それを聞いた男は、悲鳴が聞こえてきた方向へ行った。
「どうしたんですか!?」
「た、助けてください…。」
とりあえず男は助けた。
その後、男は感謝しながら眠った。
一体何故だろうか?
【ウミガメ】
ありがとうございました。
男と女はもともと知り合いですか?
NO。ですが知り合いでも成立します。
男の眠りは永眠ですか?
NO。ちゃんと起きます。
女は危機的状況にあったために悲鳴を上げましたか?
YES?しかし、危機的状況でなくても成立します。
職業重要ですか?
NO。重要ではありません。
参加します
歓迎します!
登場人物は男と女二人だけですか?
NO!!他にもいます。 [良い質問]
女性の声が出る男性ですか?
NO!!女性の悲鳴はちゃんと女性が出しましたが…。 [良い質問]
女が叫んだとき男は自宅にいましたか?
NO。いませんでした。
「どうしたんですか!?」「た、助けてください…。」どちらも男のセリフですか?
NO。ですが…。
男が感謝したのは女性に対してですか?
NO!!少しは感謝したかもしれませんが、他にもいます。 [良い質問]
男は誰かに襲われていますか?
NO。襲われていません。
人間以外の動物も登場しますか?
NO。登場しません。
登場人物は皆大人ですか?
YES。子供だと成立しないでしょう。
登場人物は助けた男助かった男悲鳴女の3名ですか?
YES!!その三名です。 [良い質問]
「どうしたんですか!?」「た、助けてください…」のセリフは別の人物が言いましたか? [編集済]
別の人物とはどなたでしょうか…。登場人物が三名いるので、「助けた男」「助かった男」「悲鳴女」で表記していただけるとありがたいです。
助けた男は警官ですか?
NO。職業は重要ではありません。
問題文の男は全て同一人物ですか?
NO。助けた男と助かった男が混ざっています。
場所はアパートでも成立しますか?
NO。絶対に成立しません。
助けられた男は閉じ込められていましたか? [編集済]
NO。密室にはいませんでした。
女はオペラ歌手で真夜中に鼻歌を歌ってただけですか?
NO。鼻歌が悲鳴のように聞こえません。
助けられた男の近くに女はいますか?
NO!!距離からいえば、遠い場所にいます。 [良い質問]
場所は全て屋外ですか?
NO。屋内もあります。
時間帯は関係ありますか?
YES?夜中でした。
「とりあえず男は助けた。」とは、とりあえず男の方は助けたが、女の方は助けなかったという意味ですか?
NO。女を助けなかったわけでもなく…。
遭難関係ありますか?
YES!!助かった男は遭難していました! [良い質問]
女性と助けられた男は恋人ですか?
NO。重要ではありません。
全ての人物は人間ですか?
YES。人以外のものはでてきません。
助けられた男は全裸でしたか?
NO。ちなみに雪山で遭難しています。
ケータイ電話など声を拡張しますか?
NO。女性の悲鳴はもっと別のところから聞こえました。
雪山の別荘で殺人事件発生!女性の悲鳴が!急げ・・・変なおじさん出てきて確保ですか?
NO。遭難がどこか行きましたね…。
女は町にいますか?
YES!!街でも成立します。 [良い質問]
悲鳴女は助かった男の事を一度でも見たことはありますか?
NO!!見たことがあっても、成立はします。 [良い質問]
女は雪山にはいませんか?
YES。雪山にはいませんでした。
助かった男はじっと待機していますか?
YES?助けた男の家にいました。
悲鳴女は男が遭難しているのを知っていますか?
NO!!知りません。 [良い質問]
助けた男が悲鳴の発信源を知っていますか?
YES!!知ってます。 [良い質問]
やまびこ効果で悲鳴が聞こえましたか?
NO。雪山で大声を出すと雪崩が…。
雪山に行く前に、遭難したときの為に女の悲鳴(TVとかの?)を録音して持って行っていて、実際に遭難してしまったのでそれを使用した?
NO!!ですが、女の悲鳴はTVからでした。 [良い質問]
女は女優ですか?
YES。ドラマとかなにかで悲鳴をあげてました。
助けた男は雪山に住んでいますか?
YES。雪山に住んでいました。
男は雪山で遭難し、雪山にあった家で夜を明かした。家の主は誰もいないはずの自分の家からテレビの音が聞こえて不審に思い、見ると遭難した男がいた ですか?
NO。助けた男は先に家にいました。 [編集済]
(助けた)男はTVを見ていた。TVでは女の大きな悲鳴。 大きな音だったので外まで聞こえていた。それは外で遭難していた男にも聞こえ、悲鳴が聞こえてきた方向へ行った。そこに家があった。 「どうしたんですか!?」 「た、助けてください…。」ですか?
YES!!正解です。 [正解]
何時間も雪の中を彷徨い、辺りは暗くなってしまった。
もうだめか…。と思ったとき、女性の悲鳴が聞こえてきた。
その方向を見ると、幽かな光が見える。
男はその方向へ歩いて行った。
行ってみると、家があった。
男はドアを開けた。
中にいたのは男性の老人だった。
「どうしたんですか!?」
「た、助けてください。もう体力が…。」
男はそのままベッドの上につれていかれ、寝かされた。
男は手当てをしてもらいながら、女性の悲鳴のことについて聞いてみた。
その老人が言うには、老人は耳が悪いため、テレビが大音量で流れていた。
そのテレビで流れていた女性の悲鳴が男まで届いた。ということらしい。
男は老人に感謝しながら、疲れ切った体を休めるため、眠った。
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