奇行の途中、彼は我に帰る。事態の収拾を図った。
ちぐはぐになって、彼は自分を呪った。
さて、どういう状況なのだろう?
【ウミガメ】
彼は死にますか?
no
定番のをいきます。彼は人間ですか?
yes
ちぐはぐ、というのは彼の体自身を指していますか?
no
それとも彼の思考ですか?
no
彼以外に重要な人物はいますか?
no
奇行は誰でも行えるものですか?
yes
奇行は誰かに迷惑がかかりますか?
no
ちぐはぐになったのは彼が使用していた道具ですか?
おぉう yesともとれるし、noとも取れる。
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彼はピン芸人ですか?
no
道具を使わなければ奇行は行えませんか?
yes
ちぐはぐになった物はバスケットボールより大きいですか?
no
彼の職業は重要ですか?
no
道具が大切なものだったので自分をのろいましたか?
no
彼は誰かを呪いましたか?
no
その『奇行』は、誰が見ても頭がおかしいと思うようなことですか?
yesに近い 理解できる人物もたまにいる。
重要な乗り物は出てきますか?
no
場所は重要ですか?
no
超真剣にポップンミュージックとかやってましたか?
no
時代背景の特定は重要ですか?
no
奇行を行えば、道具は必ずちぐはぐになりますか?
no
我に返った後恥ずかしかったから事態の収拾をはかったのですか?
no
彼が使用していた道具は彼のものでしたか?
yes
奇行が原因で起こった事態の収拾を図りましたか?
yes
奇行を行ったのは彼ですか?
yes
生き物は出てきますか?
彼が人間であります。その他生物は出ません。
奇行に走った理由は自己満足とプライド以外にありますか?
noでOKでしょう。
何か道具同士を合体させようとしましたか?
いい発想ですね!これはnoになってしまいますが。
道具と何かを合体させようとしましたか?
まだ違うんです!
彼は料理していましたか?
no
彼は何かを製作していましたか?
no
合体させたものは道具以外ですか?
no
道具の特定は重要ですか?
yes!
道具は一般的に購入可能なものですか?
yes
道具は丸いものですか?
no
道具は刃物ですか?
no
道具はスポーツ用品ですか?
no
道具は文房具ですか?
no
道具は食べ物ですか?
no
道具はおもちゃですか?
片方yes
道具は日用品ですか?
no
道具は薬品ですか?
no
古いおもちゃを何かと合体して新しいおもちゃを作った?
no
もう一つは食べ物ですか?
no
合体して作ろうとしたのはおもちゃではない?
no
それは芸術と呼べるものですか?
no
おもちゃは一般的にプラスチックでできているものですか?
yes
ゴミですか?
no
おもちゃはお人形ですか?
no
おもちゃはおままごとに使いますか?
no
道具と自分を合体させようとした?
no
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おもちゃは男の子向けあるいは女の子向けに販売されているものですか?
no
楽器ですか?
no
ゲームですか?
no
彼は二つの道具で何かしようとして収拾がつかなくなったという認識で正しいですか?
yes
ひとりで○○ごっこみたいなことをしていましたか?
no
おもちゃは未就学児までのいわゆる幼児向けですか?
noが丁度いいかな。
彼は子供ですか?
no
おもちゃは大道芸で使われるようなものですか?
no
それでは小学生向けでしょうか?
このあたりはなんともいえない。対象年齢は全年齢対象ですが、よほどのことがなければやろうって人はいないかな。
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道具でおもちゃを破壊しましたか?
yes!!!
もう片方の道具は、固いものですか?
yes
道具は工具ですか?
yes!
もう片方の道具はハンマーですか?
no
道具でおもちゃを壊しちゃって直そうとしたけどうまくいかなかった?
yes
道具はドライバーですか?
yes
ダブり投稿しました; [編集済]
yes
道具は機械ですか?
no
プライドとは親としてのでしょうか?
noですね。
おもちゃは電動のものですか?
no
ドライバーでおもちゃを分解した?
yes!
分解したこと自体が奇行ですか?
yes!
ルービックキューブを分解して全面をそろえようとしましたか?
yes!! そして?
分解した結果元に戻せなかったのですか?
元に戻せなかったのではなく?
戻せなくなって自分をのろった?
呪った理由はあってますね。
元に戻そうとしてもきちんと回らなくなってしまったんですか?
そうではないんです。
どうやってもそろわなくなった?
yes!! 正解です!
どうしても揃えたくて分解したけど途中で我に帰って戻す→戻したけど今度はどうやってもそろわなくなった?
yes!
彼のクラスではそのルービックキューブがちょっとした流行になっていた。
だが最近の子供は飽きっぽい。一面を揃えて彼らは諦めていった。
負けず嫌いの彼はそれを見て思った。「六面揃えればかっこいい!」
彼は友達の前で六面揃えると公言してしまった。
彼はルービックキューブを片手に急いで家に帰った。
だが、現実は甘くない。彼の能力では一面が限界だった。
彼は葛藤した。六面揃えられない、みんなに馬鹿にされる。
彼はルービックキューブの説明書を読んだ。「ルービックキューブの解体方法」
彼はその字を読んで早速ドライバーを持ってきて解体していった。
ブロックが次々に落ちていく。
丸裸になったルービックキューブを見た彼は、ハッと自分のしたことを悔いた。
早く戻さなくては!
体裁は整った。ちゃんと回る。
しかし、それでも揃わない。
それもそのはず、それぞれのパーツの差込は決まっていて、間違えると永遠に揃わない。
彼にとって解体とは、まさに「パンドラの箱」だったのだ。
「Goodスープ認定」はスープ全体の質の評価として良いものだった場合に押してください。(進行は評価に含まれません)
ブックマークシステムと基本構造は同じですが、ブックマークは「基準が自由」なのに対しGoodは「基準が決められている」と認識してください。