すべての教科において満点、まさに「完璧」な男と言っても過言ではなかった。
そんな彼が国語の試験で初めて満点を逃し、完璧ではない事を証明してしまった。
何故、横田は満点を逃してしまったのだろうか?
【ウミガメ】
★★★
横田は名前を書き忘れて0点になりましたか?
NO。
その国語の試験で、満点をとれた人物は存在しますか?
YES?いてもいなくても関係ありません。
その国語の試験は、国語に関係のない問題が出題されましたか?
NO。
今までの試験で満点だったのは、横田自身が本当に秀才だったからですか?
YES。
『貴方より頭の良い生徒の名前を漢字で書け』と言う問題があり思い浮かばなかった? [編集済]
あー、自分で秀才を自覚してるのかー。NO。
横田は真面目な人ですか?
YES。
「専」の右上に点を間違って打っちゃった?博のつくり側と酷似してるんで←
NO。あるある話ですね。
原理的に横田にその問題を解くのは不可能ですか?
YESなのかな?まあ問題を解くのは不可能でした。
国語である必要はありますか?
NOですが、国語のほうが解説ではしっくりくるかと。
横田にもっと知識があれば満点でしたか?
NO。知識は充分でした。
横田以外の者がその問題を解くことは可能ですか?
YES!解くことが可能でした。 [編集済] [良い質問]
横田は「間違い」を知らなかった?
NO。
横田が解けなかった問題に正解はありますか?
YES。
横田は問題の意味を深く考えましたか?
NO。
出題者側に何か問題がありましたか?
NO!
横田は頭が良かったために、その問題を解けなかったのですか?
NO!
試験の形式(筆記・マークシート等)は重要ですか?
NOですが、解説では筆記試験です。
横田は目がわるくて、その問題は小さかった。
NO。
頭脳以外の能力が足りなかったために、横田はその問題が解けなかったのですか?
YES!足りないという表現は違うかもしれませんが。 [良い質問]
横田の文字は他の人が読むことはできましたか?
YES。それだと満点取れないのでは?
横田は今回間違えた問題と似たような問題を解いた事はありますか?
YES。多分あると思います。
横田にその問題を解く意志はありましたか?
YES。あります。
「不可能」の意味を問われ、私の辞書にはない… と言って解けませんでしたか?
なんか横田ムカつくw NOw
「答えは簡単。」のなぞなぞですか?
もはや国語じゃないですねw
横田は身体的、文化的になにか大きな特徴や差異がありましたか?
NO。頭脳以外は普通の男の子です。
横田は我が強い性格ですか?
性格は関係ありません。
試験の時以外なら、間違えた問題を正解することはできましたか?
YESですね。
横田が間違えた問題は、過去の経験を問うようなものでしたか?
NO。
横田が間違えた問題以外の問題は重要ですか?
NO。重要ではありません。
時間切れですか?
NO。時間はありました。
その問題は、解答者の頭脳や知力を試す問題でしたか?
YESかな。作文(小論文)問題でした。
漢文でなぞなぞを出されましたか?
それでも横田は解くでしょうw
漢字の書き取りのテストですか?
NO。Q31参照です。
誤字があった?
NO。
試験の時の状態や環境のため、横田は正解できなかったのですか?
YES!状態ですね。 [良い質問]
そのテストは百点満点ですか?
YES。1000点満点でも成立します。
その問題が解けなかった事に対して、他の人物の影響を受けていますか?
NO。受けていません。
字がにじんで、先生が○付けを間違えた。 [編集済]
NO。 [編集済]
横田の座った席の場所は重要ですか?
NO。
論述の問題がが自分の家族について書けで、横田には家族がいませんでしたか?
NO。論文の内容は関係ありません。
横田は最後まで作文を書ききることが出来ましたか?
NO! [良い質問]
横田は、自分でもそれが正解にならないとわかっていましたか?
YES!諦めました。 [良い質問]
誰が見ても明らかな間違えをした?
YES!間違えというか・・・・
横田の用いた筆記用具に、問題がありましたか?
YES!ここから20の扉気味です。理由もお答え下さい。 [編集済] [良い質問]
書く物がなくなった?
YES! [良い質問]
字数制限関係しますか?(追うわああああああ) [編集済]
NO。
ボールペン等の書き直しができないもので回答していましたか?
NO!
鉛筆の先がまるくなるどころか平らになってしまって、「これ以上書けない…!」となりましたか?
NO!鉛筆ではありません。
シャー芯がなくなりましたか?
YES!解説に参りますー。 [正解]
ボールペンでいんくがでなくなった!!!
NO。
シャープな切れ味の頭脳も、シャー芯不足じゃどうしようもないですね(´・ω・`)
シャーないよね。
筆圧の強い彼は、その作文でシャープペンシルの芯がポキっと折れてしまう。
横田はよく芯を折るのだが、実は致命的なミスを試験が始まる前に彼は起こしていたのだ。
一度芯を引っ込め、改めてノックし、書き始めようとすると芯が中に食い込む。
やってしまった・・・・
その芯を横田は取り出し、まだ芯が中に入ってると思い再ノックする。
何も出ない・・・・・
横田はいつも芯を余分に入れているのだが、この日はその予備の芯を入れ忘れたのだ。
その為、横田はシャーペンの芯がなくなったことにより、作文の問題を解くことが出来なくなってしまった。
完璧な人間など、この世にはいない。
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