
軽い悪戯を行ったのは「俺」だけですか? [編集済]

はい。

数年後と言う時間の経過は重要ですか? [編集済]

はい!

卒業文集は関係ありますか?…うん、あれは後悔するよね… [編集済]

いいえ。

同じ方向性で…タイムカプセルは関係ありますか? …これも後悔するよね

いいえ。

ラテシンは関係ありますか? 後悔しそうなヤツはどいつだ〜い? アタシだよ!

いいえ。

「俺」は後悔しながらそのまま死にますか?

はい! [良い質問]

もしその時死ななければ後悔することはありませんでしたか?

はい!

「俺」は誰かに殺されますか?

はい! [良い質問]

「俺」のいたずらで誰か死にますか?

いいえ。 強いて言うなら自分が死にました

だれかに悪戯をしたせいでその人に復讐されましたか?

復讐yes! 誰かは……ミスリード注意でyesとします! [良い質問]

その悪戯は誰でもやりそうなものですか?

yesともnoとも言えません

10より、「その時」に悪戯したのは人間以外の動物ですか?

はい。 悪戯をしたのは「俺」です

悪戯した場所は重要ですか?

いいえ。

復讐されるまで数年時間が空いたことは重要ですか?

はい! 準備期間みたいなものです

悪戯はおどかせるたぐいのもですか?

うーん……yesですかね

ちょっと12の質問に不備があったかな。 「俺」は人間ですか? [編集済]

はい。

いじめ関係ありますか?

うーん……いじめと言ってあまり差し支えないと思いますが、noで

「俺」がいたずらをした動物の特定は必要ですか?

yesともnoとも言えますね……しかし「俺」が直接危害を加えたのは……

俺がおどろかせたことでその動物の身に何か良くないことが起きましたか?

いいえ。

「俺」のいたずらが、そのまま「俺」の死の原因ですか?

はい!

数年後、その動物は大きさ的にかなり大きくなりましたか?

はい。 [編集済]

動物は哺乳類ですか? [編集済]

はい。

ヤブをつついてヘビを出しましたか?

いいえ。

ミミズにおしっこかけましたか?

いいえ。

動物とは人間ですか?

はい!

確認。12の質問への回答は、(「俺」が)悪戯したのは人間以外の動物(動物は悪戯されるほう)で、その動物に悪戯したのが「俺」ってことでいいんですよね? [編集済]

いいえ。 「俺」が直接悪戯したのは動物だと言いましたか?

↑???主語(俺)も述語(相手)も人間ってことなら、12の答えは「いいえ、悪戯したのは人間以外の動物ではありません」となるんでわ…? [編集済]

あ、いえ、悪戯をしたのは「俺」ですが、「俺」に悪戯されたのは……という意味です。

とりあえず悪戯したのもされたのも人間と言う事で。 『俺』が悪戯をしたのは、子どもの頃ですか?

はい!

こっちも確認したほうがいいかな…。 26=「俺」が直接悪戯したのは動物だと言いましたか?⇒言っていない⇒「俺」が”直接”悪戯したのは動物(人間含む)ではない? [編集済]

はい! 「俺」に直接悪戯されたのは動物ではありません!

「俺」は自殺しますか? [編集済]

いいえ。

ちょっとまとめ質問を。状況としては、 『俺』が、「ある動物」を使って、『彼(=人間)』を驚かせた、ということですか?

いいえ。

俺の死因の特定は重要ですか?

うーん……一応yesとしておきます

オカルトは関係ありますか?

解説にはyesのような記述がありますが、関係ありません [編集済]

妹は生きていますか?

はい。

ぬいぐるみに具体的に何をしたのかは重要ですか

はい! [良い質問]

ぬいぐるみを血糊など(視覚的に驚く方法で)で汚しましたか?

視覚的に驚くyes! 汚すno! [良い質問]

びっくり箱的な仕掛けを施しましたか?

いいえ。

ぬいぐるみを傷つけましたか?

はい! [良い質問]

目と口を縫いつけ、首をちぎれそうできぎれないくらいに切り、はらわたを裂きっていうか腹から綿を抜き、手足を片方ずつもぎましたか?

はい! そこまで具体的ではないですが(・ω・;)

ひとりかくれんぼですか?

いいえ。

ぬいぐるみに釘を打ち付けましたか? [編集済]

いいえ。

復讐してきたのはそのぬいぐるみですか?

いいえ。

妹ですか?

はい!

自分が掻っ捌いたぬいぐるみが、すっかり忘れた頃に棚から転がり落ちてきて、びっくりしてのけぞった拍子にどこかに頭ぶつけて死亡 ですか?

いいえ。

ぬいぐるみにしたのと同じことしてやるわよ(´・ω・`)ですか?

はい! 解説いきます [正解]
特に大した理由はない。ただ、ちょっとした悪戯のつもりだった。
妹は大泣きし、俺は両親にこっぴどく叱られた。
それで終わりだった、筈だった。
会社から帰った俺は、アパートの鍵を開け、中に入った。
すると、「お帰りなさい」と聞こえる筈のない声が聞こえた。
前を見ると、ひょっこりと妹が顔を出した。
「久しぶりだね、お兄ちゃん」
「お前、どうやって中に」
「そんなことどうでもいいから。ね、晩御飯にしようよ」
笑顔で勧められるままに、俺は着替えた後食卓についた。
美味しそうなハンバーグだ。そういえば、最後に残してあった妹のハンバーグを頂いたことが何度かあったな。勿論勝手に。
そんなことを思いつつ、ハンバーグを口に運ぶ。その途中、段々と眠気が増してきた。
あれ、疲れてんのかな。俺はそのまま眠りに落ちた。
目を覚ますと、俺はベッドで横になっていた。といっても夢オチだったというわけではなく(だったらどんなによかったことか!)、ベッドに縛り付けられ固定されていたのだ。
傍らにはドラマでよく見るものが揃えられている。医療ドラマには必ず出るであろう、メスなどの手術器具一式だ。
「お兄ちゃん、どうして私が医大に進んだか分かる?」
部屋に入ってきた妹が、笑顔で俺にそう訊いた。
「前にお兄ちゃん、私のくまさんバラバラにしたでしょ? 首だけのくまさんがね、私にこう言うの」
メスが、俺の左腕にあてがわれる。
そのまま刃が食いこんでいくのが見えた。白いシャツを染める赤い、赤い血。
「あいつを許すな、自分と同じ目に、散々(バラバラ)な目に、絶対に遭わせろ。ってね」
骨を切断する為に、メスから鋸に持ち変える。
最小限の出血で、俺が死なないように妹は丁寧に腕と脚を切り取っていく。
真紅に染まるシーツと妹の服。腕と脚を切り取った後、妹は俺の目の前で楽しそうにそれを小さく切っていった。
「さて、と。そろそろ終わりにしないとね」
その言葉は、待ち望んでいて、そして恐れていた言葉だった。
「安心して、ちゃんとお腹の中までバラバラにしてあげるから」
妹の笑顔。冷たいメスの感触。
ゆっくりと、刃が首に食い込んでいくのが視界の隅に映った。
今「俺」に復讐しようとしてるのは「人間」
ちょっとややこしくなってきたので、まとめました。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。