でもカメオを見つけると、触ってくださいとお願いした。
どうして?
【ウミガメ】
よーし,エロますか?
NOです! 私も期待してしまいましたが、残念ながら(ぇ
歯医者で診察・治療を御願いしていますか?
NOですねー
カメオにカメコを触るようにお願いしましたか?
YES!
カメコはカメオに脅迫されており、彼の欲求を拒むことができませんでしたか?
NOですww
二人の他に重要なキャラはいますか?
NOです。 人はいますが、重要人物はいません。 [良い質問]
2人の関係は重要ですか? [編集済]
NOです。 直接は関係ないですね
痴漢冤罪をふっかけるつもりでしたか?
NOですww
カメコが触ってもらうことでカメオに不都合は生じますか?
NO。 不都合はないですね。
カメコが飼っている動物を触ってください,と頼みましたか?
NOですねー。
二人がどこにいるかは重要ですか?
YES! ちょっとだけ重要です。 [良い質問]
触れると感染する伝染病にかかったカメコはカメオを道ずれにしようと思いましたか?
NOww カメコ悪い子・・。 確かにそれでも成立するし、面白いので、ネタ良にします。 [編集済] [良い質問]
カメオがカメコの身体を触りますか?
YES!
罰ゲームの最中ですか?
NOですねー
カメコが触ってもらう相手は誰でも良かったのですか?
YES! 誰でも良かったです。 [良い質問]
エイプリル・フールなので、カメコは本心ではないことを言いましたか?
NOです。
カメコはカメオに触ってもらって悦びますか?
その漢字の意味からすると、NOですww
カメコは背中が痒かったので近くにいたカメオに頼みましたか?
NOです。 かゆくなったわけではありません [編集済]
カメコは自分ではさわれない部位をカメオに触ってもらいましたか?
NOです。 自分でも触れる場所です。 [良い質問]
道具は使いますか?
NOです。 使いません。
カメコはツンデレですか?( ´∀`)
YESNO。 特に関係はないですw
「カメオなんて大っ嫌い!」「そうか,でも俺はお前のこと大好きだぜ」「カメオ・・・素直になれなくて御免なさい」「ふっ,いいよ.全部わかってる」「カメオ・・・好き!」ますか?
NOませんw いちゃついてるわけではないですw
仲直りの握手しましたか?
NOですねー
触られないことでカメコに不都合は生じますか?
YES! 非常に不都合がありますね。 [良い質問]
カメコはカメオを嫌いなことに変わりないですか?
NO. 結果的にそういう気持ちは変化しました。 [良い質問]
14より、誰でも良かった中でカメオを指名した理由の特定は重要ですか?
YESですね。 ※ミスリード注意です。 大した理由ではないです。 [編集済] [良い質問]
18より.自分で触るとカメコに不都合がありますか?
NOです。 触っても不都合はありませんが・・・でも・・・ [良い質問]
カメコは毒蛇に噛まれたので、そばにいたカメオに吸い出してくれとお願いしましたか?
NOです。 でも、考え方としては、そんな感じですね。 [良い質問]
カメコは怪我をしてしまって手当がしたいけど、自分で触ると痛くて尻込みしちゃうから、自分に対しては遠慮しないカメオに頼みましたか?
NOです。
触ってもらった体の部位は特定必要ですか?
NOです。 どこでもいいですよー [良い質問]
嫌いな人に触ってもらえないと解けない呪いをかけられましたか?
NOですが、近いです!呪いではありません。 [良い質問]
風邪っぽいけど体温計がないから、体温が高いか確かめて欲しかったですか?
NOですねー もう少し緊急性があります。
事此処に及んで未だに「エロなんじゃないのか?」と淡い期待を抱いている私はダメ人間ですか?
YES! 私も期待しています!
海に来たカメオとカメコ。カメコに毒タコが絡み付く。このままじゃカメコは死んでしまう。しかしみんな毒を恐れてタコをとってくれない。そんな中カメオだけは自分の危険を顧みずカメコに触り、タコを引きはがした。
NOですw カメコのほうから、触ってと頼みました。
カメオはカメコに好意を持っていましたか?
NO。 特に好意はありません。
カメコは事故で手の感覚が麻痺したっぽいので大嫌いなカメオに思い切りつねってもらって確かめようとしていますか?
NOですねー
いまさらですが、非現実的な要素はありますか?
NOです。 すべて現実的なことです。
カメコは悪夢の様な状況にいるのでカメオにつねってもらって夢から醒まして欲しいと思っていますか?
NOですw
雪山で遭難中.眠くなってきたが眠ると死んでしまうのでカメオに叩いてもらって何とか意識を保とうとしていますか?
NOですw
鳥肌をたたせようとしましたか?
NOですねー
触ってとはタッチすることですか?
YES!! [良い質問]
カメコはお酒に酔っていて気持ち悪いので、嫌いな人に触られる気持ち悪さで吐いてしまおうとしていますか?
NOですねー
カメコは動けませんか?
YES。 動くことは可能ですが、動けない状態にあります。 [良い質問]
おにごっこの最中、鬼をやりたい私はわざとカメオに見つかり触るようお願いしましたか?
NOですが、非常に惜しいです! かなり正解に近いです [良い質問]
カメコはタッチパネルですか?
NOです。 人間ですよー
43.こおり鬼は関係ありますか?
YES!! その通りです。 ということは・・・? [良い質問]
42.43より、かくれんぼをしていた?
NOです。 45のとおり。
けいどろですか?
NOです。 45です。
鬼ごっこで動けませんか?
YES. 氷おにですが。 [良い質問]
カメコはおいしゃさんごっこの患者ですか?
NOですw そんな羨ましい遊びしていませんw
45.カメコはこおり鬼でつかまって動けないので,まだ動けるカメオにこおりを解いてもらおうとしましたか?
YES! わざわざ嫌いな相手に助けを求めた理由はなんでしょう? [良い質問]
こおり鬼の際、私は鬼に捕まり動けなくなった。まだ鬼に捕まっていないカメオに触ってとお願いした。
YES! その通りです。 ではなぜカメオにそれを頼んだのでしょう? [良い質問]
こおり鬼で鬼に捕まって動けないカメコは、このままでは鬼が勝ってしまうので、まだ鬼に捕まっていないカメオにタッチされたがっていますか? [編集済]
NOですねー。 それくらいの理由ではカメオに触られるのがカメコは嫌でした・・・。かわいそうな話ですが。
50.カメオが近くにいたからですか?
YES! カメオしかいなかったからです! [良い質問]
カメオしか鬼に捕まっていない人がいないからですか?
NOです。 ほかにもいました。
万が一タッチに失敗しても,嫌いなカメオが鬼になるなら別にいいや,って思いましたか?
NOです。 ほかに理由があります。
家が火事になったと知らせがきましたか?
NOww それは、鬼ごっこやってる場合じゃないですよww
もうカメオ以外捕まっていない人間がいなかったからですか?
NO. ほかにもいますが・・・
こおり鬼に勝利した時の報酬は関係しますか?
NO。考えなくていいです
実はカメコも嫌われ者で,カメコを助けてくれるのは同じ嫌われ者のカメオしかいませんでしたか?
NO. カメコは人気者で、モテます。
鬼ごっこの勝敗は重要ですか?
NO. カメコにとっては重要ではありません。 [良い質問]
他の捕まっていない人たちはもうこおり鬼に飽きていて,とっとと終わらせようとしていましたか?
NO。 むしろ・・・。
カメコはトイレに行きたかったけれど動けない状態で動き出すと顰蹙を買うしトイレにいくのがバレてしまうので、タッチされて動ける状態になってからこそこそトイレにいくつもりですか?
YES!! 正解です。 [正解]
50.51.53より、こおり鬼の際にカメコは捕まり動けなくなってしまう。仲間も鬼に追い掛け回され、このままではみんな捕まってしまう。鬼に追われず近くにいたカメオに、このままだと皆鬼にやられ、カメオも複数の鬼に追われてしまい負けてしまうため、今のうちにカメコを開放して戦局を立て直すようにお願いしましたか?
NOですw 皆さん回答ありがとうございました! [良い質問]
トイレに行きたかったが、こおりおにをしているので、味方にタッチしてもらわないと動けないから。
以下、駄文。
私はカメオの事が大嫌いだ。
あのゴキブリよりも100万倍大嫌いだ。
視界に入るだけで嫌悪感が体中からあふれてきて、鳥肌が立つのだ。
私はカメオアレルギーと言っても過言ではないだろう。
「また失敗したの?ダメオ! ホント、キモくて最低なクズね!」
そんな風にカメオを罵倒するのが私の日課になっていた。
私は、この日、最大の屈辱を味わうことになるとは思いもしなかった。
クラスで氷おにをした。
体育館裏の人気のない場所で鬼に捕まった私は、動けなくされてしまった。
周りには全く人がいないので、助けも期待できそうにない。
そしてこんな時に限って、トイレに行きたくなってしまった。
我慢できない、どうしよう・・・。
近くには誰もいない・・・。
身体をくねらせ、もぞもぞ動いてなんとか尿意に耐える。
1分が1時間にも感じられる・・・。
お願い、誰でもいいから助けて!!
もうダメ限界・・・。
「カメコちゃん、捕まったの?」
うずくまり、力を入れて我慢をしている私は、その声の主がすぐ目の前に来るまで気づかなかった。
声をかけてきたのは、あのカメオだ。
「ダメオ・・・」
一瞬助かったと思った私がバカだった。
でももう本当に限界だった。
どうしよう・・・。私は迷った。
「カメコちゃん助けたいけど、僕に触られるの嫌だよね。他の人呼んでくるから待ってて!」
そう言ってカメオは、急いで走り出す。
ダメ、そんな時間ない・・・もう限界・・・。
「待って!!」
気が付いたら私は、カメオを引き留めていた。
「お願い、タッチして、助けて!!!」
もう、藁にもすがりたい気持ちだった。
こんなところで漏らすくらいなら、まだ触られたほうがましだ。
「わかったよ、それじゃあはい、タッチ」
そう言ってカメオは、私の靴の先に一瞬だけ触れた。
これで動ける・・・そう思った矢先、ゴキブリが私の足を登ろうとしていた。
「きゃああああああ、やだあああああ」
驚いて飛びのいた私だったが、カメオは冷静にそのゴキブリを私の足から叩き落とすと、退治した。
「ごめんカメコちゃん、触っちゃった・・・」
「別にいいわよ・・・ありが・・・・」
「「あ・・・」」
私は、間に合わなかったことに、ようやく気付いた。
「絶対誰にも言わないでよ!」
「僕は何も見てないよ。それじゃあ行くね」
のろまな足で走り去っていくカメオが少しだけかっこよく見えた。
何故だか涙が、止まらなかった。
カメオのくせになまいきだ!
カメオのくせになまいきだ!
カメオのくせになまいきだ!
数日後
「うわーあいつの隣かよ、最悪・・・」
みんなが自分の名前を見つけて一喜一憂する一大イベント。
席替えである。
私の隣の席になった男は、1m以上席を離していた。
「何してるのよ、カメオ、そこは貴方の席じゃないわよ」
私の言葉に、カメオはごめん・・・と言って机を教室の隅っこに持って行こうとした。
「カメオの席はここ、私の隣。 そんなに嫌?」
そう言って私は、カメオの机を自分の机にぴったりくっつけた。
ぽかんとするカメオ。
「それとも、私の机にくっつけるなんて、汚いから嫌なのかしら?」
「あっ、あの事なら・・・」
「バカ!!口にしたら殺すわよ!!」
「わかってるよ、よろしくね」
「うん、よろしくカメオ」
ありがとう・・・。
「え?なんか言った?カメコちゃん?」
「なんでもないわよ!」
「あ、そうだ。運動会の二人三脚、あんたどうせ相手いないんでしょ?」
「うん・・・僕と一緒なんて、汚いからみんな嫌がるんだよね。」
「仕方ないから私が組んであげるわ。感謝しなさいよね!」
「えええええっ!?」
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。