【ウミガメ】

どのような品かは特定の必要ありますか?

NO [良い質問]

そのものはカメオのものでしたか?

YES カメオの所有物です

レアだったのですか?

YES 確かにレアですが重要ではないです

売りましたか?

YES ちゃんと落札されました [編集済]

複数の人が入札しましたか?

NO

問題はそのものが高額だと初めて知った理由を説明しろということですか?

NO ミスリード有 [良い質問]

オークションではなくネットフリマでも成立しますか?

NO 会場で開かれているオークションがいいでしょう [編集済] [良い質問]

価値を知った、というのは、価値がないということを知った、ですか?

NO

最初は安物だと思ってましたか?

NO

登場人物は、カメオと落札した人物の二人で成立しますか?

YES オークションを運営しているオーナーもいますが、あまり重要じゃないです [良い質問]

問題の「価値」とはオークションに出した品の価値ですか?

NO [良い質問]

自分の持っていたものが高く売れたのでオークションには価値があると知りましたか?

NO

11 カメオの価値ですか?

YES [良い質問]

オークションに出した物の値段が分かったので、「オークションって役に立つなあ」というふうにオークションの価値を知りましたか?

NO

カメオは有名人で、持ち物が高額だったので自分の価値を知りましたか?

NO

自分のサイン入りのものを出品して高値がついたので自分には価値があるなあ ですか?

NO

カメオそのものを売ってましたか?

NO 人身売買じゃないです

落札した人物は、カメオのことを知っていましたか?

YES [良い質問]

カメオは自分を撮った写真を売りましたか?

NO

自分が有名で、周りにも求められている人物なのだと、オークションを通して気づきましたか?

NO

高額な値段がついたのは出品したものですか?

YES

カメオは落札者のことを知ってましたか?

YES お互いに知っていました [良い質問]

価値を知ったのはカメオですか?

YES

カメオは貧しいですか?

NO

落札者とカメオの性別は関係ありますか?

NO

カメオの使っていた歯ブラシを出品しましたか?

NO

カメオの出品物に高値がついたことで、カメオに価値があると気づいたのですか?

YES

落札者はカメオの価値を知っていましたか?

YES [良い質問]

カメオと落札者は血縁関係ありますか?

YES [良い質問]

知ったのは金額的価値ですか?

NO [良い質問]

カメオの体の一部を出品しましたか?

NO

自分は愛されていないと思っていたのに、親が高いお金を出したので、自分の価値に気づきましたか?

NO おしい [良い質問]

落札者は親ですか?

NO

32の逆で、親がカメオに見捨てられてると思ったのに、カメオが親の出品物を高く買い取ったことで、見捨てられてないと気づきましたか?

NO カメオはオークションで品を出した側です

オークションは就活ですか?

NO

カメオと落札者は親子ですか?

YES [良い質問]

落札者はカメオの子ですか?

YES [良い質問]

カメオは子供に見捨てられていると思ったのに、子供がカメオの持ち物を高く評価したことで、見捨てられていないことに気づきましたか?

YES ですが言ってほしいキーワードがあります [正解][良い質問]

カメオの書いた遺書を出品しましたか?

NO

子はカメオを喜ばせようとして落札しましたか?

YES [良い質問]

キーワードは感情ですか?

NOですが、子の気持ちですね

子どもが落札したことで尊敬されてると知りましたか?

YES [良い質問]

親孝行ですか?

YESそれです! [正解][良い質問]
早速ですが一品目をご紹介させていただきます。
一品目はカメオさんから出展されたこの掛け軸、かの有名なラテ・カメコさんの作品であります。
さぁ最初は10万からスタートです。」
カメオの出した品は次々と値段が上がっていきついには1000万を超えるようになった、すると
男「2000万!」 ある男が突然、倍の値段をつけたのである。
オーナー「37番さん2000万、これを超える方はいらっしゃいませんか?」
少しづつ値段が上がっていたのに対し、倍の値段を急につけられたせいで、だれも名乗りでようとしない。
オーナー「37番さん2000万で落札です」
カメオ「この掛け軸に2000万を出す人がいるのか、ってあの男は!?」
ウミオ「お父さん、お父さんの集めていた骨董品大事にするよ」
落札した男はカメオの息子、ウミオであった。
カメオ「趣味とはいえ、骨董品を集めることに熱中しすぎていた、私は家族から嫌な目で見られていたんじゃないかと思っていたが・・・」
ウミオ「その人の趣味は悪く言えないし、僕は大人になるまでお父さんに育ててもらったんだから」
カメオは骨董品集めに熱中していたため、家族に後ろめたい気持ちがこみあげてきて、骨董品を売り少しでもお金を家族に与えようとしていたが
息子のウミオはカメオをそんな目で見ておらず、このオークションで一番の価値をつけることで親孝行しようと考えていたのである。
ウミオの親孝行はカメオの真の存在価値を改めて確認させてくれたであろう
カメオ「しかし、そんな大金どうしたんじゃ?」
ウミオ「言ってなかったっけ、今じゃ会社の社長だよ」
カメオ「( ゚д゚)」
カメオのお金の心配はまったくいらなかったようだ。
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