「どっちですか?」
と聞く私に対して彼女は混乱しているようだ。
私はもう一度ゆっくり丁寧に
「どっちですか?」
と、聞きなおした。
彼女の返事を聞いた私はがっかりした。
何故でしょう?
【ウミガメ】

ゆとぴ大先生の「ドッジ‼」ですか?

Nowww ぱくりませんw

彼氏は人間ですか?

Yes!人間です!

彼女と私は付き合ってますか?

No 私は女性です。付き合っていません。

私の職業は重要ですか?

Yes! [良い質問]

彼とは、私の彼のことですか?

No!文中の「私」の彼氏ではなく、彼女の彼氏です

何かを見ながら聞いていますか?

No!でも惜しいです! [良い質問]

どっちですか?とは、このイケメン貧乏とブサメン金持ち、どっちですか?ですか?

Now 私ならブサメン金持ちを選びますがね。

私の仕事は私立探偵か何かですか?

Noなんです

私の仕事は、世の中のリア充をすべて消し去ることですか?

No リア充爆発させません

何かを見せながら聞いてましたか?

No!「見ながら」でもなく「見せながら」でもなく・・・ [良い質問]

見られながら聞いてましたか?

No てことは会話のツールは・・・? [良い質問]

電話してますか?と連投してるんでここでいったん様子を見ます。

Yes! 電話で話しています。では後ほど [良い質問]

占い関係しますか?

no!

私は電話で相談を受ける仕事をしてますか?

yes! 相談とは言わないかもですが。 [良い質問]

言葉遊びますか?

no!

とっちですか? とは彼氏についてのことを聞いていますか?

yes! [良い質問]

彼氏は彼女の事を聞くことはありますか?

解説ではnoです!逆の立場になれば、もちろん彼氏が聞く役になりますが。。。 [編集済]

彼女の答えがもう片方の答えだったら 私は喜んでいましたか? [編集済]

yes! 私は喜び次へ進みます! [良い質問]

彼女と彼氏はラブラブですか?

yesno でもラブラブでなければ。。。

彼氏は健康ですか?

no!!! [良い質問]

彼氏は事故にあって彼女は119?(救急)に電話してますか?

yes! 私の職業はそうです!ではなぜ困ったのか? [良い質問]

彼氏はいきていますか?

yesno というより。。。 [良い質問]

保険金は関係有りますか?

no!

彼氏は私の知ってる人でしたか?

no!

21より 彼女が電話で相談しているとき 彼氏は生きるか死ぬかの瀬戸際でしたか?

yes!! [良い質問]

私は電話越しで緊急救急処置の指示を出し 彼女に呼吸の有無を聞いていますか?

yes!! ではなぜ私はがっかりしたのか? [良い質問]

彼氏に呼吸はありましたか?

yesno! 彼女と電話しているときはありました! [良い質問]

私は電話の向こうにいる彼氏さんがお亡くなりになったことを、彼女とのやり取りで知ることになりましたか?

yes!

彼女の彼氏が死んでしまったことがわかりがっかりしたのですか?

yes!あと、もー一声! [良い質問]

私が指示を出した後、彼氏が死んでしまいましたか?

no! 指示は出していません

彼氏死んでしまうと、手続き大変でしたか?

no!

彼女は心臓の位置を間違えましたか?

no!

彼女も死にかけでしたか?

no! 彼女の体は健康そのものです。

ろくに私の言うことを聞いてくれませんでしたか?

yesno パニクってますからねぇ

彼女がとどめをさせてしまってましたか?

yes! 正解です! [正解]

パニックになった彼女は 私の質問の意味を理解できていましたか?

no! 理解はしていましたが、混乱の末。。。

心臓が動いてたのに心臓マッサージし始めましたか?

no! でも確かにパニクり行動w
彼氏が倒れたとの電話が入った
アカリ『私の彼氏が!アザゼルが倒れたの!息をしていないの!どうしたらいい!』
混乱しているようだ
なつ『では先ず心臓が動いているかを確かめて下さい』
アカリ『え?え?どうするの?』
なつ『おちついて、心臓に耳をつけて下さい』
アカリ『う・・・う・・・・・・』
なつ『どっちですか?』
アカリ『くぁwせdrftgyふじこl』
なつ『どっちですか!?』
ドキュン!
電話の向こうで一発の銃声
アカリ『はい!アザゼルの心臓は確実に止まっています!次はどうしますか?』
・・・どうしろと?
【スープパートナー 愛しの(←無理矢理)アザゼル様】
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。