取り除いても、取り除いても、湧いてくることに。
彼はずっと怖くて、目を開けることが出来なかった。
しかし彼が目を開けた時、目の前にあったのは父の笑顔だった。
一体どういうことだろう?
【ウミガメ】
彼が怖がっていたものは父に関係ありますか?
yes!
単刀直入に聞いてみます。黒いGは関係ありますか?
no(*'-'*)
恐怖の対象は、形があるものですか?
yes!
あくが沸いてましたか?
no?かな
彼と父以外に重要な登場人物はいますか?
no
(ホッ)彼が恐怖していたのは父そのものに対してですか?
no
彼は幼い子供ですか?
yes!(*'-'*)
彼は虐待されてましたか?
no(/ _ ; )
ラクガキ関係ありますか?
no
父親の笑顔を見た彼は安心しましたか?
yesですねー
シャンプーの泡ですか?
!?yes(´・_・`) [良い質問]
どこかに遊びに行ってたりしますか?
no
怪我は関係ありますか?
no
おばけやオカルト関係ありますか?
no
父親が洗い流してくれましたか?
no!
シャワーのお湯が怖かった?
no
シャンプーを洗い流せ切れなかった?
yes!!何故だろう? [良い質問]
お父さんに頭を洗ってもらって、泡が目にしみて怖い。けど流してもらったから目が開けられた。「えらいねー」という父の笑顔を見て安堵。ですか?
noなんです♪( ´▽`)
自分で流せるようになってえらかったね?
自分で流したyes!しかし偉かったねーじゃないんです( ̄▽ ̄) [編集済]
シャンプーハットは関係ありますか?
no
泡が残ってるような気がしてた?
yes!!気がしただけでなく…… [良い質問]
洗い流す横からお父さんがシャンプーするからですか(´・ω・)エンドレスやないかーい
yes!!解説行きます!!50分まで補足です!! [正解]
彼の髪は長いですか?
川(*'-'*)川noで
「流したのに何で泡が消えてくれないの?」ですか?
yes!! [良い質問]
泡まだ残ってるよ?がんばれ?にこっ ですか?
ある意味yes(*'-'*)
「ばか可愛いなぁ^^」ですか?
yes(*'-'*)
それは少年そのものがシャンプーだからですよね?
まさかの((((;゚Д゚)))))))シャンプー人か
手に泡がついたままなので 流し終わったあとにさわってまたついたー!(´;ω;`) ですか?
yesになるかな( ̄▽ ̄)
お風呂に泡が出る入浴剤入れてましたか?
no( ̄▽ ̄)
シャワーは見当違いの方向に向いてましたか?
no
まさかの正解Σ・ ・( ω ノ)ノ
ななほさんおめー(*'-'*) の席ねえから
父「まだちゃんと洗えてないじゃないか^^」ですか?
yes(*'-'*)
そしてYou Tubeに投稿するのですね。
元ネタ知ってる人いた( ̄▽ ̄)
ふわっふぁの泡で、洗い上がりふわっふぁの髪へ、ですか?
いやもうつるっつるしそうだよね(´・_・`)
意気揚々と参加宣言→正解出てる→(´・ω・`)
今日は早かったわw
撮っているのはお母さんですかね
近所のおじさんです( ̄▽ ̄)
ところでらんまのシャンプーって可愛いアルね(・∀・)
らんまはあかねが一番(*'-'*)
取り敢えず、最近ななほさんに補足の○○の座を奪われそうで怖いです
そして足フェチへと改名していくのか(´・_・`)がんばってね
お父ちゃんそれリンスやないシャンプーや!
リンスインシャンプーをお勧めします(*'-'*)
。・゚・(*ノД‘*)・゚・。>席 [編集済]
じゃあ僕が椅子になるよ(*'-'*)
シャンプーが鼻に入った時はお花畑が見えました
いい香りのシャンプーだったんだろうね( ̄▽ ̄)
「はい、これで綺麗になった。泡を怖がらず、しっかり洗えよ^^」ですか?
父ちゃんかっけえ( ̄▽ ̄)
(`・ω・´)えへんってまだまだですからw>アイゼンさん
最近精鋭が揃って来てビクビクしてるよ((((;゚Д゚)))))))
34>ふわっふぁするよさんの頭が?
よしちょっと事務所に顔だしいや(⌒▽⌒)
シャンプー→シャンプー→シャンp…シャンプー→怒る。的な?
yes!
あかねちゃんは元祖ツンデレ(*´ω`*)
あこねえは元祖姐御(*'-'*)
足フェチの座は差し上げます>ななほさん
いいなー(*'-'*)
え!まさかの足フェチの座…手がいいです(´・ω・`)>アイゼンさん
譲り合いの精神は美しい(*'-'*)手フェチなのか……
髪フェチ居ないかなー?
たこやきさんは髪フェチと( ̄▽ ̄)
精鋭に混ざれるようなウミガメストになれますように(七夕
すでに精鋭ですよね(´・_・`)みんな怖いです
らんま1/2は女の子全員かわいい
ちょっと昔のアニメの方がキャラが立ってて好きだな(*'-'*)
「ぼく、ひとりであたまをあらえるよ! えへん!」と意気込んだ息子。しかし、彼は泡を怖がって、しっかり洗わずすぐに洗い流してしまう。仕方なく私はシャンプーをかける。洗い流す。何度それが繰り返された事だろうか。ちゃんと一回でできるようになれよ、馬鹿可愛い息子よ^^
いえわざとです(*'-'*)とうちゃんの悪戯でした
(*´ω`*) 元祖あねごw
ごめんwなんとなくで書いた(*'-'*)許してねw
いつもは髪を洗うのをお父さんに手伝ってもらうけど、今日は一人でやれるんだってこと証明してやる!
シャンプーハット?そんなもんいらないぜ!
シャンプーを少し手にとって泡立て、髪にくしゅくしゅする。
お父さん、どや、どや(*'-'*)
わてできとるやろ?
一人でできとるやろ?どや(*'-'*)
さてと洗い流そうかな。
そして恐怖の時間が始まる。
シャー、ゴシゴシ……
あれ?このシャンプーなかなか落ちないな(´・_・`)
あれ?あれれ?
「おとーさん、なんかシャンプーとれないよー?……おとーさん、ねーおとーさんってばー」
返事がない。
僕はだんだん怖くなってきた。
このままずっと目も開けられず、髪を洗っていなくてはいけないのだろうか?
タイルを打ち続ける水の音が、より一層寂しさを際だせた。
「おとーさん!誰か来てー!うわーん!!」
僕はとうとう泣き出してしまった。
「……プッ、プークスクスクス!」
突然笑い声が聞こえたかと思うと、急に泡切れが良くなり、全て洗い流すことができた。
声の主は浴槽にいたお父さんだった。
「わりいわりいw、でも男だろー、なくなよーw」
お父さんの手にあるのは僕が使っていたシャンプーの容器だった。
どうやら洗い流している最中に少しづつ垂らしていたらしい。
「もーおとーさんのばかー(/ _ ; )」
悪戯好きのお父さんの度がすぎた悪ふざけでした。
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