娘は、本当はカレンダーを返してほしいと思っており、
こっそりと自分の名前まで書き込んでいた。
なぜ娘は、返してほしい物をわざわざ父にプレゼントしたのだろうか?
オリオンさんにテストプレイしていただきました。ありがとりおんでしたm(_ _)m
娘は許されるなら渡してすぐに返して欲しいと考えていましたか?
YESNO すぐじゃなくてもいいと思っていました
名前はカレンダーの所有権を主張する意図のもとに書かれましたか?
NO! [良い質問]
2名前はカレンダーの日付の下の空欄に書かれていましたか?
NO! [良い質問]
自分の誕生日の欄に名前を書き、誕生日プレゼントを催促しますか?
NO
カレンダーは月めくりカレンダーですか? [編集済]
YESNO 日めくりカレンダーでも一応成立しますが、解説では月毎のカレンダーです
父が同じカレンダーを購入して娘に渡した場合、娘は満足しますか?
NO!それでは満足しません [良い質問]
娘は渡したカレンダーを返却して欲しいと思ったのですか?
YES
壁掛けのカレンダーですか?
YESNO 壁掛けでも一応成立しますが… [良い質問]
娘はカメオがカレンダーの名前に気がついた時返してほしいと思っていましたか?
NO! [良い質問]
カレンダーの裏の余白を使用しますか?
YES!重要です [良い質問]
卓上型のスタンド部分に名前を書いていましたか?
NO スタンド部分ではないです
父親はカレンダーを本来の用途で使うことができますか?
YES!本来の用途で使う事が可能です
カレンダーとしての用途が終わったら、裏をお絵かきに使用しますか?
NO
娘の名前を特定する必要はありますか?
NO どんな名前でも成立します
お父さんの似顔絵を描いてプレゼントしたけど思ったよりうまく描けたのでサインして自分の作品としてちゃんと飾りたいと考えていますか?
NO
娘はカレンダーの写真や絵が欲しいですか?
NO! [良い質問]
娘は返却してもらったら、カレンダーの用途で使用しますか?
NO!カレンダーとして使用しません [良い質問]
娘は父の予定が知りたかったですか?
NO
自分の名前で練習して字がうまくなったので、父親に褒めて欲しいですか?
NO
娘が書いたのは自分の名前だけですか?
NO!名前だけではないです [良い質問]
10 名前はカレンダーの裏に書かれていますか?
YES!裏に書きました [良い質問]
カレンダーではなく白紙でも成立しますか?
YES 一応要点的には成立します
娘は返してもらったカレンダーを学校で使用しますか?
NO
10 カレンダーの裏には娘の名前のみが書かれていましたか?
NO! [良い質問]
娘とカメオ以外に重要キャラはいますか?
NO 重要なのは二人のみです
娘は自らの名前が書かれている以外は新品のカレンダーをプレゼントしましたか?
YESで成立します
娘の年齢は小学校低学年で成立しますか?
YES
娘は日付のマス目部分が欲しいですか?
NO!
天気は重要ですか?
NO
20 名前の他にも文字が書かれていましたか?
YES!他にも文字を書いています [良い質問]
日記は重要ですか?
NO
娘は父親にカレンダーの裏を使って手紙を書きましたか?
NO!ですが非常に重要なワードがあります [良い質問]
カメオはカレンダーを見るだけじゃなくなにか書きこみますか?
YES!(NOでも一応成立しますが重要です) [良い質問]
おまじないは関係しますか?
NO
プレゼントする前とプレゼントした後で娘の事情が変わりましたか?
それはNOなのですが、「事情」は重要です [良い質問]
1回だけ名前を書きましたか?
YESでも成立しますが、解説では複数回書きました
父親にカレンダーで作った肩叩き券をプレゼントしましたか?
NO
33 カメオがカレンダーの裏に書いた情報を娘は欲しかったですか?
ちょっとニュアンス注意ですが、YESです!(情報の詳細の特定は必要ないです) [編集済] [良い質問]
カレンダーを親子の交換日記みたいにして使うつもりですか?
YESNO 惜しいです。名前を書いている事は重要です [良い質問]
父と娘の関係は良好ですか?
YESの方が成立しやすいです
カメオは危険な場所に行きますか?
NO!ですが、「場所」は重要なワードです [良い質問]
カレンダーの裏はホワイトボードのように利用されていましたか?
NO
娘はカレンダーの裏にクイズを書いて、カメオは答えを娘に渡しますか?
NO
裏がはがきになっていて、出張先のカメオが娘に返信しますか?
YES!正解とします [正解]
2人は離れてくらしていますか?
YES! [良い質問]
裏には娘の住所と郵便番号も記入しますか?
YES!娘はあらかじめ自分宛の宛先を記入していました [良い質問]
「これいらないから、向こうで使えば?」
「ああ、そういえばカレンダーは準備してなかったな……。ありがとう」
お礼を言い終わる前に、娘の姿は部屋へと消えてしまった。
今年、カメオに単身赴任の辞令が下った。
カメオは、今からその赴任先へと出発するところだった。
しばらく会えないというのに、反抗期の娘は、別れの挨拶すらしてくれない。
肩を落とすカメオに、妻が鞄を手渡した。
「あの子も寂しいと思ってるのよ」
本当だろうか。
ここ数年、不機嫌そうに文句を言う姿しか見ていない。
しかし
今日はプレゼントをくれた。
あれが、娘なりの見送りだったのかもしれない。
「……そうだな」
カレンダーを握りしめ、カメオは頷いた。
難しい年頃だからしょうがない。
そう、自分に言い聞かせた。
ーーーーーーーーーー
一か月が経ち、新しい職場にも慣れてきた頃。
目覚めたカメオは、ナイトテーブルのカレンダーを見た。
毎朝、このカレンダーを見る度に娘の顔が浮かぶ。
家族は元気にしてるだろうか……。
今日から新しい月だ。
何気なくカレンダーをめくったカメオは、
そこに娘の名前を発見した。
これは、ポストカードに印刷されたカレンダーだったらしい。
裏面の宛先には、既に住所と名前が書き込まれていた。
この癖のある文字は、娘の字に違いない。
カメオは、重ねられたカレンダーを次々にめくった。
次の月もその次の月も、全ての宛先が娘の名前になっている。
「毎月ハガキを送れって事か……?」
それが、手紙の催促であるのは明らかだった。
嫌われてると思っていたが、少しは気にしてくれていたのか。
なんて回りくどい。
気づかなかったら、本当に嫌われてたかもしれないな……。
「今時メールもできないなんて、どんだけ機械音痴なのよ!」
そう悪態を吐く娘の顔が容易に想像できる。
苦笑したカメオは、引き出しから万年筆を取り出した。
【要約】
カメオは、娘と離れて暮らす事になった。
寂しいと素直に言えない娘は、ポストカードに印刷されたカレンダーの裏面に、
宛先(娘宛)を書いてプレゼントする事で、手紙がほしい事を暗に伝えようとした。
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