カメリア固有の動物・スッポニアを友好のしるしに贈った。
また、照れずに率直に愛を表現する大切さを訴え、カメリアの文化、“Love Week”を伝えた。
その結果、彼は多大な賞賛を受けることとなった。
クラフト外交官
「貴君の働きによりカメリアとミガメの関係は改善された。これは今までどんな敏腕な政治家でも成しえなかったことだ!」
バイエル社長
「いやぁ素晴らしい活動をなさいましたな。おかげでうちの製品も右肩上がりですよ!」
だが、グッドマン牧師はしょんぼりしていた。何故だろう?
【ウミガメ】
関係が改善とは単純に仲が良くなったことをさす?
NO!
関係が改善されたことによって、グッドマン牧師は何らかの損害を受けた??
NO!
賞賛を受けたのは、カメリア国とミガメ国の両方から??
NO!!
賞賛を受けたのはミガメ国の方からだけ??
NO!!
スッポニアが、外来生物として悪さをしましたか?
「悪さ」というより「悪影響」ですね。YES!
バイエル社長の会社の製品は、スッポニアホイホイですか?
NO! ですがホイホイ業者も喜んだかもしれません
クラフトさんもバイエルさんもカメリア国の人??
YES!
バイエル社長の会社の製品はスッポニアに関係がある??
YES!!
スッポニアは食用動物ですか?
NO
その製品はスッポニアを駆除するもの?
NO
戦争は関係ありますか?
NO そこまではいきませんでした
スッポニアはミガメ国で異常繁殖した??
NO 普通に繁殖しました
クラフト外交官が喜んだのはカメリア国がミガメ国よりも優位な立場になったから?
YES!!!
スッポニアの餌代はミガメ国にとって深刻なものでしたか? [編集済]
NO カメリア・ミガメはだいたい同じ程度の国力でした
カメリア国が優位に立ったのはやはりスッポニアが原因?
YES
スッポニアがミガメ国に贈られた際、病原体を持ち込んでしまった??
YES!
"Love Week"を広めたため、その病原体は爆発的にミガメ国で流行してしまった?
YES!
カメリアの文化“Love Week” が具体的にどういうものか特定する必要性がありますか?
YES
バイエル社長の会社は、製薬会社ですか?
YES!
製品とはスッポニアを駆除するためのものですか?
NO
照れずに率直に愛を表現する”Love Week”の習慣というのは、動物にもキスなどをする行為を指しますか?
YES!もう出揃いましたね。まとめてください。
”Love Week”の習慣が伝わったことにより動物にもキスするようになったが、そのせいでミガメ国にはスッポニアからの病気が蔓延。カメリア国の製薬会社は多大な利益を得て、外交官も大いに喜んだが、牧師は良心の呵責に苛まれた?
正解です!
その上、「月の初めの一週間は日ごろの感謝を込めていつもの三倍キスをする」というカメリア国の慣習が伝わったため、経口感染で瞬く間に広がり、ミガメ国は経済にも大打撃を受けた。
国力の衰退したミガメ国に様々な援助をして優位な対外関係を確立したカメリアの外交官・クラフト氏は大喜び。
国内でしか用いられなかったスッポニアウイルスのワクチン・治療薬の需要が高まり、製薬会社社長・バイエル氏も大喜び。
よかれと思ってしたことがこんな結果になって、グッドマン牧師はしょんぼり。
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