正義の味方ウミガメマン第二話「番人、コーンスウプ」

悪の組織スウプ団によって大量の水平思考の問題を特殊な電波を使い、一度に人々の頭に流し込み、悶絶させる恐ろしい作戦が今、行われようとしていた。そして、その電波を発生させるマシンを破壊するために、正義の戦士、ウミガメマンが立ち上がった。だが、マシンの前には、番人がいた。スウプ団のスープ怪人、コーンスウプである。

コーンスウプ「ウミガメマンだがなんだか知らないが、　

　　　お前にこのマシンを壊させるわけにはいかん！」

ウミガメマン「悪いが、こっちも世界征服させるわけには

　　　いかねぇんだ。覚悟しな、とうもろこし野郎。」

コーンスウプ「なんだと！なら、この攻撃を受けても同じことが言えるかな？ポポポ攻撃！・・・のエネルギーをためるから待ってろ！」

ウミガメマン「ラテシンユーザーのそこのお前！やつがどんな攻撃を仕掛けてくるか当ててくれ！俺も対策が立てられる！」

さて、コーンスウプはどんな攻撃をしてくる？