僕らは楽しく会話をしていたが、突然友人が黙りこんでしまった。何をきいても応えてくれない。
僕は不安と悲しさで思わず駆け出した。
その日、僕らは友達をやめた。
状況を説明してください。
【ウミガメ】
友達より大事な人ますか?
no
駆け出した方向や行き先は重要ですか?
yes ある場所に向かって駆け出しました。
友人が発作を起こして急死しましたか?
no
友達は故意に黙り込んだのですか?
yesno 難しいところですが、「思わず黙り込んだ」が正確ですかね。
登場人物は”友人と僕”の二人以外必要ですか? [編集済]
no
また友達になろうと思えばなれますか?
yes なれることはなれますが、本人は望まないでしょう。なお、ミスリード注意です。
友人は生きていますか?
yes 健在です
友人は物理的に話せなくなりましたか?
no
友人は人間ですか?
yes
会話の特定は重要ですか?
一応yesなのかな 微妙なところです
僕はいじめられていますか?
no
僕は友人が黙った理由に気づきましたか?
no 推測はしました [良い質問]
僕と友人は一緒に街を歩いていますか?
no!! [良い質問]
友人が黙り込んだ原因は、会話が関係してますか?
no
駆け出した=友人の所へ行った ですか?
yes!! [良い質問]
僕は友人と電話をしていましたか?
yes!! [良い質問]
友人は僕に黙って引っ越してしまいましたか?
no
僕は友人に「また遊びにいこう」などと言って誘ったが、それがかなわないので友人は言い淀みましたか?
no
友人は何かを目撃して、黙り込みましたか?
yes ミスリード注意 [良い質問]
僕は誰かと一緒に歩いていますか?
no
友達をやめたというのは、悪い意味でですか? [編集済]
no [良い質問]
僕と友人は同性ですか?
no!! [良い質問]
どちらかが一方的に絶交しましたか?
no
僕は友人に何か贈りましたか?
no
友達から恋人になりましたか?
yes!! [良い質問]
僕は誰かと一緒にいましたか?
no
友達(彼女)のプレゼントを選ぶために女友達と歩いていたところを見られましたか?
no
僕はお店の中にいますか?
no
僕は友だちにプロポーズしましたか?
no
彼女はショックを受けましたか?
no!! [良い質問]
彼女が見たのは僕ですか?
yes!!
友人は外出してますか?
yes
単に電源が切れたのですか?
no
友人はビックリしすぎて思考停止してしまいましたか? [編集済]
yes
僕とは顔見知りですか?
no!!!!!!! きた! あとはもう一直線です、まとめてください。 [良い質問]
僕は友人にサプライズ告白をしましたか?
no
彼女は僕に勘違いしていましたか?
no? 勘違いとも言うのかな?
僕は何か持っていますか?
no
ネット友達がブラピの大ファンで今度一緒に映画を見に行くことになって電話で待ち合わせ場所に現れたブラピ本人ですか?
noです! が、一部yesなので良質問です。 [良い質問]
僕は有名人で彼女の憧れの存在で今日まで素性を知らずに合いますか?
no 39を言い直しましたね。
39より ブラピ本人ですか?
いやw そっちじゃありませんw
ネット友達で顔を知らなかったのですか?
yes そっちです
僕が知らなかっただけで彼女の方は知っていましたか?
no お互い知りません。
告白しました→あまりの嬉しさに返事ができません→返事がないので、嫌われたのかと思い、返事を聞きにいきました ますか?
no ロマンチックですね。
会ってみて思わずイケメンで絶句してますか?
yes!! 正解です。解説出しますね。 [正解]
男はメデューサで目が合って石化しましたか?
急にホラーに…… noです
どのような経緯でやりとりを交わすようにようになったのか、今ではよく思い出せないが彼女とのやりとりは楽しく、いつしか僕は彼女に対して恋心を抱くようになっていた。日が経つにつれて僕らは親密になり、やりとりは文字から電話へと変わった。そしてとうとう、知り合って初めて僕らは会うことになった。
今日はその約束の日、待ち合わせまでの道すがらも僕らは電話をしていた。なにせ、お互いの顔がわからないので、その方が見つけやすいだろうという配慮もあった。
待ち合わせ場所に近づいたとき、彼女らしき人を見つけた。聞いていた特徴からも間違いないだろうと思い、彼女に近くまで来てることを告げる。
彼女も気づいたらしくこっちを見た。そこで、彼女は突然黙り込んでしまった。「合ってるよね?」「どうしたの?」電話越しに喋りかけるが、何を言っても返事がない。
僕は不安になった。顔も知らないネットの中の友達と実際に会って幻滅する、よくある話だ。
こんなことで友達をなくすのか?
悲しみが込み上げてきて、気づけば走り出していた。
彼女の元へ着いたとき、恐かったがもう一度だけ僕は聞いた。
「どうしたの?」
「いえ……、その……、思っていたよりもずっとかっこよかったものだから……」
その日、僕らは友達をやめて恋人となった。
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