だから後ろに気配を感じた時
僕はそれを幽霊だと疑わなかった。
どんな状況?
【ウミガメ】
それは本当に幽霊?
NO!
それは非生物?
NO!
私は殺人を目撃したことがある
no((((;゚Д゚)))) [編集済]
そこは有名な心霊スポット?
no((゚Д゚;))
基本確認 登場人物は二人以下?
yes!
ぶっちゃけ一人?
NO! …さっきとは違いますよ(* ̄∇ ̄*)
それは人間?
yes
その場所は暗かった?
yesかな? あんまし関係ありません.
お互いの位置関係は重要? [編集済]
no
二人の関係は重要?
yes and no? 初対面でした。
彼は自分以外に家に人がいると思ってなかった?
……一部no!
それの容姿は関係ありますか?
no
彼が見たのは場所?
no
では、彼は自分の部屋に自分以外の人がいると思わなかった?
no!
彼は外出していた?
yes!
外出先は屋内だった?
yes…かな? でも問題文の場所のために外出したわけではありません。
この状況は屋外で起こった?
No 屋内でいいのはいいんです(>_<)
現像した写真を見ているのでは?
No
鏡は関係ありますか?
Noです!
その場所はお化け屋敷
No
気配は人間の姿の気配だった?
Yes! それに驚きました。
彼はある「状態」を見た?
すいません、yesです>< [編集済]
彼は、出かける直前に幽霊に関する何かを見たり読んだりしていた?
関係ありません(´・ω・`)
では行動をみた?
No
まさかそこに人がいると思わなかった場所(状況)に人がいたって事?
Yes!!
その場所の特定は重要ですか?
YES!
その場所は普段人が出入りする場所?
Yes!!
立ち入り禁止の場所でしたか?
No!
その場所は一般的に誰しも訪れたことがあるような場所ですか?
Yes!!
一日に何度も訪れる場所?
YES!
生物は存在できないものを背にしている?
よくわかりませんが、多分no
そこは日常的に訪れるような場所ですか?
Yes!
彼が立ち寄ったのは至る所にある施設のうちの一つ?
Yes
そこは駅ですか?
No
学校ですか?
No まあ学校にもあります(^^)
その中にさらに個室があったりする?
Yes! つまり?
そこはトイレですか?
YEES!!!
彼は個室を覗いたんですか? [編集済]
No 覗いてはいないんです。
個室のドアが開いてるのを見た
no このトイレは人がいなくても閉まっているタイプでした。
誰も人がいないと思って入ったら人がいてびっくりって事?
Yes!!
和式トイレに入って鍵を閉めたと思ってたのに、誰か人が開けてうわあああ ですか?
No そうではないんです(>_<)
差し込み式の鍵で外側から見たら赤だったのに・・・?
赤って…閉まってますよね? no!
鍵は青だったのに、か
YES! だからいないと思ったんです!
それで別の個室に入ったら、カラカラとかジャーとか聞こえたわけですね?
Yes!!
タバコを吸った不良が入っていた? [編集済]
No 面白い発想ですね(^^)
子供が入ってた?
No!
鍵の塗装に問題があって、閉めても青だった?(・ω・)
No!
間違えて女子トイレに入っていた?
なにそれこわい。no!
海外にいて、そういう風習がないからですか?
No! でも、その発想はありませんでした。
自分がトイレに入っている間におばちゃんが「あら、男子の方はあいてるじゃないの・・・・こっちに入っちゃえ」?
No!
赤と青が入れ替わる目の傷害に急になった?
No なったらこわいですね(´・ω・`)
これは男子トイレ女子トイレどちらでも起こることですか?
Yes! 多分!
閉めなかったのは男はドジっ子だったから?
No!
男は僕より長くトイレにいましたか?
関係ありません(´・ω・`)
そのトイレは特殊なトイレでしたか?
No 普通の公衆トイレでした。
もれる寸前で鍵どころじゃなかった?
No それもいいですね!
…という夢を見たんだ。 ですか?
夢だとしても微妙な夢ですねw,no!
実は見られたい願望があるど変態でしたか(゚∀゚)
そんな問題出したら粛清されるΣ(゚д゚lll) no!
男はトイレ個室で用を足す以外の事をしていましたか?
No!
戸を閉め切らずに鍵をかけた?
戸を締め切らないというのはYES!! [編集済]
男は荷物が多すぎて戸を閉めきる事ができなかった?
no
男は閉所恐怖所?恐怖所って何だよ怖い所かよ、恐怖症、と言いたいんですよ。 [編集済]
YEEES!!w 解説行きます! [正解]
閉所恐怖症?
YEES!! FA結婚オメです! [正解]
何よりも苦手だ。
だから今の状況も好ましくない。
夜の公衆トイレなんて。
何だか怖くて人がいるか確かめようと思った。
鍵の表示を確かめたが、全て青だった。
何だ誰もいないじゃないか。
ホッとして個室に入っていると、後ろの個室から物音が…
もしや……
お ば け??
僕はすぐにドアを開けて飛び出した…ら、ちょうど後ろの個室から出てきた男を見てしまって…
頭が真っ白になった。
―気づくとその男の顔があった。
どうやら気絶したようだ。情けない。
まぁお化けじゃなくて安心した。
でも、1つだけ疑問が。
「どうして、鍵閉めなかったんですか?」
すると、男はこう答えた。
「ああ。私は閉所恐怖症でね。鍵を閉めずに、僅かに開けないと駄目なんだよ」
なるほど。
ただ、僕はふと、恐怖症に恐怖させられた自分って何なんだろうと思った。
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