日の夕飯は彼がカレーを作ってくれた。
もうすぐできあがり。
彼が味見をしてみて、と言うので味見をして、正直な感想を言った。
そうしたらなぜか彼は私に呆れたようなため息をついた。
別に私は普通の感想を言ったつもりなんだけど……。
いったいなぜかしら?
【ウミガメ】

私は「おいしい」みたいなポジティブな感想を言いましたか?

いいえ! 大事ですね(・∀・)b [良い質問]

カレーの具財は重要ですか?

いいえ!

彼は私の感想の意味を勘違いしましたか?

いいえ!

とりあえず、彼は何か勘違いをしましたか?

いいえ!

彼はカレーに何か隠し味をしましたか?

いいえ! でもある意味おしい(´▽`)

では、彼女が何か勘違いや言いまつがえをしましたか?

「勘違い&言いまつがえ」 いいえ、ですが彼女重要です! 近い。 [編集済] [良い質問]

すいません、二重投稿になってしまいました。 [編集済]

うふふー(´▽`)

私「からい」彼「カレーだから辛いのはあたりまえだろ(´・ω・`)」ですか?

いいえ! でもそう言う普通の感想です。 [編集済]

私は普通のつもりだったが、彼にとっては普通ではないことを私が言ったのですか?

いいえ! かな? 意図をくみ取ると。

彼が作ったのは間違いなくカレーでしたか?

はい!

一般的に見て、非常識、普通ではないのは私の方でしたか?

はい! [編集済] [良い質問]

味見ではなくて普通にカレーを食べてこの感想を言っても成り立ちますか?

いいえ! [良い質問]

この二人ではなく、一般的な恋人、もしくは友達同士でもこの問題は成り立ちますか?

YESNO 味見するほうの性格によれば成り立ちます!

私(ツンデレ)「まずい」 彼「あーはいはいおいしいのね」ですか?

いいえ!w でも「まずい」ちょっと近いですね。 [編集済]

私「美味しくない」 彼「味音痴のお前が言うんだから美味しいんだな」ですか?

いいえ! だけど面白い! 占い師の話と似ています!

「もっと食べたい」など、味見の趣旨から外れた発言を私がしましたか?

いいえ! かわい(´▽`*)

「白いご飯頂戴(・∀・)」「味見で!?∑(゚Д゚;)」ですか?

∑(゚Д゚;)大食い!?

彼女の感想は「~くない」の類ですか?

うーん。YESNO?

「カロリーが足りない」ですか?

いいえ!w

カレーではなく、おでんを作っていたとしても問題は成り立ちますか?

いいえ! ですね!

私「味がしない」 彼「お前甘いもの食っただろ」ですか?

私の感想は合っています! [良い質問]

彼が作ったのはごく普通のこく○ろカレーみたいのでしたか?

はい!

彼女の言葉以外(たとえば彼女のジェスチャー)は重要ですか?

!? 意図をくみ取るならばいいえ! だけどおしい! [編集済] [良い質問]

到って普通の料理の感想が、この状況下では非常識なものだったのですか?

はい! になりますねー。 [編集済]

では、彼女のイントネーションなどの「言い方」は重要ですか?

いいえ! ちょっとミスリードったかも!?

彼「いや、まだルー入れてないから!」的なツッコミはありましたか?

いいえ! でもちょっとかすってます!

私「うすい」 彼「それにしては汗かいてんじゃん 辛いんだろ?」ですか?

いいえ!

彼の髪の毛、および存在感が薄かったですか?

彼はフサフサです(´▽`)うちの父はハゲ

牛肉が生ハムみたいにペラペラな薄さだったということですか?

いいえ! エターなるさんは関西方面なのかしら~。

味見のタイミングや味見した部分は正しい(彼が思った通りの)ものでしたか?

うーん。YESNO

彼女はちょびっとなめただけで感想を言いましたか?

いいえ! [良い質問]

薄かったのはカレーの味ですか?

はい!

彼女は水に薄めてから味見して「薄い(´・ω・`)」「そりゃそうだろ#」ですか?

はい! そうです! ではなぜ水に薄めたかわかりますか? [編集済] [正解]

スプーンに水分が残ってましたか?

いいえ!

彼女が辛い味が苦手なので彼はあえて薄めの味のカレーを作ったけど、彼女はそれを知らずに更に薄めちゃった? [編集済]

いいえ! 「○○い」ので水を足しました。

熱かったから冷ましたのですか?

そうです! では解説にいきたいと思います~! [正解]

(゚ω゚)わいはカレーうどんが食べたいんや~ ですか?

白い服を着ながらカレーうどんをどきどきしながら食べたい(・∀・)

彼女はさっちゃんですか?

おお、YES!! 彼は彼女の天然に悩むケンちゃんです。 [良い質問]
女のために初めて作ったカレー。
彼女の舌にあうか少し不安。
「味見してみて」
小皿にカレーをとりわけ、彼女に渡す。
「わかった!」
舌をちょぴり小皿につける彼女。
ちょっと熱いのかもしれない。そんなしぐさもかわいらしい。
味はどうかな?
どきどきどき。
僕は自分の心臓の鼓動を感じながら彼女の感想を待った。
すると彼女、
何を思ったのか蛇口を捻り、
流れ出した水を少しだけ小皿に入れたのである!
そして感想、
「う~ん(´・ω・`)温度は丁度いいけどちょっと薄いかも~。カレー粉追加しようか^^」
僕は呆れてものが言えなかった。
そして彼女のカレーが薄味な理由を知った。
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