※注意※(あこさんの問題からコピペしましたw)
これはあこさんとのウミガメ1on1企画です。
質問はあこさんのみ。
私とあこさんはチャットを見ないので、他の方はチャットでご参加ください。
雑談欄では問題に関するネタばれは避けて応援・ご歓談ください^^
私は人間ですか?
YES!
私以外に重要な登場人物はいますか?
YES!
登場人物は2人でおk?
重要なのはYESですね
もう一人の登場人物はフワスチャンですね?(*'-'*)
NO,だけど重要じゃない人物の一人はフワスチャンでもOKw
私ともう一人の登場人物の関係は重要?
YES!
二人はプリキュアですか?
そうそう、キュアふわいととキュアぶらすとるですねwNO
二人は親密な関係ですか?
うーん、ちょっと微妙ですね。YESともNOともとれます。でもNOに近いかな?
二人は仕事上の関係ですか?
YES!でも若干ミスリードに注意!
もう一人の重要な登場人物Bは、私に仕える身ですか?
NO!
舞台は学校ですか?
NO!
舞台は私の家ですか?
YES、ですがミスリード注意!
彼女とBは健康ですか?
自殺が起きるまではYES
死ぬとは命を落とすということを意味してますか?
YES!
制服は学校の制服ですか?
NO!
では、仕事の制服ですか?
NOなんだよな、これが。
制服の種類特定必要? [編集済]
NO、制服に罠アリ!
制服という言葉にわながあるのですか?
NO,言葉、じゃないですね。制服とは実は… [編集済]
制服とは征服のことですか?
NO、衣類です
自殺の方法は重要ですか?
うーん、実はかなりYES
首つり自殺ですか?
NO!
飛び降り?
YES!ただしミスリードアリ!
自殺の結果彼女は死にましたか?
実はNOだけどある意味YES [編集済]
自殺の結果死んだのはBですか?
YES!!!
22の彼女が死んだというのは立場的な意味ですか?
YES、それが近いです!
「真新しい」は重要?
NOかな
袖を通したとは制服を着用したという意味でおk?
YES!
私がBに仕えていますか?
YES!
私はBが死ぬことでフワスチャンよろしく解雇されましたか?
NO!!
私は犯罪者の汚名を着せられた?
うーん、確かこれも「犯罪」の部類になるかな?YESだけど「私」は警察に追われることはないです。
制服は何らかの団体や施設に関係あるものですか?
NO(・∀・)
オカルト・ファンタジー・あらすとる要素はありますか?
おかふぁNO,あらすとる要素満載!
うーん。私とBは同姓?
YES!!!
GLと聞いて(;゚∀゚)=3
Y...NO、ごめん、それはないです。
私が死んだというのは性別がばれたてきな?
NO!
つまり制服はおみったんのメイド服のことですね!!(;゚∀゚)=3
見たい見たい見たい見たい(・∀・)=3
飛び降りた場所は重要ですか?
YES,ある程度重要です
飛び降りたのはBの家ですか?
NO!
二人の年齢は重要ですか?
YES!
飛び降りたのは学校やデパートなどの施設ですか?
NO!
時代背景重要ですか?
NO、現代でOK
崖などの自然の場所ですか?
YES!
私は行方不明になりましたか?
YES!でもまたミスリードに注意(・∀・) [編集済]
私が死んだというのは行方不明になったということでおk?
YES、ですが「死んだ」ことにはなっています。
私はBと入れ替わりましたか?
YEEEEEEEEEEES!
制服とは特定のスポーツなどをするときに着るユニフォームの意味ですか?
NO
日本でのお話ですか?
関係なし、YESでOK
私はBを殺しましたか?
YES!
制服とは「仕えているお嬢様の格好」という意味ですか?
YEEEEEEEEEEEES!
袖を通したの服はお嬢様の格好、でおk??
YES!
やったー。・゚・(ノД`)・゚・。 解けてよかったよ
おめでとうです!^^ちょっと複雑な解説だから上手く誘導できるか不安でしたw
そんで監禁でもして次の日突き落としたのかな?
YES!完璧w
いや、とっても上手でしたよ ひらめきを誘導されてるのに自分でひらめいたすっきり感がw
それは良かったです^^褒められると照れるw
解説が出たら私は寝るよ(´ぅω・`) あらさんと同じ睡眠サイクルとかどんだけ昼夜逆転してるんだw
wwwですよね~、まあとりあえず無理しないでね^^
「完璧ですわ、フワスチャン…」
あたしは鏡を見て満足の笑みを浮かべた。元々あの憎たらしい女と顔が似ていたとはいえ、ここまでそっくりに仕上げるなんて、さすがはフワスチャン。あの女の執事にするにはあまりにももったいなかったわ。
でも、それももうすぐ終わり。あとわずかであたしは自殺して死ぬんだから。
と言っても、本当に死ぬのは今檻の中でわめいているあの馬鹿娘だけどね。
親父さんが亡くなって彼女が屋敷の当主になってからのわがままっぷり…皆うんざりしてたからね。
あたしもただのメイドでは終わりたくなかったし、彼女には身寄りが無い…
皆もこの作戦には了解してくれたし、もう後戻りはできない。勿論、後悔もしない。
整形手術が終わった今、あたしは新しい「制服」に袖を通す。「お嬢様」の「制服」であるドレスに。
ボーン。ボーン。
時計が鳴っている。深夜12時…いつの間にか日が変わっていたのね。
あの娘を薬で眠らせて、車に乗せる。運転するのは勿論フワスチャン。
心臓がドキドキしながら、目的地に近付いていく。薬がよく聞いているのか、トランクは静かなもの…それでいいの。
そしてあたし達はついについた。とても高い、滝の上に。
ここから落とせば、死体は永遠に上がらないでしょう。
地面にあたしの靴を置き、その下にあたしの字で書いた遺書を添える。
彼女を崖の手前に立たせ、そして水をぶっ掛ける。そして目覚めた瞬間にあたしはこう言った。
「おはようございます、お嬢様。そしてさようなら。」
ドン、と言う音と共に彼女を突き飛ばす。
ドシャッ、と言う音と共に彼女は滝つぼに沈む。
クスッ、と言う音と共にあたしの笑顔は浮かぶ。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。