「屋上に行きたいけど鍵がかかってる!」
ここはラテラル中学校。
あなたは急用があって屋上に行こうとしたが、屋上は立ち入り禁止になっていて、扉を開ける鍵は職員室で厳重に保管されていることを思い出した。
あなたの鞄に入っていた、①~③のアイテムのうち、2つで、この危機を切り抜けてください。
アイテム①スプレー缶
アイテム②カツラ
アイテム③ラケット
《ルール》
①アイテムを2つ使用して逃れる方法を投稿して下さい。一人いくつでも投稿可ですので、どんどん投稿してください。
※使用するアイテムは1つでもなく3つでもなく2つです。
※他の参加者を納得させられるのであれば、どんな方法でも構いません。それこそ非現実的な方法でも構いません。重要なのは納得感です。
②30分経過後、良いと思った/納得できた案を投票してください。投票所は30分経過後に設けます。一つの案につき一票まででしたら、お好きなだけ投票してください。
③一番投票数の多かった人に非公式の称号、「ドラマチックにミッションをちゃんと回避した人」略して「ドラミちゃん」を進呈させて頂きますので、次回の出題をお願いします。
※事情により出題できない場合は、代理の出題者を立ててください。
※同点の場合は得票総数で多いほうを優越させます。それも同数の場合、乱数で決定します。
【新・形式】【時間制限:30分】
◍´Д‵◍
「気合いだ」
カツラとラケットでテニス部の先生の振りをしてボールを拾いに行くのです
野球部だったらボール球が飛んでいったことにすればいいかもですね!
『粉塵爆発』
スプレー缶の中身を充満させ
ラケットを持って修三のような熱気を出せば
大爆発を起こし扉を打ち破れるのです
天童さんの本領・バイオレンスな解決策です。修三のようなw
「賄賂」
カツラにスプレー缶で接着剤を吹き付け、ハゲの校長の頭にのせれば、ナンでも言うことを聞いてくれるに違いない!「校長先生!屋上の鍵下さい!」
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校長「えぜりん君を退学処分とする」
『爆弾魔』
スプレー缶を爆発させて屋上への扉をふっ飛ばし、バレそうになったらカツラで変装して逃走します。
[編集済]
タイトルからしてただようサイコパス感
『津波』迫りくる大津波。
屋上に避難すべくスプレー缶でSOSサインを描いたボールをラケットで屋上にいる人に送り、避難ばしごを下ろしてもらいます。
きれいな解決策ですね、好き///
『バカモーン』
校長先生のかつらを落として
校長先生かラケットばしてもらう勢いで屋上へ行くのです
座布団6枚!
『偉大な落語家』 かつら歌丸を学校に呼んで落語を披露してもらい、教師陣が聞き惚れている間にラケットで屋上のドアを壊します。 [編集済]
歌○さんはずっとその名前でいじられているだろうからやめたげてよぉ!
「好奇心は……」
スプレー缶をラケットで破壊し血痕のようなものを屋上の扉の前までぽた、ぽた、と滴らせる事で、「扉の向こうに何があるんだ」と好奇心を持った誰かが扉を開けるのを待ちます。
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好奇心は誰かを招く
チェックみす [編集済]
サイコパス。
「囮」
テニスラケットに紙を貼り、顔を描き、カツラをかぶせて女子トイレの窓の外に置いておく。
不審者だ!と職員室の先生が出払った隙に、屋上の鍵を取ってくればよろしい。
よろしい。に漂う手練感
「偽装犯罪」
カツラから毛をむしり、ドアの近くに撒き、赤のスプレー缶をドアの隙間にスプレーしてあたかも屋上で犯罪が起こっているかのように見せかけて、職員室に行って鍵を開けてもらいます
策士!
『強行突破』
職員室に突入し、ラケットで先生をことごとく気絶させ、大量のカツラをほどいて縄を精製して全て捕縛し、一人を無理矢理起こして脅して鍵をとらせて再び気絶させます。
その後の処分?知りません(
サイコパス。
『ボールボーイ』 ハゲかつらをかぶってから友達にラケットを渡し、友達の方に頭を下げます。友達はハゲ頭をボールと見間違えてラケットで私の頭を叩くので私は記憶喪失になり、急用を忘れて「屋上に行きたい」という考えは無くなります。 [編集済]
思考が改竄されている……盗聴されている……
『バイオハザード』
屋上に行きたいのにゾンビの群れが!
ここは俺が犠牲になる!!(´・ω・`)
だれカツラい役目をおわなくちゃいけないだろ?
シラケットる場合じゃないぜ。みんな生きろよ(´・ω・`)d
座布団14枚!
「道化」 ラケットを持ってテニス部に変装し、ボールが屋上に言ったといい先生がカギを持った瞬間にスプレー缶で目つぶし! 鍵を奪取して屋上に行く。
サウジオアsy(サイコパス。って打とうとしたらこうなったので、記念に残しておきます)
「正面から」
テニスの練習中にボールが屋上に行ってしまったため、制汗剤をスプレーして、ラケットを持った状態で、職員室に鍵を借りに行きます。
においを消すことから考えるあたり、ディダムズさん、さては女子でしょう!
「魔女」
ラケットにスプレー缶をたくさん取り付け、噴射の力で空を飛び、屋上にアクセス。
「屋上にアクセス。」ってCMでありそうですよね。
『真っ赤なウソ』
『鍵がかかってる』の二つ目の『か』の上からスプレー缶で『み』を書き、『鍵がかみってる』に改竄。
赤ヘル風カツラで鍵をだまし、屋上に入場します。
改竄流行ってるんですかね!
「完全犯罪」
ラケットでドアノブをがんがんぶっ叩いて壊しますが、カツラを被った状態だったので坊主頭がトレードマークのアイコニックな私は容疑者から外れます
アイコニック……? どういう意味なんでしょうか、わたし、気になります!
『理由』
何故カギをかけたかって?
むかしテニス部員がラケットで部員の髪を千切って苛めていて
その子はカツラをするのが嫌で屋上から飛び降りたから生徒が入れないようにしてるんだよ
かわいそうで涙が出てきそうです……
「決闘」
放課後、屋上で待つ。
スプレーでテニス部の部長さんの席にそう描いて、愛用のラケットを木っ端微塵にしておけば、意地でも屋上に来てくれるでしょう?
警察もいっしょにくると思います!
「爆弾テロ」
校舎のいたるところにスプレー缶をセットする。
そのうち一つのスプレー缶をラケットで殴って破壊し、爆発させれば、連鎖してすべてのスプレー缶が爆発し、校舎が崩れ落ちる。
屋上が地上に降りたところでよっこらしょと柵を乗り越えれば、そこはもう屋上。
サイコパス。
『今はダメ』
この中では校長先生と教頭が
カツラとラケットで羽子板の練習をしてるんだから
この光景を察してあげてね
シュールすぎません!?w
「レッドヘリング」
まず、放送室に忍び込み、桂歌丸師匠の落語のCDを校内放送で流して教師が全員職員室から放送室に行っている間に屋上のカギを盗み出します
そして、ラケットを閂代わりに職員室(1F)の扉を開けられないようにして時間を稼ぎ窓から脱出します
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ラケットを閂代わりに! なるほどです。
『モヒカンクライミング』 1.金属製かつモヒカンのカツラを「2つ」用意する。 2.足に装着する。 3.校舎の壁を登る。 4.Victoryyyyyyyyyyyyyyyy!!! [編集済]
ドMって噂は本当ですか?
「僕忍者」
消臭スプレー缶で匂いを消し
迷彩柄のかつらで身を隠せば
潜入ミッション開始なのです
朴念仁、みたいなタイトル。
「はい、ヘリコプタ~」
校庭にヘリポートマークを書き、ヘリコプターをおびきだし、ラケットを服に隠し拳銃に見せかけ運転手を脅し、屋上まで送ってもらいます。
運転手さん、明らかに膨れ方がおかしいよ!
『カギを落としてしまった』
真夜中にカギを落として見当たらないので
蛍光塗料のスプレー缶でラケットの先を光らせ
足元やロッカーの隙間を照らすのです
蛾も寄ってきそう……
『掘りまくれ!』 カツラをほどいてラケットのガット部分に巻きつけ、それをシャベル代わりにして校舎周辺の地面を掘りまくり、地面を陥没させて屋上が地面と同じ高さになったところで屋上に乗り込みます。
カツラって解けるもんなんですか!? お詳しいんですね! まさか……
『届けェェェェ!』
1.物凄く長いロングヘアかつネオジム磁石のついたカツラを用意して、ラケットに括り付ける。
2.全力で振りかぶり、屋上の柵(鉄製であってくれ)に引っ掛ける。
3.カツラを登って屋上に入る。
4.Mission Compleeeeeeeeeeeeeeeete!!!
カツラをのぼるの響きがw
『破損』
このボールの威力は
ラケットで打つと10m離れたドラム缶型スプレー缶を破壊する威力があるので
ドラくらい楽勝なのです
重要なことなので二度いいました。
カツラだけに被ってしまったので
スプレー缶のように上書きするのです
[編集済]
重要なことなので二度いいました。
「ヅラじゃねぇロープだ」
カツラにスプレー缶の中身を吹き付けて108個ぐらい連結させて、ロープのようにして屋上まで登ります。
108=煩悩の数
『なぞかけ』
とびらに置いてあった壊れたスプレー缶とかつらから
押すのでも引くのでもなくズラすのだと教えられたのです
座布団34枚。崩れたら転落死しそう……
「メルヘン」 スプレー缶からヘリウムを入れて膨らませた風船をたくさん用意して校庭から屋上へ飛んでいきます。進路はラケットをオール替わりにして調整しましょう。 [編集済]
疲れのせいか「風船」が読めずに「かざふね? かぜふね? カッコいい!」ってなっていました
「肉体美」
ボディペイントとカツラで変質者を演出!!
変質者が屋上に逃げたとデマを流し、屋上の鍵を校長が開けたところで駆け込みます。
[編集済]
※伏線です
「レッドヘリング其の2」
まず、放送室に忍び込み、中田ダイマル・ラケット師匠の漫才のCDを校内放送で流して教師が全員職員室から放送室に行っている間に屋上のカギを盗み出します
そして、放送室に忍び込み、桂歌丸師匠の落語のCDを校内放送で流して教師が全員職員室から放送室に行っている間に屋上のカギを戻します
中田なんとかさんは実在の人物ですか! それっぽいですが!
「スゥバァラシィ~ボォディイイイイイ」
はい、そんなお困りの状況にはこちら!!
身近にあるラケットとスプレー缶から出来るお手軽ドローンの完成です。
なんと手作りにしてそのパワー!人間なんて人運びなのです
お手軽過ぎる!
「目的が果たせればなんでもいい」
いじめに耐えかね、目立つ形で自殺してやろうと、
大声で恨み言をいってから飛び降りるために屋上に向かった私。
しかし、屋上は立ち入り禁止になっていて、扉を開ける鍵は職員室で厳重に保管されていることを思い出した。
代わりに、鞄の中のスプレーペイントで遺書を校舎裏に大々的に残し、
テニスラケットのガットを解いて首をつったのでした。
屋上=自殺っていうイメージがみなさんおありなんですね……
「テニヌ」
テニスラケットでスプレー缶を地面に打ってその反動で屋上まで飛びます。
シンプルながら好きな回答のひとつです
「慣れ」
錆取りスプレー缶とラケットの硬い紐を針金のように使いピッキングしたのです
「錆」を「鯖」と読んでしまい、そんなスプレーあるんだーって思いました。
「鍵穴から見つめる目」
鍵穴をこちらが覗いているとき鍵穴もこちらを覗いている。
ボディペイントとカツラで変質者を演出!!
鍵穴の視線をひきつけ、鍵穴がこちらを覗いている間にこちらは鍵を除き、屋上に侵入します。
鍵のかかった部屋?
『力こそパワー!』
1.ラケットとスプレー缶を両手に装備する。
2.扉を殴る。
3.扉を全力で殴る。
4.扉をこれでもかと殴る。
5.とにかく扉を殴りまくる。
6.そのうち扉が壊れてくれ、頼む。
7.Fooooooooooooooooooooooooo!!!
High tensiooooooooooooooon!!!!!!!!!!!
「飛び降りを阻止せよ」
屋上から飛び降りようとしている人が!
カギを開けようとすると飛び降りてしまう・・・
そこで下でカツラを被り、ラケットを持って松岡修造の物まねをして説得し、困惑させたすきを狙ってカギを開け、自殺を防いだとさ。
劣化の如き速さ! 誤変換でしたがあながち間違っていませんね!
『照れ屋』
先生呼びたいけど恥ずかしいので
スプレー缶とラケットのひもで作った糸電話からお話しするの
最後の「の」に萌えました
「落語卓球」
平屋なので梯子があれば簡単に屋上には行けるが、その梯子を手に入れるために桂歌丸師匠の講演会を体育館で行う時に「これをこん平師匠に渡して下さい」と卓球のラケットをプレゼントするのだが、あえて忘れて今からとりに行くという大義名分で抜け出します。
梯子って弟子って読めません? 読めますよね?
『普通』
丁度通りかかったラケットみたいにヒョロイカツラの先生に開けてもらいます
発想がチンピラのそれですね
「新競技」
ラケットで校長のヅラを屋上まで打ち上げて鍵を開けさせます。点数は落下地点と着地したヅラの芸術点で競います。
[編集済]
これは流行る
「ぶっ飛んだ誤字」 ラケットのラをスプレー缶で消してロに書き換える。 後は分かるな? [編集済]
はい。この回答の面白いところは、『ラケット』のラをロに変えることで、『ロケット』にし、その言葉遊びに諧謔味を与えているところです。
「牢プ」
ボディペイントとカツラで変質者を演出!!
通報されお縄についた際、その縄を利用し屋上までのぼります。
タイトル、なんだかいやらしくないですか? 「舐めプ」が「舐めたプレイング」だとすると、「牢プ」は「牢屋プレイ」ですよ?
『ラプンツェル』
屋上が開かないので
スプレー缶で屋上にいる彼女にメッセージを送り
彼女が編んでくれたカツラを紐のようによじ登りながら会いに行きます
ラプンツェルっていうネーミングは神っていますよね
「バリツの使い手」
声が変わるヘリウムガスのスプレー缶を吸って、ロングのカツラをかぶり屋上近くの窓から「助けて―」と叫べば、職員がカギを片手に来るので襲って鍵を奪取します
「かぶり屋」ってなんだろう、って8時間位悩みました
『あの頃』
あれは中学生の頃だった。屋上に用があるのに鍵を入手できなかった俺は、暇つぶしに教室でウミオとしりとりを始めたんだ。「かつら」「ラケット」「トロンボーン」「あっ、ンがついた!カメオ君の負けだぁ!」「あっはっは、ウミオ君つよーい!」「きゃっきゃっ」・・・フッ、懐かしい思い出だ。そんな俺も今ではラテラル中学校の教師。周囲の信頼を得て、屋上の鍵の管理を任せられる立場になった。あの時に見れなかった屋上からの景色。今からそれを見に行こうか。俺は引き出しから屋上の鍵を取り出した。
純朴な中学生!
『なら上空から行こう』
まずラケット片手に全米テニスで優勝し
手に入れたお金で自家用ジェット機で屋上まで飛び
カツラ型のパラシュートで安全に着地します
カツラ型のパラシュート!?!?!?!?
「エアK」
私は錦織圭なので、ラケットの一本上げれば、屋上の扉位誰かが開けてくれます
権力主義!
「続いての商品はこちら」
はい、続いての商品は『屋上の扉切りばさみ』なのです。
分厚いスプレー缶もかさばるカツラもほれ、この通り
屋上の扉も楽々です ※個人の感想です
※個人の感想です ほど信用できない言葉はほかに「らくらく○○!」と「幸せになれる」くらいです。
「ボディペイントとカツラで変質者を演出!!」
ボディペイントとカツラで変質者を演出!!
さっきから意味の分からないフレーズを連呼していたことで皆から『くだらない』、と言われたため『上って』屋上にたどりつきます。
※伏線を回収しました
「工場」
スプレー缶にライターの火を近づけてバーナー代わりに扉を焼き切ります。
坊主のカツラを被っておけば紙も燃えずに済みます
[編集済]
そんなトリックありましたね~
『僕には無理だった』
自分の力では屋上のドアを開けることができなかったので
ラケットを畳みスポーツ選手の夢を諦め
父の言うスプレー缶で絵描きを目指します
どれだけかたいの!
*シンディ「ねえ、どうして私たちがここに登場することになったんだい?」
*ライナー「http://sui-hei.net/mondai/show/22496やhttp://sui-hei.net/mondai/show/23702みたいに解説を盛り下げないためらしい」
*シンディ「ああ、そういう設定なんだ」
*ライナー「設定って……」
*シンディ「そういえば、君も一人称が〈私〉なんだね」
*ライナー「今更かい?」
*シンディ「紛らわしいから、〈小生〉とか〈僕ちん〉とかに変えたらどうだい?」
*ライナー「嫌だよ! 君こそ変えればいいじゃないか。〈朕〉とか〈吾輩〉とか」
*シンディ「二人称も〈君〉でいっしょなんだね。感じたくもない運命を感じるよ。どうせなら〈汝〉とか〈豚〉に変えたらどうだい?」
*ライナー「後者に限っては君だって嫌だろう!?」
*シンディ「あのね、私たちはここに寸劇を繰り広げにきたわけじゃないんだよ。もっとちゃんとやらなきゃあ、みんなが困る」
*ライナー「まったくだね」
*シンディ「じゃあ、あとはヨロシク!」
*ライナー「……まったく……。ええっと、トップ3の発表だ」
*シンディ「…………」
*ライナー「ではまず、3位の発表だ。3位は、第四アルカ騎士団さんの『力こそパワー』、天童魔子さんの『なぞかけ』、ディダムズさんの『正面から』、えぜりんさんの『魔女』、……ゼエゼエ……、るべえるさんの『飛び降りを阻止せよ!』だ。おめでとう。
2位は――」
*シンディ「ライナー」
*ライナー「なんだい、改まった口調で」
*シンディ「その方法でいくと、3位の人や2位の人の希望が失われるじゃないか。特に2位の人なんて悲惨だよ。『3位じゃなかった、だったら1位か――!?』って思っていたところに、突如舞い込む2位の称号! 私だったら君と握手してでも避けたい絶望だよ」
*ライナー「君が私との握手にどれだけの絶望を感じているかについてはさておき、このほうが盛り上がるから……」
*シンディ「盛り上がりのためならなにをしたっていいっていうのかい?」
*ライナー「うっ」
*シンディ「私が君をビンタしたらちょっと盛り上がるかもしれないよ。やられたいかい? 盛り上がりのためなら? ドMだね、ライナー?」
*ライナー「す、すまなかった。さっきのは取り下げるよ」
*シンディ「3位だったっていう喜びを取り下げるというのかい? さては君、むしろドSだろう。だから二人称が〈豚〉なんだよ」
*ライナー「それは私の二人称じゃないっ!」
*シンディ「じゃあ、つづけてくれたまえよ、ライナー君」
*ライナー「(ドSは君だろう!)……じゃあ、1位の発表だ。QQSさんの『あの頃』が1位だ。おめでとう!」
*シンディ「3位、1位なんていう順番を君はみたことあるかい?」
*ライナー「じょ、常識を打ち破るのが水平思考だろう?」
*シンディ「限度があるよ。君は飢えていたら鉄を食べるのかい? 鉄には鉄分が含まれているけれど」
*ライナー「……ごめん」
*シンディ「じゃあ、私が2位を発表するから、ライナーはそこで草でも頬張っていてくれるかな。
2位は第四アルカ騎士団さんの『モヒカンクライミング』。それからazさんの『メルヘン』です。おめでとう! 盛大な拍手を!」
*ライナー「1位と3位の人にも盛大な拍手を!」
*シンディ「というわけで、1位のQQSさんは『ドラミちゃん』の称号が与えられたから、1月の出題をお願いするよ。ヨロシク! 今日はシンディがお送りしたよ」
*ライナー「……どうせ私は、豚以下の存在さ……」
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。