誰もが羨む彼女がついに結婚した。
しかし彼女の最期は一人ぼっちだった。
何故だろう?
【ウミガメ】

彼女は世界最後の人間になりましたか?

no(*'-'*)なるほど

彼女は人間ですか?

yes

彼女は本当に箱の中で生活していてだんなに先立たれて一人ぼっちですか?

no(*'-'*)

結婚した相手は重要ですか?

no!

彼女は誰かに殺されましたか?

no

問題文に比喩はありますか?

no

「最期」は彼女の息子の名前ですか?

no(*'-'*)

彼女が一人ぼっちになった直接の原因は、「結婚したこと」にありますか?

間接的にはyes 結婚することでどうなったかが重要です。

結婚から一人ぼっちになるまでに長い時間がかかりますか?

yesで 半年あれば十分かな?

美しかったことは重要ですか?

yes!! [良い質問]

彼女の結婚は祝福されていましたか?

yes

彼女は最期、箱に入ってましたか? [編集済]

no

夫に愛想をつかされますか? [編集済]

yesで

最後まで残ったのは彼女の肖像画や銅像ですか?

no

結婚旅行中に飛行機が事故にあって無人島に墜落、彼女のみが生き残ったのはいいが助けが来ないまま孤独に死にましたか?

no(*'-'*)

結婚して身だしなみを気にしなくなり美人とはいえなくなりましたか?

no!むしろ気にしていました! [良い質問]

一人ぼっちになったとは,離婚したことを指す?

yes 周りの人間も離れていきました(´・ω・`)

結婚後彼女の美貌か財産に変化がありましたか?

yes!!!美貌ですね(*'-'*) [良い質問]

彼女の性格は重要ですか?

んー、yesで

身だしなみを気にしすぎ、お金を掛けすぎて貧乏になりますか?

no

重婚は関係ありますか?

no

彼女は自分でお化粧が出来ませんでしたか?

no

美しさを失ってしまいましたか?

yes!なぜ?

美貌を保つため若い娘の生き血を・・・みたいな展開はありますか?

no(*'-'*)

「こんな顔人に見せられない」と、隠れ続けた?

no!

服や化粧品はどこかから出てくるものだと思っていたので買わなかったんですね。

no

彼女は勘違いをしましたか?

yes!

お歳を召してしまわれましたか?

no

彼女は太陽の光で日焼けをすることを知らなかったのですか?

yes!!(*'-'*)そしてどうした? [良い質問]

彼女は結婚前の習慣を続けようとしましたか?

noで

髪の毛は関係ありますか?

no

彼女が知らなかったのは身に付けるものについてですか?

それも含まれると思います。

彼女の顔はやけどを負いましたか?

んー、最終的には似たような感じになるのですが(´・ω・`)

日焼け止め、塗らなかったんですね?そして火傷・・・

yes,しかしやけどでは無いんです

箱入り娘で殆ど外に出る事がなくて紫外線対策をしていなかったらあっというまにシミそばかすが・・・・・・・。

それならまだ良かったのですが(´・ω・`)

日焼けしたかわをナイフでそいでしまいましたか?

そんな感じで!解説行きます!57分まで補足です!! [正解]

箱入り娘とはその名のごとく、一度も外に出たことがない、出る必要がないくらいやたらでかい豪邸に住んでたので、日にやける事がなかった?

yes! [良い質問]

海に行った時にオイルを塗っている人を見て,それが正しいと思って常にオリーブオイルを体に塗っていた?

no(*'-'*)そしてもこもこした人に追いオリーブを塗られるんですね

シミそばかす祭ますか?

no(*'-'*)

「汚れが落ちないわー!」ごしごし、ガリガリ、ぼろぼろぼろぼろぼr・・・ ですか?

まさにそんな感じです!!(*'-'*)b [良い質問]

あこさんの発想怖…当たってた(°□°;)

まあナイフではなく、アカスリ的なものなんですけどね(*'-'*)

ひー、やけ食いでもしないとやってられませんね?

でも顔はにっこぅ、にこ!

古い角質はいねぇがぁぁぁぁ(「°Д°;)「

なにそれ良い人?(*'-'*)

「ひやー!け ←ここまでしか思いつかなかったです(´・ω・`)

(*'-'*)警察呼んでー!(^)(^)
肌はとても白く、絶世の美女といっても過言ではない。
当然彼女を手に入れようと考える男は多かった。
ハンサムでお金持ちでとても優しい、そんな男と結婚することになった。
結婚後は自由に生きることができた。
有り余る暇を持て余し、友人や夫といろんな所へと遊びに行った。
結婚後も美への追求は欠かさず、常に綺麗でいようとした。
ある日夫とのデートから帰宅すると、自らの身体が汚れていることに気がついた。
だが洗ってもその汚れはとれない。
アカスリのような布でこすりとることで赤くはなってしまったが、なんとか汚れを取ることができた。
しかしその汚れは毎日彼女の身体にまとわりついてきた。
肌が黒くなるたび、彼女は強く身体をこする。
そのうち皮がずるずるになってしまったが、肌が黒いという不潔感よりはまだマシのように思えていた。
実は彼女、日焼けというものを知らなかった。
今まで全く外に出ていなかったので、肌の色が変わるだなんて思いもしなかったのだ。
日焼け止めやUVカット商品の存在など当然知らない。
そのうち肉が浮き出て、そこがまた日射に焼かれ、どんどん彼女は酷い状態になっていった。
夫に見放され、周りから敬遠され一人ぼっちになった女。
彼女の最期は一人ぼっちだった。
白骨化した身体で、笑ったまま硬直していたという。
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