に角急いでと恰幅の良い女主人に犬の捜索を依頼されたの。
見失ったのは郊外の屋敷だそうよ。
まだまだ新米探偵の私には大きな事件なんて来ないけれど、コレも立派な依頼よね!!
犬の捜索には人手が居るわ、手伝ってくれないかしら?
【亀夫問題】
今度の事件は旭が容疑者!?トリックと動機を解明して我等が探偵殿を救い出せ!!
わんちゃんについて詳しく教えて下さい。
女主人「ヨークシャーテリアのラルンですの。赤い首輪に家紋がありますわ。」 色は?? 女主人「黒に灰色のメッシュが入っています。」
見失った時のことについてお話を聞かせてください。 [編集済]
女主人「屋敷の近くを散歩している時に、いきなりうなりだして何処かへ行ってしまったんですの。・・・いつもはとってもおとなしくて吠えない子なのよ。」 [編集済]
ワンちゃんの命にも一応関わりますし当たり前なんですが、兎に角急ぐとは何故ですか?
女主人「私の可愛いラルンが何処かに行ってしまったのよ!今頃、恋しがって泣いておりますわ!いぃから早く見つけて!!」
ラルンがうなった時、何に向かってうなっていたかは分かりますか?
女主人「とっさの事だったから、分からないんですの。」
ラルンは雄ですか?雌ですか?
女主人「雄ですわ。」
何かを追いかけているような感じでしたか?
女主人「そう、そんな感じだったのよ。」
お屋敷の近くで他に犬を飼っている方はいませんか?
女主人「牛や豚なら居るけれど、牧羊犬は牧場の方だし。私のラルンがそんな汚らしい庶民の犬なんかに興味を持つとは思いませんけれど。」
ひとまず、ラルンが走っていったルートをなぞってみませんか?
そうね、取り敢えずお屋敷近くを探してみましょう。お屋敷におじゃましても?? 女主人「えぇ、かまいませんわ。」
天国とは何かを表しているのでは?その住所にラルンちゃんが居るとか?
助手「・・・ラルンは死んでしまったと言う事でしょうか??犬とは全く関係無くて只執事さんが問題を言い忘れただけかもしれません。」
天国の住所…ヘブンズアドレス? 地獄なら1丁目が相場だけど。
助手「ともかく、捜索を優先しましょう。」
小屋に何か手掛かりはありましたか?
じゃぁ、私が東の小屋の方見て来るからマックは西をお願い。 助手「分かりました。」 お昼ご飯までには終わらせましょう♪
マックくん、悲鳴に気づいて東の小屋へ行ったときのことを教えてください。 [編集済]
助手「はぃ。メイドさんが小屋の手前に尻餅をついていて、庭師の方がお嬢様を麻の紐で拘束している所でした。」
聞こえてきた破裂音は、確かに銃声でしたか?それとも、銃声に「聞こえた」んですか?
助手「いぃぇ、アレは確かに銃声ですね。でも拳銃にしては重い音だったような気がします。」
執事の死因について、詳しく教えてください。
刑事「頭を一発でやられてる。即死だなこりゃ、弾はあの探偵の姉チャンが握っていた物だ。指紋もアイツのしかなかった。」
マックに言った『天国の住所』が関係する人物が口封じで殺したのに旭さんがはめられた?それとも旭さんをはめるために執事が殺されて執事はマックにそれを伝えようとした?ヘブンさんとかいう名前の人に心当たりは?それと旭さんや執事を憎んでる人など二人の人間関係をあらって下さい。
助手「心当たりはありません、お嬢様も職業は探偵ですが、コレと云って大きな事件もあまりありませんし・・・執事さんは命の危険を感じていたんでしょうか?でも、お嬢様と僕のどちらが東の小屋に行くか分からないのに・・・お嬢様をはめる為というのは些か賭けが過ぎるのでは?」 [編集済] [良い質問]
ええー!?なんて急展開!とりあえず確認。現在、質問したり指示できる人は誰?
助手「私と、刑事も手伝って頂けますよね?」刑事「あぁ、俺もあの姉ちゃんがやったとはどうしても思えねぇからな。」
アプリコット刑事、執事の死体の腐廃状態と、拳銃に『手袋の跡』がないか調べてください。それによって無実が証明できるかもしれません。 [編集済]
刑事「死亡推定時刻は発砲音を聞いた時刻とあってるな、今から2~3時間前って所か。郊外で来るのが遅くなっちまって;;・・・手袋の跡はねぇなぁ、指紋を拭き取ったというのも考えられるが。姉ちゃんの指紋が付いてるからな。」 [編集済]
【電報】生きた人間か死体を見ましたか?
助手「送っておきますね。」
マック、銃声は何発聞こえた?あと刑事、弾に銃を通った跡があれば銃の特定ができます。 [編集済]
マック「一発です。・・・ですが、消音を使った可能性も捨て切れませんね。」刑事「現状、メイドがすぐ来たから消音装置を外す時間は無かったとされているがな。」
【電報】拳銃はどこから落ちてきました? [編集済]
助手「分かりました。」
[電報]銃声を聞いたのは銃を拾った後?
助手「ちょっと待ってて下さいね。」 [良い質問]
メイドさんと庭師の方にもお話を聞くことはできませんか?
刑事「おぅ、俺が聞いてやろう。何が聞きたい??」 [編集済]
14 「弾」に指紋?発射後の薬きょう?被害者を貫通した弾頭?それとも発射されてない弾?(それとも銃の間違い?) [編集済]
刑事「すまねぇ、拳銃に・・・だ。」
【電報】ブッチャケハンニンミテナイ?
助手「それは・・・見ているなら僕達に言ってくれるとは思うんですが。送っておきます。・・・でも犯人は庭師かメイド、女主人。あるいは全員・・・でしょうね。」刑事「一応、姉ちゃんとお前も入れておけ。」助手「・・・(怒)。」 [良い質問]
刑事さんに質問ですが、拳銃のトリガーに旭さんの指紋は付いてますか?とっさに拾ったのなら、指はかけてないかもしれません。
刑事「トリガーに指紋は無かったが、状況証拠が揃いすぎててそれだけじゃぁ屈がえらねぇな。」
刑事さん、旭お嬢さんの手からは硝煙反応は出たんスか?あとマックさん、お嬢さんにお手紙お願いします。
『音がした方向は覚えてないっスか?建物の中からでしたかね?あと執事さんはお嬢さんが小屋に入った時には亡くなってましたか?』って内容で。
刑事「硝煙反応は誰からも出なかったが、小屋の隅に投げ捨てられてた穴の開いた麻袋にベッタリ付いてたよ。」助手「それじゃ、麻袋で硝煙を防いだって事ですか。・・・手紙送っておきます。」
【電報】見た3人は、一体誰ですか?
助手「電報ではそこまで載せれなかったですからね。」
刑事、扉の内側、真上のところに隙間とかありませんか?そこから銃を落としたのかも。あと出来れば、誰かの指紋、服の繊維、フケなどDNAとかの検査で証拠になりそうな物を探して下さい。
刑事「DNA鑑定~!?こんだけ状況証拠がそろってりゃ、上の連中が許可出すとは思えねぇな。・・・扉の内側真上は特に何もねぇが、まぁ普通の梁がむき出しになってる物置小屋だよな。壁もボロボロの板で出来てて指紋もとれねぇし、地面も土肌だしなぁ。」助手「小屋の中は散乱してますね、主に庭師の方が使う道具何かがあります。麻袋や、麻紐も落ちてますね。」 [良い質問]
落ちてた麻紐は、旭を縛っていたものと同じものですか?
助手「そうですね、同じものです。あの時の麻紐は庭師の方が常持していた物ですが。」
マックは、銃声を聞いたときに何に違和感を感じましたか?
助手「正確には自信がありませんが、拳銃というより・・・猟銃のような音でした。」 [良い質問]
そもそも、なぜ執事さんは東の小屋にいたのか? またいつごろ屋敷からいなくなったのか? などご存知の方はいませんか? [編集済]
メイド「昼食後からは見ていません。夕食の準備は出来ておりましたわ。」庭師「俺はずっと森におったんでの知らん。」女主人「16時半頃に私に紅茶を淹れてくれましたわ。」刑事「死亡推定時刻は17時~18時頃。死体の保存状態が最悪だったが大体あってんだろ。」
弾の線条痕は調べましたか? やはり別の銃のものなのかもしれません。 [編集済]
刑事「いぃや、残念ながら線条痕も調べたよ。探偵の姉ちゃんが持ってた拳銃で間違いない。」
死亡推定時刻のズレとかわからないかな?
刑事「ずれねぇ、俺はそういう難しい事はさっぱりだが。」助手「そこまで腐乱も進んでいませんし、ズレは無いと思うんですが。堆肥や麻袋で保温状態にするという事も出来ますね。ですが、死体の服は地面に触れている所以外は綺麗なものです。」
死体の保存状態が最悪(Q31)ってどんな状態でしたか?
刑事「あぁ、この小屋・・・高温湿気な上、庭師や女主人が執事の死亡確認だか何だか踏み荒してるわベタベタ触ってるわで最悪さ。」
旭さんが扉を開けた直後に拳銃が落ちてきたというのは、偶然なんでしょうか? [編集済]
助手「偶然とは考えにくいですね。扉を開けると落ちてくるように細工がされていた・・・とか?」
刑事、死体に空いてる風穴は、幾つですか?やっぱり一つですかね。あとラルンが連れさらわれたとしたら執事の件と同一犯でしょうね。 [編集済]
刑事「額に1つだ。ラルンってなんだぁ?」助手「僕達が捜索依頼されていた女主人の犬です。…連れ攫われたという事は犯人は屋敷の人以外に居ると??」 [良い質問]
刑事、庭師が全速力で走った時のおよその時速と、森から東の小屋までの最短距離と最長距離を調べられますか?
刑事「庭師はまぁ、早くも無く遅くも無くだなぁ20㎞/時って所か?東の小屋は森にあるから、屋敷からだと…走って最短2分そこそこ、歩いて5・6分だな。」助手「西の小屋からだと倍くらい掛かりますね。」
質問を読み直したところ旭さんは『 お昼ご飯までには終わらせましょう♪』と言っています。ですが、死亡推定時刻は17時~18時です!!!時間が合いません!それに執事と旭さんは初対面のはずです。それを主張してみては? [編集済]
助手「小屋から小屋までの道があまり整備されていなくて途中で昼食を挟んだので依頼人も全てを午前中で回りきれるとは思ってなかったようですよ。執事さんとお嬢様は給仕や部屋の支度などで何度か顔をあわせているので、初対面という訳ではないんです。」 [良い質問]
小屋の裏には何か気になる点はありませんか? [編集済]
助手「特に変わった所はありませんね。小屋が古くて所々、壁に隙間が開いているくらいですか。本当にわずかな隙間ですが。」
庭師は悲鳴から何分後に来ましたか?
メイド「近くで庭の手入れをしていたらしいので、すぐ来て下さいましたわ。」
マック、執事を殺す準備をしていた誰かを見たラルンが連れさらわれたとは考えられない?
助手「ラルンは犬ですからね。口封じなどは考えられませんが、準備中にラルンが吼えて殺してしまったというのもありえますよね。」
外部犯かー。可能性のありそうな人をピックアップしてもらえますか?
刑事「郊外も郊外で、森の中だからなぁ。言っても家が二軒と郵便局。交番と駅くらいか?」 [良い質問]
あとは動機かー。執事個人を狙ったのか、何かを知った(あるいは事件に遭遇した)彼を口封じで殺したのか…
助手「執事さんは温厚で優しく、メイドや女主人などからも信頼されていたようですが。」
マックの聞いた銃声は猟銃のようだったということですが、お屋敷かどこかの小屋、庭の中などどこかに猟銃はありますか?
庭師「なんせ、森の中だからなぁ。何処の建物にも1つはあるだろうよ。」
悲鳴から直ぐに・・・・・・コソッ))庭師怪しい 庭師さん。本当に執事さんを見てませんね(^言^)
庭師「木の剪定してたら銃声と悲鳴が聞こえたから駆けつけたんだよ。」
とりあえず、みんなアリバイは無いし、全員怪しい事は確かです。口封じじゃ無ければ内部の犯行ですね。・・・・・・使用人も含め全員の部屋を調べて頂けますか?旭さん・女主人・メイドは婦警に、一つの部屋につき二人以上でお願いします。動機を調べるとか言ったら可能でしょう。てか、裏付け調査って普通やるでしょう。DNA裏付けで無理っって [編集済]
刑事「部屋からは特に変わった物は出てこなかったが?・・・裏づけなぁ、そもそもDNA鑑定はまだ捜査に使える段階じゃないんだ。実用例もねぇし・・・どっかのお高い科学者様が研究してるがな。」
マックくんの聞いた銃声(おそらく猟銃のもの)ですが、事件とは全く無関係とは考えられませんか? 17時から18時ごろに、東の小屋付近で発砲した人がいないか調べてみてください。 [編集済]
助手「森ですからね、銃声を聞いたと証言する人はいますが、目撃したと証言する人は誰も居ませんでした。」
庭師さん、何処の手入れしてました?/(ボソッ)刑事、容疑者(マック除く)には知らせずに庭師の手入れしていたあたりを調べて下さい。/あと庭師さん怪しい人や物を見てませんかね?
庭師「屋敷の東側の庭の薔薇の木だよ。小屋までは30秒かからない所にあんだ。怪しいやつ?あの探偵だろ。」刑事「(調べたが、花と草ばっかでなんもねぇぞ。)」
DNA鑑定はまだ確立していない時代かー。そしてDNA鑑定に使えそうなモノ(髪の毛や…髪の毛以外に何があったっけ)もなかったのですね。血液型鑑定は…被害者の血液を特定しても意味ないか。
マック「執事さんはA型とメイドが証言しておりますが。」 [編集済]
例の拳銃の持ち主、もしくは入手ルートについて何かわかりませんか?
刑事「この屋敷の書斎にある拳銃だった。客間から目と鼻の先だな。持ち出しは誰でも出来たそうだ。」
被害者は前から頭を撃ち抜かれていましたか?
刑事「あぁ、貫通はしてないから・・・まだ脳みそに弾丸が残ってるぜ。」
その、頭に残った弾丸って、手がかりにならないかな?
刑事「もぅ線条痕も調べてるしなぁ。」
庭師さん、旭さんが東の小屋に向かうところは見たんですか?
庭師「いや、見てないな。探偵は庭を通って行った訳じゃないんだろ…なら見てねぇ。」
試しに旭さんに…… 【電報】執事さんについて何かあります? [編集済]
助手「はい!送ります。」
よーし、まずは現場の小屋をもう一度徹底的に調べよう!
あと、行けるところはあるかなぁ?
刑事「小屋はさっき調べた他には特にねぇなぁ。」助手「小屋、森、屋敷と近隣の村あたりかな?それ以上捜査範囲を拡大しても何も出ないと思います。」
執事さんの遺体に変わったところはありませんか?
刑事「変わったところねぇ。額に穴が開いてるな。持ち物も無いし服装は燕尾だな。」
執事さんの解剖もうしました?
刑事「解剖してねぇよ。屋敷の奴らが引取ってもぅ墓に入れちまってる。・・・なんせ現行犯逮捕だからなぁ。」
小屋も含め敷地内すべての猟銃で最近使われた形跡のある猟銃はありませんか?
助手「この森には、結構野生動物が生息しているようで・・・それも食料に捕獲するそうです。各猟銃ともに使用した痕跡がありませした。狩猟はいつも早朝だそうです。」
外部犯について!
・ 近所の家二軒の住人
・ 郵便局、交番、駅の職員・警察官
以上聞き込みお願いします!
近所の住人「そんな事があったのかぃ!あちゃぁ、執事さんは良く買出しに来られてたけど温和でいぃ人だったのにねぇ。」 郵便局「ついこの間も来られたけれど、あの人が殺されるような人には見えないけどなぁ。」 駅員「毎月休みはいつも街の方へ出かけて行くんだが、来ないと思ってたけど、そうか・・・亡くなったのか。」 [良い質問]
ちょっと状況を再現出来ますか?
刑事「再現なぁ。」助手「証言では、お嬢様が小屋の奥に居た執事を射殺、その直後メイドが駆けつけ銃声と悲鳴に気づき庭師が到着。麻紐で拘束後僕が着き、屋敷に連行後に警察に通報。ですね。」
猟銃の管理者に話は聞けますか? [編集済]
刑事「屋敷のか?屋敷の猟銃は執事が管理していたそうだぞ。」
思いつきですが『女主人がラルンの首輪とかに何か隠して、そのラルンを執事が連れ去った。女主人は旭さんに捜索依頼・使用人に其の事を伝える。その時一人だけ動じてない(冷静でまとも)執事が犯人だと気づき作戦を立て執事を殺害(または殺害を依頼)。その時罠に引っかかったのがたまたま旭さんだった。』とか
助手「それだと、執事が隠したラルンが出てきてもよさそうですょね。」刑事「だが、あの屋敷には未だ犬の鳴き声すらしねぇが?一体何処に隠したってんだよ。」
そういえば、ラルンのことを言っていたのは女主人だけですよね……メイドさんや庭師さんにも、ラルンについて聞いてみてください。 [編集済]
メイド「もちろんお屋敷で飼っていらしましたよ。おとなしい子であまり鳴かない犬でした。」庭師「ご主人と庭を散歩されているのを見かけたよ。」 [良い質問]
駅員さん、執事さんは街のどこに、何しに出かけてたか知ってます?
駅員「さぁねぇ、切符はいつもウォンズワースコモン公園前だったけれど。」
あと、交番の駐在さんは何か知らないかな?
刑事「駐在は捜査に協力してもらってたから事件の事は知ってるんだ。」駐在「捜査に協力させて頂いております。執事の方とはあまり面識がありません。申し訳ない…。」
ラルンが実在するならラルンの毛が落ちているはずです。屋敷に犬の毛が落ちていますか?
メイド「掃除はしっかりするんです。毛も全て捨てて焼却してしまってますわ。犬の餌やベッドなどはありますが。」
半年前に旦那様が天に召されたときの死因と何か不審な点が無かったか、またその時に女主人に多額の保険金が転がり込んでいなかったかわかりますか?
刑事「死因に不審な点は報告されてないなぁ。体調が悪く病院に通っていたそうだ。」助手「死後、奥様に多額の保険金が出ておりますね。」
電報『女主人の保険金はご存じですか?』 あとラルンに保険金はかかっていたかと、あとそれが調べ終わったらウォンズワースコモン公園駅に行きましょう!
助手「分かりました、急ぎましょう。」
奥さん、本当かい?本当に犬を散歩に連れてったのか? 刑事、マック、ラルンがいなくなった日の女主人の目撃情報を。あとベットの汚れ具合と餌のへりを確認して。
女主人「当たり前です。私のラルンが偽物とでも?」刑事「ベッドは綺麗なもんだな。毎日シーツを替えるらしい。」助手「餌入れは金属製で、ヘリは特に何も無いですね。噛み跡も無い。」
【手紙】以前の電報についてです。執事さんが「屋敷で一番まとも」というと、他の方には不審な点があったのでしょうか? 何かあればお願いします。 [編集済]
助手「他の方の違和感ですか。承知しました。」
犬の餌をいつから購入し始めたのか、最後に購入した日はいつなのか、またどこで購入したのかを屋敷勢に尋ねてみてください。
メイド「犬の餌は始め私達が調理していましたが、2・3ヶ月前よりドッグフードを購入しております。」
事件当日昼食後、調査を開始した(屋敷を出た)時刻と、事件が起きた時刻を教えてもらえますか?
助手「調査の開始が13時半頃で、事件発生が銃声なら17時を少し過ぎた頃ですね。」
もし執事が自分の死を予想しておりその上でヒントを出したのだとすれば、「天国の住所」というのは死後彼の向う場所、すなわち墓地ではないでしょうか。墓地を調べてみてください。
刑事「執事の墓地はこの村の近くの共営墓地に入れられたが、特におかしなところも無い普通の墓地だぞ?執事にしては良いくらいだ。」
執事は毎月休みには町の方に出かけるそうですが、どこに出かけていたかはわかりますか?
メイド「いぃえ、そういった事を話す程親しい訳でもありませんでしたし。」
マック~餌の減りだって~(泣)気持ちわかるけど~
助手「あぁっ!!スミマセン;;…僕とした事が。えぇ~と、餌は缶詰だったみたいですよ。今残ってるのは10個前後ですね。」
単なる深読みのしすぎかもしれませんが、メイドが旭さんを発見したとき所持している拳銃にしか言及していないのですが、彼女はどんなタイミングで銃声を聞いたのでしょうか?
メイド「探偵さんをお呼びしようと森にある小屋に行く途中です。」
ラルンの保険金について・・・・・・かかってました?あとウォンズワースコモン公園駅にはいつ行きます?
刑事「犬っころに保険金なんか掛かっちゃいなかったぜ。公園に行って何を調べてーんだ?」
本当に、ラルンはいなくなるまでお屋敷で飼っていたのでしょうか? つい最近の写真など、何かありませんか? [編集済]
女主人「写真はありませんわ。肖像画ならありますが…私が趣味で描いたものですけれど。」 [良い質問]
執事が街の方へ出掛けるようになったのが、半年前(旦那死亡時)よりさらに前からだったか、駅員さんに聞いてもらってもよろしいですか?
駅員「もぅ何年も前からだねぇ。」
女主人とメイドと庭師を別室に分けてそれぞれにラルンの絵(立っている時、寝そべっている時、座っている時の3通り全てを色付きで)を描いてもらって比べてみてもらえますか? [編集済]
助手「描いて貰いましたが。コレは…」刑事「うっわ、女主人以外は下手くそで見れたもんじゃねーなぁ。」助手「ですが、庭師は黒が多く。メイドは肖像がに近い感じで灰色ですね。まぁ、主観もあるんでしょうが。」
天国の住所に関係のある物がないか・・・・・・とか? あと関係者にラルンの癖を聞いてみてはいかがでしょうか?
助手「気になりますね、天国の住所。執事さんが自分の死期を悟っていたとするとダイイングメッセージのようにも思えます。」刑事「ラルンの癖については自分の尻尾をおいかけてグルグル回る事くらいしか知らんだと。何でも”躾はしっかりしましたの~”だとか言ってたぞ。」
執事に保険金はかかっていましたか?
刑事「いや、執事に保険金はかかってねぇなぁ。家族もいねぇし、独身だったみてぇだ。」
いまさらな気もしますが、女主人に家族や親族はいますか?ついでに執事さんの家族についても教えてください。 [編集済]
助手「主人に子供は居なかったみたいですね。旦那様は半年前に他界してらっしゃいます。」刑事「執事にも家族はいねぇな。」 [良い質問]
ところでどのような縁があって女主人に依頼を受けたのですか? 誰かの紹介か何かですか?
女主人「新聞の広告欄に載っていたのですわ。」
既出の質問かもしれませんが、犬を探すには警察犬を使ってはどうでしょうか??
刑事「そうだな。一頭くれぇなら貸してくれんだろ。」助手「…どうやら零回答ですね。という事は、ラルンは架空だったと言う事ですか。」 [良い質問]
「死体発見時に響いた銃声」以外の銃声に関する証言はありますか?
助手「全く無いです。」
消音装置が使用されていたと仮定して、どのような装置かは推測可能でしょうか? またそれは簡単に手に入るものですか?
刑事「消音装置は拳銃と同じ書斎の引き出しにあったよ。探偵の姉ちゃんの指紋は付いてなかったがな。」
折角の提案ですから、さっそく何用があったのか聞きに行きましょう。
■弁護士「始めまして、私は弁護士をしております。ドレイルと申します。」■助手「始めましてドレイルさん、早速ですが。今回の容疑者旭お嬢様に面会に行かれたそうですが?」■弁護士「私が弁護を担当する訳ではありません。只、本当に執事を殺したのは旭さんなのか本人の口から聞きたかったんです。」■「ほぅ、それはどうしてだ?」■「勘としか言いようが無いのですが、半年前に亡くなった旦那様が、遺書を奥様でなく執事に渡せと言った時から虫の知らせと言いますか嫌な予感がしていたのです。」 [良い質問]
ラルンが架空なら…女主人とメイドはグルで、何かを画策している…?
刑事「そうだな、女主人とメイドと庭師が架空の犬っコロを仕立て上げた共犯ってことだな。」
旦那様の遺書を執事に? 内容が気になります。執事の部屋を探して遺書がないか探してみましょう。
刑事「ねぇな。…ってか荒らされてるなこの部屋。」助手「女主人達が遺書を探していたということでしょうか?」
癖全員に聞きました?聞いてないなら聞いてください
刑事「聞いたぞ??自分の尻尾を追いかけてクルクル回るって奴だろ?」
遺書が、女主人、メイドにとって不利な内容だったとも考えられますね
助手「旦那様の死にも疑問が出てきますね。」 [良い質問]
旭さんが拾った拳銃の空薬莢って残ってますか?リボルバーなら弾倉に入ってると思いますけど [編集済]
刑事「小屋に落ちてたよ。証拠品で押収してるが。」
弁護士の方や近所の方に、執事がウォンズワースコモン公園駅によく行っていた理由を知っているか、尋ねて貰えないでしょうか。
弁護士「いぃえ、執事とはあまりプライベートな話は基本しませんよ。」近所の人「屋敷の者になんか近づくかよ、ぉいら見たいな貧乏人が。」
また弁護士の方に、旦那が何故執事に遺書を渡すように言ったのか、その理由についても尋ねて頂けないでしょうか。後、できれば遺言の内容に関係ありそうな部分があれば、それも。
弁護士「私は執事に渡すように言われていただけですから。内容に関しては全く知りませんよ。」
執事には家族もなく、信頼関係があったのは旦那様くらいでしょうか。彼の言う「天国の住所」はあるいは旦那様の墓かもしれません。調べられそうですか?
刑事「掘りかえしゃ良いのか??分かった。」・・・・・・・・・・・・・刑事「特に何も出なかったな。ボロくなった棺と白骨した遺体と装飾品だけだ。」 [良い質問]
旦那様の遺産は女主人に相続されているのですか?
助手「はい。女主人に半分と後は色々な所へ少しずつ寄付してますね。奥様と相談されたそうです。」刑事「まぁ、半分でも郊外に女1人で暮らすにゃ・・・使用人つけても十二分な資産だな。」
女主人の言によれば執事の遺体が遺書を持っていたかどうか、彼女は確認していないようですね。確認してみましょう。
刑事「遺体は既に埋葬されてるが、警察が調べた所は何も持ってねぇな。(Q56参照)」
机などに隠し扉はありませんか?\_/ってかんじにパカって開くやつ
助手「隠し扉ですか…屋敷の何処にもそんな細工はありませんね。」
あと現実的に鍵の掛かった引き出しとか。
刑事「鍵の掛かった所は女主人とメイドに言って開けてもらったが、不信な物は特に無かったな。」
ところで旦那様の墓にあった装飾品とは?
助手「遺体を埋葬する時に天国での生活に困らないように何かしらアクセサリーを着けて埋めるんですよ。ソレです。…たしか、指輪と時計だったかな?」
執事が信頼できる人物は旦那さん以外に本当にいないのでしょうか?
刑事「親族もいねーしなぁ。…屋敷からほとんど出なかったって証言があるし、出先の公園での聞き込みでも目撃証言はあっても話したりとかは特に無いらしいからなぁ。」
家族のいない執事さんがどこに手紙を出していたのか、郵便局の人に聞いてみてくれませんか?
郵便局員「え~と…お屋敷の女主人とかが主ですから執事が手紙を出していたかどうか…宛先は郵便経路を辿れても差出人までは控えて無いんですよ~;;」 [良い質問]
執事は熱心なキリスト教徒ですか?
助手「熱心という訳では無いようですが、一般的に国教ですからね。日曜ミサには顔を出していたそうです。」
執事さんが郵便局に顔を出した日、彼に手紙を出させていたか、女主人に聞いてみて下さい
女主人「えぇ、近々お友達どうしで晩餐会を開こうと思っていましたからその招待状を。それと、新聞の懸賞を少し。」
執事が手紙を出していたとすれば、他の郵便物とは全く宛先が違ったかもしれません。変わった宛先の手紙はありませんでしたか?
郵便局員「変わった宛先って言われてもねぇ。…資料が多くて、差出人を記入していないからどれが送った手紙か分からないんですよね。…あの屋敷だけが手紙を出すわけではないし。。。」
「郵便経路を辿れても」ということですが、とりあえずわかる犯意で経路を辿ってもらえますか?
郵便局員「今までにいくつ手紙があったと!?全部ですか!!」
神の家である教会を訪ねて、執事さんに関して聞いてみましょう。
神父「えぇ、毎週来てくださっていました。温厚で思慮深い方でしたよ。」
そうですね、あと郵便経路は、最新のひとつだけでも。教会の住所と方面だけでも一致しないかな? [編集済]
郵便局員「えぇ~と…協会への手紙ですね。寄付金の郵送が二週間前にありますね。」
郵便局員に、「天国の住所」と聞いて何か思い浮かばないか聞いてみて下さい。
郵便局員「えぇっ!?僕に分かるわけ無いじゃないですか!!そんな住所聞いた事無いですよぉ;;謎解きとか苦手なんですって。」
神父さんに遺書について尋ねてみてください。
神父「そういったお話やお手紙を頂いた事は全くありません。」
まさか遺書は教会にあったり・・・・・・んなわけないか
助手「神父さんに許可を頂いて探しましたが、ありませんでした。一体何処に。」
近所の家二軒の住人、郵便局、交番、駅の職員・警察官 17時頃のアリバイをまだ聞けてない気がします。ずばり17時頃何をしてたか聞き込みお願いします。
■近隣住人「森はすぐ暗くなっから、17時頃にはもぅ家で夕食を食べてたよ。」■郵便局員「17時は定時なので、帰る仕度と局の戸締りをしてました。」■駅員「17時発の列車の見送りをして、その15分後の列車の切手を確認していました。」■警官「はっ!交番にて日誌をつけておりました!」
執事さんはいつから屋敷に勤めてましたか?
女主人「代々我が家の執事だそうで、彼は26年になります。私が嫁ぐ前に交代されたそうですわ。」
寄付金の額を訪ねてみてください。
弁護士「旦那様の遺産で寄付された額は6800万ユーロですね。」助手「そうですか。」刑事「…ぃや、そうですかって額じゃねぇよ!!」 神父「私どもの協会に届いた寄付金はロンドンのワイルダー公爵家からの物です。毎年、寄付して下さるのです。」 [編集済]
交番にある日誌に、手がかりになるような事は書いていませんか?今日一日の出来事で変わった事がなかったかとか、執事についての情報など。
助手「特にありませんねぇ。」
執事さんのお墓は調べられますか?生前から入るお墓が決まっていないなら別ですが。
女主人「執事は母親の隣に自分の墓をと言っていたからそこに。」刑事「そう何度も何度も墓荒らしとは気がめいるな。刑事のさがってか。」助手「特に何も無いですね、埋めたばかりなので燕尾服と花と懐中時計と護身刀があるだけです。」
執事さん宛に届いた手紙はありませんか?その送り主が何か知っているかも。
助手「執事に手紙は届いて無いですね。本当に天涯孤独だったんだ。」
天国での生活に困らないように何かしらアクセサリーを着ける・・・つまりアクセサリーは天国に持って行けると考えると、遺体が身につけているアクセサリーが天国の住所なんですかねぇ・・執事の身に着けている懐中時計が開けれるタイプなら中を確認できますか?護身刀の鞘の中とかも。 [編集済]
刑事「懐中時計も鞘の中も普通だ、普通。特に変わったもんはねぇな。」
旦那様の遺産は総額でいくらほどだったのでしょうか?
助手「半分を寄付金にしたんだったから、寄付金の倍で1億3600万ユーロですね。」
あれ?教会に届いた寄付金はロンドンのワイルダー公爵家からの物??旦那様とは別人???
刑事「旦那は半年前になくなったから、寄付も半年前だろ。神父が言ってるワイルダー公爵のはQ109の寄付金だな。」助手「旦那様は聖協会へ寄付されたようで、教会個々に寄付金を出されたわけでは無いそうですよ。」 [編集済]
ウォンズワースコモン公園で執事さんを見かけたという人がいないか探してみてください。
助手「ウォンズワースコモン公園にある墓地の墓守の方が執事と親しいようです。もぅ何年も前から足繁く通われているようで。」 [良い質問]
旦那様が生前好んでいかれる場所などはありましたか?
女主人「乗馬などでよく狩りに出掛けておりましたけれど、老いてからはこの屋敷と社交界以外はあまり。」
とりあえず、その墓守の方に執事さんについて聞いてみてください。
墓守「とっても穏やかな人で、おふくろさんの月命日にはいつも花を持ってきてたよ。」
【電報】天国の住所で思い当たる事は?
助手「急いで送って来ますね。」
ラルンが架空だったって事を女主人に突っ込みいれてもいいのかな・・・あ、ひとまず屋敷のドレイルさんにラルンについて聞いてみてください。
弁護士「ラルン・・・ですか??僕は見た事が無いな。住み込みでは無いですからね。ここ最近飼い始めたのかぃ?」
女主人さんは何故旭さんに依頼されたのですか?探偵は他にもいらっしゃるでしょうし
女主人「私、探偵の知人がおりませんので。丁度新聞に広告を出していた所に。」
執事の母親の墓を調べてください。
刑事「墓の中には何もねぇな。骨と装飾品以外は。」
執事さんのお母様のお墓は暴かれたりしました?あと棺が入れられたのは旦那様が死ぬ前ですか後ですか?
助手「暴かれた痕跡はありませんでした。たった今刑事が掘り返してますけど;;・・・旦那様は半年前に亡くなった屋敷の旦那様ですかね?お母様は10年以上も前に亡くなられたとか。」
墓守さんに、執事さんから手紙をもらったか聞いてみてください。
墓守「いんや、花くらぃなら墓に供える分を少し分けてもらった事があるがな。
あたしはこういうの苦手なので退散します.\(^o^)\ [編集済]
助手「また、何かアイデアが出たらいつでも戻って来て下さいね。」
執事さんの母親の墓がある墓地の住所はなんですか?
助手「ロンドンウォンズワース アールズフィールド通り ウォンズワースコモン教会墓地ですけど。何か引っかかりますか!?」
住職の人からお墓について何か聞いてませんか?
助手「住職??・・・葬式を行った教会の神父様でいいんでしょうか?」刑事「もぅ結構前の事だから神父も困ってたが、特に何も聴いてないそうだぞ。」
墓守さんへ、執事以外で執事の母親の墓にくる人はいますか? [編集済]
墓守「いなぃよ。あの子が唯一の肉親だったんだ。」
なるほど・・郵便局員さんへ、宛先不明で戻ってきた手紙の中に、【ロンドンウォンズワース アールズフィールド通り ウォンズワースコモン教会墓地】に送られている手紙はありますか? [編集済]
郵便局員「宛先不明はありませんね。」
宛名不明で戻ってきた手紙は、どれくらいの間保存されますか?
郵便局員「宛名不明が判明した時点で送り主に返送します。」
ラルンが架空かどうか、屋敷の人全員に聞き込みをして存在を確かめてくれませんか?
刑事「全員ラルンは飼っていたと言い張ってるぞ。」
最近執事さんが手紙を出したのはいつですか?
メイド「執事が郵便を運んでいたので、私には分かりません。」郵便局員「差出人までは記録してないって言ったじゃないですかぁ;;」
郵便局員さんへ→宛名不明、差出人不明の場合は、手紙はどうしますか? [編集済]
郵便局員「差出人に返送しますよ??(Q136参照)」
屋敷はもう調べつくした感じがしますが、屋敷に返送された手紙はあるのでしょうか?
メイド「いぃえ、宛先不明で戻ってきた物はありません。」
墓守さんへ、執事の母親が生前どこに住んでたか分かりますか?
墓守「あぁ、墓に書いてあるよ。すぐそこのアパートだな。もぅ次の人が居るだろうが。」
墓守さんへ、執事さんは墓参りのときどこかへ寄っていませんでしたか?
墓守「さぁなぁ、花は摘んできているみたいだったし。わしは墓でしか会わないからなぁ。」
手紙とラルンの関係性はあるんでしょうか? どう思います?
助手「まず無いと思います。執事さんが手紙をだしていた事すら予想外でしょうね。」
墓守さんは、旦那様のことを知っていますか?
墓守「知らんよ。あの執事さんが働いていた所の旦那じゃろ?半年前に亡くなったってのは執事さんから聞いたがの。」
宛先不明で帰って来ない郵便・・差出人が不明の手紙は当然差出人には返せないと思うののですけど、Q139では返すとの事ですし・・・うむぅ・・
助手「宛先不明では無いが、何処にも届いていない。かつ、返っても来ないが郵便局では宛先不明は無かったと・・・うう~ん。」
ラルンの世話はだれがどの程度していましたか?
メイド「餌や部屋の掃除などは私が。散歩は奥様がされておりましたわ。」
Q69ラルンは室内犬ですか? Q63庭師はラルンが庭で散歩しているのを見ましたが、誰とでしょうか?
メイド「室内犬です。」庭師「奥様と散歩してるのをみたぞ。」刑事「散歩以外では外に出さないようにしているそうだ。」
【電報】「死人に手紙を出すことはある?」
助手「だしておきます。」
執事の葬式には誰か来ましたか?
神父「屋敷の方だけでしたよ。」
手紙のあて先はその時存在していましたか?
助手「その時とは??」
手紙のあて先は、正しかったですか?
刑事「じゃなきゃ、宛先不明で戻ってくんじゃねーのか?」
手紙のあて先の人に何か問題がありましたか?
刑事「受取人が手紙と一緒に行方不明とかか?」 [編集済]
宛先と差出人が同じ手紙はありましたか? [編集済]
郵便局員「それはどうでしょうか。そんな手紙は記憶に無いですけど。
郵便局宛の手紙はありましたか?
郵便局員「いぃえ、ここ最近では無いですよ。」 [良い質問]
私書箱に届けられた手紙はありますか?
郵便局員「なにせ、郊外の森の中にある郵便局なので私書箱が無いんですよね;;」
同姓同名の人に出してたりして?
郵便局員「同姓同名でも、同住所は居ないでしょう。」
執事さんの手帳とかに何か住所らしきもの書いてませんか?
助手「執事さんが死んでしまった今となっては・・・手紙を見つけないと分かりませね。」
郵便局員個人にあてられた手紙はありますか? [編集済]
郵便局員「郵便局員の自宅へ宛ているのはありますが、他には企業相手とかですね。」
最後に郵便局宛の手紙があったのはいつですか?
郵便局員「んん~、個人名義ではこの特にないですよ。」
タイムカプセル郵便とかありますか?
郵便局員「ビックベンの記念手紙にありましたね!」
郵便局宛の手紙の差出人に執事さんはいますか?
郵便局員「なぃですよ、面白い事言うなぁ。」
郵送日時指定は可能ですか?
郵便局員「出来ますよ。」
事の残した手紙。
そこには旦那様の遺言が同封されていた。
刑事「・・・こりゃ。」
助手「”私は死ぬが、どうせ老い先短い身。自由を望んでいる妻を若くしてこの屋敷に縛り付けてしまったのも私の罪だ。最期の最後に妻の為に私はリシン毒を黙って盛られようと思う。”・・・ぇ!?」
刑事「半年前に死んだ旦那は自分が毒殺されるのを知ってたって事か。」
助手「遺書の締めに”私が毒殺された事は誰にも秘密にして欲しい。”と書かれています。」
刑事「・・・何で、屋敷の主人は執事に何か遺書を残したんだ?」
助手「これはあくまで憶測ですが・・・リシン毒はリシンの実から取れます。リシンは一般的に家庭のガーデンに植える植物でもあります。
リシンを育てた庭師、その毒を盛った料理を運んだメイド。・・・それを指示した奥様。」
刑事「あの屋敷で唯一罪の無い執事に告発したかった訳でもねぇだろうし。」
助手「執事さんに警告したかったんじゃないですか?」
刑事「・・・それでも・・・自分が殺されるのを旦那同様、享受したってのかぁ!?」
助手「多分、執事さんは探偵を呼んだ理由を犬の捜索ではなく・・・遺書の捜索だと思ったのではないでしょうか?お嬢様との捜索状況報告はサロンで女主人と2人きりでされておられましたし、ドックフードや犬の部屋はメイドが全面的に任されていました。主人に入ってはいけないと云われれば、その部屋に執事は入りません。」
刑事「何にしても執事は自分の死を感じていたんじゃないか?俺だったらトンズラこくがな。」
助手「天蓋孤独で、何処に逃げましょう。代々継いできた屋敷の執事を全うして死にたかった・・・と?」
刑事「まぁ、死んじまった今になっちゃぁ~全部憶測だがな。」
助手「とにかく、お嬢様の釈放と・・・殺人容疑者3名の捕縛を急いで下さい。」
刑事「あいよ。」
でも、みんな故意にあなたのやる気を削いでいるわけではありませんよ。
あなたがやる気をそがれている以上にみんなが参加する意欲をそがれているとは考えられませんか?
私は大人ですとアピールをする前に大人な対応をしましょう。
自分のしていることの責任を相手に求めることはとても大人のすることだとは思えません。[編集済] [30日18時49分]
亀夫君問題は、良くも悪くも出題者の裁量でいくらでもどうにかできます。
キャラクターが、勝手に物を言っているわけではありませんよね?
名無しさんの言うとおり出題者さんが「私を楽しませなさい」というスタンスでは、誰も楽しんで参加できないと思います。[編集済] [30日18時37分]
参加者が楽しくなくても、我慢して出題者を楽しませるために最後まで付き合えと?どんなにだらだらと長い問題でも?
自分だけが楽しめればそれで良いというなら、ご自身でサイトを作られてはいかがでしょうか?
参加者がいきなり貴方のやる気を削いだのではありません。これまでの貴方の対応の結果でそうなったんだと思いますよ。責任転嫁も甚だしいです。[編集済] [30日17時47分]
手紙を送り先はお墓。 (11/11編集[編集済] [13日21時06分]
犯人:女主人、メイド、庭師(cf.89) 動機:執事が隠した遺書目当て?(cf.90&95.5) 犬:妄想(cf.85)
執事の休日:母親の墓参り(cf.124)
判明してない内容の羅列です。
遺書の隠し場所:? 殺害方法:消音装置を利用?(未確定) (11/11編集[編集済] [13日07時09分]
#big5#【基本情報】#/big5#
■女主人
恰幅の良い女性、郊外の屋敷に住んでいる。旭に犬の捜索依頼をしてきた。兎に角急いでいるようだ。嫌みな性格をしているのが言動から伺える。
最後に執事を見たのは16時半頃に紅茶を淹れて貰った時。
■執事
探偵助手のマックにクイズを出すが、ヒント『天国の住所』だけ言って問題を忘れている。ドジっ子?東の小屋で死体となって発見される。
■メイド
執事の殺害現場に旭が拳銃を持って居るのを目撃。
昼食後は見ていないが、夕食の準備は出来ていたそうだ。
■庭師
ずっと森にいたので、執事を見ていない。
足は大体だが、20㎞/時速。
■屋敷付近
家が二軒と郵便局、交番と駅がある。どの建物にも猟銃があった。
#big5#【旭の冤罪】#/big5#
■状況:旭が捜索した東の小屋には執事の射殺死体。小屋の入り口には旭が拳銃を握って立っていたのをメイドが目撃した。旭は庭師に麻の紐で拘束される。
旭達は捜索の際、小屋を午前中に見切れず一度昼食をはさんでいる。依頼人も午前中に全てを見て回るのは無理だろうと分かっていたそうだ。
■銃声:助手が聞いた銃声は拳銃よりも猟銃のような重い猟銃のような音をしていたような気がすると証言している。
屋敷や近隣の建物には大抵猟銃が管理されており、森の動物を食料として狩猟する習慣がある。狩猟は主に早朝におこなわれる。
■拳銃:消音装置を使った可能性が考えられる。 硝煙反応は誰からも出なかったが、小屋の麻袋から検出された。麻袋で硝煙反応を消したようだ。
トリガーに旭の指紋は無かった。
■現場:小屋は大分古く、壁の板も随分腐敗している。地面が剥き出しの床だそうだ。中は庭道具が散乱しており、麻布や麻紐などもある。
現場は高温多湿な小屋な上、女主人や庭師によって踏み荒されており、げそ痕なども望めない。
小屋の裏側には特に異常は見当たらない、あるとすれば小屋の壁に所々隙間があるという事くらいか。
■屋敷から東小屋まで、走って2分程度、歩いて5~6分。西の小屋からだとその倍程度だそうだ。
#big5#【電報・手紙】#/big5#
拘置所に居る旭に電報や手紙を書いて旭からも情報を集める事が出来る。
■電報:15字以内 2質問後に返信
■手紙:文字数制限無し 5質問後に返信
【電報:Q18・Q27】 旭は執事(死体)・メイド・庭師以外を現場で見ては居ない。(その後マックが駆けつけた。)
【電報:Q20】 拳銃は扉の内側、真上から落ちてきたそうだ。
【電報:Q21】 銃声が鳴ったのは拳銃を拾った後すぐ。
【電報:Q24】 犯人の姿は見ていない。(誰が犯人か分からない。)
【手紙:Q26】 旭が小屋の扉を開けた時には既に執事は死んでおり、銃声はその小屋の裏から聞こえたそうだ。
【電報:Q54】執事についての旭の印象は「屋敷で一番まともな人間」らしい、どういう意味だろう?
#big5#【犬の捜索】#/big5#
■ラルン
黒に灰色のメッシュが入ったヨークシャーテリア。家紋の入った赤い首輪をしている、名前はラルン。
散歩中にいきなりうなりだして逃走。何かを追いかけているようだったそうだ。
■屋敷の近くに犬を飼っている所はない。
■屋敷の裏の森、東と西にいくつか小屋があるそうだ。
■そもそも犬事態が架空で存在しなかったのでは?
#big5#【主要登場人物(協力者など)】#/big5#
■旭 女性 ?歳
女私立探偵。行動派。仕草や服・小物から上品さが伺える・・・。
■助手のマッキントッシュ(マック) 男性 19歳
探偵事務所の助手、兼執事みたいな扱いに・・・。たまに鋭いアイデアを思いつく好青年。苦労性。
■アプリコット刑事 男性 48歳
ウォンズワース自治区警察の古参刑事。堅実頑固な性格だが、正義感がある。歩いて情報を集めるタイプ。
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基本情報は出来るだけまとメモに入れていきたいと思います。関係ないと助手が判断した物は随時簡略化。
#red#この問題に関するものは全てフィクションです。実際に存在する人名、団体、地名とは関係ありません。#/red#
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。