寝不足になったのは寿司をたべたせいですか?
Yes! ただし・・・ [良い質問]
世界中を旅行する羽目に彼女はなりましたか?
Now どうやったらそんな羽目に・・・
彼女は食べた寿司の美味さに感動し、すし職人を目指しましたか?
No!
その後、とは直後からですか?
No! 一晩寝なかった、と解釈していただければ・・・
彼女が食べた、寿司のネタは特定が必要ですか?
YesNo! 特定は必要ありませんが、確かに成り立たないネタもあります! [良い質問]
寿司が食べたことは直接的に寝不足を引き起こしましたか?
No!! [良い質問]
彼女は芸能人ですか?
No!
すきやばし次郎でギャル曽根並みに食べたら、料金払えなくなってマグロ漁船に乗り込む羽目になりますか?
Now どんだけ食べたんだ、彼女w
彼女は男と一緒にすし屋に行ったら男に大量の睡眠薬を盛られた事に気付いたので、コーヒーを飲みまくって眠らないようにしたが、カフェイン中毒になってしまい毎日コーヒーを飲みまくっているので眠れなくなりましたか?
Now 多分それでも寝る、っていうかもはやお寿司関係ないw
彼女が寿司を食べたのは、回転寿司でしたか?
No! 彼の家でした。
彼女は戦争を知っている世代なのでいくらやうにの軍艦を見ると戦争を思い出してトラウマ発動しますか?
No 彼女若いからねーw
彼女以外に重要キャラはいますか?
Yes! 彼もいました。
彼女が寝不足になったのは、寝ようとしても眠れなかったからですか?
No! 彼女の意思で、寝たくなかったのです! [良い質問]
寿司を食べたことでだれかハッスルしましたかww
Now (以下略)なことは起こりませんよw
彼が寿司を握ったのでひかりモノに当たってしまいましたか?
No! 彼はしっかり既製品のものを出しました!
彼は腹を壊しましたか?
No!
彼女は誰かのために何かをしていた結果寝不足になりましたか? [編集済]
No! [良い質問]
最高のネタ、最高のシャリ、最高のガリ、最高のサビ、そして最高の職人を揃えたが、最高の醤油を手に入れていなかったので、自分で仕込むので寝不足になってしまいましたか?
Now
眠ったら何か悪い事が起こると彼女は思いましたか?
No!
彼と最後の一品をめぐって喧嘩になりましたか?
Now ほほえましい光景w
彼は寝不足になりましたか?
No! なっていません! [良い質問]
彼のために夜なべして手袋を編みましたか?
Now ここからどう手袋にまで発展したww
用意した寿司の量は、話に関係ありますか?
No!
食べたものは寿司でなければいけませんでしたか?
Yesかな? ラテシン彼女5と絡めて考えた方が一番考えやすいと思うので・・・
ワサビは関係してますか?
Yes!! 彼女はそれが・・・ [良い質問]
サビ抜きを食べて、私のことを馬鹿にしているのかと憤慨して眠れなくなりますか?
No!
彼にワサビ大量の「当たり」を仕込まれたので、夜なべして復讐の準備していますか?
Now そうして丑の刻参りを・・・w
わさびの巻き寿司を食べて、辛くて最初はビックリしたが、徐々に病みつきになり一日1本は食べないと眠れなくなりますか?
No!
彼が買ってきた寿司はさび抜きでしたか?
NO!!! わさびが入っていたのです! [良い質問]
彼女は、ワサビが初体験でしたか?
No!! それはもう大嫌いでした。
彼女は寿司にワサビが入っていたことで怒りましたか?
No!! [良い質問]
彼はリアクション芸人なのでいくつかの寿司にわさびを大量に入れてもらったが、「そんな事をしたら新鮮なリアクションが提供できないじゃないか」と彼に叱られたので、彼女は寝起きドッキリを彼に仕掛けますか? [編集済]
Now 彼女献身的すぎw
彼女は徹夜で、自分の寿司から、わさびを除去作業を行いましたか?
No!
わさびは時間が経つと辛くなるから辛くなくなってから深夜に一人寂しく食べますか?
No!! 辛いうちに食べたのです! [良い質問]
彼女はお寿司にワサビが入っていたことに、気づかず完食してしまいましたか?
No!! 気付いていたのに食べたのです! [良い質問]
彼女が起きていたのは寿司を食べるためですか?
No! 目的は他にありました。
彼女は鼻が詰まっていましたか?
No!
彼は、彼女のワサビ嫌いを知っていましたか?
Yes!
彼女は彼と別れるつもりでしたか?
No!
うっかりの要素はありますか?
No! [良い質問]
彼女はワサビ克服のために食べましたか?
ある意味Yes! ただ、その方法は少し特殊でした! [良い質問]
彼女が寿司を食べたのは彼のためですか?
YesNoかな? 半分彼のため、半分自分のためでした。
彼と彼女はらぶらぶで爆発しろですか_?
Yesw この問題を作っていると、いつもそう思いますw
夜中に彼女はワサビを食べましたか?
Yes! 多分心理的に食べたかな・・・?
徹夜で、わさびの見た目と匂いになれることから始めましたか?
No! 徐々に慣れるどころか・・・
彼女がワサビが嫌いな理由はその匂いですか?
YesNo その匂いと、刺激がダメでした。
彼女はワサビ入りのおすしをワザと食べたことにより、何か彼をだまそうとしていましたか?
No!
彼にプロポーズされましたか?
No!
42より「半分彼のため」なのは、彼の実家がワサビ生産家だからですか?
No! まあ、彼に心配かけさせたくなかった、くらいに思ってくれれば大丈夫です。
彼女は鼻周辺にワサビをつけましたか?
No! それは苦痛だ~
ママになるのだから、ワサビのひとつも食べられないとね(はーとまーく)ですか?
No! 彼女「そしたら、子供にも食べさせなければ良いだけだもんっ」
彼の催眠術で、ワサビが食べられるか、実験していますか?
Yes!! GJ! [良い質問]
自分のせいで彼がワサビ入りのすしを食べれないことを彼女は気に病んでいましたか?
Yesかな? 少し気にしてました。
まさかの非現実要素がありますか?
Ye・・・No? 彼女「催眠術は非現実じゃないもんっ」
彼の催眠術には後催眠等副作用的なものはありますか?
No! ありませんでした。
52の実験の結果、催眠術は成功しましたか?
Yes!! 見事成功しました! そして・・・ [良い質問]
52より 催眠術が解けたら辛くて眠れないですか?
No! 惜しい! 催眠術って・・・ [良い質問]
では、夜中は逆に「ワサビ入りに感じる」催眠術で特訓ですか?
No! 彼女「悶絶するでしょおおお!?」
催眠術だから寝たのと一緒と言う事でもう寝れない。ですか?
No!
その催眠術は彼が寝たときすでに解けていましたか?
No! 彼ではなく・・・
彼は、彼女がワサビを食べられるようになること以外にも何か暗示をかけましたか?
No! 彼「そう。何でその手にもっと早く気付かなかったんだ・・・」
彼女は夜中起きてるとき催眠術にかかっていましたか?
Yes!! [良い質問]
夜中に彼女は、彼がかけた催眠術の持続時間を確認していましたか?
No! 確認しているのでなくただ単純に・・・
彼は寝る前に彼女の催眠術を解いてあげましたか?
No! 彼女は・・・
彼は自分で催眠術をかけたにもかかわらず一緒にかかってしまい目覚めなくなってしまったので一生懸命彼女が催眠術を覚えようとしますか?
Now 彼はその後催眠術で彼女に(以下略)なことをしようとしたので(以下略)にされました!
彼女は催眠術にかかっているため、寝られないのですか?
No! 寝ようと思えば寝られますけど、寝てしまったら・・・
今後は、自分で催眠術がかけられるように特訓していますか? [編集済]
No!
そもそも彼女は催眠術にかかっていなかったが、ソレがばれると彼が傷つくからかかったふりをしてワサビを食べて、夜中にリバースしますか?
Now 彼女健気・・・! そっちのほうが良かったかな・・・
彼女は催眠術がかかったまま、夜中を過ごしてしまったため寝不足になりましたか?
Yes!!
寝たら催眠術が解けてワサビが食べられなくなってしまうため、彼女は寝ることができませんか?
Yes!! 正解です! [正解]
ヨーロッパサッカーを見るために深夜に起きるバカは死んでも直らないですか?(今もマンチェスターU戦をみていますん) [編集済]
No! 彼「大丈夫、サッカー面白いから! 僕もちょっと夜更かししちゃうよ!」
彼のワサビは食えなかったと・・・・・・そういうわけですね(キリッ)
彼「いやあ、それがね・・・(以下略)(以下略)」 彼女「……ねえ、夜更かしすると良くないからさー、ちょっと寝てようか?」 彼「そ、そのポーズは!? 伝説の昇○拳の・・・! ブヘラッ!」
何かあった時のための解除のスイッチが眠る事でしたか?
彼女「しっかりした解除法もあるんだけどね・・・寝ると大体解けちゃうのよ」
ワサビなんて強烈なもん食って催眠術が解けないんだろうかw
彼女「そう! 私もそれ不安だったの!」
彼へ じゃあ来週の土曜日にチャンピオンズリーグ決勝を見た後の高揚感とその後襲ってくるであろう喪失感で眠れなくなるのもいいですね?
彼「楽しみだよね! 大丈夫、次の日日曜日だから! 僕も彼女と見るつもりだよ」
彼女「ハッ!」
彼「……どう?」
彼女「う~ん、よく分かんない……」
彼「まあ、とにかく試してみようよ!」
彼、そう言って(サビ入り)お寿司を出す。
彼女「う、うん……」
彼女、おそるおそるお寿司を口にする。
彼女「!!? おいしい!!?」
彼「おお! サビ食べられなかったのに! この雑誌本物だったか!」
彼女(でも、これって催眠解けたら元に戻るんだよね……どうしよう。必要になったら彼にかけてもらうとか……)
彼女「ねえ───」
彼「ブツブツ……おいおい、この雑誌があれば彼女に今まで出来なかったあんなことやこんなことが……(以下略)」
彼女「……声に出てるよ……(ジトーッ)」
彼「ハッ!」
彼女「覚悟はいい……?」
彼「ちょっ、冗談だって……ブヘラッ、バキャ、グギャー!(以下略)」
ああ、どうしよう……雑誌は(以下略)しちゃったし、ちなみに彼も(以下略)しちゃったし……もう、これは寝ないしかないよね!
───まあ、その後寝不足になった挙句、結局寝ちゃったんだけどね……
大☆団☆円、ではないか……w
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。