とても幸せそうな顔で語っているのだが、その日は1日中雨で視界不良だった。
これは一体どういうことだろう。
【ウミガメ】
雲の上(山頂・飛行機)で遭遇しましたか?
no
水中で以下同文
no(*'-'*)
宇宙船の中で以下同文 [編集済]
no
UFOは空にいましたか?
no
宇宙船の真下にいたので雨があたりませんでしたか?
no
極小のUFO&宇宙人が部屋の中に入ってきましたか?
no
男は宇宙人に意識をのっとられましたか?
no
もはや男が宇宙人ですか?
no
UFOの中が土砂降りですか?
no
夢の話ですか?
noで
あまりに激しい雨 そこに光が当たり ブロッケン現象が起きましたか?
no
ものすごい濃霧のなかで出会ったノーム(土の精)を宇宙人と勘違いした?
no
「地球は宇宙の一部 だから地球人も宇宙人なのだ!」 ?
no
タイトル…ピンクレディ関係ありますか?
no
自然現象は関係ありますか? [編集済]
no
男がUFO&宇宙人と遭遇したのは屋外ですか?
no! [良い質問]
男はUFO&宇宙人の姿そのものを目にしましたか?
yes
雨・・・だと思ったら、大きなUFOから小さな宇宙人が地球に降り注いできていた?
no((((;゚Д゚))))
男は室内で「ウフォッ(UFO)♪」と宇宙人に遭遇しましたか?
no(*'-'*)
宇宙人さんにUFOで家まで送ってもらった?
no
UFOとは未確認飛行物体でよいのですか?
yesですが・・・
男は地球人?
yes
実は看板とかに描かれた絵を見た? [編集済]
no
男の父親は宇宙人で、自家用車がUFOですか?
no
UFOはふわっふぁしてましたか? [編集済]
no(*'-'*)
焼きそばですか?
no(*'-'*)
男は本当にUFOをみましたか?
noとしたほうがいいのかな(*'-'*)
時は未来、宇宙ステーション体験ツアーに参加してみた。友人は近くをUFOが通り、中の宇宙人と目があったと興奮して話している。家に連絡すると今地球は雨だそうだ・・・ですか? [編集済]
no(*'-'*)なるほど
宇宙人はUFOの中にいた、または、そこから出てきましたか?
んー、そこから出てきたでyesかな
宇宙カリフラワー?(今日食べました)
no(*'-'*)食いしん坊さん!
宇宙怪獣・さんまのま●まのまん●ちゃんですか?(本当の設定らしい)
マジすか(´・ω・`)no
視界不良は宇宙人に何かされたからですか?
no
<一日中雨>はなにかの比喩ですか?
no
この物語に宇宙人は実在しますか?
noです(*'-'*)何故男はそう思ったのでしょうか? [良い質問]
男主観で、「UFO」及び「宇宙人」は実在しますか? [編集済]
yes!(*'-'*)ただ勘違いというわけではなくて、そう思いたかっただけでした
男の見た宇宙人は人型ですか?
no!宇宙人よりUFOを特定したほうがはやいかもしれません(*'-'*)
屋内とは、撮影を行うようなスタジオでしたか?
no
UFOは何かの乗り物ですか?
no
男はUFOを近くで見ましたか?
yesかな?
そのUFOは円盤型でしたか?
yes!
雨では無く吹雪でも成り立ちますか?
yes(*'-'*)室内なので
銀色のフリスビーを投げつけられましたか?
no(*'-'*)
蛍光灯関係ありますか?
yes!さあ宇宙人とは? [良い質問]
カエルさんを宇宙人と勘違い?
no(*'-'*)
寝ぼけた彼は天井の蛍光灯をUFOと見間違えましたか?
まあyesで(*'-'*)
影を宇宙人だと勘違いしましたか?
no
頭がハゲたお父さんが蛍光灯のしたにいてピッカァ━━━(゜∀゜)━━━!!ますか?
no(*'-'*)wwww
宇宙人は蛍光灯の紐?
no
むしろハゲたお父さんを激しく励ましてあげましたか?
no(*'∀'*)ぴかー
だれかが蛍光灯の交換してましたか?
no
蛍光灯から蜘蛛がツーっと降りてきて 恐怖を覚えた男は宇宙人だと思い込んだ!ますか?
そういうことです!解説行きます!21分まで補足です!! [正解]
蛍光灯の交換をしていた?
no
一日中雨で クモがかかっていたんですね?
yes!(*'-'*) [良い質問]
その蜘蛛スパイだー!
もっと大きな声で!そんなんじゃ足らんちゅら!
蜘蛛…つまり灯多さんがおりてきたんですか?
蛍光灯ゆえに?(*'-'*)
奇し くも 蜘蛛がニアミスしててくもった(こまった)んですね←苦しいな
人生楽ありゃ苦もあるさー(*'-'*)
クモの 意図 的な犯行ということを、しっかり 傾向等 を把握してつかんでいましたね?
男はそういうことを言うほうでしたね(*'-'*)
どうしようもないこの僕を改造してくれるのだろうか。
外は雨、身動きの取れない週末の夜。
何もできないので考えるしかない。
自分自身への嫌悪感。
寝そべりながらぼーっとして、丸い蛍光灯を凝視する。
2重丸の光が瞳に降り注ぎ、少しづつまぶたが重くなってくる。
すると突然それは舞い降りた。
ゆっくりと糸を垂らしながら、まるで映画の宇宙人のように。
さながら蛍光灯はUFOだろうか、
子蜘蛛だった。
僕の胸に降り立ち、そのままじっとしている。
このまま僕を連れ去ってくれないか。
あの宇宙船に乗せて、身体に機械をいっぱいにつなげて、雲にでもなって消え去ってしまいたい。
そう幸せな想像をしながら、瞳のシャッターは完全に閉じた。
朝目覚めると、宇宙人はそこにいなかった。
いつもどおりの朝が始まり、いつもどおりに服を着替え、いつもどおりかりそめの笑顔を作る。
改造手術は受けられなかったけれども、僕はまたひとつ逃げ道を作ることができた。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
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