ャスタ:「天気予報です。
明日関東地方の天気は曇のち雨、ところにより雪となるでしょう」
それを聞いた俺は明日に備えて豆腐を買い込み
豆腐のカドを切り落とす作業に没頭することにした。
なぜだろう?
【ウミガメ】
また遅れてきたラテクエ2日目!
食べる目的で、豆腐のカドを切り落としますか?
Noです! [良い質問]
最終的に豆腐は食べますか?
No
没頭することにしただけで、実際にはしていませんか?
No! めっちゃ切り落とします。
カドを切った豆腐を雪玉に見立てて、それを大量に作って雪合戦ますか?
No 投げれるのだろうか・・・w
豆腐自体は普通の豆腐ですか?
Yes! ただの豆腐です
豆腐がやわらかいことは重要ですか?
うーんYesNo? 微妙なとこです
明日関東地方にいきますか?
Yes 出かけます。(ただし関東地方に住んでます) [良い質問]
絹、絹、絹、一旦木綿、からの絹ですか?
なんかお化けが混じったぞ。あーこわこわ。
キャスターと俺以外に重要な登場人物はいますか?
Yes! 1人重要な男がいます!ちなみにキャスターは重要ではないです [良い質問]
その豆腐は明日使いますか?
No!豆腐の役目は今日で終わりです。 [良い質問]
カドを切った豆腐を使って、神様を呼びだそうとしていますか?
豆腐でほいほい来る神様って一体・・・?w
豆腐の量はとんでもなく多いですか?
Yesですかねー。重要じゃないです
俺「こうやって豆腐のカドを切り落とします。下から。すると船の様な形になりますね。さぁ、これに乗って出かけよう!」ですか?
海賊王に、俺はなる!ません。
季節は冬ですか?
Yes 初雪の予報でした
豆腐を雪にみたてますか?
No 豆腐と雪は関係しません。
父子家庭で育った俺は小さい頃、天気の悪い日に父親の言いつけで豆腐を買いに行ったが帰る途中で転んでしまい豆腐を台無しにしてしまった。泣きながら正直に父親に言うと、父親は怒ることなく豆腐の角を切り始め「心配するな。豆腐はこうしたら角が取れてきれいな形になるから。お前も将来豆腐のような男になれ。」と言い、俺は父の優しさに感動した。もう父親は亡くなったけど今でも天気が悪くなるとそのことを思い出し、豆腐の角を切り落とすことにしていますか?
Noです。こんなおとんになりたい・・・
男は生きてますか?
Yes. でも・・・?
今いる場所は自宅ですか?
Yes 豆腐を切っているのは自宅です
約束相手の男は人間ですか?
Yes 2人とも人間です
馬耳東風・・マジ豆腐・・ごめん。
トゥーフ!(オードリー春日風)ごめん
男の年齢は重要ですか?
Noですね 子どもでなければ
自宅に豆腐置きっぱなしで、次の日出かけますか?
Yes 置きっぱなしですね。
切った豆腐を何かに使うのですか?
No 豆腐を切ることに意味があります [良い質問]
逆に、豆腐のカドを使いますか?
No 角も使いません
男は一流の料理人になると約束しましたか?
No 料理人ではないです。
とりあえず、豆腐の角に頭をぶつけても死なないように切り落としましたか? [編集済]
No それタイトルで使おうか迷いましたw
17より、男はもうすぐ死にますか?
Yes! 死ぬ可能性あります [良い質問]
そして、凍った豆腐で雪合戦ごっこしますか? って4で出てるじゃないかー!やだー! [編集済]
角落とした意味ねー(」゜□゜)」Noです
あるいは、豆腐を空中に投げ、水に落下する間に全ての角を切り落とす技を身につけるためですか?
うおっ!結構そんな感じです! [正解]
言葉遊びますか?
No
豆腐の4つ角を切ると、8面体 になりますね? [編集済]
え?よくわかんないですw
男は豆腐ですか?
No ゲームのバイオハザード2で主人公が豆腐になるモードがあったなぁ
天気予報はあたりますか?
No はずれますが…
包丁使いますか?
No 日本刀です
そしてそれを 鉢で明太 と混ぜ合わせて完成! ですね?
よくわからないけど美味しそう
実際、コンニャクでも大丈夫ですか?
そうだね
豆腐のかわりにこんにゃくでもいいですか?
あっそ 結婚おめ
雪を使って、氷細工しますか?
Noです
カドを落としまくるけど全然丸くならない。何回やっても。諦めて次の日遊びに行きますか?
そんな問題出したら追放されんぜ
父親登場しますか? [編集済]
なんでだ 出せませんでした
俺の職業は重要ですか?
武士ですね
ikoano【★豆腐名人】の称号欲しさですか?
星付きかよ!欲しい
『バイオ○ザード2』の『The 豆腐 Survivor』は関係ありますか?
それっす!ようつべで見ました
おかん登場しますか?
申し訳ありませんでした。今回は出せませんでした。
たちが、果し合いをする日を取り決めた条件は一つ。
「初雪の日」
明日、雪が降るという予報を聞いた俺は果し合いに備え、最後の修行をすることにした。
豆腐を微動だにさせることなく切り落とす。もちろん崩れたり、カドが動いても駄目だ。
神経をすり減らす修行に、体力は限界に達していた。
それでも、果し合いに勝つためには一分一秒無駄にできない。
空が明るくなり始める。天気予報ははずれ、朝から雪が降っていた。
刀を腰に差し、俺は果し合いの場に出かける。
雪を真紅に染めるのは俺の血か、奴の血か。
結末は、神のみぞ知る・・・
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