「裏切られた」そう感じたのだろう、彼女は自らの腕を切りつけた。
驚き理由を尋ねたが、女の返答は私を失望させるものだった。
状況を説明お願いします。

彼女は死にますか?

解説ではYes でも必須条件ではないかな

リストカットですか?

自殺などの自傷行為 といういみならNo

部屋の特定は重要ですか?

大きな意味でYes [良い質問]

「腕」は比喩ですか?

Noです。

二人は恋人ですか?

Noです。

登場するキャラクターは全員人間ですか?

Yesです。 [編集済]

病院など大きな建物の中ですか?

YesNo 場所の特定は 建物の種類 ではなかったりします。

彼女は手錠をされていますか?

Yes! ます。 [良い質問]

彼女は「ハハハ・・・夢に決まってるじゃん!!ほら、腕を切っても痛くない、痛くない痛く・・・」ですか?

Noです。

これは「ウミガメのスープ」だからねって言いましたか?

Noです。

彼女は裏切られたと思っていますか?

Yesです。

彼女は犯罪を犯しましたか?

Noです。 [良い質問]

彼女は手錠を外すために腕を切断しましたか? [編集済]

Yesです。

私は犯罪を犯していますか?

Noです。

彼女は私に手錠をかけられたのですか? [編集済]

Noです。「私」にではないです。

私が失望したのは、彼女にですか?

Yesです。 [良い質問]

彼女が私を拉致りましたか?

Noです。

女と彼女は同一人物ですか?

Yesです。

私に罪をかぶせますか?

Noです。

腕を切ったっと言うより傷つけたのですか?

YesNo 切り落とせたかどうかはともかく、切り落とそうとしました。

登場人物は三名ですか?

Yes! ます。 [良い質問]

彼女は絶望してますか?

Yes かな?でも絶望しきってはいないかな?

待っていたら水とかが攻めてきて死にますか?

水のケースはレアだと思うのでNo でも発想はちかいしレアケースとしてソレでも成り立つかな? [良い質問]

私と彼女は親子ですか?

Noです。

ここにいない3人目が女に手錠をかけましたか?

Yesです。 [良い質問]

私は男性ですか?

Yes でも女でもいいです。性別よりは・・

ここは刑務所ですか?

Noです。

災害が起きて建物が崩壊してますか?

Noです。

3人目は死にましたか?

Noです。

私も3人目の人物に捕らえられましたか?

Noです。(でも解説の作りによってはそれでも作れますね。 というわけで、重要ではないです。

ファンタジー路線で行きたいので最終戦に望む洞窟にて戦士が一人で乗り込むため仲間を眠らせて魔王に戦いを挑みましたが彼女(魔道士)が戦士を助けるため腕を切って合流。しかし魔王に惨殺され戦士が怒り狂い魔王を打ち倒しますか?

No 非現実ません。

女と三人目のどちらかに手錠を付けると、出口が開く仕組みの部屋にいますか?

Noです。

部屋は地下にありますか?

解説ではYesですが、重要ではないです。

私と彼女の関係は重要ですか?

Yes かな? [良い質問]

彼女は生きるために腕を切りましたか?

Yes です。 [良い質問]

私は子どもですか?

Yesです。 [良い質問]

彼女は私の姉もしくは妹ですか?

Noです。

出口は子どもしか通れない大きさですか?

あYes でもそこは解説のオチで、謎とはそこまでは関係ないかも。 とりあえず良質つけておきます(o*。_。)oペコッ [良い質問]

裏切ったのは3人目の人物ですか?

Yesです。 [良い質問]

3行目は重要ですか?

Yes (というか、同一問題文をつかったので 「状況を説明お願いします」となっていますが、こちら(Take2)は 「私を失望させるものだった」 なぜ? でもいけるかと思っています。

女は自分だけ助かろうとしましたか?

YesNo (解説からはわかりません・・いやNoよりかな が、例えYesだとしてもソレが失望の理由ではないです。 [編集済]

私は女に助かってほしいと思っていましたか?

YesNo むしろ、助かるっしょ? と思ってました。 [良い質問]

実際は、女が助かる方法は腕を切るよりも良い方法がありますか?

No でも・・ [良い質問]

私と彼女は、部屋の中で直接会話をしていますか?

Yes です。

奇跡の大脱出マジックショーの最中で、3人目に裏切られ、タネも仕掛けもない脱出を要求されましたか?

状況 Yes! です。 [正解][良い質問]

私と女が手錠で繋がれていますか?

Noです。

私は女が仕掛けなしで脱出できない事に失望しましたか?

Yes! 正解 解説いきまー [正解]

3人目は女を殺すために手錠を本物にしましたか?

Yesです
TVで見ることしか出来なかったあのマジシャンのおねーさんがウチの田舎町で脱出マジックの収録を行うことになったんだ!
しかも現場は、僕達が遊び場にしてるあの幽霊屋敷!
爆破されてなくなっちゃうのはちょっともったいないけど・・
勝手知ったる他人の家!というか廃墟!
ちょっとした計画を立てたんだ。
・・・当日・・・
生放送のTV中継にて
アシスタントによって廃墟の地下室におねーさんが連れ込まれ、
鎖と手錠で柱に固定されている映像が流れている。
地下に降りる階段には、コンクリートが流し込まれ完全に密室になった!
と実況は囃し立てていた。
<現場の地下室にて>
「やー、間に合った間に合った!時間かかっちゃったから間に合わないかとおもっちゃったよ~」
「ちょ・・坊や!どこから入ってきたの!?」
どうやら、おねーさんはまだ、必死に手錠を外そうとしていて下を向いていたため
僕が入ってきた瞬間を見てなかったみたい。
「んーとね?おねーさんがど魔法で手錠外す瞬間が見たくって入り込んできたの!
幾つか知ってる入り口のなかから、ホントは下水道の方から来ようと思ったんだけど・・
なんかね?コンクリートで塞がれてたから、
しょうが無いから通風口から入ってきたの!狭いからここ使いたくなかったんだけどね~」
そういって上の方を指さした僕とは対照的に、おねーさんは足元の下水道につながるマンホールがある辺りに敷かれた絨毯を見つめていた。
「やっぱり!?アシスタントの野郎!裏切りやがったな!!どーりで手錠がとれねー訳だ!!
予定の出口まで塞いどくなんて殺す気まんまんじゃねーか!!」
そう言うとおねーさんは懐からナイフを取り出して手首を切り落としはじめた!?
「うわ~すぷらった~~・・じゃなくて!おねーさん魔法使いなんでしょ?なんで魔法で手錠取らないのさ~~」
「うるさいね!!こういうのはタネがあってこそなんだよ!タネも仕掛けもなく取れるわけ無いだろう!!」
「え~~~?おねーさん嘘つきだったの~?ちぇーつまんなーい!かえろーっと」
「ちょっとまちな!入り口を幾つか知ってるっていったね!他に何処があるのさ!?」
「え~~?嘘つきには教えてあげな~~い。あ、でも通風口はつかっていーよー。おねーさんの大きなおしりだと通れないと思うけど~
じゃね~~♪」
「!?ちょっ・・坊や!!」
:
:
うちに帰って、録画してた放送を見てみたんだけど・・なんかね?
途中から「しばらくお待ちください」って映像しか写ってなかったんだ~
あんなに綺麗に幽霊屋敷が吹き飛んだのに、放送しなかったなんてもったいないよね~
なんでだろ?
*実際のところは、脱出マジックなどは多分、マジシャンの脱出を確認してから手動で爆破する仕組み
(つまりまぁ・・今回みたいなケースなら爆破自体おこらない)とは思いますが
まあ、フィクションなので雰囲気重視ということで~(o*。_。)oペコッ
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