同じ場所で、ほぼ毎日。
あるとき、男はいつものようにレンガを手に取ると、積み上げずにまじまじとそれを見つめた後、いつものようにレンガを積み上げた。
そしてなにやらレンガを片付けはじめた。
それからしばらくすると、男はレンガを積むこともなくなったという。
一体何故。
【ウミガメ】
新規じゃなく、前の日につぎ足して積んでましたか?
No! 継ぎ足してません! GJ! [良い質問]
ジェんが
(´゚乂゚(´-乂-`) ジャンガジャ ンガ…
レンガを積むことがなくなったのは男の目的が達成されたからですか?
目的と表現するのは語弊があります…ただ全くのNoというわけでもないです
男が見つめていたレンガに原因がありますか?
「積まなくなった」ことをいっているのならNoです! [良い質問]
見つめた「それ」とはレンガですか?
Yes! その通りです
男が積み上げたレンガは、レンガの家を解体したものでしたか?
No. そういえば過去にレンガの家を題材にしていた問題がありましたね
2 すいません直せませんでした 男は自分の意志でレンガを積むのをやめましたか?
Yes! 自分の意思でした!
1より 積んだレンガは毎回誰かに撤去されていましたか?
Yes! その通りです! [良い質問]
アメリカンたちのサイのカワラますか?
アメリカンのサイのカワラません(一体何を言ってるんだ…!?(・ω・`;))
登場するのは男一人ですか?
No! 8より撤去した人がいます!
非現実要素がありますか?
No. ありません。
屋外ですか?
No. 屋根の下での話です! [良い質問]
レンガを片付けること自体は毎回行っていましたか?
5行目の話ならYesです。 それ以来毎回片付けていました。 [良い質問]
時代はテトリスよりぷよぷよですか?
いや~、パズドラか…パズドラじゃないですかね?( ̄∇ ̄*)
男は子供ですか?
Yes!! 核心ですねw [良い質問]
男が積み上げるレンガをどこから持ってくるかは重要ですか?
No. それを積む場所の近くにありました。
子供はおもちゃのレンガで遊んで毎日親が片付けていましたが、ある日自分で片付けることを覚えました。更に時が経つと積み木で遊ばなくなりますか?
No. レンガを積む場所は「位置」と言い換えても大丈夫です. [編集済]
見つめたレンガには何か書いてありましたか?
Yes! 素晴らしい! [良い質問]
レンガを撤去していたのは、男の親ですか?
No. 親ではないです!
男は麻雀牌を積みあげるのが好きでしたが、ある日牌を自分に有利に積み込むを思いついて、何度も練習して雀荘で荒稼ぎしていましたが、やがて全自動積み込み麻雀卓の登場で男は麻雀を積み込まなくなりましたか? [編集済]
Nowww どんな子供www
18より もう片付けてあげないよ的なことが書いてありましたか?
Yes! そんな感じです! [正解][良い質問]
男の兄弟は出てきますか?
No! 彼は一人っ子です!
サンタさんからのメッセージが書かれていましたか?
No! ロマンチックですね
レンガを積んでいたのは、駐車場ですか?
No. 12を参考にしてください!
レンガとは積み木のおもちゃの事ですか?
No! 実は違います!
初恋の人に レンガのメッセージで注意されましたか?
No. 最近の子供はそんなにませてるんですかね∑(・ω・*)
レンガはそれなりの重さがある通常のレンガですか?
Yes! 皆さんが最初に思い浮かべたそれで大丈夫です!
レンガはいつも同じ位置に積みましたか? [編集済]
Yes! 毎回微妙な誤差はあれどほぼ同じ場所です! [良い質問]
レンガを積んだ後、上に乗りましたか?
Yes! そのために積みました! [良い質問]
場所は幼稚園ですか?
No. 年齢はそのくらいです!
レンガを撤去する人物は男がレンガを積むことで迷惑していましたか?
No. 全くとは言いませんが。その人はむしろ他人への迷惑を考慮していたと思います。
レンガを撤去する人物と男は面識がありますか?
No! ありません! [良い質問]
レンガの文字は撤去する人物が男にあてたものですか?
Yes! その通りです
男はレンガに書かれた文字の全てが読めますか?
Yes! 読んで内容を理解しました!
男は高いところに上りたかったのですか?
Yes! その通りです! [良い質問]
撤去されたレンガはレンガの積まれる場所にありますか?
どちらでもいいです! ただ31より誰の邪魔にもならないような所なら
男のやっていることは犯罪ですか?
No. 犯罪ません!
軒先のツバメの巣の様子を見ようとしていましたか?
No. 毎日がんばり屋さんですねw
高いところからしか見えないものを見ようとしていましたか?
No. そうではありません! [良い質問]
場所は公共の建物の近くですか?
近くの建物は関係ないです!
重いレンガを運び続けた成果で男児は長身マッチョになり段差など無意味な物になったので最終的にレンガ積みを止めましたか? [編集済]
No! 将来が楽しみですねw
郵便受けは関係ありますか?
ありません! 新聞じゃないです!着眼点はgoodですよ!
ヒントより 屋根はあるけど吹き抜けになっている場所ですか?
No. 屋外屋内はどちらも存在しそうなのでよくわからない言い方になってしまいました。ただ誰でも知っている場所です。
男がレンガを積んだ場所は自宅の敷地内ですか?
惜しいですが彼の家族の所有地という意味ではNoです! [良い質問]
レンガは男の物ですか?
No! 誰のものかは重要ではないです!
レンガの撤去を誰がしているかは重要ですか?
No! ただの他人で大丈夫ですよw
42より 何かを覗こうとしていましたか?
No! そう言うわけではないんです!
男は何かに触れるのが目的でしたか? [編集済]
Yes!! それこそが今回の鍵です!! [編集済] [良い質問]
レンガを積む他に方法はありませんか?
あります。 レンガである必要性はないでしょう! [良い質問]
動植物は関係ありますか?
No! 無機物しか関係ありません笑
10確認 登場キャラ(人間以外も)は男と撤去した人だけですか?
Yes! 人外含め男と撤去する人だけでこのスープは出来てます!
渡り廊下ですか?
No. 渡り廊下ではないです!
51更に確認。レンガの置かれた場所は撤去する人物の他に全く人が存在しませんか?
Yes! 同じ轍は踏みません笑
レンガを積む高さは男の身長より高いですか?
No! 低いです! [良い質問]
男はお金を持っていますか?
男はしりませんが…男の家族はお金持ちだと思います! [良い質問]
53つまり撤去する人物は誰かの邪魔になるかもと考えたが実際そこに人がいることはないですか?
な、なるほど…そこまで求めるのなら他に男の家族と撤去しなければ迷惑を被るであろう第三者は存在します。失礼しました。 [良い質問]
男はツバメの巣が気になりますか?
No! 54よりそんな高いものではないです!
ちょうゴージャス天蓋付きの門の呼び鈴を押そうとしていますか? [編集済]
No! ですが近づいています! と思ったら編集してる!なにこれ珍百景ません! [編集済]
男はボタンを押しますか?
Yes!!! GJ!! [良い質問]
男は自宅の呼び鈴を押しますか?
No! 呼び鈴ではありません!
男はエレベーターのボタンを押しますか? [編集済]
Yes!! その通りです!お金持ちの男の子の行動、まとめられますか? [編集済] [良い質問]
ボタンは撤去する人物の家のものですか? [編集済]
44と同じ回答でお願いします(>人<;) [良い質問]
ボタンは一つだけですか?
No!! たくさんありました! [良い質問]
ボタンを押すと扉が開きますか?
No! むしろ・・・ [良い質問]
扉が閉まるんですか?
私の知っているところでは閉まるところもあります!
男は時計についているボタンを押している?
No. 61の編集に気づくのが遅くなってしまい、すみませんでした!
リッチなので100万ドルの夜景が見える億ションの最上階に住んでいて、エレベーターのボタンに手が届かなかった ですか?
Yes! なぜレンガを積まなくなったのでしょう? [良い質問]
男はマンションの最上階住まいで、帰宅時にエレベーターの一番上のボタンを押すためにレンガを積んで押していましたが、それを注意されました。そして、エレベーターから降りる時エレベーター内からレンガを取り除くようになりました。そのうちエレベーターには車椅子や子供用のボタンが設置されて、男はレンガを積まなくなりましたか? [編集済]
Yes! ですがレンガを積まなくなった理由、実はほかにあります! [正解][良い質問]
男が積んでいたレンガは向かいの家の生協の箱ですか?
No! こんなところで生活協同組合の名を目にするとは・・・
背が伸びて届くようになりましたか?
Yes! 21,68とあわせて正解とします! [正解]
その家族には小学生になる背の低い男の子がいるという。
その少年は毎日家に帰るとき、最上階まで階段はしんどいのでエレベーターで上がるそうだ。
しかし、一つ問題があった。
ボタンに手が届かない。
そんなとき彼は、近くの中庭にレンガが置いてあるのを見つけた。
そしてそのレンガをエレベーター内に積み上げると、ボタンに手が届くようになったという。
その晩、会社帰りの男はエレベーターを使おうと思い上矢印のボタンを押した。
しばらくするとエレベーターが着き、扉が開くと積まれたレンガが男の目に入ってきた。
なんだこれは・・・!
しかし男はすぐに理解したらしい。
最近家族が上の階に引っ越してきて、その家族には小さい子供がいるらしい、と。
しかし・・・彼は思う。
こんなところに置いたままでは誰かぶつけたりして怪我をするのでは。
その子がしたのであれば、ほんの数年の話だろう。
そう思い、家族に言わず邪魔にならないところに移動させた。
それからは、少年がレンガを積み、男が片付ける、という習慣ができた。
しかし、レンガの数が減ってきた頃、男が遠くへ転勤することが決まる。
その転勤前夜、男はいつものレンガにマジックで
「これからは自分でうごかすんだよ。」
とメモを残した。
それをみた少年は、以来自分で片付けるるようになったという。
・・・今では、レンガがなくても手が届くらしい。
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