い夜のこと、皆で温かい鍋を囲んでいた。
ワイワイとした雰囲気の中聞こえてきた悲鳴。
皆は何事かと外へ飛び出したが、私が悲鳴を気にすることはなかった。
なぜ?
【ウミガメ】
ぶっちゃけ、情報不足な感が否めない…
悲鳴を上げたのは生き物ですか?
んーYesかな?
悲鳴は生の声ですか?
No!!! 約束は果たしましたぜv( ̄∇ ̄) [良い質問]
悲鳴は録音ですか?
Yes!! [良い質問]
おばけ屋敷ですか?
No
録音された悲鳴は私の声ですか?
No!! [良い質問]
大成功!ますか?
Yes? ドッキリませんが、私の作戦は大成功です
みんなを外へ出すことが私の作戦ですか?
Yes!! それも少しの間ではなく… [良い質問]
その間に私は鍋を1人で食べるつもりですか?
No Takaさんネタですね~
誰かを驚かすために、録音した音声でしたか?
YesNo 驚かすためではないのですが、結果皆は驚いてますね
私はみんなが外に出ている間に何かをしましたか?
YesNo! 特別なことはしていません。というより… [編集済]
季節は冬ですか?
Yesかな? 違う季節でも成り立ちますが…
外へ飛び出した人は、あなただけが外へ行かないことを気付きましたか?
Yesですが、そのことは特におかしくは感じませんでした
鍋をしていたのは、あなたの家ですか?
Yes! [良い質問]
皆が外へ飛び出した時点でミッションコンプリート?
Yes!! [良い質問]
録音した悲鳴を再生した人(第三者)はいますか?
No? 再生した人は第三者ではないですね~
再生したのは自分が遠隔操作でみたいな感じですか?
Yes! [良い質問]
外へ出た人の行き先は自分の家の庭ですか?
No 庭にとどまらず…
外に飛び出した時点で、みな死にますか?
No! 死にません!
外に出た人は悲鳴のほかに何かに導かれてさらに移動した?
No!
悲鳴の主は自分の友達?
YesNo 友達ではないし、その日に知り合ったばっかりでしたが…
集まったみんなは今日鍋をすると聞いて集合しましたか?
Yes!! 正確にはみんなが鍋をすると言い出しました! [良い質問]
外に出た人はあなたが目的を達成したことに気がつきましたか?
No!
外に出たみんなは、何かを見た(気づいた)?
No! 何も見つけられませんでした。
あなたはその後みんなと合流した?
No!
参加人数は重要?
No 何人でも
あなたは強引に場所を自分の家に指名した?
No!! むしろ… [良い質問]
外にはなにか特別な装飾がされていましたか?
No
みんなが貴方の家で鍋をすると言った?
Yes! それに対して…
悲鳴の主の特定は重要?
Yesですが、大雑把に関係が分かればOKです
悲鳴の主と外へ行った人は知り合い?
Yes!!! ということは…? まとめられたらFAとしますね~ [良い質問]
主人公は偶然一人の人と知り合った。その人は自分だけ鍋に招待されないいことを悲しんでいたので、私は彼に協力してあげることにした。その後鍋の最中私は遠隔装置で彼の悲鳴を聞かせみんなは彼のみに何かあったのかと心配して出て行った。その光景を見た彼は一言「みんな僕のことを心配してくれいる。僕はいらない子じゃあ無いんだ」。的な(笑)
Noですが、的を射ていますね。
みんなは悲鳴の主を…[編集済]
外に行った人は悲鳴の主がその知り合いだと分かっていた?
Yes! そうではないかと思い、慌てて出て行きました
みんなは悲鳴の主を助けたかった?
YesNo!! 助けたかったのもありますが、ただの話し声だったとしても驚いて出て行きました。
その悲鳴の主は生きていますか?
Yes 生きています
そこに悲鳴の主が存在する事が不思議だった?
Yes ただ、不思議というより…
悲鳴の主は私の家の中にいますか?
Yes!!! [良い質問]
悲鳴の主もみんなが外に出ることでミッションコンプリート?
Yes! 悲鳴の主のためにやったことです
今日の鍋のメンバーは私と知り合いだった?
Yes
みんなが外に行った理由は自分が外に行かなくても不自然じゃない理由ですか?
Yes 私以外のみんなは悲鳴の主を知っていて、さらに…
後はみんなが外に行った理由だけ分かればいいですよね?
Yes!
外へ出て行った人は、もう戻ってこない?
Yes! 少なくともこの日は戻ってきません。
外へ出て行った人は、2次会に行きましたか?
No!
みんなは悲鳴の主を監視していましたか?
Noですがそんな感じです! みんなは悲鳴の主が私のもとにいるとは知りません。
とりあえず 「心配」 してた? [編集済]
Yes 心配していたということは、つまり…(ヒントの○○に入る言葉は心配ではありません) [編集済]
家、しめ出しちゃいましたか?
YesNo 直接締め出すわけにもいかないので、この作戦を行ったのです。
悲鳴の声の主は(以後主)みんなに監視されていた。それが気になった主は偶然会った私が主を監視している人と知り合いなのを分かっていたので相談をしてきた。私はある作戦を立てた。主のことを心配している監視なら、君がピンチになればみんなは必ず駆けつけるだろうと。なので、問題文に続く。
おお、なんか凄い近い!! ただ、結論が違うんですねぇ [良い質問]
「さが」していた?
Yes!!!そうなんです! [正解][良い質問]
探されているほうは、自分からは出て行きたがらなかった?
Yes!!
「私」は、探されている人物を匿いたかった?
Yes!!
で、追っ手をまくために、スピーカーか何かで、外から悲鳴を聞かせ 「!やつは外にいるぞ!」 「逃げたか!追え!」 みたいな?
そうですね、これで解説行こうと思います! [正解]
夜、散歩をしていたときにベンチである女が寝ているのを見つけたのだ。
さすがにこのままでは危ないと思って、介抱してあげているうちに家までついて来てしまった。
家から追い出すわけにもいかないので泊めてあげようとしたときに私は気付いた。
「あなたは王女様!?」
話を聞くと窮屈な生活に嫌気がさし、逃げだしてきてしまったという。
聞いて行くうちに私は同情し始めていた。
そんな時、電話が鳴る。
宮仕えの友人からで、王女がいなくなったこと、探し出せと言われたが見つからない、時間つぶしに私の部屋で鍋でも食べたい。
そんな内容だった。
「まずい…」
彼女がここにいることが分かっては連れ戻されてしまうだろう。
かといって、断るのは逆にあやしくなってしまうのでは…?
そこで私は考えた…
友人たちがきて、鍋の用意を始めた。
すると、外から王女らしき悲鳴が聞こえてきた。
友人たちは驚き、顔色を変えて外へ飛び出していったのだ。
結局友人たちは夜が明けるまで探し回ったらしい。
ご苦労なことだ。
私は彼女に事情を説明し悲鳴を録音しておいたのだ。それを流したのだが、ここまで上手くいくとは…
せめて一日くらい彼女にも休みが必要だろう。どこへ連れて行ってあげようかな?
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