のウミが一人で必死に右腕を伸ばしてぴょんぴょんとジャンプをしていたので、
不思議に思って高いところのものが届かないのかと聞いたら、
低いところのものが取りたいのだと答えた。
私は話を聞いた後ウミを叱り、ウミを連れて玄関へと向かった。
家に帰ってきた時には私たちは2人じゃなかった。
家の外で私がウミのために何をしてきたかわかるだろうか。
【ウミガメ】
ウミがジャンプをしてた場所は建物で2階以上のところですか?
NO 高さで言うと1階のところですね [良い質問]
取りたいものは地面に埋まっていましたか?
NO 埋まってません
2人じゃなかったとは、私とウミ意外のキャラが一緒に帰ってきたということですか?
YES そういうことになります [良い質問]
私が叱ったのは、ウミが低いところのものを取りたいと言ったからですか?
NO? ものを取りたいこと自体を叱った訳ではありません
「低い」とは『地球の表面から』『上方向に向かって』『近い場所にある』という事ですか?
YES? 難しいことを考えず、地面の高さほどの低い位置にあるでOKです [編集済]
増えたのは人間ですか?
NO! [良い質問]
娘がとりたかったものと、連れてかえってきたものは同じですか?
同じものではありません
娘がぴょんぴょんしてたときは、手ぶらですか?
重要ではありませんが、完全な手ぶらではないと思います
娘がぴょんぴょんしてた場所は重要ですか?
重要だと思います。 [良い質問]
玄関へと向かったのは、自宅の内側からですか?
NO! 違います [良い質問]
娘は勘違いをしていましたか?
勘違いはしていません
虫でてきますか?
虫は関係ありません ただまぁでてきてもおかしくないかと
増えたものは生物ですか?
2人じゃなかった。にかかるものであればYES ウミが拾いたいものはNO [良い質問]
9 娘が家の中でぴょんぴょんしていたものとして、成立しますか?
成立しません! [良い質問]
屋外でぴょんぴょんしてますか?
YES! 屋外でぴょんぴょんしてます [良い質問]
娘は、上にぴょんぴょんして何かすることで、低いところにあるものが取れると考えていますか?
YES その通りです [良い質問]
娘は右腕を、上に伸ばしてぴょんぴょんしていましたか?
YES ただ、手の先は下を向いてました。
(「・A・)ピョンピョン
[編集済]
壁を隔てて向こう側にあるものをとろうとしてましたか?
YES!! そうです。 [良い質問]
ウミは取りたいものをとれましたか?
YES 「私」の行動でとれました
「増えた」という言い方は適切ではありません
ペットは重要ですか?
YES 私とウミはイヌを飼っています [良い質問]
ぴょんぴょん跳ねていたのは私家の敷地のなかですか?
NO!
隣家に入ったボールを取ろうとしてますか?
YES! あとは「私」のとった行動をあててください [編集済] [良い質問]
22ボールを取るために、玄関につないであった、犬を放ちますか?
NO 子供を持つ親の視点で考えてみてください
隣の人のとこに、一緒に謝りに行きますか?
YES! 正解です [正解]
娘が犬とボールで遊んでいたらボールが民家へ入ってしまった。塀越しにボールを取ろうと跳ねてる娘を見た私は全てを悟り、まずこんは場所でボール遊びをしていたことを怒った。その後その民家の方にお詫びを言ってボールを受け取り、自分の家に帰りましたか?
ほぼ完璧です。叱った理由はそれでもよかったかもしれません [正解]
道で犬を散歩中のはずのウミと会った。
愛犬のタロウを連れず、一人で塀に向かってジャンプしていたので聞いてみると、
他人の家にボールを飛ばしてしまい、塀の上からタロウに指示して拾おうとしていた。
私はウミを叱り、謝罪とボール、そしてタロウを拾うため、その家の玄関へと向かった。
【FA条件】
他人の家にものを投げ入れてしまったウミのため、その家の人に謝りに行った。
【長い解説】
道端で娘のウミに出会った。
ウミは塀に向かって右手を上げてジャンプをしていたので、
塀の上に何か乗ったのかと思い声をかけた。
「塀の上に何か乗ったのか?それより、散歩中のタロウは?」
「それが公園でボール投げたらここの家に入っちゃって、タロウに今とってもらおうと思ったの」
よく見れば塀には小さな穴が空いている、小型犬のタロウならたしかにここから入れるだろう。
しかし……
「こら!そういう時はちゃんとその家の人に謝って、自分で取りに行きなさい。
私もついていくから」
「ごめんなさい……」
――――
「ただいまー!」
「ただいま」
「わんわんっ」
「お帰りなさーい。あら、ウミ。お父さんと一緒だったの?」
「うん!……実はね」
→ジャンプしながら○○することで低いところのものがとれるとウミは考えていた。
ジャンプしていた位置はそこそこ重要。→屋外
ものは埋まっていない。生き物ではない。ものは壁を隔てた向こう側にあった。
家に帰ってきた時、「私」「ウミ」の他に別のキャラクターが一緒にいた。
→それは人間ではない生物
玄関は自宅の内側から向かったわけではない。
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