だが、相手はなかなか信用してくれない。
困った彼に彼女はあることを提案した。
彼はなるほど、と思い彼女の提案に従ったが、やっぱり信用してくれなかった。
そして、男は一つの悪事を知ることとなった。
状況を説明してください。
「ラテシン彼女」1~5はノックスRの過去問から見れます。
ですが、それを見なくても推理可能なので安心してください^^
【ウミガメ】
久々のラテシン彼女です。過去問知らなくても推理可能なので、ふるってご参加ください^^
彼と男は同一人物ですか?
Yes!
彼女は浮気を疑っていますか?
No!
嘘発見器にかけますか?
No そんな物は持っていませんでした。
二人は恋人ですか?
Yes!
悪事とは犯罪ですか?
No! [良い質問]
彼女に結婚を迫りますが実は彼女が既に既婚者ですか?
No そんな結末イヤだ(泣)w
彼と彼女は犯罪を犯しましたか?
No!
彼女は彼を疑っていますか?
Yes! なにをでしょう? [良い質問]
相手は人間ですか?
Yes!
相手と彼女は同一人物ですか?
Yes!! [良い質問]
彼女は彼が本当に彼かどうか疑っていますか?
Yes!! なぜ!? [良い質問]
彼女がだって私が殺したはずと口を滑らせますか?
Now ナニソレ怖い・・・w
彼女と再開するまでタイムラグがありますか?
No!
登場人物は彼と彼女の2名ですか?
Yes! [良い質問]
彼または彼女に事故などが起きましたか?
Yes! [良い質問]
信じさせるものは重要?
Yes! かなり重要です! [良い質問]
交通事故ですか?
No まあ、軽い事故でした。
エイプリルフールですか?
No
彼は体の一部を破損しますか?
No
彼女は記憶喪失ですか?
Yes!! [良い質問]
彼女の五感は万全ですか?
Yes
信じてもらうためにDNA検査をしますか?
No
彼女は年齢をサバ読んでましたか?
No! 惜しい! 年齢ではないですが・・・ [良い質問]
出生の秘密ですか?
No!
提案は彼女の携帯電話を確認するでしたか?
No!
彼女は女性ですか?
Yes
知人の証言ですか?
No
住所ですか?
No
提案は数字が関わりますか?
Yes! 彼女「誰にも教えていないはずだけど、私の彼なら話したことがあるかもしれないと思って・・・」 [良い質問]
彼女の身長・体重・ウエストから血糖値まで誤差なく言い当てましたか?
No! 彼は言い当てたつもりでしたが・・・
彼女は太陽系第三惑星の人間ではありませんでしたか?
Now
彼女はシリーズ物のRPGで第何作目が好きか嘘をついていましたね?
Now 嘘つく必要ないような・・・w
思ってた以上に重い・・・子宝に恵まれましたか?
No
彼女に彼女が着用している下着の種類を聞かれて、男は間違えてしまいましたか
No それ聞く彼女はいないってw
電話番号ですか?
No!
体重を鯖読んでたんですね?
No! でもそれでも成り立つので正解とします☆ [正解][良い質問]
彼女が事故にあい記憶喪失!彼だと信じて貰えない!そこで彼女が聞いた。「私がサバ読んでいたものは?」と 男は答えられなかったが思った。これは経歴詐称では!と ですか?
前半Yes! 「私がサバよんでたものは?」そんなの彼氏でも答えられるわけないw
彼女はIQを2000ぐらいサバを読みましたか?
そうそう、だって彼女、ラテシン参加者だから。ソレクライアルヨネーって、No! どこの超人ですかw
彼女の提案は「スリーサイズを当ててみて?」でしたか?
Yes!! その通り! [正解]
彼女はワルギリアという名前でしたか?(サバだけに)(元ネタ知らなかったらすみません)
Now そっちのサバで来たかw でもあの人(?)本当に年齢サバ読んでるよね・・・永遠の十七って・・・おや? 誰か来たようだ・・・
ごめんなさい!あなたの昨日の夕食コンビニ弁当だったの。フランス宮廷料理ってうそついてごめんね! ますか?
彼「ええっ! 嘘だろ!? あの『すじこのおにぎり』が宮廷料理じゃなかったってー!?」
38ネタ 彼女はIQを2000にするためサバを食べまくりましたか?(彼女「DHCとかCPA的な栄養素が大事よ!」)
彼女「それもいいけど、やっぱりコラーゲンね! お肌サバサバになりたくないしw」
彼は記憶喪失になった彼女に、「ほら、俺君の彼氏じゃん?ちょっと大変な所悪いんだけど、お金困っててさ、金貸してくんない?」と言ったら信用されませんでしたか?
それは例え本当に彼氏だったとしても別れましょうw
彼女は偽者で彼に「あたしの口座の暗証番号を言ってみて」という提案をし、まんまと本物の彼女の暗証番号を聞きだしたというわけですか?
ハッ! な、なんという知能犯! っていや、彼氏気づけw
ある時、彼女が足を踏み外して僕の住んでいるアパートの階段から転げ落ちたのだ。
幸い、外傷はないようだけど、部分的な記憶障害を起こしているらしい。
いわゆる、記憶喪失ってやつだ。
医者の話だと、軽いものだから日常生活に支障はないし、おそらくすぐ元に戻るって言ってたけど・・・
彼女「あの・・・あなた本当にどちら様ですか?」
彼「───何で僕のことだけ忘れてるかなあ・・・」
そう、記憶喪失で僕のことをすっかり忘れてしまったのだ。
これまでの思い出ごと・・・
彼「だから、僕たち付き合ってるんだって!」
僕がそう言っても彼女は訝しげな目を向けるのを止めない。
彼女「信じられません。よく、こういう場面で嘘の記憶を教える話ってあるじゃないですか。あなたもそれなんじゃないですか?」
彼「そんなわけないだろ!? えーっと、じゃあ、思い出を語っていくから・・・」
彼女「だから覚えていませんって・・・それさっきも言いましたよね・・・?」
彼「じゃあ、どうすれば信じてくれるんだよ・・・」
彼女「そうですね・・・」
彼女は少し考えて、何かを思いついたように僕に言った。
彼女「じゃあ・・・私のスリーサイズを言ってみてください」
彼「え・・・?」
彼女「今記憶をたどっても、誰にも教えた記憶はなかったので、もしかしたら彼氏であるあなたには教えてるかも、と思ったのですが・・・」
彼「あっ、それなら確かに前に聞いた!」
ちょっと前に聞いて、彼女は顔を赤らめながら答えていた。
彼女「なら、言ってみてください」
彼「えーっと、上から・・・」
僕は記憶力はいいほうだ。
あの時言われた数字をそのまま言った。
だが・・・
彼女「あの・・・全然違いますけど・・・」
彼「嘘!?」
そんな! 記憶違いはしていないはずだ。
・・・あっ! もしかして・・・
彼「さばよんでたな!?」
彼女「なっ・・・! 失礼な!」
こうして、いつものように二人は口論を始めた。
***
そして、その後に彼女は記憶を取り戻し・・・
彼「ねえ、今日はアレを食べようよ」
彼女「えっ!? 今日は和食の気分なんだけど・・・」
彼「あ~あ、あの時のビンタは痛かったなあ・・・」
彼女「うう・・・」
少しの間、主導権は完全に彼に移ったそうな・・・
大☆団☆円・・・?
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。