何故これが男の宝物なのだろう?
【ウミガメ】
その日記は男の書いたものですか?
yes 男自身が書いたものでした
三ヶ月分の内容が書かれた日記が複数あったのですか?
yes
男にとって宝物だったのは日記の内容のことですか?
yes! 書かれている内容が重要でした [良い質問]
男は記憶喪失になったので,失われた記憶の内容が書かれている3ヶ月分の日記が大切ですか?
no
4ヶ月や半年などでは成立しませんか?
yesno! 4ヶ月や半年であった可能性もあるかもしれません [良い質問]
日記の内容はそれぞれ違いますか?
yes
三か月分の日記が複数あることにより、全体で半年以上の連続した期間の日記と同じ意味を持ちますか?
no
日記が1つだけでも成立しますか?
yes… かな?一つでも成立はします
日記は毎日つけられていましたか?
yes 連続した日という意味であれば
複数の日記に共通していることは、「3か月間である」こと以外にありますか?
yes! 他にも重要な要素があります [良い質問]
日記の内容は男自身が経験してきた日常のことですか?
yes! 日記の内容は、何でもない日常のものがほとんどでした [良い質問]
その日記は男の研究したことが書かれていますか? [編集済]
no
男に彼女がいたときの記録……つまり、男は3ヶ月を越えて同一の人と付き合ったことがない、ということですか?
no
男は特殊な病気を抱えていますか?
no 至って健康です
男の家族は重要ですか?
yes! 男には妻と子供がいます [良い質問]
生徒との交換日記ですか?
no それだと甘酸っぱい匂いがしますねぇ
生後3か月の我が子の成育日記ですか?
no
他に重要人物はいますか?
yes 男の家族が…
非現実要素はありますか?
no
男の日記の中に他に重要な人物はいますか?
yes 勿論、日記には男の家族も…
それは育児日記など、第三者の観察日記ですか?
no ですが、日記ですので家族については当然…
複数の日記が、「3ヶ月分」と「4ヶ月分」と「半年分」などのように期間がバラバラだったとしても成立しますか?
yes! 宝物にする理由が同じなら、バラバラでも成立します! [良い質問]
複数の日記の内容に、共通している点がありますか?
yes
男には複数の子どもがいて、それぞれの子について、「男の育休中の育児日記」を宝物にしていますか?
no
その日記は他の人にとっても価値のあるものですか?
no
ノートのページ数には限りがあるのでちょうど三ヶ月分くらいでなくなりますか?
no
複数の日記全てを書いたのは男ですか?
yes 全て男が書いたものでした
2人の子供それぞれの成長日記をつけていましたか?
no
日記は今からちょうど三ヶ月前に書き始めたものですか?
no
日記の内容が宝物なのは、そこに男の家族のことが書かれているからですか?
yes! ですが、何故それが宝物になるのでしょう? [良い質問]
妻が書いた日記だったとしても内容が似ていれば宝物になりますか? [編集済]
no …但し、別の宝物にはなるかもしれませんね
複数の日記に、同じ日付の記録が残っている場合はありますか?
yesno 書かれた年はバラバラですが、月日単位でなら被る日もありました
男が家族と交わした全会話が記してありますか?
no それはそれである意味凄いですが…
男は家族と離れて暮らしている期間がありますか?
yes! [良い質問]
男の家族は生きていますか?
yes
男の子供は一人ですか?
yesno 人数は関係ありません
日記は、すべて文字で書かれていますか?
yes
家族が死にましたか?
no
ヒントより.ちょうど一年前にこの道を通りましたか?
no
男が日記を書き始めたのは子供が生まれてから書き始めましたか? [編集済]
no
夫は単身赴任などの理由で家族と離れてしまうことがありますか?
yes! [良い質問]
出稼ぎ期間中に、日記に書いた家族との思い出を読み返して励みにしますか?
yes!!! 正解です、お見事っ! [正解][良い質問]
離婚前の3か月間の日記であり、もう会わせないと言われてその日記の中の家族に幻想を抱きながら今後の人生を歩んでいきますか? [編集済]
no 何だか壮大な話になっていますが、そこまで込み入ってはいませんよー!?
その日記をなくしたら不都合が生じますか?
no 不都合自体はなかったでしょうね
男は、家族と一緒に過ごせる週末の生活を日記に記し、それを宝物にして、単身赴任のサビシイ生活に耐えていますか?
yes!! まぁ単身赴任とはちょっと違いますが、宝物の理由としては正解です♪ [正解]
男は遠洋漁業の猟師さんですか?
yes!! 職業まで正解するとはお見事です! [正解]
その三ヶ月の間男は欠かさず日記を付け、船の上でふと家族が恋しくなった時に読み返すのだ
辛い海の上でも色褪せぬ家族との思い出こそ、男の宝物だったというわけだ。
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