研究者「今朝研究所に来たらこの赤ちゃんがいたんだ。何者何だろう?研究しがいがありそうだな。」
※あなたはこの研究者の仲間の一人です。
この研究者と共にこの赤ちゃんの謎を解明してください。
話しかけられるのはこの赤ちゃんと研究者です。
どちらに話しかけるかを明記してください。
FA条件がいくつかあるので、一つでも満たした質問には正解を付けさせて頂きます。
名前聞いて欲しかった・・・
赤ちゃん/こんにちは~ [後49回]
赤ちゃん「あーあーぶーーーー」 [編集済]
研究者/あなたはどういった研究をしていますか? [後48回]
研究者「過去に戻れる装置。いわゆるタイムマシンに関する研究を主にやっているよ。完成しそうにもないがね。」 [編集済] [良い質問]
研究者/今朝誰か見たりしてませんか? [後47回]
研究者「特に見てないな。」 [編集済]
赤ちゃん/あーあーぶーーー [編集済] [後46回]
赤ちゃん「パパー」 [編集済] [良い質問]
研究者さん、あなたと赤ちゃんのDNAを比較鑑定してみて、何か分かりそうなことがあったら教えていただけませんか? [後45回]
研究者「え!?この赤ちゃんは私の子供・・・????」 [編集済] [正解]
研究者/その赤ちゃんの体に何かおかしな点はありますか? [編集済] [後44回]
研究者「うーん、いやー特に・・・というかもう赤ちゃんというサイズじゃないような・・・!!」 [編集済] [良い質問]
研究者/あなたに妻はいますか? [後43回]
研究者「いるよ。先日子供が産まれたばかりでね。」 [編集済] [良い質問]
研究者/あなたの妻は今何処にいますか? [後42回]
研究者「おそらく私達の家にいると思うがね。」 [編集済]
研究者さん、赤ちゃんがだいたい何才くらいか分かりますか? [後41回]
研究者「うーん10才くらいかなぁ」 [編集済] [良い質問]
研究者/その赤ちゃんはどのくらいの大きさなのか具体的に教えて下さいますか? [後40回]
研究者「小学校中~高学年くらいかなぁ」 [編集済] [良い質問]
研究者/先日産まれたお子さんと奥様のDNAも比較鑑定して頂けますか? [後39回]
研究者「妻とは親子、息子とは・・・同一人物!?」 [編集済] [良い質問]
研究者さん、研究していたタイムマシンが実現したとして、ある人物の肉体を過去に転送した時に、内面の成長はその時代のその人物と同等になってしまうというようなリスクはありますか?もし転送されて来たのがあなたのお子さんなのであれば、あなたのお子さんは今ちょうど赤ちゃんですし、辻褄が合いそうな・・・ [編集済] [後38回]
研究者「まだ実現しそうにもないのでわからんが、その可能性はあるかもしれんな・・・」 [編集済] [正解]
研究者/過去に戻る研究をしていらっしゃるという事ですが、未来に行く研究もされていますか? [後37回]
研究者「ええ、一応。」 [編集済]
研究者さん、赤ちゃんが何か持っていないか確認できますか?なぜ未来から来たのかわかるような覚書など持っていると良いのですが。。。 [後36回]
研究者「特に持ってないな。」 [編集済]
研究者さん/赤ちゃんは貴方に対して何かアクションを起こしていますか? [後35回]
研究者「今はびっくりしたようにこちらを見ているな。」 [編集済] [良い質問]
研究者さん/赤ちゃんは文字を書いたりタイピングができるなど、口頭以外で意思疎通はできますか? [後34回]
研究者「どちらも可能だな。」 [編集済] [良い質問]
赤ちゃん/あなたはどういう経緯でここに来ましたか?筆談で答えてください [後33回]
分かりません。気付いたらここに居ました。 [良い質問]
研究者さん、研究所に何か変わったものはありませんか? [後32回]
研究者「特にないな。」
研究者さん、お宅にいる赤ちゃんはいまどうなっているか奥さんに確認していただけますか? [後31回]
研究者「特になにも変化はないらしいな。」
赤ちゃん/口頭で話せないのは、口頭で話そうとすると違う言葉が出てしまうからですか?口頭と筆談でそれぞれお願いします。 [編集済] [後30回]
赤ちゃん「いえ、普通に話せますよ。」
普通に話せますよ。
[良い質問]
赤ちゃん/あなたはここに来る直前何をしていたか覚えていますか?筆談で教えてください。 [後29回]
研究者として研究を進めていました。 [良い質問]
赤ちゃん、突然ここにいた以外に、最近あったことで印象に残っていることはありませんか? [後28回]
赤ちゃん「うーん、本格的に自分の研究を始められたことですかね。」 [良い質問]
赤ちゃん/こんにちは。あなたの自己紹介をお願いしてもいいですか?筆談でお願いします。 [後27回]
名前はラテオカ シンスケです。歳は23才。職業は研究者です。 [良い質問]
赤ちゃん、していた研究っていうのはタイムマシンに関する研究ですか? [後26回]
赤ちゃん「そうです!」 [良い質問]
赤ちゃん、あなたのお父さんがどんな方か聞かせてもらえませんか? [後25回]
赤ちゃん「父はもう亡くなっているはずですが・・・そこにいらっしゃる研究員さんに父の面影を感じます。」 [良い質問]
赤ちゃん/あなたは何歳ですか? [後24回]
赤ちゃん「今は26才ですね。」 [良い質問]
赤ちゃん、『父はもう亡くなっているはずですが・・・そこにいらっしゃる研究員さんに父の面影を感じます。』と発言してから地球の時間においてどれくらいの時間が経っていますか?」 [後23回]
赤ちゃん「現在回答している時点で三時間半程経過していますね。」 [良い質問]
赤ちゃんことラテオカシンスケさん/ご自身が何歳の時にタイムマシンの研究をスタートしましたか? [後22回]
シンスケ「私は二十歳ぐらいの時からタイムマシンの研究を本格的に始めました。」 [編集済] [良い質問]
シンスケさん、お父さんの死に関してご存知のことをお聞かせ願えますか? [後21回]
シンスケ「父が死んだのは私が五歳の時だったので、詳しいことはあまり知りませんが火災で亡くなったと聞いています。」 [良い質問]
シンスケさん、実はDNA鑑定の結果、こちらの方があなたの生前のお父さんであることがわかったのです!あなたは、過去の時代にやってきたようなのですよ。 [後20回]
シンスケ「ええ!そうなんですか。あれはやはり父だったのですね。私は過去に来ているんですか!?どうやって・・・??私の身に何が・・・?まだ私のタイムマシンは完成していないのに・・・」 [編集済] [良い質問]
シンスケさん、貴方が研究していたタイムマシンの原理について教えていただけますでしょうか?できれば素人にも分かりやすく噛み砕いて説明いただけると幸いです [後19回]
シンスケ「素人にも分かりやすくですか・・・難しいですね・・・ボタン式とでもいいましょうかボタンを押すと押した人間にホニャホニャホニャラララみたいな感じですかね。まあこのタイムマシンには欠陥がとても多くて使えたもんじゃないんですがね。」
研究者さん、こちらの赤ちゃん-シンスケさんによれば、シンスケさんが5歳になる頃、おそらく5年後にあなたは火災によって命を落とすことになると言うことですが、何か心当たりはありませんか?5年も先のこと聞かれてもピンとこないかもしれませんが・・・ [後18回]
研究者「そう・・・か・・・あと五年か・・・」 [編集済]
シンスケさん、ひとまず現状での推測としては、あなたは今から50年先の未来から、おそらくタイムマシンを完成させ、故意か事故かは分かりませんがこの時代にやってきたのだと思われます。この時代に来る際に、タイムマシンの不具合か仕様か分かりませんが、戻った年数と同じ50歳若返ってしまったようですが、我々が1つ質問をするたびにあなたは1歳ずつ戻ってゆき、記憶も年齢に合わせて徐々に戻ってきているようです。と言うことで、故意なのか事故なのかの参考として一つお聞きしたいのですが、タイムマシンを完成させて何かやりたい事でもあったのでしょうか? [編集済] [後17回]
シンスケ「なるほど・・・そんな仕組みに・・・私は完璧なタイムマシンを目指しているので、それを仕様にすることは今の段階では考えていません。タイムマシンは父が研究していて、私もその父を見て研究者になりたいと思ったので、タイムマシンを完成させることで父の成し得なかった夢を実現してやりたいという気持ちで研究をしています。」 [正解]
研究者さん、タイムマシン研究には何か目的がおありですか? [後16回]
研究者「タイムマシンがあれば、亡くなった人にもう一度会えたり、思い出の地にもう一度行けたり、迷宮入り事件を解決できたり、地球の謎が判明したり、とても多くの事ができ、とても多くの人の役に立てると思ったからかね。そしてなにより、子供の頃から夢見たものを実現できるなんて、ロマンがあるじゃないか。」 [編集済]
シンスケさん、聞いている限りでも構いませんのでシンスケさんが5歳のときに起きたという火災について知っていることを教えて頂けませんか? [編集済] [後15回]
シンスケ「はい。火災は父の研究所で起きたと聞いています。その時に、全ての資料と共に父も・・・」 [良い質問]
シンスケさん、35についてですが、お父さんのご遺体は確認されたのでしょうか?火災がタイムマシンマシンを動かそうとした結果の事故で、しかしタイムスリップ自体には成功して、どこか別の時代に飛んでいた、とか思ったりしたのですが。 [後14回]
シンスケ「それはないと思います。父の遺体は発見されたらしいので。」
35 では、シンスケさんはお父さんの研究資料などは参考にならず、ご自分で一から研究を始めたということですか? [後13回]
シンスケ「はい。そうです。手探りで始めました。」
研究者さん、研究所に様々な資料があるとのことですが、どんな資料を? [後12回]
研究者「ほぼ全てタイムマシンに関することだよ。」
研究者さん、この研究所で火災が起こりそうな原因に心当たりはありませんか? [後11回]
研究者「特にないですね・・・」
シンスケさん、貴方がタイムマシンの研究を初めて20年程経ちますが、タイムマシン研究の進行状況を教えて頂けますか? [編集済] [後10回]
シンスケ「ほぼ完成しましたが、あと一つだけ問題が・・・このままタイムマシンを使ってしまうと心身共に若返る危険性が高いんですよね・・・どうすれば良いんだ・・・」 [良い質問]
研究者さん、タイムマシン研究はお一人で?と言うのも、5年後に起こる火災が事故ではなくて何者かによる犯行説を考えているのですが。もしかしたらタイムマシン研究を狙った何者かが、研究者さんの命を狙っているという可能性もあるのかなーと思い。 [後9回]
研究者「ああ。一人でやってるよ。こんな夢物語に賛同してくれる人なんか少なくてね。周りに民家もなくて人に恨まれるようなことをした覚えもないから放火ってゆうのはないんじゃないかな。」
研究者さん、シンスケさんにこの研究所にある資料をご覧いただくわけにはいきませんか?今のこの状況を紐解く手がかりにもなるかも知れませんし。 [後8回]
研究者「シンスケ、で、いいのかな。この資料見るか?」
シンスケ「あ、ありがとう。親父。問題はあと一つだけなんだけどなぁ・・・」
研究者「ん!?なんだ、そんな問題ならここをこうすれば直るだろう。」
シンスケ「え?・・・ああ、確かに!何でこんな単純なことに気付かなかったんだろう!これで完璧なタイムマシンができそうだ!」
研究者「本当か・・・よかったよ。」
[良い質問]
研究者さん、42を逆に考えたら、研究者さんもシンスケさんの協力を得ればタイムマシン完成させられるのでわ。シンスケさんに協力を仰いでみてはいかがでしょうか。シンスケさんも、このままだと元の時代に変える手立てがないでしょうし。 [後7回]
シンスケ「実は・・・私も全ての工程を覚えているわけではないですし、一から作るとなると、ある部品が必要なんですが、それは父か亡くなった後に技術が発達してできたものなんですよね。なので今の世界には存在しないかと思います。」
研究所内と、近辺を捜索してみませんか?もし、シンスケさんがこの時代に来るのに使ったタイムマシンなりその残骸なり見つかれば、43でおっしゃってた部品等を取り出して、タイムマシンを完成させられるかもしれませんよ? [後6回]
研究者「研究所の中にも外にそれらしきものは見当たらんな。」
シンスケ「私が開発していたタイムマシンは使用者だけが任意の時間に飛ばされ、時間で戻ってくるものだったので、残骸はないと思います。」
一つ提案があります。5年後の火災で全てが失われるまえに、これまでの資料のパックアップを安全な場所に退避しておくのです。もちろん解答42でのやり取りも含めて。そして研究者さんはそのことを、生まれたばかりの方のケンスケさんによーく教え込んでおくのです。5歳になるまでに。不安でしたら奥さんの方にも伝えておくとよろしいでしょう。この対策を講じておけば、シンスケさんは「父の資料を引き継いだ状態で」タイムマシンの研究を始められる。解答40の「未完成のループ」から抜け出し、タイムマシンは晴れて完成するでしょう。この提案、いかがでしょうか。 [編集済] [後5回]
シンスケ「この世には運命というものが存在します。たとえ資料を外に出していたとしても、その資料は本来なら燃え尽きるはずだったものなので、何らかの形で処分されるのです。この運命に逆らうのはとても難しいです。それは人に対しても同じことが言え、タイムパラドックスが起きないようになっているのです。しかし、私は父から最後の不具合の直し方を教わり、意外と簡単なものだったので、未来に帰ったとしたらもうタイムマシンを完成させることができると思います。」 [編集済]
シンスケさん、タイムマシンを使ったと思われる年齢に近づいて来ていますが、何か思い出したことはありませんか?この時代でやっておきたい事とか、タイムマシンの仕様としてどのように未来に戻る仕組みになっているのかとか、なんでもかまいません。 [後4回]
シンスケ「うーん・・・やり残した事はないと思います。タイムマシンは恐らく使った時と同じ年齢になったら自動的に未来に帰れるようなシステムだった気がします。」 [良い質問]
シンスケさん、あなたは若返っていたのでこの時代に来た目的を忘れているかもしれません。なのであなたがこの時代に来た目的は推測するしかありませんが、42からすると、火災で焼ける前に残っていた父の資料がなんらかの理由で重要と知ったのか、それを見て完璧なタイムマシンを完成させるために、この時代に来るのが、あなたの目的だったのでしょうか。 [後3回]
シンスケ「はい・・・私も考えていましたが、恐らく同じ研究をしていた父にヒントを貰うために来たのだと思います。そのおかげで完璧なタイムマシンも完成しそうですしね。」 [正解]
シンスケさん、お父さんとの再会はいかがでしたか? [後2回]
シンスケ「五歳の時なのでほとんど記憶にはないんですが、どこか懐かしい感じがしました。会えて良かったです。」
シンスケさん、そろそろお別れの時間かと思います。残りのひととき、お父さんとの会話を心ゆくまで楽しんでください。 [後1回]
シンスケ「お気遣いありがとうございます。そうさせてもらいます。」
名前がラテシンますね? [質問締切り]
シンスケ&シンゾウ「yes!!!」 [良い質問]
ラテオカ シンゾウ「シンスケ・・・立派になったな・・・完璧なタイムマシン、頼んだぞ。未来でも元気にしてろよ。」
ラテオカ シンスケ「うん。母さんと二人でどうにか頑張るよ。じゃあ、僕はこれで・・・父さんも元気で。」
ボワワァァン
ラテオカ シンゾウ「行ったか・・・まさか、先週産まれたばかりのシンスケが未来からやって来るとはな・・・しかし、私もあと五年で死ぬのか・・・悔いのないように生きねば・・・」
FA条件
○一質問ごとに一歳ずつ歳をとっていることを指摘する。
○記憶も当時のものになっていると明かす。
○タイムマシンを使ったことを指摘する。
○赤ちゃんが研究者の子供だということを明かす。
○赤ちゃんは父にタイムマシンのヒントを貰うために未来から会いに来たと明かす。
【まとめ解説】
研究者のラテオカ シンゾウには先日子供が産まれた。その子供はシンスケといい、シンスケが五歳の時にシンゾウは火災で研究結果と共に亡くなった。研究者であった父の背中を追いかけて同じく研究者になったシンスケは、父の夢を実現させるため、タイムマシンを開発した。しかしこのタイムマシンにはまだ欠陥が多く、完璧なタイムマシンを作るためのヒントを同じ研究をしていた偉大な父に聞くため過去へやってきた。しかし、このタイムマシンは先述の通り実験段階だったため、若返ってしまい、五十歳になるまで記憶も当時のものとなっていて、なぜかラテシンとリンクしてしまった。そのラテシンで、一質問されるごとに一歳ずつ歳をとっていき、タイムマシンを使った五十歳に達したので、シンスケは未来へと帰っていった。
ここを考えるべきじゃない?などの抜けてる要素がありましたら是非ご指摘下さい。
いない時は質問をt(ry
また、私の理論をベースにいじって質問していただいてもOKです。
とりあえずわかりやすい質問案として
「研究者さんへ、シンスケさんに質問する毎に一つ年を取っているようですが服装に変化はありましたか?」
を置いておきます。
(そういえば、研究者さんの名前聞いてませんがそれがFAじゃないですよね笑)[編集済] [09日02時03分]
外道な解き方ですし正解とも限りませんが、単純、という言葉をベースに置いた時、他の要素が隠れているとは考えにくく、かつ解決させるべき事象はこれくらいしか残っていないかな?という認識です。[編集済] [09日01時59分]
正解部分を読むと
5.二人が親子と証明する
12.タイムマシンに不備がある
33.その不備は0歳で転送され、1つ質問をする毎に1歳分本来の年齢に近づく。
がFA条件と思われます。
(12は研究者のセリフを見るとタイムマシンの完成には驚かずリスクについて考察をしているので、タイムマシン完成を知らせるよりはタイムマシンに問題がある、の方が可能性は高そうです)
となると末期サングラスさんが設定したであろうストーリーの大半は解決しているはずです、となると現状良質が出ても正解になっていない要素を総合して考えるに最後のFA条件は
「未来のタイムマシンを完成させる為の記憶を保持した状態で未来に帰る」
かな?と思いました。[編集済] [09日01時46分]
1.研究者(父親)がタイムマシンを研究していた
2.火災で資料が消失した為シンスケの時代には副作用を取り除くアイデアが無い
3.シンスケは父親がタイムマシン研究をしていたのを知っているため父親に聞きに行く
という論法を入れ込むとストーリーとして成立させやすくなり動機付けの納得感も向上できる為、父親という装置を物語に組み込んだのではないでしょうか?[編集済] [09日01時45分]
要素があと一つとなった時点以降良質ついたものが、①火災について聞いたときの「資料」→②タイムマシン研究状況「あと一つ足りない」→③資料見せて「これで完成できる」という内容ととれば一貫性があること、今の質問で未来でタイムマシンを完成させられそうということから予測しました。[編集済] [09日00時37分]
さて、我々は一つのループを目の当たりにしています。それは「タイムマシン未完成のループ」です。先日シンスケさんが誕生した。5年後に研究所で火災が発生しすべての資料が失われ、研究者さんは亡くなられる。シンスケさんは20歳ころから、「父の資料なしで」タイムマシンの研究を始める。そして何歳にタイムマシンを使用されたかまだ分かってませんが、ともかく解答40のような不具合を抱えたまま、シンスケさんは「タイムマシン未完成」のまま今タイムスリップしてこられた。つまり、5年後の火災に対して何らかの手段を講じないままいると、シンスケさんは確実にタイムマシンを完成させることができなくなってしまう。これは解答33のような志を持つシンスケさん、そして研究者さんにとって大変まずい事態であると思われます。そこで一つ提案があります。5年後の火災で全てが失われるまえに、これまでの資料のパックアップを安全な場所に退避しておくのです。もちろん解答42でのやり取りも含めて。そして研究者さんはそのことを、生まれたばかりの方のケンスケさんによーく教え込んでおくのです。5歳になるまでに、よーく。不安でしたら奥さんの方にも伝えておくとよろしいでしょう。正直、研究者さんがお亡くなりになる運命まで変えられるのかはわかりません。ですが、この対策を講じておけば、シンスケさんは「父の資料を引き継いだ状態で」タイムマシンの研究を始められる。「未完成のループ」から抜け出し、タイムマシンは晴れて完成するでしょう。この提案、いかがでしょうか。[編集済] [08日23時14分]
1質問に結構盛りだくさんの内容なので、ちょっと文章練り練りしますね。[編集済] [08日22時45分]
それは単なるループになるので回避したいところ。
これまでの父子のやり取り(主に42)を含めた全資料のバックアップを研究所外の安全な場所に退避しておいて、シンスケの将来の研究がゼロからのスタートにならないようにする、位のことはやってみたい・・・
けど質問数がたりなくなってきたのでどうなんだろ[編集済] [08日22時25分]
それか、今いる研究所に見覚えがあるかをシンスケさんに聞いてみたら、火災が起きたのが今いる研究所なのかどうかのヒントになりますかねえ。[編集済] [07日00時06分]
シンスケさんにタイムマシン原理の質問逝ってきます。[編集済] [06日23時09分]
「研究中のタイムマシンはどーゆー原理を用いているのか」
「タイムマシンの研究は父から引き継いだものなのか」
あたりは質問候補になるかな?[編集済] [06日21時26分]
・5で、「研究者は」赤ちゃんが自分の子供であることを明確に把握しているが、
・25の段階で「赤ちゃんは」研究者をおぼろげに父ではないかと思っている程度。
赤ちゃんに5の結果を伝えて、研究者と赤ちゃんが親子であることを明確にすべきなのかなあ、と[編集済] [06日17時31分]
あと15歳以前死亡説は残酸さんのおっしゃる通り15の時点でびっくりしているのが根拠です。[編集済] [06日13時50分]
「シンスケさんへ、少々手荒なお願いですが、研究者さんへもとい自分の父親に『赤ちゃんの頃の自分の左手首に一生残るような何かしらの跡、タトゥーみたいな物でもいいですから必ず付けてください』とお願いをしてください、ただしお願いをする前に自分の左手首をしっかりと確認してください、そしてその結果を詳細に教えてください」[編集済] [06日02時09分]
a.「過去に干渉すると未来が変わる(ドラえもん系、結婚相手がジャイ子→しずか)」
b.「過去に干渉してもすでにその事象を内包した状態、過去干渉も予定調和だった(ハリポタ系、最初と思われる時間軸に未来の自分が登場しているパターン)」
c.「過去干渉を行うたびにパラレルワールドが作成され過去に干渉したとしても現在の自分に変化は起きない(親を殺しても自分は消えない)」
簡潔にまとめるとa.b.は時空が1本の筋、c.は時空が複数の線で構成されているという部分です。[編集済] [06日02時01分]
1.同一人物が同じ時空に存在するか
2.過去への干渉はどう扱われるか。
になり、1はすでに元々の時空にいた赤ちゃんが存在していると確定しているので1.は存在する、で確定で良いかと思います。[編集済] [06日01時53分]
1.質問28までの段階でラテオカシンスケがタイムマシンの手法を思い出しているか
2.タイムマシンの成否自体が目的なのか、何か別に目的があるのか(若き父にタイムマシンの手法を伝える等)
3.父とラテオカシンスケとの絡み合い[編集済] [05日22時48分]
<気になる点>
1.赤ちゃんに、タイムマシンに関する知識があるのか?(研究はしていると言っても、キモになる内容を覚えているのか)
2.ラテオカシンスケは父とタイムマシンを「共同研究」した末に完成させたのか?(父の存在が必要不可欠なのか)
3.家にいる赤ちゃん(研究者の子供)と、研究室の赤ちゃん。肉体が2つあるのは何故か?
4.研究者も、コメント毎に年老いていくのか?[編集済] [05日20時52分]
雑談欄占拠すみません汗[編集済] [05日18時20分]
11はお子さんと赤ちゃん、奥さんと赤ちゃんの比較って意味でした。わかりにくくてすいません・・・[編集済] [05日12時01分]
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。