勇者に道を示すという導きの精霊の祠におもむき。
その最奥で召喚の儀式をおこなっていた。
静寂に包まれた祠の中で呪文の詠唱の声だけが高らかに響く。
【亀夫問題】
こんにちは.あなたのお名前を教えて下さい
勇者「俺の名前はカメリオンだ、お前が導きの精霊か?」 [良い質問]
1.そうです,私が導きの精霊です.何か聞きたいことはありますか?
勇者「魔王を倒したいのだ、私に取るべき道を示してくれ」
魔王を倒すために今の貴方に足りないと思うものはなんですか?
勇者「情報だな、実力も仲間も倒すにたるものがあると自負している、怖いのは魔王の奸計で予期せぬ足を救われることだけだ、それを避ける道を示して欲しい」 [良い質問]
魔王の居場所は知っていますか?
勇者「大陸の端にある瘴気あふれる大地、そこにある魔王城からいつも奴らは現れる、今回もそこだろう」 [良い質問]
誰かに魔王を倒せと言われたのですか?
勇者「言われるまでもない、勇者の定めを持つものとして魔王を倒すのは当然のこと」 [良い質問]
魔王について御存知のことを教えてもらえますか?
勇者「魔王は倒せど倒せど現れる、同じ奴が生き返っているのか毎回違うものが魔王になるのかはわからん」 [良い質問]
カメリオンさんは魔王を倒したことがありますか?
勇者「ないな、同じ勇者が魔王を複数倒すことになるのは極めて稀だろう」 [良い質問]
人づてに聞いた話でいいので魔王の悪巧みに心当たりはありますか?
勇者「迷宮にしかけられたトラップや人にかける呪い、人間の心の弱さを利用して離反の計をかけてきたりなどなど、考えられることは何でもやってくるだろう」
お仲間さんはどのような方々ですか?
魔術師「僕が仲間を代表して話そう、カメリオンの幼馴染のラーテというものだ」 [良い質問]
瘴気を晴らす方法はご存知ですか?それがあなたの勝機を生むかもしれません。
勇者「完全に瘴気を大地から消すことは不可能だが、歴代の勇者は瘴気から身を守る、この聖者のオーブを身に着けていたらしい、私もこれを使うつもりだ」 [良い質問]
7.勇者が魔王を倒して,代わりに魔王の座についているかも知れません.魔王を倒してから帰ってきた勇者はいますか?
勇者「ああ、俺の親父が前の勇者だ」 [良い質問]
カメリオンさん、ちょっとラーテさんとお話させてもらえませんか?
魔術師「はい、なんでしょう?」
お父さんに魔王の倒し方を教えて貰うことはできますか?
勇者「それは十分に教えを受けた、親父もあなた達導きの精霊の祠にいき、魔王をたおす道を示してもらったらしい」 [良い質問]
ラーテさん、カメリオンさんと一緒に魔王を倒そうとしたきっかけみたいなものはあったのですか?
魔術師「友を助けるのは当然だよ、人類を脅かす魔王を倒すのも当然、昔からこうなるかもって覚悟はしていたさ」
カメリオンさん、ちなみに、あなたは今おいくつですか?
勇者「20だ」
魔王についてのお話は、カメリオンさんのお父さんからお聞きしたのですか?
勇者「今この国は魔王についての話題で一色だ、親父も国王も国民も俺が魔王を倒すことを期待している」 [良い質問]
聖者のオーブについて、教えてくださいますか?
勇者「瘴気から身を守ってくれる道具だ」
魔王の奸計?そんなもの「かんけい」無いですよ.魔王城に突撃しませんか?
勇者「ふむ、他の精霊達も同じ意見なのだろうか?」
ラーテさんは、魔術師ということで魔法が使えるんですよね?どのような魔法が使えますか?
魔術師「攻撃、補助の魔法がつかえるよ」
この際,お父さんに泣きついてもう一度魔王を倒してもらっちゃいましょう!
勇者「親父にはもう勇者の力はないだろう、この力は一子相伝なのだ」 [良い質問]
魔王の悪事を具体的に教えて貰ってもよいですか?
勇者「奴らは人類を滅ぼすべく活動している、そのために思いつける限りの悪行をおこなっている」
それでは、もしかして、カメリオンさんは、国王様から勇者として送り出されたのですか?
勇者「そうだな、正式な勇者として国からも沢山援助をうけているぞ」
一子相伝。それは良いことを聞きました。いえ、こちらの話です。
勇者「ふむ?」 [良い質問]
20、ということは、カメリオンさんのお家は、一家代々勇者の家系なのですか? [編集済]
勇者「ああ、そうだ、代々我が一族は魔王を倒し続けてきたのだ」 [良い質問]
カメリオンさんの家のほかにも、勇者の家系とかはあるのでしょうか?聞いたことはありますか?
勇者「全く聞いたことはない」 [良い質問]
……聖者のオーブの効果範囲を教えてくださいますか?
勇者「俺と仲間がいる範囲なら十分守護の力は及ぶだろう」
……聖者のオーブは破壊可能なオブジェクトですか? [編集済]
勇者「魔王の奸計により壊されぬ要注意が必要だな」
一子相伝ということは、今までの勇者さんたちは、みなさん無事に生還してご家庭をもっているんですね。
勇者「そうだ」 [良い質問]
カメリオンさんは、具体的にはどのような力を受け継いだのですか?
勇者「この魔王に対して絶大な力を発揮する伝説の防具のちからを引き出す力だな」 [良い質問]
魔王様の奸計について、何か情報はお持ちですか?
勇者「わからん、奴は俺達の考えもつかない罠を張り巡らせているだろう」
先に魔王が現れ、お父さんが倒したのは何年前の話ですか?
勇者「20年以上昔らしい」 [良い質問]
カメリオンさんは、受け継いだ力を使ったことはありますか?
勇者「魔王に対峙した時意外意味のない力だからな、この伝説の武具の真価を問われる事態になれば自然と使うことになるだろう」 [良い質問]
カメリオンさんのお父様も、ラーテさんのような仲間がいらっしゃったのですか?
勇者「いたが全員魔王との戦いで命を散らしたらしい」 [良い質問]
9 ラーテさんへ。代表ということは他にもお仲間さんがいらっしゃいますね。ご紹介いただけますか?
魔術師「力自慢のスープン、癒やしの力を持つカニバ、狩人のヘイへ、遊び人のカメオなんかがいるけど話すことは僕とあんまり代り映えしないだろうね」
15、31、ということは、カメリオンさんが生まれる前ということになりますね。
勇者「何を当たり前のことをいっている」 [良い質問]
29 おんやあ? 対となる武器があったはずですが、私の気のせいですか?
勇者「そんな武器のことは聞いたことはないな、親父からも昔のことに詳しい古老からもそんな武器があることは聞かなかった」
魔王は常に魔王城にいるのですか? 他のモンスターは?
勇者「国中にあらわれ暴虐の限りを尽くしている、奴らが現れたことで魔王の復活に気づいたのだ、魔王が現れた時はいつも同じことがおきる」
33 犠牲になった先代のお仲間は、魔王の卑劣な奸計に嵌り、あちらに寝返りませんでしたか?
勇者「いや、全員誇り高く父を魔王の元へ送り込むため血路をひらき、戦いの中で散ったらしい」
お父様のお仲間だった方々に、ご遺族はいらっしゃるのですか? [編集済]
癒し手「父ジンニックは勇敢な最後を遂げたと聞いております(もぐもぐ」
37 つまり状況証拠だけで、「魔王が魔王城にいる」と保証する者がいる訳ではない?
勇者「代々の勇者が語り継いできたことに嘘があるはずないだろう、魔王は魔王城にいる、この例から外れたことはない」
カメリオンさんのお母様はご存命ですか?
勇者「ああ、そうだな・・・」 [良い質問]
お母様は、カメリオンさんが魔王退治に行くことをどのようにお考えですか?
勇者「余程俺が心配らしく、何度も止められたよ」 [良い質問]
貴国の人口、資源、GDPについて、おおまかに教えていただけますか?
魔術師「ペラペラペラペラ~~」、魔術師の詳しい解説付きの話が始まったがあまりに長くあなた達は興味を失った
お母様は、カメリオンさんのお父様が勇者であったという事実をご存じだったのですか?
勇者「もちろんだ、この国で知らないものなど居ないだろう」 [良い質問]
貴国の貨幣の流れで、不自然な点はございませんか?
魔術師「特にないね、貴方に言われて気づいたけどそういうところにも気をつけなきゃね、さすが導きの精霊目の付け所が違うね」
勇者様、あなたの一族以外に魔王を倒したものはいますか?
勇者「俺の知る歴史の中では聞いたこともないな」 [良い質問]
カメリオンさんにご兄弟はいらっしゃいませんか? 勇者の資格が今あなただけにあるなら、あなたが死地に赴く事は非常に大きなリスクを伴いますよ?
勇者「俺は一人っ子だ、俺しか魔王を倒せるものは居ないのだ」 [編集済] [良い質問]
お父様も、国を挙げて王命として、魔王退治に送り出されたのですか?
勇者「ああ、俺と同じような感じだったらしい」
20年前にお父さんが魔王を倒してから以後、最近まで魔王はいなかったのですか?
勇者「ああ、父が倒してくれたおかげで俺が生まれてからは平和が続いていた」 [良い質問]
44より、お父様は、歴史的に語り継がれるほど有名になったのですか?
魔術師「そりゃあ有名さ、第51代目勇者としてカメロン様の英雄譚は今後も語り継がれていくハズさ」
15、28、31から、あなたはお父さんが魔王を倒して帰ってきた直後に生まれたわけですね?
勇者「ああ、そうだが?」 [良い質問]
魔王を手紙で呼び出してみるのはどうでしょう? 手紙に白い粉を添えて―。
魔術師「送り届けられる人間がいないよ」
武具ってどんなものなの?
勇者「私が今装備しているこの剣、盾、鎧、兜だな」
魔王はどんな姿をしているのか知っていますか?
勇者「最初は人型だがおいつめられると異形の姿に変身するらしい」
魔王を倒した勇者と結婚したお母様。もしかして、お母様は相当高いご身分の方なのでしょうか?
勇者「いや、父の家の近所に住む幼馴染だったらしい」
魔王って人型かな?
勇者「人型らしいな、これが真の姿なのか異形の姿が真の姿かはしらんが」
お母さんは止めた事の他に、何か気になる言葉をおっしゃったり、様子が不自然だったりといった事はありませんでしたか?
勇者「そう過保護な母ではないと思ったのだが魔王討伐にいくのを激しく止められてな、今日は口論になってそのまま飛び出してきてしまった、気まずいよ」 [良い質問]
41 病気だったりするの?
勇者「元気だが、初めて口論してしまってな、魔王を倒しに行く前に仲直りしたかったのだが」 [良い質問]
確認しますが、勇者様のお父さんのパーティーは、勇者であるお父さん以外全滅して、お父さんだけが生還したのですね?
魔術師「ああ、カメロン様も魔王を対峙した後しばらく行方不明になっておおさわぎになったよ、今まで勇者が生きて帰ってこなかったことなんてなかったから、でも無事生還なされて今があるってわけさ」 [良い質問]
魔王っていつ復活したの?
魔術師「最近魔物の数がいきなり増えたから、まだ復活間もないだろうね」
55 ラーテさんは実は僕っ娘で、カメリオンと結婚する約束をしてたりしてるのかな?かな?
魔術師「ぼ、ぼ、ぼくとカメちゃんはそんな関係じゃななないよ」
父の前の代の勇者は何年前に魔王を倒したのかな?
魔術師「60年以上前だね、復活の周期は不規則でまだ法則性は完全にはわかってないね、ただ20年よりは短くはないらしい」
あなたが持っている伝説の武具とは、お父さんが魔王を倒したときに身に付けていたもの、そのものですか?
勇者「ああそうだ」 [良い質問]
カメロンさんは、行方不明になった後どうやって帰ってきたのですか? [編集済]
勇者「あまり詳しく聞いたことはないな」 [良い質問]
魔王討伐式って、お嫁さんの選定式のことかな?
勇者「人類の存亡をかけた戦いだ」
60より、つまり厳密に言うと、直接魔王を確認したのではなく、魔物がどっと出現したから、魔王が復活したと推測しているのですね? [編集済]
魔術師「ええ、前例からいってこの推測に間違いはないと思うよ」
魔王が人型で、変化も出来るとすると、人間女性の姿になれる可能性があります。女性の扱いに慣れるため、しばらく花街で修行することをオススメします。
魔術師「ふざけるのはやめてください」
僕と契約して、超勇者になってよ! そしたら魔王なんてイチコロさ!
勇者「いいぞ、魔王に勝つためならば何でもしよう」
(ちなみに、ラーテさん、カニバちゃんのことはどのようにお考えですか?大丈夫です。誰にも言いませんから!)
魔術師「いい子だよ・・・カメちゃんとお似合いさ」
もしかして、お父さんの前の代の勇者も、さらに前の代の勇者も、パーティーが全滅して勇者一人だけが生還したのでは?
魔術師「記録では様々だね、かの有名な32代目様の時のように仲間が全員無事な時もある」
59 歴代勇者の中で、他にも魔王討伐後に行方不明になったものはいますか?
勇者「ハッハッハ、そんなことがあれば俺は生まれてないだろうな」 [良い質問]
お母様には、「危ないから行くのをやめなさい」と言われたのですか?
勇者「ああ、困ったものだ、勇者が負けるはずがないというのに」 [良い質問]
今回より前に魔王が出現したとき、勇者一行以外の者が魔王を直接見た記録はありますか?
魔術師「歴史上何人か魔王に挑み命からがら逃げ出せた人はいるらしい、尋常な腕と運の持ち主じゃなきゃ魔王城から生還することはこんなんだろうね」
・魔王が復活すると、魔物が多くなる ・魔物は人を襲い、殺す ・歴代勇者が歴代魔王の討伐を失敗した例はない ・勇者は勇者の一族のみにしか現れない この認識であってますか?
勇者「ああ」 [良い質問]
勇者様が生まれる前と後で、父君の体調が急激に変化したという話を聞いたことはありますか?
勇者「勇者の力がゆっくりと歳月をかけ他に流れていくのを感じたらしい」 [良い質問]
歴代で、魔王を倒した勇者が女だったことはありますか?
魔術師「もちろんさ、その中でも特に僕が一番好きなのは21代目の~~」話が長くなりそうなので放っておこう
魔王を倒した後に、父君の力が強くなったという話はございますか?
勇者「特にそのような話は聞いたこともないな」
74 つまり勇者が魔王を倒す主目的は、人を食らう魔物の増加を抑える、というものですか?
勇者「そうだ、放っておけば国が滅びてしまうだろう」
魔王復活 & 討伐の間隔に規則性はありますか?
魔術師「大体20年以上は復活に時間がかかるみたいだね」
伝説の武具って歴代勇者が連綿と受け継いでいるの?
勇者「ああ、29の力は勇者の血筋にしか扱えぬからな、普通の武器として使っても十分強いが」 [良い質問]
瘴気ってなんですか?
魔術師「人間にとっては毒のようなものさ、魔物達は逆に瘴気のつよい所の方が力を発揮できるみたい」
その伝説の武具がなければ魔王を倒すことは不可能なのですか?
魔術師「46,73のように魔王を倒すべく立ち向かった人もいたみたいだ、中には勇者より強いと言われてた人もいるらしい、それでも46の結果になるということは不可能に近いということなんだろうね」 [良い質問]
どうも殺すと復活してしまうようなので、殺さずに無力化する、といったアプローチをとれば、これからは魔王に怯える時代ではなくなるし勇者も不要になると思うのですがどうでしょう?
勇者「ふむ、導きの精霊よ、それにはどうすればよい教えてくれ」
勇者様が今までに受けた教育の内容を教えてくださいませんか?
勇者「普通の勉強に剣、魔法、体術などなどだな」
土壇場でしか発現しない力よりも、実力で魔王を倒すべく地力を高めるべきだと思います
勇者「国の武闘会では優勝しているし、十分な実力はあると思うが」
ラーテさんは勇者の力について知ってることはないかな?
魔術師「勇者の武具でしか魔王に傷はつけられないと言われているね」 [良い質問]
伝説の武具についてわかっていることを教えてください。
魔術師「魔王に傷をつけ、魔王の攻撃から身を守るには必須らしい」 [良い質問]
83 魔王は、今の世を憂いています。魔王自身、その力を持ち余しているのです。単身魔王の元まで駆け抜け、魔王を情熱的に抱きしめて、告白するのです。共に手を取り合い、平和な世の中を作りなさい。あなたならば、それが、できます。だってあなたは私の……
勇者「何故そのようなことがわかる?お前は何なんだ?本当に導きの精霊なのか?」
初代勇者についてわかってることはあるかな?
魔術師「神の力を分け与えられ魔王を倒す力を手に入れたらしい、それ以後ずっとこのイタチごっこが続いてるってわけさ」
遊び人のカメオは実は勇者一族ですか?
遊び人「ああそうだぜ!俺のひいひいひいひい爺ちゃんの隣の家のチェス仲間の友達のいとこが勇者さまだったらしいぜ!」
89 つまり、勇者より先に魔王が存在していたわけだ
魔術師「そのようだね、魔王の発生の原因などはよくわかっていないんだ」
89 勇者様たちに信仰・忌避されている神様について、教えてください。
癒し手「ラテ神さまには毎日お祈りをかかしてません」
勇者母は何歳くらいなの?
勇者「40,50台くらいだ」
……あなたの父君は、本当に、先代の勇者と同一人物ですか?
勇者「何を根拠にそんなことをいっている?返答次第では容赦せんぞ」
94 父君があなたをここに送り出す理由が分かりません。貴方の父君が正しく先代の勇者であれば、魔王の倒し方を承知しているはずです。だって来たのでしょう、彼は、ここに。
勇者「歴代の勇者は皆ここを訪れている、父だけではなく町の古老達もいっていた、魔王が張り巡らした罠はその時時により違うから勇者が道を間違えぬように精霊に導いてもらうのだとな」 [良い質問]
57 今日喧嘩した、ということは、勇者は魔王討伐に乗り出したばかり、なのですか?
勇者「ああ、今日が初日だ」 [良い質問]
95 そうでしたか。では、いまから、今回の罠を調べてきますね。
勇者「頼んだ」
魔王に傷をつけることが出来ないPTメンバーは、魔王戦は見学かな?
魔術師「戦いに邪魔が入らないように周りを固めるよ、一対一ならカメちゃんが負けるはずないから」
ラーテさん。59などのように、勇者以外の仲間は死んでしまうそうですが、そのことをどう思っていますか?
魔術師「その覚悟がないものは旅については行かないよ」
あなたたちは、今度こそ魔王が復活しないようにしたいと思っていますか?
勇者「復活しないに越したことはないがいい方法があるのか?」
そういえばカメリオンさん、お父様から、魔王退治以前の思い出話などを聞いたことはありますか?たとえば、幼馴染のお母様との思い出とか… [編集済]
勇者「たまに聞くこともあるが酒が入った時くらいだな、恥ずかしいらしい」
お父様から教わったことを具体的に教えてください
勇者「戦い方や旅をするときの心得などだな」
伝説の武具が本物である根拠はありますか?
勇者「これが偽物ならば親父や他の誰かが気づくだろう」
ちなみに、父君は、私(精霊)をどのように評価していましたか? たとえば、肝心なところの情報が間違っていたとか、聞いていませんか?
勇者「そういえば導きの精霊はすぐさま親父のいくべき道を示し、魔王討伐までの明確な手順をしめしたらしい、お前たちは質問ばかり多くて一向に話が進まんな」 [良い質問]
10 の聖者のオーブというのは伝説の武具の一部ですか?
魔術師「それに準ずるものらしいが勇者以外にも使えるし、これ以外にないわけでもない、勇者以外に魔王に挑んだ人間もこれを持っていったことがほとんどらしい」
勇者様、お手数ですが、そちらの剣を、私(精霊)に刺してみてください。あ、先っちょだけでお願いしますね?
勇者の剣は精霊を刺したが何も起こらない
カメリオンさん、ひょっとして実戦経験ゼロですか?
勇者「今まで平和だったしな、それは仕方ない」
カメリオンさん、ちょっと武具を貸してもらえませんか?
勇者「貸すも何もお前たちのように実態の無いものには持つことも出来ないだろう」
精霊は勇者の前にだけ現れるものですか?
勇者「そうらしい、もっともこの祠は厳重に管理されていて勇者以外に最奥まではいって召喚の呪文を唱えるものはいないだろうが」 [良い質問]
109 呪文、間違えませんでしたか?
魔術師「完璧な呪文だったよ」
・・・・・ちょっといいですか? 精霊は勇者の前「だけ」に現れるのですよね? なぜ、勇者でない魔術師殿が認識できているんですか? [編集済]
魔術師「言われてみればそうだね、気づかなかったよ、何故僕達にもあなた達が見えるんですか?」 [良い質問]
どうやら我々はあなたがたの言う精霊ではないようです。なので、あなたがたの求める情報は与えられません。
勇者「何かがおかしいと思っていたがそういうことか、手順に間違いはなかったはずだが何故導きの精霊は現れないのだ?途中でふざけたことを言ってきた謎の声と関係しているのだろうか?」」 [良い質問]
皆さま、遅滞なく、同時にお答えください。貴方はそこにいますか?
魔術師「皆返事してるよ」
勇者様方、大変申し上げにくいのですが……。「そろそろ起きないと、学校に遅刻しますよ?」 [編集済]
勇者「学校はもう卒業したんだがな」
112の「謎の声」について聞かせてください。
勇者「勇者の武具を持つ勇者の資格無き者よ、去るが良いというものだった」 [良い質問]
112 そいつが魔王です。あれもこれも全部魔王ってやつの仕業なんです。おのれ魔王! [編集済]
勇者「そのようなものだと思っていたのだがな・・・」
本当の勇者の前に導きの精霊は現れる。しかし、我々が現れたということは、貴方がたは本当の勇者では無い。本当の勇者を連れて来て出直したほうが良い
勇者「しかし私が本当の勇者ではないというのならば、一体誰が本当の勇者なのだ?本当にそのようなものはいるのか?魔王はどうすれば良い?」 [良い質問]
勇者母が貴方を止めたのは、貴方が本当の勇者では無いことを知っていたからでしょう。母に話を聞き、魔王は本当の勇者に任せ、貴方はその手伝いをすれば良い
勇者「家に帰って母に聞いてみたが詳しいことは言えないが魔王討伐はやめろと繰り返すばかりだ」魔術師「推測でもいいからお母様がそういう理由をついていかなければならないのかもね」 [良い質問]
勇者(仮)様、御母堂に、「何か隠し事がないか」聞いてみてください。例えば、あなたの知らない兄弟がいるかどうかとか。 [編集済]
勇者「私の子は貴方だけよといったきり青ざめてだまりこんでしまったよ」 [良い質問]
カメリオンが勇者パワーを持っているのなら、導きの精霊に会えるはずだ。しかし、現れたのは質問攻めを行う精霊?だった。謎の声にも勇者の資格が無い、と言われたし、カメリオンは本当の勇者では無いのではないか? 一子相伝であるはずの勇者パワーがカメリオンの身に宿ってないということは、カメリオンは勇者父母の本当の子供では無いのではないか? そういえば、父カメロンは魔王討伐後に行方不明期間がある。カメリオンはその期間中に拾われた子or生まれた子なのではないか? というようなことを母に突き付けて下さい
勇者の母「あの子は私がお腹を痛めて産んだ私の子です、生まれた時期も・・・ちゃんとあの人が帰ってきてから生まれてます・・・」 [良い質問]
119 父カメロンは浮気し、カメリオンには兄or姉が居る。兄or姉が本当の勇者なので、カメリオンでは魔王を倒せない。父母を説得して兄or姉の居場所を聞き、伝説の武具を兄or姉に渡して下さい
勇者「なに!父を問い詰めてくるぞ!」 [正解][良い質問]
父は魔王を倒した後、記憶喪失となり気づいた時には
旅芸人の一座と行動をともにしていた。
その時に看病してくれた娘と仲良くなり、やがては結婚も考えていたが。
そんな時に急に記憶が蘇り、故郷に残してきた母を思い出し悩んだ末
逃げるように一座から去ったという。
その娘が父の子供を身籠っていたに違いない。
父はそのことに気づかずに去った自分を恥じているようであった。
しばらく一緒に過ごし確認してから去るべきだった
あの時の私は旅芸人の娘と母の間で心が引き裂かれるように悩んだ。
勇者ともあろうものがその苦しみに耐えられず逃げ出したのだ、と。
自分が勇者ではないということは衝撃だったよ。
だがしかし、私は父のことも母のことも誇りに思っているし
私の使命が魔王を倒すということであるということは代わりはしない。
さいわい仲間たちも全員こんな私に付いてきてくれると行っている。
君たちのいうと通り本当の勇者である私の兄弟を探しに行くことにするよ。
君たちが本当は何者だったのかはわからないが
私にとって君たちこそが導きの精霊だったのだ。
私の取るべき道をおしえてくれてありがとう。
元ネタhttp://sui-hei.net/mondai/show/6761
この問題の再利用です、パラレルワールド的な感じ
勇者カメリオン
仲間(代表者:幼馴染の魔術師ラーテ)
父(前勇者カメロン)
母
魔王
魔王は勇者以外では倒せない
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。