ある日別の友人から、最近亀夫くんに彼女ができたらしいという噂を聞いた
その事を彼に尋ねると、どうやらただのやり目的らしい。所謂セ◯レだろうか。
でもちゃっかり同棲してるとか
そして数日後、僕は亀夫くんから逃げるように家を引っ越し、一切の連絡を切った
状況を補完して下さい。
【ウミガメ】
僕は女性ですか?
NO 設定では男ですが、女でも成り立たない事はないです
やり目的というのをしったから一切の連絡をきりましたか? [編集済]
NO
僕は亀夫君に悪意を向けられましたか?
NO
亀夫くんは男色でしたか?
NO ゲイではないです
彼女というのは実は男でしたか?
NO ゲイではないです
僕と彼女の間に何か関係はありましたか?
NO
僕が連絡を切ったことは亀夫くんが同棲していることと関係ありますか? [編集済]
NO 同棲している事はあんま関係ないです
僕は何か勘違いをしていますか? [編集済]
Yes! 正確には「 していました」です [編集済] [良い質問]
亀夫くんは彼女の持っている槍が目的ですか?
NO
そもそも亀夫くんが男というのが勘違いですか?
NO
僕が勘違いをしなければ引っ越したり亀夫くんと連絡を切る必要はありませんでしたか? [編集済]
NO むしろ勘違いをしてなかったらその時点で引っ越して連絡を切るでしょう
[編集済]
ヤり目的ではなく殺り目的でしたか?
NO
彼女=○フレか?と思ってたことが勘違いですか?
Yes! そういう事です
彼女は危険人物でしたか?
NO
女性は亀夫君の身内ですか?
NO
彼女、実は秘密があるとか?? [編集済]
彼女が何か秘密なことを持っているということならNO 彼女自体に秘密があるということならYes [編集済]
亀夫君から逃げたのは自己防衛のためですか?
Yesかな そう解釈も出来ます
彼女はストーカーでしたか?
NO
彼女は生きていますか?
NO! [良い質問]
亀夫君は死にますか?
NO
亀夫くんは彼女のストーカーで、彼女を殺害。亡骸を「彼女」として部屋においている。それを見た僕は怖くなって逃げ出した、ですか?
NO ストーカーは18でNOだしてます 彼女の死体を見て怖くなって逃げたとこはYesです! [編集済]
彼女は人間ですか?
Yes
亀夫君とは手紙で話していましたか?
NO 会話です
亀夫君は正常な人間ですか?
NO 肉体的には正常ですが精神的には異常と言えます
亀夫君が言った事は誰が聞いても勘違いする内容でしたか?
Yes!
亀夫君は「彼女はいつもベッドに寝ている」という類の発言をしたのですか? [編集済]
NO
亀夫君には僕に勘違いをさせる気がありましたか?
NO 正直に言いました
僕の勘違いはセ○レの部分ですか?つまり彼女はセ○レではなかった?
Yes
彼女の『肉体』を『喰った』と聞いたのですか? 最初はセ○レと思ってたが 数日後、比喩なしで『彼女を食料として喰ってた』事に気付いた?
NO もっと単純に体目当てだなっていう言い方です [編集済]
「イイ身体なんだ」というような言い方ですか?
NO
『ヨダレが出そうな体』ですか?・・・って、質問文が闇属性すぎるな・・・
NO じゅるっ
彼女の死体は直視できそうもなかったですか?
自分だったら無理ですちびります笑 というかだいたいの人は直視できないと思います
彼女の死因は重要ですか?
NO 今の状態のが重要です
問題文に同音異義語は含まれますか?
NO ですが亀夫くんの言ったある言葉は同音異義語です
とりあえず彼女は調理されていますか?
NO亀夫くんは食べようとはしてません。食べてもいません。 29の回答で少し勘違いさせてしまったかもしれません。ごめんなさいm(._.)m [編集済]
彼女は銅製でしたか?…って自分で聞いてて恥ずかしいわ…
どど銅製?NOw
うっわ、銅製恥ずかしい…(汗 彼女の死体は体内に何かが詰まっていた?
NO 見た瞬間他とは違う事に気付きます
「殺りまくってる」を「ヤリまくってる」と勘違いしましたか?
NO
彼女はバラバラ死体でしたか?
ばらばらではないですが… 惜しいです [良い質問]
彼女は身体の一部が切り離されている状態ですか?
Yes!!!! 場所を特定して下さい [良い質問]
場所…頭ですか?
Yes!!!! つまり頭が無いという事は? [良い質問]
亀夫君は彼女を銅s…生首の状態で保存していた?
ど銅せ…? NO逆です
身体(が)目当てですか?
もうちょっと
部屋には彼女の肉体だけが存在し、頭は挿げ替えられていた(マネキンの首とかフィギュアのとか)?
NO頭は関係ありません
亀夫君の口にした言葉は体に関する慣用句ですか?
NO
体だけの付き合いだ、ですか?
ほぼあってるので正解とします [編集済] [正解]
僕は亀夫くんの同棲相手にどんな人だろうと少し興味があって、彼のマンションに向かった
彼の部屋につき、インターホンを鳴らすが返答がない。
まあ、連絡せずに来ちゃったから外出中なのかな。
とか思いつつ、なんとなくドアノブに手をかけてみたら、鍵が閉まっていなかった。
あれ?
少しドアを開けてみると、女性が横になっていた。
この子があいつの…ん?
僕は異変に気付いた。
確かに‘それ’は女性である。しかし、首から上が無いのである。
全く状況が読めなかった。
怖くてガクガクブルブルである。
そんな時、数日前の僕と亀夫くんの会話を思い出した。
「亀夫くん彼女できたんだって?良かったなやっとできて」
「いや、体だけの女だから」
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。