【猫チョコ】正月の風物詩

「アイドル」
私はAKBのメンバーなので、ツインテールの格好で出てくれば、ファンたちが勝手に投票券を私に差し出してくれるでしょう。そして投票特典として私と一緒に食事ができる権利をつけてその際にファンに食べるものを決めてもらいましょう。 [編集済]

「ウルトラ解決法」
大怪獣『ツインテール』にパイル『ドライバー』をかまして仕留め、美味しくモグモグしました。めでたしめでたし。
（初っ端から反則な気がする。スンマセン！） [編集済]

街角に「お餅料理の工夫の仕方大募集‼︎」と書いた投票箱を設置して飽きない料理方法を募集します。投票券にツインテールの二次元少女を書いておけば野郎からの投票は期待できます。 [編集済]

【ドラミちゃんになりたい】
多数の投票券を他の参加者から集めることができたら、
今日の髪型がツインテールのＭＣから、メロンパンを頂けるかもしれません。

「おでかけ」 ツインテールのドライバー（運転手）にお勧めのレストランに連れていってもらいます

「母ちゃんが運転手」 髪型を「ツインテール」にした母ちゃんを「ドライバー」にさせてラーメン食べに行きます！

「国会議員になりたいな」 国会議員志望の私は「次の選挙で投票券を私に投票してください！」とツインテールでアピールしてオタクの気を引いたうえで餅を分けます。

「おまけの空気」 投票券があるので選挙の投票に行ってもらったアルプスの空気の缶詰をドライバーで開けて空気を味わう。 [編集済]

「あなたはロボット」
餅を食べ飽きたのはきっと味覚に障害が発生したからです。
ツインテールなメカニックがドライバーであなたのネジを閉め直せばまたお餅が大好きになりますから、もっとお餅を食べましょう。お餅ですお餅。

「スマホRPG×実食イベント」
人気スマホRPG『ツインテール』（直訳すると『双子物語』）に登場する人気キャラクター、戦う調理師ジュリエッタ曰く「投票券を使って私に人気キャラ投票してくれたら、抽選で100名様にジュリエッタ特製のスタミナ回復丼をあげるわ！」とのことなので、特別アイテム投票券を使って投票し、スタミナ回復丼を得る。

「ごめんね」 さっきまで隣で一緒に餅を食べていたツインテールの彼女をゴルフドライバーで殴り殺してムシャムシャやります。 [編集済]

「車ジャック」
ドライバーで木を摩擦して火を起こし、ツインテールに引火させて大きくして、餅を焼きます。もっちもっちの餅を付近を通りかかった車のフロントガラスにぶつけ、事故らせ、ドライバーから食料を奪います。

「気合」 父ちゃんの引き出しにしまわれたままの当たりかどうかわからない勝馬「投票券」を握りしめて、気合入れるために髪型を「ツインテール」に結って競馬場に行きます。当たってたら何食べようかな！！

「お肉を食べよう」 たまたま楽○市場でツイン（の）テールこと2つの牛テールを見つけたのでそれを注文してドライバー友達食べてと次のドライブに備えます。

「うまいよ！」
『交換してもらえない競馬の投票券』とかけて『マイナスネジとプラスドライバー』と解く。

その心は、『かみ合いません』
（紙合いません、噛み合いません） [編集済]

【サザ○さん】
さあて、次回のサザ○さんは！
「ツインテールドライバー」
「お餅を食べ飽きたけど」
他に
「食べる物が何も無い」
でお送り致します！

「全国醤油選手権」
ドライバーさん、急いでくれ！早くしないと投票期限きれちゃうよ！
分かりましたよ、お客さん。任せてくだせぇ‼ちなみにそれ、何の投票券なんです？
ドライバーさん、知らないのかい？全国の醤油職人の猛者たちが、その腕前を競う大会があってね、その投票券さ。それで、こっからが重要なところなんだがね。何と誰の醤油に投票するか決める手がかりとして、醤油につきたての餅をつけて試食ができるんだ。毎年、楽しみでね。市販のものとは格が違うってもんだ。
なるほどねぇ。おっと、見えてきましたぜ。それでは、お気をつけて。

「必要なのはレシピ」
食べる物がないというより、レシピを知らないだけだ！　ということで、PC
にプリンタドライバーをインストールし、レシピサイトにあるレシピをプリントアウト。自分で料理を作るのは面倒くさいので、ツインテールのメイドに作らせる。

「お餅はアイスである」 お餅を冷凍して一見するとドライバー（冷たいアイスバー）のように見せて、働いているメイド喫茶でツインテールの格好でこっそり客に「新しいアイス」とうそをついてお餅を分けます。

「開かずの間」 「ツインテール」って書いてる引き出しがどうしても開かなかったので「ドライバー」でこじ開けたら、「２つ」の「牛テール」が入ってたよ！やったね！

「全治2週間」スクリュードライバーってどんななの？　と訊いたらカクテルではなくプロレス技を仕掛けられたました。入院先のツインテール看護師さんが毎日病人食食べさせてくれます

「複数投票者を懲らしめよう」 特定の人物に投票券を何枚も偽名を使って投票している人がいることを知ったミスコンテスト運営の私は、お餅の中にドライバーを練りこんだものを嫌がらせとして複数投票している人に送り付けます。

「上手に焼けました♪」獲物を狩ってきたは良いものの、まずは火がないとどうにもなりません。投票券をたきつけに使い、ドライバーを使ってきりもみ式火おこしにトライします。

「雪崩」

雪山の山小屋で雪崩に巻き込まれていく日……正月と云うこともあり、餅しか山小屋に無かったがそれももう着きそうだ。そこで自分の寒さの余り凍ったツインテールをむしり取り、それでドライバーをうち、雪を掘り進め地(雪)上に出ます。

「ちょっと待てよ？」
そもそもあなたは、『一番人間そっくりのロボットは誰だ？』投票券付きお餅の投票で選ばれた、人間そっくりのツインテールロボットですから、本来は食べる必要ないですよね？そこまで精巧にできているなんて...すごいなあ

「雑技団を目指して」 中国人の私はツインテール（=両）の重みがあるお餅をドライバーで刺しまくる技を練習して、中国雑技団のテストに挑みます。

「来世で本気出す」 1 まず来世はツインテール少女になれるよう願います 2 次にドライバーで自殺します 3 来世では裕福な家庭に生まれいろんな食べ物を食べれるツインテール少女になるでしょう [編集済]

「正月選挙ドキュメントスペシャル」
選挙の裏側を探るTV番組の取材中の話。正月は餅しか食べておらず食事に困っていたTVスタッフは、今度の国政選挙の投票券を投票会場に運んでいるトラックドライバーにアポなしTV取材敢行。自宅を訪問させてもらい、さらにご相伴に預かる。ドライバーと投票券を撮影することで、TV取材の仕事はしたと言い張ることにする。

「馬に賭す」
尻尾をツインテールの形にトリートメントしているサラブレッド、その名もそのまま「ツインテール」の勝馬投票券を購入。見事勝利。大金ゲット。そのお金で美味しいものを食べに行きましょう。

「作ってもらおう」お料理が大好きなツインテールのお姉さんにおなかがすいて倒れそうな演技をします。そして料理の人気投票権（特定の人しかもらえない）を震える手で手渡します。お姉さんは感謝して鍋料理を作ってくれます。

「ストーカー」 私はストーカーなので、大好きなあの人にこの間ツインテールの髪形をした時に抜けた髪を餅に練りこみ、それを次に会ったときに渡し、ついでにあの人がいつも使っているドライバーをこっそり盗みます。 [編集済]

「ドライバー買収」
アイドルグループTRL47総選挙の投票券をドライバーに渡して買収。その後，ドライバーおすすめのラーメン屋にでも案内してもらおうという策略。

「不審物」
こちら、C班。目的のブツを発見。何だあれは？
とりあえずドライバーでこじ開けてみます。
…………。
やはり、‘餅’としか思えません！
バカ言え‼何で餅に髪の毛が生えてんだよ‼しかもツインテールだと！？アザとすぎるだろーが！
し、しかし……。では、あれは何なんですか？
危険物の類いと認定！
た、隊長‼信じられません……。う、動きました！自力で歩いています！
なんなんだ、あのツインテ餅は……。
こちらに何かを伝えようとしているようです！
それは厳かに口を開き、妙なボイスで言葉を発した。
『ゆっくりしていってね』

１５「どんぶりだよ！」 『マイナスネジとプラスドライバー』とかけて『老婆のツインテール』と解く。 その心は『かみ合いません』 （噛み合いません、髪合いません） [編集済]

「甘党レスラー」 ツインテールがトレードマークの覆面レスラーの私は「パイルドライバー」を決めて勝った後、ファンからの差し入れのお菓子を頬張ります。

「緊急処置」 1月1日。餅を食べ飽きるほど食べていた餅美は餅を喉に詰まらせて死にかけていた。掃除機はない。背中を叩いても取り出せなかった。何とか気道を確保しなければ！そう思った餅男は「ドライバー」を餅美の喉に突き刺して穴を広げ、それなりの厚みのあった「投票券」を丸め込んでそこに突っ込んだ。丸めた紙からはひゅーひゅーという音が聞こえてくる。どうやら助かったようだが、九死に一生を得た餅美から感謝されるかどうかは別の話だろう。 [編集済]

正月明けから試合とは何てこった！ 試合も終盤に差し掛かり俺はタッチした、イヤ待て！これは大技のチャンスだ…決めるぞ！ 「ツインテールドライバー！」ｶﾞｽｯ ワン…ツゥ…スリー 決まった！勝利だ。 さぁ打ち上げでしこたま食うぞ。

「一週間耐久」
ツインテールの美少女達がお餅だけで一週間耐えるという人気バラエティー番組。国民に１人一枚投票権が配られ、百万枚投票された人から解放される。それ以外の人たちは１日ずつ期限が延びていくというものなので、お気に入りのあの子に投票して早く救ってあげるのです。

「自作自演」
今ではとても貴重な投票券をネットオークションに出品します
オークションサイトの別アカウントを作りツインテール少女の別人になりきり自作自演して投票券の値段をつりあげていきます
マニアがそれを高値で買います
儲かった金で食べ物買います
ね 簡単でしょう？ [編集済]

「売っちゃり」
アイドルグループの投票券をオークションでタクシードライバー(53)に売った私はそのお金で新しい食べ物を買いましたとさ。 [編集済]

「次元をこえて」あったかいこたつの中、食べ飽きた雑煮の箸をおき、あなたはVRメガネを装着。ツインテールを装備して可愛らしいネカマになったあなたは、そこら辺に歩いているプレイヤーをドライバーにして、おいしいお店へ連れてってもらいましょう

「人狼ゲーム」
あなたは人狼です。最終日になりました。ここでツインテールの村人に投票券で投票すれば、村人たちを全員食べることができます。 [編集済]

私は貧乏科学者。しかし、私の科学力は地球の平和と今日の晩御飯のために使われなければならない。私はツインテール美少女を誘拐し、この超・魔法ドライバーで「魔法少女 ツインテール☆りぼん」に改造！ツインテール☆りぼんはご近所の平和を守っている！そして、その見返りとして近所のおばちゃんに余った煮物とかを差し入れしてもらうのである。

「偽装」 いまいちパットしないお餅レストランのオーナーの私は、人気を上げるため、食○ろぐとかぐる○ビの運営会社に「うまい店選手権」の投票券数をごまかすように圧力をかけます。その際はツインテールの髪形で泣き落としすることを忘れないようにします。 [編集済]

「珍大会」 投票券紙飛行機とドライバーダーツの大会で優勝して副賞のカレーセットをもらうぞ

「成人式特需」
成人式に出席するという女性の髪の毛をツインテール型に結ってあげ、さらに自分が車のドライバーとなって成人式会場まで送る。見返りに成人式会場に入れてもらい、そこで出される食事にありつく。

「わらしべ」食べ飽きたお餅を手に道を歩いていると、向いからきた黒メガネの人があなたに話しかけてきました。話し合いの結果、先日届いた投票券を彼に手渡すと代わりに白い粉をもらえました。これを飲んだら、食べ飽きたおもちも新鮮に楽しめるらしいと聞いたあなたはうきうきで帰宅することでしょう

【マスター「シンディーーーー！」】
俺はここ一カ月非常食の餅をちねりちねりしながら、
なんとか食いつないできたが、
通りがかりDry barという店があったので入ってみた。

中はマスターらしき人がいるだけだった。
そして、俺がカウンターに座って掠れながら声を出すまで、
マスターは何の反応もしなかった。

「水をくれ」
「……金は？」
マスターの第一声がそれだった。
俺は一昨日、ゴミ箱で拾った小奇麗な紙を慌てて差し出した。
マスターの返答は早かった。
「CND48の投票券か」
そういうと、マスターは嬉しそうに水が並々注がれた、
ジョッキを出してくれたのだった。

ドライバーとは、ツインテール型のマスターが運営するバーだったのだ！　そこにいって酒とおつまみ(餅以外)を頼む。

「腹が減ったから」
金もない、唯一拾った餅ももう無くなった。仕方ないからタクシーに強盗を仕掛ける。タクシーに乗り込みドライバーを背後から襲う死なない程度に自慢のツインテールで締め上げて金を奪う。はずだったが捕まってしまった。まあ、刑務所で飯が食えるからいいけどな

「山手線を超えて」
山手線を乗ったままでいて、乗客が自分とあと一人だけになった時、ツインテールに隠したドライバーでその客の喉元をブスリと刺し、金品を奪い、それで新たな食料を買います。