ある少年と偶然出会いました。
幼い少女は少年を見ると、大声で泣き始めてしまいました。
それに驚き、少年は一生懸命彼女を慰めると
彼女は急に泣き止み、愕然とした顔で少年を見つめました。
状況を説明してください。
【ウミガメ】
9作目デス。要知識かも?
女の子が泣いたのは恐怖からですか?
No! [良い質問]
登場人物は二人ですか?
Yes
人通りの多い道だと成り立ちませんか?
Yes! [良い質問]
女の子は少年の声を聞いて愕然としたのですか?
YesNo 声も含めて少年の様子に愕然としたのデス
二人共人間ですか?
No! [良い質問]
登場人物は人通りの多い道には出てこれない事情がありますか?
No 逆デス! [良い質問]
少女は少年を知っていましたか?
No
1より、泣いた理由は喜びからですか?
No
泣き止んで愕然としたのは、失望、悲哀、恐怖など負の感情からですか?
Yesかな? デスが、一番大きいのは「驚愕」デス [良い質問]
少年はキャラクターの着ぐるみの中の人ですか?
No
少女が泣き止んだ理由は少年が慰めたからですか?
YesNo そうとも言えるような言えないような… [良い質問]
少女の年齢<少年の年齢ですか?
Yes
6確認。逆に、とは人通りのある方へ行きたかったという意味? [編集済]
No
少年は人間ですか?
Yes ということは…? [良い質問]
非現実要素はありますか?
Yes! [良い質問]
少年と少女は入れ替わっていた?
No
慰めの内容に驚愕しましたか?
No
幽霊はでますか?
No 出ません
6より、彼女のいるところからは人間はいなくなる、もしくは逃げ出すんですね?
Yes! その通り! [良い質問]
要知識部分は少女の正体ですか?
Yes!
少女、は何かしらの比喩ですか?
No ちゃんと少女の姿をしていますよー
19より、その孤独を埋めた少年と恋が始まる、もしくは始まっているんですね?
Yes それはまだ先の話デス。
少女は座敷わらしなどの妖怪の類ですか?
No
少年は少女のことを人間だと思ってますか?
Yes! [良い質問]
少女は生き物ですか?
Yes
「非現実要素」は物の擬人表現ですか? [編集済]
Yes! [良い質問]
日本の妖怪が関係します?
No
少女の正体についてどこの誰かは知らないけれど誰もがみんな知っているますか? [編集済]
Yes? 知らない人はいるかもデス
人通りが少ない道には、人以外のナニカは通っていますか?
No ホントになにもいません。
少年は脳が何か弄られるようなことをされましたか?
No
少年は脳に障害がありますか? [編集済]
No 「脳」ではないのデス [良い質問]
少女は人外ですか?
Yes 人間ではないデス。
少年には、人外の生き物が少女に見えたのですか?
No 少女はどう見ても人の姿をしてます
少女はアンドロイドですか?
No
少女は人の殻を被った化物ですか? [編集済]
Yes 私が思ってるのと違いますが、そう考えても辻褄が合うでしょう
少年はどこかに障害をもってますか?
Yes! [良い質問]
少女は幽霊ですか?
No
人通りの少ない道は心霊スポットですか?
No
少年は盲目でしたか?
No
少年は物理的な障害を持っていますか?(手が不自由など)
物理的? 触覚は正常なのでNo
少女は人形ですか?
No
少年は盲目ですか?
No
少女との恋に障害がありますね?
No
泣く少女の声が聞こえなかったますか?
Yes! [良い質問]
少女の大きさは実際の人間の少女と同じと考えてよいですか?
Yes
念のため、25,26の質問から「生き物」でありながら「物の擬人」という表現から、「動物の擬人」と考えていいですか? [編集済]
Yes 生物の擬人と考えて下さい 誤解があったならすいません
46、ずっとバンシーの話かと思ってました。一応質問、伝承ますか?
Yes! 非常にいいとこいってます! [編集済] [良い質問]
23,27より、タヌキやキツネなどが化けたものではないと考えていいですか? [編集済]
Yes
少年は耳が不自由でしたか? [編集済]
Yes! [良い質問]
基本質問から……生物は哺乳類ですか?
No
少女は言い伝えか何かの人型。声を聞くと災いが訪れるが少年は耳に障害を持つため聞こえなかった。少女は逃げ出さず自分を宥める少年に驚き泣き止む。ここまでオケ? [編集済]
おおかたそれでOKデス! Congratulations! [正解]
誰もいない道をいつも一人で歩きます。
彼女の叫び声を聞くとみんな死んでしまうので、
彼女の散歩中は誰も外に出ません。
しかし今日は珍しく、一人の少年が同じく散歩中でした。
例によって人間をひどく嫌っていた彼女は、
彼を殺してしまおうと考えました。
彼女は彼に近寄って、思い切り叫びました。
しかし、彼は驚いた顔をしただけで、彼女を必死に慰めます。
「私の叫び声を聞いて、なんで死なないの?」
彼は答えず、代わりにペンと紙を取りだし、
「僕は耳が聞こえないんだ。」とだけ
紙に書いて、とても悲しそうな顔をしました。
彼女は、少しだけ考えて彼の紙に恐る恐るこう書き加えます。
「わたしと友達になってくれない?」
彼は微笑み、答えます。
「ありがとう、よろしくね。」
少女は人の姿をした何か(非現実要素)
人通りの少ない道=ホントになにもいない
少年は障害持ち
少女は驚愕の気持ちから泣き止む
少女には誰も近寄らない
泣き叫んだ理由は恐怖からではない
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