の名はアザゼル お前等人間を滅ぼしに来た悪魔や
うおっ!石を投げんなやっ!
もう滅ぼすのは諦めたんや、ってか魔界に帰りたいんや!
実は俺達の行動が天界にばれててな とんでもない三人を地上に降臨りこんどったんや
たった三人相手に部下はほぼ全滅 魔界に帰りたくても出入口の魔方陣は三人のうちの一人によって封印されとる
三人の能力は次の通り
瞬殺の狙撃王・シュー →108の聖球を操る、威力は必殺ではないが(部下には必殺)悪魔探知の能力がある
絶壁の姫巫女・レナ →悪魔封じの結界を張れる、現在魔方陣は結界で封印されている。本人がその場に居なくても結界は消えず、何枚でも張る事ができる
薔薇の剣匠・カルマ →威力・射程範囲共に最強の剣の使い手
俺の能力は最強の剣と鎧と指輪の使い手で、カルマ以外ならなんとか渡りあえる(一対一限定)部下も何体か生き残っていて色んな能力を持っとる
詳しくは封印されし勇者と三つの秘宝を見てくれや
三人に人質は通じひん 奴等の能力は人間には無害やし そもそも奴等の使命は『悪魔を駆逐する事』であって『人類を守る事』ではないようや
この事態を打破する方法を一緒に考えてくれへんか?
と、言う訳でお願いします 方法、結果をお考え下さい
必ずしもアザゼルが喜ぶ結果にする必要はありません 魔界どころか地獄に堕としてもOK
出題者側で二つの解説を用意しました
規定解説に一番近い解答者にはアザゼルに対して罰ゲームを下す権利を与えます
NG解説に一番近い解答者にはアザゼルから罰ゲームを下されます
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天使の攻撃は人には通じない。また、天使は人間同士の戦いには、不干渉である。ならば、人間同士の戦いに悪魔が干渉し、人間に天使を倒させれば良い。人間同士の戦いはいつでも起きている。もし、起きていないなら不和の種をばらまけば良い。人間同士の戦いが始まったなら、弱き方に悪魔の部下を派遣する。報酬は不要だが、相手国の国民の魂とでも伝えておく。一時的には、弱き国の反撃が始まるが、部下は天使によって討たれ、弱き国は再度の侵攻をうける。その上で、人間による天使の討伐を提言する。見返りとして、弱き国の悪魔による保護の契約をむすぶ。天使を討つために必要があれば、三つの宝具を貸しても良いだろう。(悪魔製勇者の誕生である)天使が倒されたなら、弱き国が大国になるまで協力の後、そのまま魔界に帰ればよい。 [編集済]
成程な!人間はアホなイキモンやしな よーし! [良い質問]
アザゼル「あれっ結界って魔法やろ?」アザゼルは指輪で結界を無効にして、魔法陣で帰った。 [編集済]
よーし!指輪よ!結界を無効化しろ!・・・お・・・だんだん・・・だんだん・・・時間かかるな・・・・・ [トントン] ちょっと待ってくれ [トントン] 待てって [グサッ!] カルマ『一匹悪魔仕留めたぞ!』
2つ目、アザゼル「3人は今地上におるから…」天界へ殴り込みに逝って、天界を支配して、幸せになったとさ。 [編集済]
天界に征った悪魔達 そこには三人の勇者より数百倍強い天使が数百体いたと言う・・・・・・
「あれ、キレールの剣で結界切れるんやないか!?」 試してみた。 切れた! しかし、きったが最後、108の聖球(の一部)が自動操作になって待機していた! 「うぎゃぁぁぁっ!」 DEAD END [編集済]
しかーし!俺の鎧はこんな事で!聖球を防いでいるとそこへ薔薇の斬撃が・・・
小ネタ 「殺さんといてぇぇぇ!」アザゼルは叫んだ。しかし願いは聞き取られず、カルマの剣がアザゼルを襲う。しかし、アザゼルは無傷だった。実はアザゼルは、元人間だったのだ!伝説の勇者とはいえ、人間相手では手が出せない。勇者たちは再び封印されたのだった。アザゼルは号泣しながら魔界に帰って行ったのだった。 魔王勝利END [編集済]
人間に逆転生してしまったアザゼルにとって魔界の暮らしは正に地獄だったとさ
結界はレナがいなくても張り続けることができるんやから、もう結界はどうにもならん。ってことは・・鎧の力で大量の結界張ってその中でひっそり過ごすしかないやん。怯えながらやけど。
そして死にたいと思っても死ねないので-- そのうちアザゼルは、考えるのを やめた
「あかん!もう我慢できん!電話したろ。もしもし・・俺や、アザゼルや。おいっ!神!お前めっちゃずるいやんけ!なんであいつらこっち寄こすねん!この前借りたDVDなかなか返せへんから怒ってんねやろ?やからって、あいつらに取り立てにこさせんでもええんちゃうん?わかったって。じゃあお前も前に貸した俺のギター返せよ。全然練習してないやん。わかったわかった。今からそっち行くわ。そっちへの門だせや!すぐ行くわ。ほなな。」三人「あの人達、敵同士なのになんであんなに仲がいいんだろ?」 [編集済]
え?俺と神ってツレ?だったらなんぼか楽やったなあ
「とうとう奴らが謁見の間にきてしもたぁぁぁ!覚悟決めなあかんのか・・・?」アザゼルが絶望しかけた瞬間、扉が砕かれる。シュー「やっと見つけた!」カルマ「迎えに来た」アザゼル「いやぁぁぁっ!殺さんといてぇぇぇい・・・え?」レナ「やっぱりわすれてるんですねw」続く
ψ(^・ω・^)ξ
続き アザゼルは状況が飲み込めていない。「どういうこっちゃ!?」レナ「ですから、この戦争の意味、お忘れなんですか?3つの世界を巻き込んだ、 夫 婦 喧 嘩 兼 ゲ ー ム だということを。」アザ「!!!!」
ψ(^・ω・^)ξ
レナは続けた。「奥様のアカリ様からご伝言です。<親愛なる夫、アザゼルへ。今回の件は私にも非がありました。おやつのネクタルを、貴方が食べてしまったからといって、さすがに究極魔法はやりすぎたと思っています。ですが、ゲームである以上、ルールに従ってもらいます。>続く
ψ(^・ω・^)ξ
続き レナ「<ルールブック第666巻 第2749171項 魔王およびその兵は、人間の村や町を襲う際、必ず1名以上(できれば子供)を残すこと。やむをえない場合を除き、違反累計10回で、魔王軍側の強制敗退とする。先日、10回目の違反が行われてしまいました。よって、強制終了のため三人を送りました。メッセージを聞いたら、早く帰ってきてね(はぁと) アカリより>だそうです」続く
ψ(^・ω・^)ξ
アザゼル「あー・・・。ついつい悪乗りしすぎて、ホンマに忘れとったわw」シュー「まったく、無駄にコマ(魔族の手下)作りやがって。骨が折れたぜ。」カルマ「俺は何もしてない」レナ「貴方がやると旦那様ごと全滅してしまいますからね」アザゼル「ほんなら帰るか。でも、負けた罰ゲームが怖いわぁww死に掛けたら助けてな?」カルマ「よっしゃ!」アザ「ただしカルマ、オメーはだめだ!」カルマ「何でじゃ!?」 夫婦喧嘩END
えーーーと クズ・・・もとい人間ども ちょっぴり迷惑かけてごめんね(はあと)
アザゼルは自分の指輪を外し、レナに渡す。アザゼル「結婚してください。」レナ「喜んで」愛し合う二人は魔界へと消えて行った。 [編集済]
そ・・・そんな手が! よーし 指輪を外し [ズギャン!] 指輪を外したら鎧に潰されるーーー レナさん助けて・・・ あれ?俺の剣をカルマに渡してる!!!
アザゼルは完璧な猫に変身、悠々と魔法陣の中に入り込む。 悪魔探知?悪魔封じ?そんなもの彼には何の効果も及ぼさない。 レナに姿を見られたが彼女も全く興味を示さない(かわいいのに)。 猫にだって魔法は使える。アザゼルは魔方陣を起動し魔界へ帰っていった。≦・ω・≧ξ ニャー
まさかの設定全無視かいっ!それでいいんやったら猫やのうても透明でええんやないのか?
アザゼルは人間に必中の呪いと防御魔術をかけて、三人の勇者へと大砲で打ち出した。たとえ呪いと魔術を解除できたとしても、弾体である人間をどうにかすることは彼らにはできない。運よく最初に絶壁のレナに命中し、レナを気絶(もしくは行動不能)させた。後は部下にこの場を任せ、残りの勇者が気絶するか、魔法陣の防御に隙ができるのを待っていればいい。 アザゼル「あっ、念の為、核地雷を仕掛けておこう」 アザゼルが帰ったあと、勇者達は部下達に襲いかかったところで核地雷に引っ掛かり行動不能、部下達もゆうゆうと魔界へ帰還した。 [編集済]
アンタ鬼やあ・・・悪魔を超えるおにやあ・・・でも採用!
「もうだめやー!!!」そう思った瞬間、アザゼルの足元に見覚えのない魔方陣が出現した!カルマの攻撃!しかし魔方陣のせいなのか、体が透けていき攻撃がかすりもしない!「魔王!貴様何をする気だ!」「ちょ、誤解や、ワイはなにm」謁見の間から消えるアザゼル。続く
ψ(^・ω・^)ξ
・・・アザゼルが気づくと、そこには一人の少女がいた。見た感じ6歳くらい。「・・・ここ、どこや?んでお嬢ちゃんはだれや?」「あなたが悪魔さん?」「はい?」「わたしアオ!あなたのおなまえは?」「ワイは・・・アオやけど、ここはどこや?お嬢ちゃん?」「アオ!」「・・・アオちゃん」「アオのおうち!」続く [編集済]
ψ(^・ω・^)ξ
「ねぇねぇ、おねがい、きいてくれるんでしょ?」お願い?と疑問に思うが、先ほどの魔術所の開かれているページを見ると、<願いをかなえる悪魔を召還する方法>と記載されている。自分の中で、かなえたい願いに対する興味があふれてきた。「そやな・・・。内容にもよるけどな。」「アザゼルさん、わたしのお友達になって!」うれしそうにアザゼルに「おともだち???」「だめ?」「いや、そうやなく・・・、なんで悪魔なんぞ召還してまで、友達なんかほしがるんや?」続く [編集済]
ψ(^・ω・^)ξ
アオは急に悲しそうな表情に変わった。「わたしねー、しんじゃうの。もうすぐ」「・・・はい?」「ほねのなかの、血をつくるばしょが病気なんだって。なおらないの」「うそ・・・やん・・・元気そうやのに・・・」アオはパッと表情を明るく変え、アザゼルに再度頼んだ。「お願い!どうせしんじゃうなら、お友達を作ってからしにたいの!」「魂、もらわなあかんで?」「いいの!」「死んだ後、たぶん辛いで?」「いいの!」続く
ψ(^・ω・^)ξ
アザゼルは理解した。病が彼女をすでに狂わせていたのだ、と。だから魔術書を読んでも問題なかったのだ、と。真実を悟ると急に切なくなり、涙があふれかけるがこらえた。震える声でアオに答えた。「わかった。でも、ひとつだけおねがいきいてな?」「なに?」「無理しなや?痛かったら痛い、苦しかったら苦しい言ってや?」「わかった!」それからすぐアザゼルはアオの家族を洗脳し、<従兄>として滞在することにした。アオはたまに発作も起こしたが、都度アザゼルは苦しさを和らげるよう魔法をかけたりして、楽しくすごした。続く [編集済]
ψ(^・ω・^)ξ
それから半年ほどして、アオは亡くなった。アザゼルは、大いに泣いた。魔王らしからぬほど、泣いた。契約どおり魂を取り込んだ。アオの魂のぬくもりだけが、胸に残った。・・・数年後、アザゼルのそばには小さな小悪魔がいた。「アオ。ご飯残したらあかんで」「うん!おとーさん!」 召還士は娘になりましたEND [編集済]
ええ話やあ 俺の指輪の魔力を使えば病気も精神異常も治せるのにあえてせん所が・・・
アザゼル「玄関が使えないなら、裏口を作ればいいじゃない!!!」アザゼルはそう言って、魔界へ通じるもう一つの門を作り始めた。
何いいい そんな斬新な方法が!!!
球○川『イッツァ大嘘憑き(オールフィクション)!』通りすがりの高校生が、現れた。球磨川『ボク、そういうのキライなんだよね。』『なんていうの?偽善?』『よって君たち三人は僕と<同じに>なってもらう!』『却本作り(ブックメーカー)!』カルマ「え、そんな・・・!剣が持ち上がらない!?」レナ「結界が崩れたわ!!」シュー「聖球が砕けた・・・。」カルマ「こんな・・・許してくれ!!」球磨川『僕は悪くない!だから許さない』ゾンッ 続く [編集済]
ψ(^・ω・^)ξ
アザゼル「いやー・・・、助けてもろて悪いんやけど、その螺子?ワイが帰ったら抜いてやってや?」球磨川『いいの?』アザゼル「ええわ。もう帰るし」球磨川『・・・仕方ない。君が帰ったら抜いておくよ。』『また勝てなかった』ゾンッ! 球磨川end
一言言わせてもーてええかな?『ありか?』
アザゼル「アーもしもし、警察でっかー?」アザゼルは、けいさつにつうほうした!!!警察「君達を銃刀法違反で逮捕する!!」カルマ・シュー「えっ!?」レナ「ちょっと待ってください!?」レナが警官を遮るが、その為に彼女も公務執行妨害で逮捕されてしまう。その内連行される途中で暴れて鎮圧されたのだろう。結界も消えた。この状況を予期していたアザゼルは、チャンスを見逃さず魔界へ帰ったのだった。 [編集済]
けーさつって ショボイ天使やのう あっはっは え?俺も?そういや俺も剣もってたあああ 放せ!ってか何で警察こんなに強いんだ!俺達は世界中の軍隊をおおおお
魅惑の呪文使いは、いるか?では、魅惑の呪文をかけてやるのだ!ああ勿論、三勇者にでは無いぞ。三勇者に惚れるよう、周りの人間にかけてやるのだ!出来るだけ容姿の整った素直な奴を選んでな。無関心と言った所で素直な者に好かれて、邪険には出来んじゃろう。そして、その人間にこんな質問をさせるのじゃ。勇者様は、三人の中で誰が一番強いの?とな。勇者が一人になり、素直な者と付き合っているすきに魔界に戻るとしよう。 [編集済]
征けい!サッキュパスとインキュパス!ってか属性上 俺の軍団にはそれが多いんだよなあ では座して待つか
カルマの剣をキレールの剣に摩り替える。フセーグの鎧は巫女服風に部下に仕立て直させ、レナの衣装棚に入れておく。おし、傷つかんとはいえ動きはこれで制限されるはず。シューとは戦わなんけど…まぁ大丈夫やろ。って、結界あるん忘れとった……待てよ?シューはいける、レナもカルマも今のままやったら俺の敵やない。人界征服できんのとちゃうか?(続く
ψ(^・ω・^)ξ
続き)最初はよかってん。シューとの戦いに勝利した俺は、部下と力をあわせて人界を着々と手中にしていった。でもな、奴らもあほやなかったっちゅうことや。重い剣を捨てたカルマが素手で襲ってきて…後は言うまでもないやろ?レナもすぐ参戦してきよったしな……(了
うわあああナンで逃げへんかったんやああ 欲張るんやなかったあああ
アザゼル「魔界に帰るだけだったらレナさえ倒して結界破ればいいけぇ、おまえらシューとカルマを引きつけぇや。あいつらの目的は俺を倒すことやなくて、悪魔殲滅やから多いほうにいくやろ。悪魔探知できるのはシューだけやし、たぶんカルマも一緒に動くやろ。その間に俺がレナたおしちゃるけぇ。」 部下「そんな!無茶や。シュー一人でもたちわりぃのにカルマもおるとかきちぃわ。」 アザゼル「うるせぇな!部下①おめぇ、テレパシーで着るやろ。俺とけぇや。部下②お前は大人数をまとめてテレポートできるやろ。レナ倒したら部下①がおめぇに報告するけぇ、そのときはこっちにまでテレポーとせぇえぇよ。みんなで一緒に魔界に帰ろうや!」 [編集済]
ψ(^・ω・^)ξ
部下「でも・・」 アザゼル「うっさい、はよしねぇ!」 部下「早く死ね?ひどい!」 アザゼル「早くやれという意味や」 アザゼルが結界のところに行くとひとつの人影が見えた。 アザゼル「うっし!作戦通り! ??あれはカ・ル・マ・・・?」 カルマ「しゃ!はよ戦おう!」 アザゼル「ちょっ、・・話せばわかる!」 カルマ「はよぉしねぇ!」 剣を振り上げたカルマの無邪気な笑顔はかわいかった。 DEAD END Maybe?
俺の勇士が無駄に!!!はならない 何故なら カルマの攻撃は絶大だが隠れれば・・・うおおお!辺り一面斬りまくってやがる ブルブル・・・
魔王「ほんま帰らせて!帰らせてぇなぁ!」カルマたちが王の間になだれ込んだとき、確かに魔王がいた。下半身だけ。結界の中だからか、魔界への魔法陣が思った以上に早く閉じてしまい、はさまっていたのだ。「いたいいたいいたいぃぃ(´;ω;)締まるうぅぅっ」カルマはあまりの情けなさに同情し、野球のスイングの要領でおもいっきり剣の腹で殴った。「メギャァァァッ」スポンっ。アザゼルは無事?に魔界に帰っていった。 オマヌケEND
か・・・帰れただけましかあ お尻が・・・おっとお下品なネタを言いかけた 危ない危ない
ああ、もしもし、魔界のゲート管理人いる? 一旦ゲート閉じて、その後4キロ南の洞窟内にゲートの出口移して。ああ、一時間かかる?解った待つ。
ええ!!そんなイージーな方法があったの!?
アザゼルは紙にペンで縦、横、斜めの数の和が等しい魔法陣を自力で書いた。「やっと、完成したがや。」そして、その魔法陣で帰ろうとしたが、そのとき風が… [編集済]
紙にペンって・・・そんな どんどん簡単になるなあ まあ帰れるならってその風、カルマの剣風!
はまず人間の家族を捕まえる
ψ(^・ω・^)ξ『ええか?俺達は魔界へ帰りたいんや、協力してくれるな?』
リオン『ぐぐ・・・』
テレサ『アナタ・・・』
マーリン『パパ・・・ママ・・・』
ψ(^・ω・^)ξ『怖がらんでええ、頼みを聞いてくれたら解放したる。ええか?ココにあるこの本を持ってきたらええんや』
リオンの脳に魔方陣が画かれた本の形と場所を送り込む
魔方陣があれば悪魔は全員魔界へ帰る 帰れないなら人間を殺しまくって散ってやる 勿論最初に死ぬのはお前の家族だと言い聞かせる
魔方陣が画かれた本は人間にしか触れない。リオンは家族の為 悪魔封じの結界を越えて行った
因みにNGは『人間を天使と戦わせる』です
と、言う訳でハリーFOXさん 罰ゲーム決定!!!
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。