えて、自由な参加、気楽な参加をまず味わってから行わないと強迫観念に気付き辛い。

よって挑むにあたっては、
予め用意した豊富かつ粗雑でない質問のストック(可能なら50は欲しい)
確実に充分な時間がとれると判断できる月日
このような闇がある、という確かな認識
失敗しても大丈夫、次がある、と思える心の余裕

これらが必要になるだろう。
何故ストックが50は欲しいかといえば、失敗しても大丈夫と思える心の余裕のため。
きっかり30しか用意していなければ、失敗した回のものを「無駄になってしまった」と思って虚無感に襲われるからである。

そこまで出来るラテシンユーザーの方ならば、他の称号もすぐだろう。
(逆に、その場で一瞬で問題を考え付くタイプの方ならば、このような事態にはそもそも陥らないだろう)

何より忘れてはならないのは、
称号はあくまで付随するもの。大事なのは水平思考を楽しむ気持ち
であるということ。

あくまでも目安、参考としてではあるが、私の「毎日出題の闇」語りは以上である。
[17年01月17日 14:31]
[306136]第四アルカ騎士団[伍長]
その後、私はショックのあまりラテシンからフェードアウトしてもおかしくない心境だった。

一日冷静になる時間を設けてみることにした
思い返せば粗製乱造であっても、水平思考に思いを巡らせている時間は楽しいものだった。
また先述したように、「ドMさん」の愛称で認知されるようになり、問題やパーラーチャットで交流する方々の存在もあり。

このまま辞めるのは惜しい。
そう考えるようになっていた。

そんな折、当時アザゼルさんが開催していた企画『【酒場の呟き】 senpai 失敗 いっぱい オツ…』(http://sui-hei.net/mondai/show/28666)が目に留まる。
既に何度か参加していた企画だが、今こそ。
私のようにこの闇に嵌って、抜け出せなくなる人が減るように。
体験談を元に、毎日出題の闇について投稿しました。

するとそれが三票獲得。トップタイになった。
それにより、「ああ、この経験は無駄じゃなかった」と思えるように。
投稿に際して一度文章化したことで、気持ちの整理も整った。

12月24日に5日ぶりに出題。
ストックを消費した半ばリハビリであり、我ながら良問とは言い辛い代物である。
しかし、ラテシンでの出題者と質問者の交流はやはり楽しいと再認識されられたのも事実だった。

またパーラーチャットで、私の「5日も間が空いた」との発言に対して、
「それだけの間隔で『空きすぎ』と思うのもすごい話だ」という趣旨の返答があった。
ああ、私は強迫観念に晒されていたのだ、とその時改めて感じ、同時に肩の荷が下りた。

以降は適度に参加し、たまに出題し。
毎日出題に挑戦していた頃より、心理的にはかなり楽になったことを実感している。
現在はリアルの事情で参加頻度は減少しているが、ラテシンへのアクセス自体は行っている。

これが、私の「毎日出題の闇」の顛末である。
[17年01月17日 14:12]
[306135]第四アルカ騎士団[伍長]
ラテシンを楽しむ上での手段の一つ、通過点の一つに過ぎないはずの「★毎日出題」が目標となり、比重が不必要に大きくなっていることに気付かぬまま十数日。

ある日パーラーチャットで、「毎日出題の闇」というものがあるとの情報を頂いた。
その時は、「闇とは一体?」と、気になりはしたが実感などなかった。
既に自分がその闇に嵌りこんでいることにも気付けなかった。

その時点で、ストックと出題済の問題を合わせれば30日分。
このまま達成できる、そう思っていた。

しかし20日目。
私は出題できなかった。
それも「息抜きにやったゲームで負けまくりムキになったら日付が変わっていた」という情けなさすぎる理由。

「★毎日出題」の目標達成に失敗したことに気付いた私は、絶望した。
諦めがつく理由ならまだしも、一時の感情だけで20日間積み上げてきたことを崩したことへの衝撃が大きかった。
ショックのあまりパーラーチャットで呟く始末。
襲ってきた虚しさに、「毎日出題の闇」を実感した。

しかし、本当の闇はここからだった。

翌日。
ラテシンにアクセスこそすれ、問題への参加も出題もしなかった。
気力が本気で萎えてしまっていたことに気付いたのだ。
不完全燃焼のまま燃え尽きてしまったかのようだった。

そもそも、幾つかの自信作はあったとはいえ粗製乱造気味だったのだ。
毎日出題という目標が潰えて、それでも出したい問題というのがストックに残っていなかった。
今思えば、こんな出題ばかりをしていた・しようとしていたことに、他のユーザーの皆様への失礼さに唖然とする。
すみませんでした。

※ちなみにパーラーチャットには二日ほど、最新ログに私のぼやきが残り続けた。
恥ずかしすぎて消したかったが、自戒の意をこめてそのままにした。

[17年01月17日 13:51]
[306131]第四アルカ騎士団[伍長]
初出題までの三日間で、ストックは5つ程。
出している間にストックが溜まることを期待していた。

そして初出題。
ここで私は、称号取得を目標にする人にとってのミスを犯した。
初出題日とその次の日、調子に乗って一日に2問出題したのである。
もう一度言うが、初出題時点でストックは5つしかない。
温存すれば良かったと思ったのは数日後。後の祭りだった。

とにかくストックを溜めなければ。
恐らくそこからの数日間が、最もラテシンについて考える比率が高かった可能性がある。

しかし今思えば、この時点で私は既に、毎日出題の闇の一端に触れていたのだ。

第一目標が「毎日出題をすること」となれば。
そのために必要なのは質よりも量。

結論を言えば、粗製乱造に近いことをやらかしていた。
FA条件や文章ミス、進行ミスが散見される。
極端な話をすれば、駄問であろうと一日一問、30日間出題さえすれば称号は取れてしまう。
しかも、準備期間は三日間。
そうなれば、そのような事態に陥るのは当然の成り行きだった。

そんな中、思いもよらない展開もあった。
いつの間にやら「ドMさん」の愛称がついていたのだ。
何故このようなことになったかは、拙作『我々の業界では』(http://sui-hei.net/mondai/show/28375)を参照のこと。
これにより、注目度が上がった。
もちろんそれはモチベーションにつながる、良いことだった。
後にこれが、闇に嵌った私を引き上げてくれることになる。
[17年01月17日 13:35]
[306121]第四アルカ騎士団[伍長]
私のラテシン登録日は2016年11月28日。
しかし、ラテシンに出会ったのはその2~3日前のこと。

「面白そう」が「登録しよう」になるまでに、ラテシンのルールや過去の問題に目を通すことにしていた。
昔からの私の、こういう石橋を叩いて渡るというか、一発目でも大ポカをやらかしたくないという思いの表れである。

そんな中で、私はWikiの「称号一覧」に目を通していた。
やはりこういった場は、称号を持っていれば箔が付くだろう。
どのような称号なら取ることが出来るだろう。

100問出題にはどれほど時間がかかるか。かなりかかるだろう。
質問2000回は、一つの出題に10質問とすると200回参加。長そうだ。
良い質問や正解を連発出来る自信はない。
ブックマークやMVSは狙って取るにはかなりの習熟が必要だろう。
もちろん古参称号はすぐに取れない。

そして私は見つけてしまった。
「★毎日出題」の称号を。
「30日間連続出題」というのは、当時の私にとってはとても容易く思えた。
・30日以上はかからないため、取得まで最も早そう
・出題系称号の中でも問題のストック数が最も少なくていい
この点が、他の称号とは一線を画していた。

この称号の取得をひとまずの目標に決めた。
その時点で、11月28日。

「登録から初出題までは3日間の経験が必要」
「12月1日から出題すれば、30日間の経過が明瞭であろう」
「逆算すれば、今日登録するのがベスト」

12月の一か月間で毎日出題を達成するため。
登録日も逆算して、私はラテシンに登録した。
[17年01月17日 11:59]
第四アルカ騎士団[伍長]さんが入室しました。
ウミガメのスープを一つください。[17年01月17日 11:48]