しかし、それによって人々は
さらに大変な目にあうのであった。
一体どうしたんだよ
オリジナルかもな季節遅れの怖い話
彼は警察官ですか?
NO
彼の行為は、人々にとっては有難迷惑なことでしたか?
NO その場で安全は守れたけど・・・?
彼が守っていなければ大変な目に合わなかったですか?
NO どっちにしろ大変な目にあいます
この話は二次災害ですか?
YES ある意味彼の防衛による二次災害 [良い質問]
3の回答について質問ですが、彼が守った場合と守らなかった場合での「大変な目」は同じことですか?
YES 同じですが大変な目にあうタイミングが違います
彼はごく普通の人間ですか?
NO 特別な力を持っています [良い質問]
彼が防衛したものは重要ですか?
NO 普通にそこで村とか人を守りました
彼は巨大化することができ、怪獣から村を守ったが、その格闘の最中に村を破壊してしまった?
NO
彼はウルトラマン!
NO
彼は、自分が活躍するこで、人々が大変な目にあうことを知っていますか?
NO
彼が守った場合と守らなかった場合での大変な目が起こる場所は同じですか?
NO! 場所ともう一つ違うものがあります [良い質問]
彼が持っている力とは超能力ですか?
YES! 彼はあることができます! [良い質問]
1行目と2行目の人々は同じ人々ですか?
NO! 場所は同じなのに人々は違う! ということは・・・? [良い質問]
彼はある危機から人々を守ったのですか?
YES
彼の能力は人物の入れ替え?
NO それでもこの話は成立させられるけど
彼の職業は重要ですか?
NO
14の質問での危機は現実の世界で起こることがありますか? [編集済]
NO! [良い質問]
大変な目というのは命の危険がありますか?
YES 命どころか皆殺し
危機とは何者かの悪意によるものですか?
YESNO
男は、物体をテレポートする能力がある?
YES(解説中では) しかしそれが発動するだけとは限らない [良い質問]
1行目の人々は結果助かりましたか?
YES 1行目は助かるが2行目はパニックパニックパニックみんなが(ry
彼が守らなかった場合より守った場合の方が被害は拡大しましたか?
YESNO わからない
彼は一行目の人々をテレポートしましたか?
NO *いしのなかにいる*ません [編集済]
彼がテレポートさせたのは、「大変な目」の原因となるものですか?
YES
大変な目とは自然災害ですか?
NO
「大変な目」の原因となるものをテレポートした先にいた人々が死ぬことになりますか?
YES!!! [編集済] [良い質問]
テレポートさせた先は、過去または未来ですか?
YEEEES! 原因は未来へ行きました! [良い質問]
テレポートさせたものは重要ですか?
YES 話のオチ
テレポートさせたものは生き物ですか?
YES
彼が何かをテレポートさせると同時に、なにか別の出来事が起こってしまいますか?
NO テレポのみ
テレポートさせた生き物は、実在しますか?
NO しない でもフィクションのお話では有名なほう [良い質問]
ゴジラですか?
NO
生き物は人々を襲いますか?
YES! 襲おうとしたら未来へテレポして・・・? [良い質問]
「怪獣が人々を襲っており、彼は人々を守るため怪獣を未来へテレポートした。しかし、未来に住む人々を結局殺してしまった。」ではまだ足りませんか?
解説にはまだ続きがあるけど足りた!正解! [正解]
鬼ですか?
さらにそれも正解! [正解]
彼は、怪獣を消しているつもりで、未来へ送られていることは知らなかった?
YES! もちろん1行目の人々も消えたと思い込みました [良い質問]
あるところに不思議な少年がいた。
彼は不思議な力を持っていたらしい。
それは目の前の危険を「どうやってでも」願いだけで回避するというとても大きな力だ。
これによって大火事が起こっても燃え広がる前に津波(もちろん被害が最小限で)を起こして消火したり、
殺人が起きたって時にはそいつにだけピンポイントで雷を落としたり、
まさに「万能」ってやつだな。
ある日その少年の住む村に鬼がやってきた。
もちろん数も力もあいつらが上だから正面から戦うなんて無理だ。
人々は少年を頼った。
・・・あの鬼を消してくれ・・・
彼がそう願うと鬼はいっせいに消えた。
「やったぞ!私たちの勝ちだ!」
「こうして平和は守られました、めでたしめでたし。」
読み聞かせが終わって子どもたちは一つの質問をしました。
「ねえおじさん!あっちから大きな人たちがこっちに来るけどあの人たちだれ?」
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。