天才ハスラーの彼は、始めて負けた。
彼は再選を挑む。
結果彼は勝負に勝って死んだ。
何故か?
【ウミガメ】
勝負とは、ビリヤードの勝負ですか?
yesで
ハスラーって何かわからないんですが、この問題にはハスラーに関する知識が重要ですか?
日本語でいうビリヤードやる人です。他では詐欺師って意味です。
再選は再戦の誤字ですか?
五時です(*'-'*)ああ確認忘れ
死とは生命活動の停止云々でOK?
yes!!
彼の死は他殺ですか?
no!
では彼は自殺?
no!
彼の死は自然死ですか?
no!
「ウオオオオオオオオオ、弾けろ!俺のマックスショット!!」→ズガーン!→「どうだ・・・勝ったぞ・・・」 バタッ。 って感じではないですよね?
ないですねー( ̄▽ ̄)
事故死?
yes!!で
ビリヤードの玉が残っていなかったので自分の命と引き換えにタマを召喚したんですね?
タマをわざわざカタカナにしたのは何故(*'-'*)no
この死亡事故は現実で起こりえますか?
yesかな
事故にビリヤード関係ありますか?
……yesとしときます。
事故死はビリヤードに関係した事故ですよね?
yesかな(´・_・`)うん
交通事故?
……yes!!
負けた理由の解明も重要ですか?
no
事故とは偶然の事故であって、他者の陰謀等は関与しませんか? [編集済]
no!他者no!
相手プレイヤーがビリヤード玉に力入れすぎて彼に直撃、相手を死なせてしまったためルール上彼は勝った?
no
玉突き事故ですか?
yes( ̄▽ ̄)もっと状況を絞ってください
ハスラー→玉突き→玉突き事故?
yes!!!
崖から落ちる車上でやるとか、チキンレース的なこと?
no!
勝負に勝っていい気になってたら油断して玉突き事故起こしたんですか?
no!再選はゲームのビリヤードではない!
ビリヤードとは、ゲームのビリヤードでしたか?
再戦はno!
勝負に勝った日に死亡しましたか?
yes!
スピード勝負に勝って玉突き事故ですか?
no
バリヤードとビリヤードって似てますか?
聞いてどうする気ですか(⌒▽⌒)
カーレースで再戦した?
no
再戦勝負に車関係ある?
yes!
ゲームの順番を決めるバンキングをチキンレースにした?
no,斬新だね
車でリアルビリヤードをやった馬鹿共がいますか?
yesで! [編集済]
試合会場からの帰りに対戦相手に煽られた?
yes!!人物関係をはっきりさせたほうがいいかも
ボンネットでビリヤード?
no
再戦相手も死にましたか?
no!冷静な対処で逃げました
主人公の車は白色ですか?
それでもいいよ(⌒▽⌒)
彼と対戦相手は、親しい仲ですか?
no!!!
車でぶつかって崖に落としましたか?
no!!崖ではない!
緑黒青黄紅…あと何色の車が必要でしたっけ?
エイトボールなら真ん中にラインが入ってるのもいるねー。
彼は自分で事故を起こそうとしましたか?
yes!!
ちょっちー大きいマンホールに落としましたか?
no
彼と相手は犬猿の仲ですか?
負けた相手だから、大っ嫌いですね
自転車?
no
一番多く車を破壊した方が勝ちの犯罪ゲームですか?
no
彼は相手の車に追突してやろうと思ったら、自身の方が深刻に事故ったのですか?
yes!!追突はしたんですけどね
先に死んだ方が勝ちな斬新なゲームですか?
斬新だねー♪( ´▽`)no
相手も死にましたか?
no,上手く逃げたよー。
追突したら相手の車が装甲車で自分の車だけが粉砕した?
no、なにもんだよw
相手を海に落としたら、車から脱出されましたか?
海ではないです。no
相手がトランスポーターのフランクでしたか?
最強すぎるw、no
煽られてムカついて挑発に乗った?
挑発したのは彼のほうです
相手に追突しても、相手の車は無事で、自分は後ろから追突されて死んだ?
noで
登場人物は、彼と相手だけですか?
yes
勝負に勝つ夢を見ながら居眠り運転で事故ってアボーン?
no
彼には殺意があった?
yes!!
追突した場所は山中ですか?
no!!
ビリヤードの玉突きをするときの癖か何かが出ましたか?
noだけどそれいいアイデアだ!♪( ´▽`)貰い!
踏切?
yes!!解説行きます!
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ! 『俺が相手に追突したと思ったら、俺は相手に追突されていた』 ですか?
お前は今まで俺がnoと言った数を覚えているか?
相手は運よく「?」ブロックに激突、無敵スターを手に入れた?
ゲームしてんじゃねえw
行き過ぎて自分が電車に轢かれたのかw
そういうこと!
ハスラーがレスラーだと最初思ってたよ(*´ω`*) [編集済]
奇遇だね(*'-'*)出す前自分で一瞬勘違いしたよ
ハスラーがレズラーですって、あこさん?
プロレズラー……凄くムチムチです(*'-'*)
「まだまだ若いな、小僧」
相手はベテランのヤード。
ビリヤードはいかに"ミスをしないか"という競技だ。
ビリーは相手を挑発して、精神的な主導権を握るタイプだが、それがヤードには全く通じなかった。
結果ビリー自身が動揺し、ストレートで負けてしまう。
ビリーは許せなかった。
自分が敗北したという事実を認めたく無かった。
試合が終わった深夜、ヤードは愛する妻の待つ自宅へと車を走らせていた。
踏切前で遮断機が降りる。
煙草を燻らせながら、停車するヤード。
バックミラーに光が映る。
後ろの車がパッシングしているようだ。
遮断機が降りているのはわかっているはずだ。
なのに何故?挑発か?
ヤードが車を降りようとした次の瞬間。
凄い衝撃がきた。
なんと後ろの車が衝突してきたのだ。
運転席をよく見ると、目を血走らせたビリーの姿が!?
「勝負だヤードォォォォ!!このブレイクショットでお前を押し出したら俺の勝ちだあああ!!!俺に勝ったやつなんていなくなれええええ!!!!」
正気じゃない!?
前方からは列車が近づいてくる音が聞こえる。
ブレーキから足を離したら、車ごとバラバラで終わりだ。
どうする?どうする!?
だがここでも年期の差が出た。
こんなときでも冷静な男ヤードはアクセルを思いっきり踏みしめた。
車は遮断機を突き破り、列車がくる寸前で反対の車線へと出た。
「ヒャーハァアアア!!俺の勝ちだzぶれをsこdじぇいdじしゅあhsくぃwk」
ビリーは列車に轢かれ、そのまま死亡した。
「まだまだ若いな、小僧」
余裕たっぷりで言い放ったヤードは、何事も無かったように愛する妻の待つ自宅へと車を走らせたのであった。
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