下校時には靴がなくなっているし、夜中に騒音で起こされることもあった。
そんな状況にあった男は喜びを噛み締めた。どういうこと?
うさみみはえた的な。
男は子育てをする先生ですか?
YesNo 重要ではありません [良い質問]
男はドMですか?
Noで成立します
あらゆる怪現象はすべて人気のない廃校舎で行われており、オカルト研究部の男は恐怖を体験できて喜んでいますか?
Noですが若干かすってると言えなくもないです ミスリ注意 [良い質問]
花はプレゼント、弁当は嫌いな具材を食べられる、靴は懐で温められ、夜は家にファンが押し寄せてうるさい・・・男はモテモテの状況が嬉しいですか? [編集済]
No 秀吉ませんw
弁当は男が作っていますか?
YesNo 重要ではありません
男のほかに重要人物がいますか?
Yes! [良い質問]
人間以外の動物は出てきますか? [編集済]
YesNo 重要ではありません
男は死んでますか?
No
夜中の騒音は男以外の人間が発生させたものですか?
Yes 重要ですがミスリ注意 [良い質問]
他の重要人物がたくましく生きていますか?
Yes! 重要です! [良い質問]
男は学校にいる幽霊ですか?
No 生きた人間です
No.6より 男の家族ですか?
YesNo? 一応解説では男の級友っぽい描写があります
男は何か実験をしていますか?
No
1行目と2行目の被害に遭っているのは男ですか?
Yes 男の机に花が置かれ、男の弁当を食われ、男の靴がなくなり、男が騒音で起こされました
男が何もしなくても誰かが全て支度をしてくれますか?
No 男は自分一人で支度をしているでしょう [良い質問]
数々の現象を起こしている犯人はいますか?
一~二行目の事ならYes 重要人物がやりました [良い質問]
夜中の騒音は目覚まし時計で成立しますか?
Yes それでも成立すると思われます
文章中の前半の部分と喜びをかみしめた部分は別ですか?(そんな状況だけど、いいことがあったとか?)
No 一~二行目の事が喜びを噛み締める要因です [良い質問]
6は人間ですか?
Yes 生きた人間です
いじめて自殺した子が幽霊になって存在してるのを確認できるので、またいじめる事ができて嬉しいですか?
No
昼には弁当を自分の勝手に食べることができる、という意味ですか?
No 重要人物が勝手に男の弁当を食べました
リア充爆発しますか?
YesNo? その可能性もあるとだけ。
6より 男の友達ですか?
Yesで成立します
男と重要人物は仲が良いですか?
Yesで成立します
重要人物は生徒ですか?
解説ではYesです でも生徒じゃなくても成立します
悪戯がすぎて停学中だった友達が戻ってきたので嬉しいですか?
No
重要人物は男を困らせたくて文章のいたずらをしましたか?
No 重要人物は男が困るとは思ってもいませんでした [良い質問]
他人に興味がなかった重要人物がいたずらをしかけるようになったので「成長してるなぁ」と感じて嬉しくなりますか?
No
男は重要人物のことが好きで、重要人物が男に振り向いてほしくていたずらをしていたことを知ったので喜んだのですか?
No むしろ重要人物は男からリアクションがあるとは考えていなかったでしょう [良い質問]
27男は困ったけど同時に喜びも噛み締めた、ということですか?
Yes 特に弁当食べられたりは困ったでしょうが、それよりも喜びの方が大きかったはずです [良い質問]
重要人物の女は、男に対してよかれと思ってやっていて、男の方もそれを理解しているので喜びを噛みしめている状況ですか?
No 重要人物は男にどうこうとかは一切考えていませんでした [良い質問]
男は過去にイマジナリーフレンドを自分の中に作っていて、その別人格が問題文の行動を起こすがそれは男にとっては友人が元気にしている証なので嬉しいですか?
No 男の心身は正常なものとして成立します
男の職業は関係ありますか?
No 男の素性は重要ではありません
男は学校に自分一人だと思っていたら、他の人間の存在を感じることができて喜びを噛み締めましたか?
Yes!! それどころか… [良い質問]
重要人物はいたずらをしようとしてしているわけではないということですか?
Yes そんなつもりは全くありませんでした [良い質問]
34 男は地球上に人間は自分1人だと思っていたら他にも生きている人間が居ると知って喜びましたか?
Yes!! 正解です!! [正解]
男は荒廃した世界にたった一人取り残された状態だったところに、女の存在がわかって喜びましたか?
Yes!! 正解とします!! [正解]
男は学校に自分一人だと思っていたら、他の人間の存在を感じることができて、その人が自分にかまってくれていると思っているので喜びをかみしめましたか?
前半Yes!! 後半No [良い質問]
残されたのは何故か無事だった男ただ一人。
このまま孤独に過ごさなければならないのか…
翌日、そんな男の周りで次々に発見される生きている人間の痕跡。
「他に生き残りがいる…!俺だけじゃないんだ!」
※尚、男とは別に生き残っていた女視点
「皆死んじゃったんだよね…せめてお花くらいは…」
「あ、食料だ!よかったぁ…これで今日は何とかなるよ」(※男は荷物を置いて探索中なのでいない)
「靴が駄目になっちゃった…ここにあるやつ、貰って行っちゃおう」
「うわあ!?け、警報…?そっか、人がいなくてもああいうのは生きてるんだ」
…いや、弁当辺りで男の存在に気付けよ。
+重要ポイント+
・突如滅んだ世界。男は生き残りは自分だけだと思っていた。
・そんな状況で生きている人間の痕跡を見つけ、喜んだ。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。