亀次郎は探し回ったが、見つからなかった。
しばらくして、亀次郎は亀太郎を見つけたが、亀次郎はすぐに亀太郎を自宅に監禁してしまった。
なぜだろう?
【ウミガメ】
非現実要素がありますので、ご注意ください
亀太郎は老人でボケてしまいあちこち歩き回るクセがあったので,居なくならないように家に閉じ込めましたか?(途中送信のため修正しました,すみません) [編集済]
いいえ
亀太郎、亀次郎は人間ですか?
はい
ホモますか?(ごめんなさい)
関係ありません
現代日本で成立しますか?
はい
亀太郎が姿を消さなくても亀次郎は兄を監禁しますか?
いいえ [良い質問]
監禁以外の犯罪要素はありますか?
いいえ
自宅は一般的な一軒家で成立しますか?
はい
亀太郎は生きていますか?
はい
亀太郎は既に死んでいますか?
いいえ
非現実要素はありますか?
はい [良い質問]
兄弟は血縁関係ですか?
はい
二人以外に重要な登場人物はいますか?
いいえ [良い質問]
二人の他に重要な人物はいますか?
いいえ [良い質問]
重要人物は亀太郎と亀次郎だけですか?
はい [良い質問]
行方不明の期間に亀太郎がしていた事は重要ですか?
はい 細かく特定する必要はありません [良い質問]
亀次郎が監禁したのは、亀太郎を思っての行動ですか?
はいいいえ それもあります [良い質問]
二人は双子ですか?
関係ありません
行方不明になっている間に、亀太郎は吸血鬼になっていましたか?
いいえ
姿を消している間,亀太郎には変化がありましたか?
(身体的に、ならば) いいえ
非現実的要素は亀太郎だけにありますか?
いいえ 2人とも、もしくは世界そのものにあります [良い質問]
亀太郎が自宅から出ると亀治郎に不都合がありますか?
はい [良い質問]
監禁されることを亀太郎は嫌がりましたか?
関係ありません
ふたりは地球上で生活していますか?
はい
亀太郎は透明人間ですか?
いいえ
亀太郎は性転換しましたか?
いいえ
亀太郎は若返ってしまったため、外に出すといろいろ不都合があるから、ですか?
いいえ でも惜しいです [良い質問]
地球にいる男性が二人だけになってしまいましたか?
いいえ
亀太郎は出かけたことで何か変化しましたか?
いいえ
監禁は、本人の意思によらず特定の建物屋内の一室で拘束し続けている、という意味で解釈して正しいですか?
はい
亀太郎は赤ん坊になってしまったため、世話してるだけですか?
いいえ
26 亀太郎が若返ったのは正しいですか?
いいえ でも亀太郎の方が若いのは正しいです [良い質問]
26より.亀太郎が若返ったので,亀次郎が亀太郎に成り代わりましたか?
いいえ
タイムトラベル要素はありますか?
はい とても重要です [良い質問]
タイムパラドックスの発生を恐れてますか?
はい 内容もお願いします! [良い質問]
33.亀太郎がタイムトラベルしましたか?
はいいいえ どちらがしたかは分かりません
亀太郎は未来の生活についていけず、未だに年貢を納めようとしますか?
いいえ 亀太郎はまだ年貢を理解する年齢に達していません
亀次郎もタイムトラベルしますか?
はいいいえ どちらがしたかは分かりません
亀太郎がタイムトラベルして親を殺そうとしたので,そんな事したら亀次郎の存在も消えかねないため監禁しましたか?
いいえ
亀次郎は兄亀太郎が消えた日に時間遡行し、若いころの亀太郎を未来に連れ帰り監禁することで、つじつまを合わせましたか?(つまり亀太郎が消えたのは亀次郎が原因ということになる)
はい、正解です [正解]
亀太郎はいずれ監禁状態から解放されますか?
関係ありません
亀太郎がタイムトラベルをして行方不明になってしまったため、亀次郎は過去へタイムトラベルして、若いころの亀太郎をタイムトラベルができないように監禁しましたか?
いいえ でも惜しいです [良い質問]
亀次郎は過去に戻り、誘拐される前の亀太郎を自宅に留めておくことにより誘拐を防ごうとしましたか?
いいえ
幼い頃に亀太郎兄さんが失踪して十数年後、亀次郎は失踪当時の状態の、幼い亀太郎を発見した。
このままでは危険だと考えた亀次郎は亀太郎を自宅へ連れ帰ったが、ここでふと気付いた。
失踪したと思っていたのは、幼い亀太郎が現在の亀次郎に連れ去られてしまったことが原因なのではないか、と。
そこで、このまま亀太郎を帰すと、幼い頃の自分の記憶と食い違う、もしくは事件などに巻き込まれて本当に失踪してしまうと考えた亀次郎は、このまま幼い自分の目に入らないように亀太郎を監禁することにした。
そして、幼い亀太郎に亀次郎は、「自分たちが本当の家族だ」と教えこませることに成功した。
こうして、亀次郎は兄となり、亀太郎は弟となった。
[要約]
亀太郎失踪の原因は、成長した亀次郎が亀太郎を誘拐したことにあった。成長した亀次郎はそれに気付き、過去の自分の記憶と食い違わないように、幼い自分自身に亀太郎を会わせまいとして監禁した。
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