いつも調味料や薬味を持参していた。
普段はグルメな素振りを見せないので、不思議がったカメコが理由を尋ねた。
カメコは理由を聞くと少し驚き、
私を信じるよう告げた。
一体どういう事だろう?
カメオはいろんな場所でカニバりますか?
Yes関係ありません
カメオとカメコは友達ですか?
NO [良い質問]
私を信じるとは食事に関する方法をですか?
NO
調味料の特定は重要ですか?
NO 必要ありません [編集済] [良い質問]
カメコはシェフですか?
NO
カメコはカメオがカニバっていることをよく知っていますか?
YESNO?どちらでも成立しますが、恐らく知らなかったと思われます [編集済]
カメオが調味料や薬味を持参するのは、人肉の味が口に合わないことが多いためですか?
NO! [良い質問]
カメオはカメコを食べますか?
NO
カメオは人間を食べますか?
YESモリモリ食べてました [良い質問]
カメオは人間ですか?
YES [良い質問]
カメオは迷信や病気を信じていますか?
NO
カメオの調理方法は重要ですか?
NO単純に塩コショウ降って煮るなり焼くなりして大根おろしや、しょうがで食ってるところを想像して頂ければ。(その細部は重要ません)
匂い消しの役割ですか?
NOそのようなある種すぐに役立つ目的ではありませんでした [編集済]
カメコも人間ですか?
YES登場人物全て人間です。また、他に重要な登場人物はいません。 [良い質問]
カメコを信じれば、カメオは調味料なしに人肉を食べられるようになりますか?
YESNO まあこの先またカニバるのか分からないですが…
カメコが味見しますか?
NO
カメオはどの調味料がいちばん人肉にあうのか知りたいですか?
NO正直カメオは食えりゃなんでも良い派なのです
2 カメオとカメコがどんな関係かは重要ですか?
YES カメオは母親です。(父親でも可) [良い質問]
カメオは人肉以外が食べられないので、せめて調味料で栄養を調整しますか?
NO カメオは調味料は直接的な益を被るために使っていたのではなかったみたいです
カメオは人肉を食べたくて食べていますか?
YES そうです。下記セリフ参照 [良い質問]
カメオは反抗期で、オカンの味付けが気に食わなかったですか?
NO お母さんはカニバりませんし、カニバってる現場に立ち会ったこともないと思われます。
カメオが好きなのは調味料の味でしたか?
No カメオにとってある意味では調味料はどうでも良かったのです
人肉料理はオカンが作って食卓に出しますか?
No21参照
カメコは普段、カメオに料理を作りますか?
Yesどちらでも構いません
人肉ではなくもとの食事に戻るため、調味料で味を通常の料理に似せながら、依存しかけている人肉を食べますか?
No メタヒント:正直調味料はある種言葉遊び用にチョイスしたので、調味料の機能性を掘り下げる必要はありません
間違えたー [編集済]
Yes 間違えています
オカンはカメオを更生させることを決意しますか?
No
カメオはカニバルのをやめようと思っていますか?
Yes しかしカニバリたくても‥ (やめようとしている事は重要ではありません)
カメコは殺人ほう助をしますか?
No カメコはそれまで恐らく知らなかったと思われます
カメオは証拠を隠蔽しますか?
YesNo? 重要ではありません。隠蔽しきれなかったのでしょうね
カメコは、カメオが殺人してることを誰にも言わないよ信じて、と言ったのですか?
No もう沢山の人が知ってます
ヒントより カメオは出所したらカニバり体験記とかを出版するつもりですか?
Yesです! 正解を差し上げますが、数分待つのでまとめて頂ければそちらの方にも。 [良い質問]
母はカメオがカニバってても私の子だと思ってるから信じてと言いましたか?
Yes [良い質問]
カメオは母がカニバり魔の親だと言われないよう出所したら縁を切り印税で自力で生活していくつもりでしたが、母にはカメオを見捨てるつもりはありませんでした?
Yes ではこちらに正解をうつして、解答出しますね [正解][良い質問]
カメオはカニバった事により捕まり、
カメコと少年院の面会室で話している。
カメコがカメオに、
何故カニバる時にいつも調味料や薬味を使用していたのかと問うと、
「一度カニバったら、いつかは捕まると分かっていても止められない。
捕まってしまったらしばらくは少年院から出られないだろう。
少年院から出た頃にはお父さんお母さんの愛情も薄れてしまい、
自活するしか無くなるかもしれない。
職がなかなか手に入らなかったらどうしようかと考えた時に、
このカニバった経験を記録した自叙伝を出せば良いと思ったんだ。
印税で生活をするには爆発的に売れなくてはいけないから、
ただカニバっただけでは弱い。
僕の場合カニバリにおいて味なんかどうだっていいんだけれど、
毎回調味料と薬味で味付けをしてカニバることで、
自叙伝の味付けをしていたんだ。
猟奇性を増して話題性を高めたかっただけ。
ただのネタ増しだよ。」
それを聞いたカメコは
「私とお父さんはあなたがどうなろうとどこへいようと、
あなたへの愛情は変わらないのよ。
仕事が無かったら家に帰ればご飯を食べさせてあげるから。
未来の事は心配しなくていいの、
私達の愛情を信じて。」
とカメオに伝え、そっと抱きしめた。
調味料や薬味で肉を「味付け」するという本のネタを作っていた。
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