そのクリーニング店に訪れる客はみんな満足して帰っていくらしい。
その理由としてアイロンの温度の低さがあった。
普通はその温度では使い物にならないのだが、彼女はそれで成功しているというのだ。
一体どういうことだろう?
【ウミガメ】
今日のトリビア:市場ワードクリーニングは結構危ない(*'-'*)
冷たい服を着るのが嫌な人が、冬にほっこり温かい服を着る為に利用してますか?
ああ、いいねえそのサービスw no(*'-'*)
彼女の店は服をクリーニングしているのですか?
no! [良い質問]
アイロンでスケートしながらクリーニングしていますか?
no(*'-'*)楽しそうw
温度が低すぎて服が凍りますか?
その発想は素晴らしいw no
彼女は真面目に働いていますか?
no(*'-'*)
アイロンは本来の用途で使いますか?
no(*'-'*) [良い質問]
アイロンは彼女の手ですか?
no!いい発想です! [良い質問]
アイロンは服を乾かすのに使いますか?
no
季節は関係しますか?
no
アイロンは服に使っていますか?
no!
彼女は顔のしわをアイロンで伸ばしますか?
no!! [良い質問]
クリーニングは重要ですか?
noかもです
彼女はアイロンを使ってままごとをしていましたか?
no(*'-'*)可愛らしい
アイロンでなくてはなりませんか?
noかな?でもアイロンが一番いいのかも
見世物ですか?
noですねー
アイロンを部屋中におき、スチーム機能を使って部屋をサウナにしたのですか?
なるほど(*'-'*)noですが保湿効果はあるかもですねー
アイロンはちゃんと電気ついていますか?
yes
アイロンで新聞を乾かしますか?
no
ヘアアイロンですか?
no
猫のごろごろでカーペットの皺を伸ばしてますか?
no(*'-'*)
アイロンで人を伸ばして、ダイエットですか?
それダイエットになるのかw no(*'-'*)
『ふわ属性(変態)』の方はいますか?
そっちの方の属性はno(*'-'*)
『ふわ属性(グロ)』の方はいますか?
yes(*'∀'*)
何かを温めてますか?
んー、noかな
何かの皺を伸ばしてますか?
yes(*'∀'*) [良い質問]
アイ○ンさんは関係ありますか?
その着眼点は好きだわ(*'-'*)no
「日本を洗濯してやんよ」と、汚れた大人たちにヤキを入れてましたか?
カッコイイけどNOw
おててのしわとしわをのばしてしあわせー(*´ω`*) ですか?
no(*'-'*)ちょっと癒された
刺青は関係ありますか?
no
アイロンを指先に当てて、一時的に指紋(指の皺)を消す仕事は関係ありますか? [編集済]
そんな手があるのか((((;゚Д゚))))no
アイロンは対人ですか
yes!
そのしわは体にありますか?
yes!!
指紋をじゅうぅっと焼き潰しますか?
no(*'-'*)
焼印を入れますか?
no
脳の皺を伸ばしますか
解説行きます(*'-'*)b6分まで補足です! [正解]
アイロンは生物に当てて使いますか?
yes
皺は人体にあるものですか?
yes!!
シェイプアップは関係ありますか?
no
足が一本になりますか?
no(´・_・`)怖えけど元ネタなんだい?
便秘の人の腸を・・・御食事中の方 すいません
そっちの方が生々しい(;゜0゜)
口の皺を伸ばして喋られなくさせましたか?
発想がみんな怖い( ̄▽ ̄)
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所・・・?
えΣ(゚д゚lll)実際にやってんの?マジ怖いんだけど
40>(´・ω・`)ノ←食事中
ソーセージと思えば食欲増進!
脳の皺を伸ばして、何も考えられないぽけーっとした人にしますか?
その通りです!
「脳の皺が多い人は賢い」というのは迷信だってアイ○ンさんが言ってました。
どちらにしろ障害は残りそうっすね(´・ω・`)
頭に傷跡が残されないというのは怖いですよね。
オチ予知しすぎだろ((((;゚Д゚))))
一人で早朝道を歩いていると、可愛らしい女の子が声をかけてくる。
「お兄さん、お兄さん」
どうみても今時の若い子なので、俺は警戒せずに声をかけてしまう。
「なんだいお嬢ちゃん?迷子かい?」
「いやあ随分としわしわだなあと思って。良かったら直してあげようか?」
彼女が着ているエプロンを見ると、どうやらクリーニング屋さんらしい。
なるほど確かに俺の服はしわしわだった。
「んー、でもお金ないんだよなあ」
「いいよ、私潔癖性だから気になるだけだし。無料でぱぱっとやっちゃうよ」
「そっか、じゃあお願いしようかな」
「へっへー、じゃあうちの店そこだから!入って入って!」
元気な子だなーと、なんだか一緒にいる俺まで元気が湧いてきた。
導かれるまま店に入り、椅子に座って出されたお茶を飲んで、何故かそのまま眠くな……。
ありゃありゃ、なんか凄い気持ちいい。
頭から全身へと快感が押し寄せてくる。
今までに体感したことのない、夢心地だあ。
「お、お兄さん起きたー?今しわ伸ばしてるからちょっと待っててー」
俺はアイロン台に寝かされていた。
隣の鏡を見ると、不思議な光景を見ることが出来た。
俺の頭がパックリ割れていて、少女がアイロンがけしているのだ。
「高温だと焼けちゃうからねー。37度をキープして、じっくり伸ばすのがコツなんだー!」
彼女は悪霊かなにかだったのだろうか?
いや、彼女は人間だ。
可愛らしい年頃の女の子が無邪気に笑っている。
その笑顔になんだか僕までも笑顔になって、そしてそのまま顔が戻らない。
ああ、もう戻れない。
その後彼は公園でぼーっと正座しているところを保護された。
ずっと笑顔を絶やさぬまま、物も言わず、虚空を見つめているだけ。
医者は原因不明と首をかしげている。
不思議なことに頭に傷跡は残されていなかった。
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