問題文のみご所望の方は下の大文字をご覧ください。
ここは《不思議な現象が起こる街「アルカーノ」》
http://sui-hei.net/main/profile_latethin
勝手に設定部屋:ルームキ―『ラテシンストーリー』
ライナーテンニース。通称ライナー
最近アルカーノへやってきた新入り。
性格はお人よし。知識は豊富なのに頭が固い。
おそらく集中力が足りない。人の言う事をすぐ鵜呑みにする。
まだまだ未熟だけどもたぶん誰よりもラテシンに近い存在だと思う。
ライナー「よぉシンディ。また会ったな。」
頼りない相棒、頼りになる人柄だけど
シンディ「何故だかこうして対決しているときが一番ワクワクするんだよね。」
ライナー「食材が重要ではないってどういうことだ。」
シンディ「気づいちゃったか。教えて欲しかったらこの問題を解いてごらんよ。
太郎がいじめっ子にいじめられていたので助けに入ったカメオ。
しかしカメオが目つぶしされてピンチになると太郎はカメオにボールをぶつけました。一体なぜ??
※この問題はウミガメ形式なのです。シンディは真相を知っているものとして回答しています
【ウミガメ】
ライナーのお使い⑥なのです
カメオに目つぶしを食らわせたのはいじめっ子ですか?
yes いじめっ子なのですよ
題名が6じゃなくて5なのは意味がありますか?
no (´゚д゚`)ミスなのです
カメオの目がどのようにして潰されたかは重要ですか?
yes! 砂かけなのです
非現実要素はありますか?
ん~ある意味yes?
太郎はカメオを救うためにボールを投げましたか?
yes!! カメオを救うためなのです [良い質問]
太郎は、カメオを助けるつもりでボールをぶつけたのですか?
yes! カメオを助けるつもりなのです [良い質問]
太郎はカメオに攻撃するためにボールをぶつけたのですか?
no 攻撃する意思はないのです
ボールとは、スポーツ競技に使用されるものですか?
yesno 重要ません
太郎はボールをぶつけることでカメオを助けましたか?
yes! 助ける目的なのです [良い質問]
ボールの特定は必要ですか?
no 特定は重要ません
太郎はカメオが助けに入ったことを認識していますか?
yes カメオは熱血漢なのです
ドッジボールは重要ですか?
no 重要ません
カメオはボールを手で受け取りましたか?
no!! 受け取れませんでした [良い質問]
カメオはボールがぶつかることによっていじめっ子からの攻撃を回避できましたか?
yesno 重要ません
ボールをぶつけていじめっ子がどっちにいるか知らせますか?
no 位置を知らせる目的ません
ボールはカメオに当たりましたか?
yes!! クリーンヒットしました [良い質問]
ボールではなくボウルですか?
now お玉ません
ボールをぶつけた痛みで涙の分泌を促進しますか?
no 任せるためません
カメオを追い込むことによって火事場の馬鹿力を発揮することを期待しましたか
ん~追い込んで力を出させるません
カメオは目潰しされて、一時的に目が見えない状態になりましたか?
yes! 力を出せなくなりました! [良い質問]
ボールは物に当たると何かが変化しますか?
no 変化しないのですよ
16より。ボールが、カメオの体のどこに当たったのかは重要ですか?
yes!! 重要なのです [良い質問]
カメオはポケモンなので、太郎の元に戻りますか?
no ポケモンませんが
ボールは新しい顔ですか?
yes!! まとめてください(後で正解差し上げます) [良い質問]
カメオにボールをぶつけて気絶させることにより 気絶してる人間をもう殴らないだろうと思いましたか?
no いじめっ子は粘着質でしつこく汚いのです
カメオの額で反射したボールをいじめっ子にぶつけますか?
no 反射しませんw
ボールが目に当たり、眼球と入れ替わりますか?
now 眼球ませんw
敵の攻撃に誤認させますか?
no 攻撃目的ません
24より。太郎はアンパンマンのように頭をすげ替えることでパワーが復活するので、ボール(新しい)顔を投げることで、カメオは太郎の手助けをしましたか?
goood! 幼い太郎はそう思ったのです [正解]
カメオは人間ですか?
yes 人間でしたが
太郎は理不尽の果てに人類すべてを敵と認識しましたか?
now 疑心暗鬼ませんw
汚れて目がつぶれてしまったアンパンマンに、新しい顔(ボール)を投げてあげて、ちゃんと目が見えるようにして戦えるようにしてあげるためですか? [編集済]
good! 太郎にとってカメオはヒーローだったのです [正解]
ロボットのカメオはカメラに異常が出たので新しい頭部と入れ替えることで視力を回復させますか?
no 残念ながらカメオは普通の人間なのですけどね
ボールにカメオの顔を書いて顔を交換しようとしたんだ。」
(´x(・ω・`)三 ヾ(・ω・´) カメオ、新しい顔でしゅ
/ оо
しー-J
シンディ「正解だよ。ほら、持って行きなよ。」
ライナーは芋を手に入れた
ライナー「シンディ!教えてくれ。食材が重要じゃないなら何を集めればいいんだ?」
シンディ「それは・・・・」
スープの男「それは私の問題を解いたらお教えしましょう。」
ライナー「!!」
この物語はオールフィクションで実際に登場する人物、団体、建物、作品とは一切関係ないのです
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。