男が入りかけていたところに男の父が帰ってきたので、一番風呂を譲ることにした。
男の父は気が利くなと思い、温泉になっていたこともあって喜んで利用した。
だがなぜか男は激怒されてしまう。
一体なぜだろう?
嘘は2回!
【ウミガメ】【時間制限:30分】
嘘つきましたか?
no(*'-'*)
父が入ったのは家の風呂ですか?
yes!
とりあえずおしっこ関係ありますか?
no(*'-'*)
父は勘違いしましたか?
no
父と男以外の登場人物はいますか?
yesですがあまり重要でなし
旅館の話しですか?
no
温泉になっていたのはバスク(ryですか?
no
舞台は自宅ですか?
yes
誰か死にますか?
no
父が花粉症でしたか?
yes
父が風呂に入った後に激怒されましたか?
yesで 正確には少し違いますが [編集済]
うそはもう使いましたか?
yes!! [良い質問]
自宅の風呂は温泉だったのですか?
no(*'-'*) [良い質問]
もう嘘つきましたか?
yes
温泉になっていたとはお湯の色のことですか?
yes(*'-'*) [良い質問]
14は嘘ですか?
no
嘘2回つきましたか?
yes
覗き、関係ありますか?
no
実は水風呂でしたか?
no
風呂のお湯に問題がありましたか?
yes
男はお湯を張っているとき服を着ていましたか?
yesで
16は嘘ですか?
no
お湯が汚れていたのですか?
yes!何故?
ウソは3ですか?つまりおしっ(ry
no(*'-'*)
お風呂の水は、数か月洗わなかったので、緑色に濁っていましたか?
それもよかった(*'-'*)no
やはりバスク○ンですか?
noなんですねー(*'-'*)それと勘違いはしまし、あ、言っちゃった!
12は嘘ですか?
no
風呂で料理をしていましたか?
no(*'-'*)
白い温泉だと思ってたら男の精○でしたか?
no(*'-'*)こらw
父が花粉症なのは重要ですか?
noかな 補足では重要ですが
男は普通に入浴するために湯を張りましたか?
no!!入浴するためではありましたが、ある目的が!タイトルから分かるかな? [良い質問]
湯の花かと思ったら、男の垢が浮いてましたか?
no(´;ω;`)
4と10は嘘ですか?
no 4はあってます(*'-'*)
何かお風呂にこぼしちゃいましたか?
no!
1〜10の間で嘘を二回付きましたか?
no
4は嘘ですか
yes
白い温泉だと思ってたらおっぱ○でしたか?
no(*'-'*)
男は湯を張っていたつもりだが,栓をつけてなくて空っぽだった?
no
男はミドリガメを飼っていますか?
no(*'-'*)
男は湯船に何かを入れて浸かろうとしていたのですか?
no
15嘘ですか?
no
父は息子が何かやってはいけないことをしてしまったと思いましたか?
yes ただ彼がやったことは真似事なんです
男は禁止されていることをしましたか
yes ある所では入れません!
というか、激怒したのは父ですか?
yes!
一般的に見ても男が悪かったですか? [編集済]
yes
男は風呂の掃除をしたが、不十分でしたか
no
湯船で熱帯魚を飼ってましたか?
no(*'-'*)熱帯というか茹でてるよねw
17は嘘ですか?
yes 4,17でした! [良い質問]
違法な方法で温泉を引き込んできましたか?
no(*'-'*)
バスク○ン使った?
noなんですw(*'-'*)まあ父親は勘違いしましたがw
男が風呂のお湯をはろうとするまえに、なにか行動しましたか?
no!むしろ張った後に・・・。
31より男は普通じゃない入り方をするためお湯を張りましたか?
yes!
組の者が関係しますか?
yesなんですよね(*'-'*) [良い質問]
刺青の真似をしてボディペインティングしましたか?
yes!!そしてどうなった? [良い質問]
男の家の湯船はなにか特殊なものでしたか?
no
お湯は出てきている時から普通じゃない色でしたか?
no!
髪染めてましたか?「パパの白髪染め使ったなー!!」?
NOwww
緑色の温泉だと思っていたらゲロで、これが本当のゲロ温泉という事ですか?
思いついたけどやらなかったのに(*'-'*)no
色の種類は重要ですか?
no
お風呂には色つきシャンプーの跡がたくさん浮いてましたか?
no(*'-'*)
そのまま風呂に入ったらペイントが溶けてお湯に色が付きましたか?
そういうことです!解説行きます!後がつかえているので今日はこれまで! [正解]
パパの体にペインティングがついちゃいましたか?おやっさん!!
着いちゃいました、むしろ飲んじゃいました(*'-'*)
ボディペインティングがパパに見つかりましたか?
yes!
急いで体を洗い流さなければいけないからだ。体だけに。
今日は悪友と遊んでいた。
彼が雑誌を読んでいると、急にこんなことを言い出した。
「なあ、刺青って一度入れてみたくね?」
正直言って少しだけ興味があった。
でもそんなことをしたら親父にぶん殴られるに決まっている。
何かいい案はないかと家を見回すと、水性のカラーペンセットがあった。
やるっきゃない、今っきゃない!
そう思った僕達は左腕を出しあって、水性ペンで思いの限りを描いた。
僕の腕にはへんてこなへb龍、彼の腕には弱そうなねk虎。
お互いにお互いの不出来さに笑い合い、ふと気がつくと午後6時だった。
やばい、親父が帰ってくる。
僕は急いで友達を帰した後、今お湯を張っているところだ。
やっとのことで湧いたお湯、しかしその瞬間鍵が開く音が。
張ったお湯に左手を突っ込み、色が完全に落ちるまでゴシゴシ洗った。
「何やってんだお前?ズビビッ」
背後に親父の声、花粉症で鼻声だ。
「いや。親父のために風呂沸かしてたんだよ」
「・・・何か色ついてんだけど?温泉の素でも入れたか?」
「そうそうそうそう!さすが親父!花粉症によく効くらしいんだ!」
「え?花粉症?あー、なるほどね。じゃあ先に飲ませてもらおうかな」
親父はいきなりお湯を飲み始めた。
唖然としながら僕は見つめていたが、親父の顔色が真っ青になった瞬間死を覚悟した。
「ま、まずい!!マーズーイーゾーーーーーー!!」
親父の叫びは巨大化して東京スカイツリーを破壊するかのごとくだった。
正直に水性インクを溶かしたことを告げると、やはり親父に激怒された。
ちなみに花粉症に効く温泉に浸かるタイプはあまりなく、飲泉や温泉で洗うタイプが主流なのだそうだ。
翌日親父は舌が青いまま会社に出かけたが、これは僕の胸にしまっておこうと思う。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。