助に出された最後の質問
名前を答えるようだがどうやら彼には答えられないようだ
彼は尊敬する上司に聞いてようやく答えた
敵味方から賞賛された
状況を説明して下さい
【参加テーマ・お気に入りのクイズ番組は?】
敵味方とは何かの戦いでの敵味方ですか?
YES!
名前とは犬助の名前ですか?
YES! [良い質問]
犬助は記憶を失っていますか?
NO
時代は現代ですか? [編集済]
NO!
鳴き声関係しますか?
NO
全員人間ですか? [編集済]
YES
最後の問題以前は、犬助は問題に答えていましたか? [編集済]
YESNO 重要ではありません
犬助さんが上司に「聞いた」とは犬助さんが何か質問したと言う意味ですか?
NO 上司が自分から教えました
言語の問題でしたか?
NO
彼は名前を答えれば正解だとわかっていましたか?
YES
犬助は生後何ヶ月の赤ちゃんですか?
NO
「名前」とは個人名のこと? [編集済]
YES
「最後」の質問である事は重要ですか?
YES 一応理由はあります
答えられなければ犬助は死にますか?
NO 関係ありません
記憶喪失ますか?
NO
この質問の正解は「犬助さんの名前」ですか?
YES! ただし・・・ [良い質問]
正解は「名字 犬助」でしたか? [編集済]
NO まあ、それでもOKかな?
犬助の年齢は重要ですか?
NO
「世界一カッコイイ男の名前は?」 「え?誰だろう…ホットライン使います! 先輩!世界一カッコイイ男って誰ですか?」 「それはな、犬助、おまえだよ」 ますか?
NO うほりません
↑ 「世界一カッコイイ男」かどうかはともかく、「クイズの答え」が犬助の名前、というのは合ってますか?
NO まあ、駄目な訳ではありませんが
犬助さんは何かになりきっていましたか?
NO
犬助さんは武士で、官途受領名を与えられましたか?
YES!領地は貰っていませんが [良い質問]
犬助と上司と質問した人以外で登場人物はいますか?
NO 重要な人はいません
その質問は「誰に命令されたか」や「誰の配下か」というような、首謀者を問うものですか? [編集済]
NO
犬助が答えられなかったのは、答えが分からなかったからですか? [編集済]
YES かな?
答えていいかどうかを上司に聞いたのですか?
NO
拷問中ですか?
NO
その質問をしたのも上司ですか?
NO
皆に褒美を与えている最中ですか?
NO そして皆ではありません
武士は殿(領主)からしつもんされましたか?
NO
質問したのは犬助より地位の高い人ですか?
YES 因みに犬助ことツォンはかなり身分が低いです
敵打ち取ったり!敵「見事...お主の名は?(ゴフ)」犬助「...(名乗るほどの名が...)」上司「犬助見事。今日から◯◯とお名乗りなさい」天晴れ!ですか? [編集済]
NO! ですがほぼ正解!死んだのは敵ではなく・・・ [良い質問]
では 打ち取られた上司「名を継いでくれ(ゴフ)」犬助「そんな...分かりましたきっと拙者があやつめを!」上司「よく言った...恩に着る(バタリ)」敵「よく言った小僧。何時でもかかってくるがいい!」ですか? [編集済]
NO! もう1パターン!
上司「犬助よ...よくぞ私を護ってくれた」犬助「...ワン!(血みどろ)」敵「なかなかの切り捨て心地であった。最期に名をきいてやろう」上司「最期だ。良い名を与えてあげるよ」ま...ますか?
何でボケるかな?あってたのに
んじゃ、戒名(葬式のときに読み上げられるやつ)ますか?w
NO 何故離れるw
上司「犬助よ...よくぞ私を護ってくれた」犬助「わ、私にはもったいないお言葉…(血みどろ)」敵「なかなかの切り捨て心地であった。最期に名をきいてやろう」上司「最期だ。良い名を与えてあげるよ」で?
YES!正解です [正解]
要するに34は「ワン!」が悪ふざけが過ぎたという判断ですねわかりますwさすが我が敬愛する悪魔殿w
問題文に、上司に聞いて答えたと書いてあるのに犬助が犬ではおかしいので
は戦国、元猟師の犬助は立派な侍になるべく参戦していた
お殿様の側に控えていた犬助、突如野生の勘が『避けろ!』と働いた、が、その先にお殿様がいることに気付き間に立ち塞がる
グサッ!その胸に矢が深々と突き刺さる
グサッ!グサッ!グサッ!更に三本!
犬助『殿様!お隠れ下され!』
?『見事!』
かなり離れた丘に一人の敵兵が表れる あれほど離れた場所から同じ場所に四本の矢を射たのだ
灯多『我が名は灯多、お主の名を聞かせて貰いたい!』
灯多と言えば《神弓将軍》と呼ばれる敵国最強の侍である。彼に誉められ名を聞かれる事は武士の誉だ
しかし元猟師の犬助には名乗る姓は無く名前も犬助、武士の名前ではない
そこへ急遽張られた天幕の後ろで殿様の声がした
田島『お主はこれより《津音》の名を与える、姓は我が《田島》を名乗るが良い!』
それを聞いた犬助は残りの命を振り絞る
津音『灯多将軍よ、我が名を聞くが良い!親からもらいし名は犬助!たった今、功績により田島の姓と津音の名を
賜った!田島津音の名を覚えるが良い!』
灯多『よくわかった!津音よ!その名を忘れまいぞ!さらば!』
そういうと灯多は消えた。仲間がかけつかると犬助改め津音は立ったまま死んでいた。その顔はとても・・・
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