ある日、学校の図書室で小説を借りた。
2ヶ月後、カメ乃はその小説を手にしてひどく落胆していた。
しかし1年後には満面の笑みを浮かべていたという。
一体カメ乃に何があったのだろう?
【ウミガメ】
2016年締めくくりスープです。
カメ乃の恋は成就しますか?
ンフッNo 恋が始まってもいない状態ですが、始まればいいなぁと思います
図書カードは関係ありますか?
No 関係ません
小説についての言及は必要ですか?
YesNo 「その小説」の内容等については重要ではないですが…(ミスリード注意) [編集済] [良い質問]
高校受験は関係ありますか?
No 関係ません
2か月後に本を手にしたとは、本が手になってしまい手術の末、一年後に取り外せましたか?
No 羽ばたこうとするとバサバサするので鳥になった気分ません
「本が好き」は、「読書好き」という意味ですか?
Yes!そのままの意味でOKです
貸し出しカードは重要ですか?
No 重要ません
満面の笑みは、嬉しかったから浮かべたのですか?
Yes!とっても嬉しかったのです [良い質問]
借りてから、落胆するまでの二ヶ月間、借りっぱなしでしたか?
No!とてもいい着眼点です! [良い質問]
新作は関係ありますか?
YesNo 解説では設定していません、が… [良い質問]
落丁は関係ありますか?
No 関係ません
この一年間その小説に触れたのがカメ乃と図書委員だけだったとして、問題は成立しますか?
No!!!それでは成立しないのです [良い質問]
その小説の状態(汚れ、破れ、等)は重要ですか?
No 小説に不備はなかったと考えてOKです!
なかなか続きを返さない子がいますか?
No グォラはよ続き返さんかいワレません
カメ乃は、1年2か月の時間経過しても、同じ学校に通っていますか?
Yes!!同じ学校に通っています! [良い質問]
カメ乃の他に借りていた人がいましたか?
Yes!!!最重要です [良い質問]
図書室の利用者は多いですか? [編集済]
YesNo 特に設定していません。本が好きな子は頻繁に利用するでしょう
ネタバレは重要ですか?
No ネタバレません
その本は借りた人の名前がわかるようになってますか?
Yes 貸出記録により、図書委員にはわかるようです。が、解説では重要ません(「その本」自体が貸出記録のようなものか、という意図の質問であればNo)
本の内容があまり納得のいくものでなかったが、一年後に改訂版が発表されて、スッキリした結末になっていましたか?
No ですが、「一年後に改訂版」という発想は悪くないです! [良い質問]
カメ乃は、その小説の感想を共有できる相手が欲しかったですか?
No この物語の先にはそんな可能性もあるかもしれません…( ◜◡‾)(‾◡◝ )
2か月後と1年後に借りなおしているのですか?
No!「借りなおしている」のではないのです! [良い質問]
カメ乃は小説の内容について落胆したのですか?
No 内容について落胆したのではないようです
カメ乃は小説を書きますか?
No 文学少女ません
3は漠然としすぎでしたね・・・。 作者は重要ですか?
YesNo寄りのYes!ある要素において、作者は重要かもしれません。 [良い質問]
カメ乃は最初に借りた時,小説を全て読みました?
Yes!完読しました! [良い質問]
もしかしてエッチな小説ですか?
No 大晦日のエロません
最初に読んだとき,「その小説の完全なバージョン」ではありませんでしたか?
No その小説の完全なバージョンでした!
出てくるのはその小説一冊ですか?
No!!!すばらしい質問です! [良い質問]
2カ月後の落胆理由は、16の人が関係しますか?
Yes…関係する、と言っていいでしょう。が、カメ乃自身はそう認識してはいないようです。 [良い質問]
同じ小説が何冊かありましたか?
No 図書室に置いてある小説は1タイトルにつき1冊のみでした。
書店で売っている同じ小説,は重要ですか?
No 重要ません
カメ乃が図書室に来る目的は、『本を借りるため』だけですか?
No!!少なくともこの本文中では、借りる目的以外でも図書室を訪れました [編集済] [良い質問]
カメ乃に好きな人がいますか?
No この物語の先で恋が始まるとイイネ!
小説の続きの一部をを他の人が借りパクし、虫食い状態で物語を読み進めていたが、重大な伏線がその巻にはあってそれを詳しく知れないことに落胆したカメ乃でしたが、一年後に借りてたやつが返したか、新たに補充したかでカメ乃は無事小説の歯抜け部分を読むことができましたか?
No 一年後まで生殺し状態ませんw
落胆したのと満面の笑みを浮かべるのは、同じ事柄の正反対の理由からですか?
Yes!!! 正反対と表現していいのかは微妙なところですが、繋がっています! [良い質問]
友達のいない少女は昼休みを図書館で過ごすというのは本当でしょうか?
同じように友達がいなくて昼休みを図書館で過ごす少年とラブストーリー始まりますか?
26 二回目,三回目に手にした時もすべて読みましたか?
No!! "三回目に手にした"という表記はこれまでどこにもしていないのですが、良質です [良い質問]
カメ乃は図書委員ですか?
No 図書委員ではないのです
38 1回目は借りて全部読み,二回目は手にしただけですか?
Yes!手にしてページをめくりましたが、読む事はしませんでした [良い質問]
38 一年後,は図書館で背表紙を見ただけですか?
No!
二回目の時,自分の後に誰も読んだ形跡がありませんでした?
No!可能性として、「誰かが読んだのだろう」と考えることができました! [良い質問]
微笑むのは図書館以外ですか? [編集済]
Yes!想定では自宅です。 [良い質問]
図書室以外でのカメ乃の行動で、「借りた本を読む」以外に重要なものはありますか?
No!本を読むこと以外に特別な行動はしていません。 [良い質問]
図書室でかっぱらった本をブック○フに売りに行きますか?
No 悪いやつだぜ!
カメ乃はその小説が大好きですか?
Yes 好きな作家の小説のようです
本の著者は連名ですか?
関係ません
42 誰かが読んでいた形跡を発見して落胆しましたか?
ある意味Yes! 落胆した理由=誰かが読んだかもしれないと判断できる理由 でした! [良い質問]
微笑んだのは,本に関する新しい情報を得たからですか?
No!
本は未完でしたか?
No!1冊で完結していました
48 なにか挟まれていましたか?
No!!!挟まれていたのではなく!!! [良い質問]
本以外に、重要なアイテムはありますか?
Yes!!!ひとつあります!! [良い質問]
本は破られていましたか? [編集済]
No 綺麗なままでした!
同じ小説が複数登場しますか?
No!同じ小説が複数は登場しないのです! [良い質問]
挟んだまま返却してしまった「栞」が無くなり、落胆しましたか?
Yes!!!!カメ乃が落胆した理由はこれでした! [良い質問]
へそくりは重要ですか? [編集済]
No へそくりはさみませんwww
48書き込みがなくなっていましたか?
No なくなっていたのはしおりでした!
返却した本を全然違う本棚に置きかえて微笑んだりしますか?
No この質問文でスープひとつ作れそう
1年後には文庫版が出ますか?
No 文庫版関係ません!
一年後に挟んであったしおりが再び別な本に挟まれて返ってきましたか? [編集済]
YES!!!!!こちら正解つけます!が、その背景も明らかにしてもらえると嬉しいので質問締め切りもう少し先延ばしにします! [正解][良い質問]
55より 栞を挟んだ小説とは別の本を探してない!と落胆し、1年後間違いに気づき栞を取り戻した。 [編集済]
No!!栞は挟んだはずの本とは別の本から見つかったのです!! [良い質問]
1年後、続編を読んでいると栞を発見しましたか?
No 続編でも成立しますが!
栞をパクった人が同じシリーズあるいは同じ作者の小説に栞を「挟んだまま忘れていた」
Yes!!!同じ作者の小説を借りて挟んだまま忘れていきました!60と合わせて正解とします! [正解]
栞を持って帰ってしまった人は、「あの本に挟まってたってことは、続編を借りるかな?」と思い、続編が図書館に入るや否や借り、栞を挟んで返し、無事にカメ乃の元に戻りましたか? [編集済]
解説ではNoですが個人的にすっごく好きなので正解差し上げたいくらいの気持ちで良質!!すばらしい別解です [良い質問]
図書室の雑誌のクロスワードパズルに書き込んで、正解を導き出して微笑みますか?
(´⊙౪⊙`)ニンマリ Now
60始め,ハリーポッターの賢者の石に栞を挟みそのまま忘れてしまい,二か月後その本を確認するも,栞は消えていた.つまり誰かが借りた時に持って行ってしまったとみられる.一年後,ハリーポッターと秘密の部屋が発売,早速借りるとそこには無くしたはずの栞が.同じハリーポッターシリーズのファンが,一巻→二巻と自分と一緒に順番に読んでいると知り,栞が戻ってきたことと同時に嬉しくなって満面の笑みを浮かべますか?
ポッターませんが大筋としてはあっているのでYes!!w [良い質問]
図書室にこっそり有害図書をおいて微笑んだりしますか?
(´⊙౪⊙`)ニンマリ Noww
図書室のITルームでRPGとかやってゲームオーバーに落胆しますか?
(◞‸◟)No
その事にずいぶん後になって気付いたカメ乃。図書室に足を運び同タイトルの小説を確かめてみたが、もうしおりは見つからなかった。
カメ乃が返却した小説をその後に借りたカメ助。挟まれていたしおりを見つけ、綺麗だなぁとそのまま拝借し自分も使っていた。
そしてある時同じ作者の別タイトルの小説を図書室で借りた際、カメ助はカメ乃と同じようにしおりを挟んだまま返却してしまった。
そしてその小説をカメ助の後に手にしたのは、偶然にもカメ乃だった。思いがけず手元に戻ってきたしおりを見てカメ乃は驚き、そして喜んだのだ。
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