Bは信じた。
Cは死んだ。
Aは教えた。
Bは死んだ。
結果として、Aは死んだ。
なぜ?
【ウミガメ】
ABCは皆人間ですか?
yes
死んだというのは命を落としたといういみでOK?
yes
死んだ者のうち、他者に殺害された人はいますか?
yes
死んだのは神を信じていないからという教えですか?
no
時系列は問題分のままでいいんですか?
yes
BはCを殺しましたか?
yes!
Aが教えた内容は重要ですか?
yes!
誰かを殺さないと殺されるという流れですか?
noかな
Aは自殺したのですか?
no!
Aは病気でしたか?
no
死因は重要ですか?
no
ABCの他に登場人物はいますか?
yes
AはBがいなければ生きることができない存在? [編集済]
no
A,B,Cは同じ人物に殺されましたか?
no!
Aを殺した犯人Dはいますか?
yes
BがCを殺し、AがBを殺し、DがAを殺しましたか?
中央のみno
Bが死ななければ、Aも死にませんでしたか?
no
Bは他殺でしたか?
yes
では、Bを殺したのはDですか?
no
Aが教えたのは殺人術ですか?
no
Bを殺したのはCですか?
no
Aが最初に教えたのは、BがCを殺したくなる原因ですか?
yes
もう一人、Bを殺したEがいますか?
yes
AがCを殺しましたか?
no
登場人物は5人ですか?
重要なのは5人ですから、yes
恋愛のもつれですか?
no
AはBとCが死ぬ事を望みましたか?
ちょっと解答しづらいので、保留させてください。
つまり、BがCを殺し、EがBを殺し、DがAを殺しましたか? [編集済]
yes
Aはどこかで嘘をつきましたか?
yes!
AはBとCが仲間割れする事をもくろみましたか?
noかな、元々BとCは仲間ではないので。
Aが二回目に教えた相手は重要ですか?
yes!
全員人間ですか?
yes
とりあえず…AはBがCを殺すためにBを騙し、その後EがC復讐のためにBを殺し、真実を知ったDがAを殺した?
Dのくだりがnoかな。
DとEは知り合いですか?
no
とりあえず、二回目にAが教えた相手はEですね?
yes
金銭トラブルですか?
no
DがAを殺したのはAにとって想定外の出来事ですか?
yes!
登場人物は全員同じ組織(団体、家族など)に所属していますか?
no
AとBとDは仲間、CとEが仲間の図式ですか?
no
DはAと近しい人物ですか?
no
交換殺人ですか?
若干違うかな
DはAの目的を最初、およびBがCを殺した時点からから知っていましたか?
no
Dは全員が知っている人物ですか?また、殺害動機は重要ですか?
Dについてno 動機yes
ゲームか何かに参加していましたか?
no
殺人を犯すに至った何か重要な物体はありましたか?
no
戦争は関係ありますか?
no
自殺サークルですか?
no
ごく一般的な社会の中で起こりうることですか?
少し無理が生じる可能性がありますが、不思議な力うんぬんは使ってないのでyes?
例えば全員囚人で、目的を果たせば釈放されるという図式は当てはまりますか?
no
殺された場所を特定することは重要ですか?
no
殺す動機は金銭が目的ですか?
no
問題の内容は、短時間で行われたことですか?
no
全員他人ではあるが、面識や社会的つながりがある人たちだった。
noかな、何かしらの因縁があることには間違いありません。
彼らには何か共通点はありますか?
yesとも取れるし、noとも取れる。
殺す理由は復讐ですか?
yes!
全員大切な人を殺されている?
yes!
Aは愉快犯ですか?
no
大切な人は一人ですか?
no それぞれに別の大切な人がいました。
Aも復讐のために行動を起こしましたか?
yes! ただ、問題の範囲外になるので参考程度に。
AはBにBの大切な人を殺したのはCだと言った?EにもBと同じ事を言った? [編集済]
yes!
つまり復讐の連鎖?
yes!解説OKです!
[編集済]
DがAを殺したのは消去法で判断しましたか?
no!
Dの大切な人がBかCで、Aがそそのかした事を知りAを殺害した、でOK?
yes! とりあえず煮えきったので、ここで出しますね。
「・・・何かの勧誘ですか?」
「いえ、私はあなたを助けたいと思いまして」
「はっ、そんな素っ頓狂な話をするのはお前くらいだ。私は忙しいのでね!」
「・・・ほぅ、娘さんを殺した人間を知っているのですが・・・」
「・・・は?」
「いえ、言葉のとおりですよ?私は、あなたの娘を殺した人間を知っていると。」
「・・・そんな馬鹿な・・・」
「ふむ、こんなところで立ち話というのも難ですから、そこの喫茶店で詳しく話を聞きませんか?」
「・・・この写真に写ってるのがあなたの娘さんを殺した人間・・・」
「・・・こいつが・・・」
「そうです。あなたの娘を殺した」
「・・・」
「そこで取引しましょう。あなたはこの人物を殺してください」
「!!」
「そう、あなたの手で、娘さんの仇を取るのです」
「だが・・・」
「警察もろくに動いてないのでしょう?大丈夫です。私達はそのような人の為に活動しています。復讐の幇助。あなたが彼を殺すのならば、私達は全力でそれを隠蔽いたしましょう」
「だが、それは犯罪ではないか!」
「ほぅ、それではこの殺人鬼がのうのうと生きるのをあなたは許すと!」
「!・・・それは・・・」
「私達はですね、復讐は罪ではないと考えているんです。この国は復讐すら非合法にする。それが許せないのです・・・」
「むぅ・・・」
「・・・では、ここに彼が来る場所と時間帯を書いておきます。復讐の選択は、あなた次第ですから」
「・・・お前か・・・」
「あぁ?おっさん誰だよ?」
「お前の・・・殺した娘の父親だ!」
「へ?何?何いってるのこのおっさん?まじウケるw」
「・・・貴様!」
「へ・・・ちょ、それってナイフ!?うわ、やめてくれ!」
「おぉぉぉぉぉぉぉ!」
「!・・・あぁ・・・イテェ・・・イテェよぉ・・・」
「・・・はぁ・・・娘の仇だ・・・」
「・・・なんでこんなおっさんに殺されなくちゃならないんだ・・・くそぉ!」
「・・・ん?なんだ・・・手紙・・・『あの場所で話したいことがあります。一週間後の夜、来てください。』・・・」
「はぁ・・・寒いな・・・」
「・・・お前か・・・私の息子を殺したのは・・・」
「・・・!・・・まさか!そんな!」
「死ね!」
「・・・!・・・ぐ・・・そういう、ことだったのか・・・」
「・・・もしもし、仕事は上手くいきましたか?」
「あぁ、とりあえずは、な」
「そうですか・・・さて、次の仕事なんですが・・・」
「なぁ・・・俺、この仕事やめたいんだが・・・」
「・・・ほぉ」
「もう、人を騙して殺し合いさせるなんてうんざりなんだ!辞めさせてもらうからな!」
「・・・ほぉ・・・そうですか・・・ご勝手に」
「・・・は?」
「いえ、こちらも承諾しましたし、もうご自由にどうぞ。私は止めませんから」
「・・・はぁ・・・暇だ・・・」
「・・・すいません・・・どなたかいらっしゃいますか?」
「ん?客か・・・はい!ちょっと待ってください!」
「弟の仇だ!死ね!」
「・・・もしもし」
「・・・おぉ、息子さんの仇は取れましたか?」
「あぁ、取れたよ。それで、幾ら金を積めばいい?」
「いえいえ、金などいりませんよ。その代わり仕事をして貰いたいのです。あなたのような方を助けるそういう仕事を・・・」
ここまで会話文だけ書いて、分かり難いことに気がついたので、ここで要約。
Bは何者かに娘を殺されている。
そこにやってきたAは、Bの娘を殺した犯人を知ってると言ってよってくる。
BはAの指示通り、娘を殺した犯人のCを殺す。
その後Aは他の人物(借りにE)に近寄る。
Eは何者かに息子を殺されている。それはCであった。
Aは、Eの息子を殺した犯人を知ってると言ってよってくる。
EはAの指示通り、娘を殺した犯人のBを殺す。
その後、Aは仕事にうんざりし、仕事を辞める。
そして数日後、AはDに殺される。DはBの弟だったのだ。
そしてDが、Aの仕事を引き継ぐ。
そして永遠に繰り返される。
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