それは息子の為、仕方ないことだった。
状況を補足してください。
かがやくものには、価値はありましたか?
NO。アザゼルにもたか君にも価値はありません。
お父さん、気は確か?! [編集済]
Yes。確かですw
過去に何か事件はありましたか?
NO。
息子とはたか君のことですか?
Yes
かがやくものには、一般的に使い道はありますか?
一般的にならYes。
掘り出し物は、言葉通り「掘り出し」て発見されましたか?
NO。地面の下にはありません。
かがやくものが、部屋にあった理由は重要ですか?
YesNO‼部屋にはありません [良い質問]
息子には見せたくなかったものなのですか?
NO。
たか君が掃除をしていた場所を特定することは重要でしょうか?
NOかな?家です。
「かがやくもの」は、それ自体が発光するものでしたか?(外からの光を反射して輝くのではないという意味で)
NO!たか君がそう感じました。 [良い質問]
たか君に母親はいますか?
YesNO。関係ありません
デスピサロを発見しましたか?そしてつめたくかがやくいきを・・・・・
NO‼むしろ [良い質問]
家族関係は関係ありますか?
NO
父アザゼルは魔王で、Takaくんは魔王の息子。 「これは…!魔王の力を封じるアイテム”光の玉”ではないか! どっかにしまいこんでたと思ったらそんなところにあったのか」 というわけで破壊した? [編集済]
NO‼ですが、アザゼルとは悪魔です。 [良い質問]
それは眼に悪いものですか?
NO
光の玉?
NO
デスピサロははげしいほのおを吐きましたか?
NOwむしろデスピサロ=悪魔でw
水晶玉?
NO
太陽?
NO。掘り出し物の話ですよね?
ああなるほど、そっちかwwたか君も悪魔ですか?
Yes‼もちろん! [良い質問]
アザゼルはそれを見た時、頭に何かがよぎりましたか?
NO。必要ないと感じました
とりあえず、悪魔にとって苦手なものを発掘しちゃった?
NO。
たか君が「かがやくもの」を持っていると、たか君の悪魔としての能力に不都合が生じますか?
悪魔の能力はNO。生じません。
分かった、ぷちぷちするやつかな?
NOw父と仲良くプチプチしませんw
それは投げて壊したのですか?
NO。悪魔の能力で、えいっ!って感じで壊しました。
壊す事によって勇者に不都合が生じますか?
NO。勇者なんてどこにいるのかも知りません。
もともと、壊すのが目的のものでしたか?
Yes‼ [良い質問]
壊さないと使えないものですか?
NO。
それは壊さなくても良かったものですか?
YesNO。アザゼルは壊すべきと判断しました。
そのうち壊そうと思って残しておいたものですか?
NO‼たか君は自分の物にしたかったです。 [良い質問]
父はたか君にそれを探させた?
NO。
破片とかは残りますか?
YesNO。まぁ悪魔の能力ですから。重要ではありません
輝くものは人間も持っているようなものですか?
YesNO‼むしろ、 [編集済] [良い質問]
父は壊す時、怒っていましたか?
NO。何も感じていません。ただ、必要ないと思いました。
[編集済]
壊したものより、中に入っているものが重要でしたか?
NO
人間でなくても持っているようなもの?
NO。
メガネ?
NO。
それは固いものですか?
YesNO。固い部分も柔らかい部分もあります。
それは誰でも買えますか?
NO‼まず買えません! [良い質問]
科学薬品?
NO
モンスターボール?
NO。
壊したものとは人間ですか? [編集済]
Yes‼軽くまとめてください。 [良い質問]
たかくんは父アザゼルに言われ、家(自分の世界)を掃除(徘徊)していた。そこで、たかくんはひときわ輝く掘り出し物(人影)を見つけた。たかくんはそいつを捕まえ、父アザゼルのところに連れていった。父はなんの躊躇もなく人間を壊した(殺した)。父アザゼルから言わせれば、人間が生きていると、いつこの世界を脅かすかわからないため、息子のためを思えば仕方のないことだという。ですか? [編集済]
Yes‼正解です。もっと問題文に忠実ですがw [正解]
たか君は、家の掃除をしていると、そこに人間が出てきて、友達になろうと父にもっていくと、父は悪魔が人間と関係をもつのは良くないと思い殺害した。?
Yes‼友達ではなく妻ですが。 [良い質問]
逃げ惑う人々。しかし、たか君の掃除は止まらなかった。しかし、逃げ惑う人々の中に一際かがやく1人の人間の女性がいた。たか君は悪魔でありながら人間に恋をしてしまった。
たか君はその人間にこう言った。
「私の妻になれば人間を滅ぼすことを辞めよう。それをお前が望むなら。」
たか君はその言葉を承諾した人間を父アザゼルの元に連れて行き、彼女を妻にしたいと話した。
しかし、アザゼルは次期悪魔神であるたか君に人間の妻なんてものは必要ではないと思い、その人間を殺した。全ては悪魔であるたか君の為。
たか君は悪魔としての誇りを思い出し、また掃除を始めた。
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