しかし、いざ建物が建つと彼は毎日のようにその建物に通いつめた。
なぜか?
【ウミガメ】

古い家を取り壊して新築にしますか?

No

おじいちゃんは独身ですか?

関係ないです

その建物は何かの施設ですか?

Yes

おじいちゃんは建った建物に行かざる得ない状況ですか? [編集済]

YesNo? 強制されてるわけではないのです

その建物は墓ですか?

No!ww

おじいちゃん以外に反対していた人はいましたか?

No

現代日本で成立しますか?

Yes

おじいちゃんはその建物が建つ前、何か勘違いをしていますか?

No 勘違いしていないです

日当たりとかの関係で反対したけど、病院なので通いますか?

No 恐らく病院では成立しません

反対した理由と通いつめた理由に関係はありますか?

Yes これ大事です [良い質問]

おじいさんの反対はネガティブな気持ちからくるものでしたか?

Yes? おじいさんはその建物が建って欲しくなかったのです

その建物はとても大きいですか?

Yes [良い質問]

おじいちゃんは健康ですか?

Yes とっても

その建物には、自分の意思で通っていたのですか?

Yes 強制されてません

建物が建ったその日からおじいちゃんは通っていたのですか?

うーんNo? しばらくしたらの方が自然です

その建物は人が寝泊まり出来ますか?

No

おじいちゃんは街の景色としてその建物が目に入るのか嫌で、建物に通って建物から景色を見るぶんには絶対に建物の外観が目に入ることはないから通っていましたか?

お見事 正解です [正解]

建物に「通う」事は、建物を「利用」するという事ですか?

Yes

おじいさんでないと問題は成立しませんか?

成立しないことはないですが、より自然かと

おじいさんはギャンブル中毒ですか?

No

建物は娯楽施設ですか?

Yes

建物が何かは重要ですか?

Yes? ある程度の特定は必要です
それは超巨大ビルの建設だ。
ビルには様々な商業施設が入り経済的に多くの利益がもたらされることが予想されていた。
町のほとんどの人が賛成する中でカメオおじいさんは唯一渋った。
それは町の景観を壊したくなかったからだ。
高層ビルが建てば今までの街は壊れてしまう。
しかし、そんな気持ちを無視して建設計画は実行されてしまう。
完成した建物を前にカメオは苦々しい思いを感じた。
こんなもの、視界になんて入れたくない。
しかし、高層ビルとだけあって町のどこに行っても見えなくなることはなかった。
町の外に遊びに行き続けることも考えた。しかし歳をとったカメオにはそれは苦痛でしかなかった。
しかしある日カメオは気づいた。
……そう、高層ビルの中に入ってしまえば忌々しい建物は見えないと。
A 高層ビルを見ないようにするため
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ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。