への愛を綴った手紙を送り続けて15年。返事はまだ来ない。返事はまだ来ない。
15年目に全てわかった。今まで無意味なことをしていたのだと。
一体どういうことだろう?
手紙は君に届いていましたか?
NO‼届いていませんでした [良い質問]
返事はまだ来ない。返事はまだ来ない。→大事なことだから2回言いましたか?
Yesw歌の通りにしたんですよw
君は実在の人物ですか?
Yes。
「君」は人間ですか?
Yes
毎日手紙をおくっていましたか?
Yes。
「君」は実在する生物ですか?
Yes。
語り手は、15年で大人になりましたか?
Yes‼ [良い質問]
手紙は「紙」で出来ていますか?
Yes。なんでもおけです。
切手は貼っていましたか?(笑)
NO‼貼ってません。直接送りました。家に [良い質問]
君は生きていますか?
Yes‼生きてます [良い質問]
主人公は粘着系男子ですか?
Yes。そりゃもう。なんたって15年ですからねw
語り手は自分でポストに手紙を入れていましたか?
Yes。ですが君には届いていませんでした。
「君」と主人公は姉弟または兄妹ですか?
NO‼ [良い質問]
語り手は人間ですか?
Yes
君は引っ越していましたか?
Yes‼ミスリード注意 [良い質問]
君と語り手は同一人物ですか?
Yes‼ [良い質問]
「君」は15年間ずっと勘違いしていましたか?
YesNO‼君の方ではなく、語りての方です。が! [良い質問]
手紙を送った家に君は住んでいましたか?
NO。引っ越ししていました。
好きなこの家の郵便受けに手紙を出しているつもりが、その郵便受けっぽい穴はダストシュートでしたか?
NOwwポストっぽいゴミ箱。置いている君を尊敬しますわw
手紙は「誰か」には届いていましたか?
NO。届いていませんでした。
ところで、タイトルは に(2)セブン(7) ですか?
Yesw毎回、タイトルいじってくるよねww
語り手は未来の自分に手紙を書いていたのですか?
NO‼むしろ [良い質問]
男は、15年間ずっと「君」とは全く関係ない第三者の家のポストに直接入れていた勘違い系男子ですか?
YesNO‼君の家だったのです。しかし勘違い系男子はYes [良い質問]
語り手は「君」なる人物に15年間手紙を出してたが、実は勘違いで「君」とは語り手自身のことだった。だから返事が来ないはずだし、今まで意味ないことしてたなあ。ですか?
Yes‼正解! [正解]
タイムカプセルですか?
NO。
語り手は君が自分であることを気付いていませんでしたか?
Yes‼15年経って、ある事をした時、気付きました。 [良い質問]
語り手は、むしろ自分自身のことを知らない記憶喪失系男子でしたか?
NO‼でも、記憶喪失とまではいかない。仕方ない事
君は僕だ♪ますか?
Yes。君=僕でした。
その手紙には宛名が書かれていますか? [編集済]
NO‼名前もわかりませんでした [良い質問]
語り手は引っ越し先の家に手紙を出していましたか?
NO‼引っ越し前の家です。 [良い質問]
語り手は、君から手紙を受け取ったと勘違いしましたか?
NO。君は何もしていません。
語り手が引っ越す前の家に現在住んでると思われてた「君」に「この家はどう?いい感じ?」的な内容を書いてたけど、そんな奴おらず、結果的に「過去の語り手」に対して手紙を送っていましたか? [編集済]
うーん。違うね。NO。
語り手は扮装しましたか?
Yes‼扮装っていうか・・ [良い質問]
僕は君のことが好き!
Yes‼そうなんです! [良い質問]
僕は君のことが好き!
Yes。ウミガメ30でおんなじ事二回も書くなw
手紙を使って自己暗示していましたか?
NO。勘違いです
15年前にタイムスリップした自分が、自分とはしらずに手紙を渡し続けていますか?で、その相手(=自分)が引越して、今の自分の住所であるはずのところに移ってきて同一人物だと気づいた?
NO。もっと単純です。
語り手にとって、返事が来ないのは意外なことでしたか?
YesNO。送ってる時はそうでしたが、15年経ったときはもう、
引っ越し前の家には誰か住んでいましたか?
YesNO。重要ではありません。
僕は女装した自分の写真を見て惚れてしまったのですか?
Yes‼正解です!解説行くよー。 [正解]
語り手は同性愛者ですか?
NO。違いますね
女装していましたか?
Yes‼ [良い質問]
語り手は女装したことがありますか?
Yes‼しかし [良い質問]
語り手は元女性ですか?
NO。最初っから男です
昔女だったひとが性転換して男になりましたか?
NO。
女装のレベルが非常に高かったから勘違いした?
Yes‼wwそうなりますねw [良い質問]
は小さい頃、押入れから一枚の写真を見つけた。そこには同い年くらいの可愛い女の子。僕は一撃で恋に落ちた。
僕はその子が誰かもわからない。わかるのはその写真に写ってる後ろの家。僕は毎日その家に手紙を直接送り続けた。
返事は来ない。毎日毎日返事が来ることだけを考えて送り続けた。何年も何年も僕の一目惚れは終わらなかった。
15年経ち、僕は不意に自分のアルバムを見返した。するとあの女の子と自分の母親があの家の前で写った写真がある。その下に文字が書いてある。
お母さんとたか君。女装させてみた。てへぺろっ٩(*ゝڡ◕๑)۶♡
へ?僕?
僕は昔、引っ越しする前の家で母親に女装させられていたようだ。そしてその自分に恋をし、その自分に手紙を書いていた。無駄な15年だった。
ふぅ。グレるか・・
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