そんなある日、彼の家の近くにミステリアスな感じの女性が引っ越してきました。
アントニオ君は当然のように好感度をあげます。
そして完全に口説き落とすために彼女に粋なメッセージを込めてバラの花束を買って、花屋に送らせました。
翌日、アントニオ君が必殺の一言を携えて彼女のもとを訪れました。しかしなぜか彼女はプリプリ怒っていました。
何故でしょう?
【ウミガメ】
プリプリ?彼女は海老ですか?
おいしいですよね、プリプリのエビww NO
メッセージが彼女を怒らせましたか?
NO
バラの花束になにか虫がいた?
黒いGですね? NO [編集済]
彼女は何かいやなことがあったからおこっていた? [編集済]
YES
必殺の一言はもちろん『元気ですかー!』ですよね?
何故だww NO
必殺の一言とは文字どおり殺意はありましたよね?
こういう時に「殺」が赤いと誤解を招きますよね NO
花屋が何かしましたか?
YES!!! 何かしちゃってくれました
メッセージを歪曲して送りましたか?
うーん 歪曲では無いけれど直接的なメッセージではないです
バラの花束は枯れていた?
NO
花屋がバアントニオ君に買ってもらったバラの花束はちがう花の花束だった?
NO
白いバラ送っちゃいました?
NO 赤いバラですよ
薔薇は関係しますか?
そこまで重要ではないです
薔薇ではなくバラバラ死体を贈っちゃった?
花屋さんww NO
アントニオが他の女の子にも手を出しているという事をばらすような事をしましたね!!
アントニオざまぁww NO
女性が「I love you」と言ったのをアントニオ君が「Me too」と言ってしまった?
NO
ミステリアスな感じってのはヒントになりますか?
実はYESですね
間違えて彼女の家族(娘とか)に渡してしまった?
NO [編集済]
彼女のコンプレックスに触れてしまった?
YES! まあ彼女だけに限りませんが
彼女の身近な人間が死んでますよね
NO
花屋のセリフは重要ですか?
セリフというよりは行動が重要です
彼女のコンプレックスは身体的なことですか?
YES 外見に関することです
もしかして、スキンヘッド?
剃った理由がミステリアスww NO
背が小さいとか?
NO
お胸が小さいんですね^^?
貧乳はステータスです NO
腕がない?
NO
車椅子?
NO
目が見えない?
NO
障害と言えるようなものですか?
NO!!!
服がおもしろかった?
NO
根暗なかんじですか?
NO
声が変わってる?
NO
バラの花束にう○こついてたとか?(ありえねーよ)
NOww
体臭を気にするひとでしたか?
NO
耳が聞こえない?
NO
声が遅れて聞こえるよ?
NO
年齢?
YES!!!
太ってる?
NO
花屋が彼女をみて、『お嬢さんにお届けものです』って言っちゃった?「まだ娘がいるような年じゃないわよ!キー!」みたいな。
なるほど、そういうのもいいですね NO
花屋「お嬢ちゃん、お姉さん(お母さん)いる?」
NO
花屋はバラ以外に何か渡した?
NO バラの花だけです
年頃の女性なら本来喜ぶことですか?
YES アントニオ君がした事はバラを注文しただけです
女性が怒った原因に、贈り物が花であることは関係しますか?
NO バラだから、というわけではなくて。他の花でも傘でも?成り立ちます [編集済]
花屋が女性に花を渡す際に、伝言やメッセージカードなどを一緒に渡しましたか?
NO! 渡したのはバラだけです
“ ミステリアスな感じの女性 ” とは実はショートカットで中性的な女性だった。花屋が訪ねた時に勘違いをして、その女性を男性扱いする発言をしてしまった?
NO
彼女は実は男?
NO
匂いは関係ありますか?
NO
アントニオ君は女?
NO
彼女が怒っているのは花屋のせい?
YES 花屋がしちゃったことのせいです
メッセージはカードに書いたのではなくて、花屋が口頭で直接伝えたのですか?
NO 花屋は何もメッセージを話してはいません
薔薇の本数が年齢よりも多かった?
YES!! でもなぜ?
花屋さん、彼女をおばさん呼ばわりしちゃったんですか?
NO
薔薇が売れ残ってた→在庫処理的な?
YES ですが何故、彼女に?
アントニオ君の注文の仕方からそうした方が良いと思ったんですか?
YES 花屋が勝手にそう思いました
彼はよく花屋に薔薇を注文する?
YES!!!!! 解説へ行きます!!! [編集済]
彼はよく誕生日プレゼントにその花屋を利用する?
NO ナンパに使うんですね、コレが
彼の授業はイタリアのジョークや、役立つことを教えてくれるのでいつも大盛況。
僕は今でこそこんなにお腹が出ちゃっているけど、若いうちはなかなかの美青年だったんだ。
まぁ毎日のように町中の女の子を口説いて回ったんだけれど、
ある日、近くにある家族が引っ越してきてね、その家の女の子が可愛かったんだよ!!!
女の子というか年齢が分かり辛い女性で、どことなく仕草にに色気がでていてね。
当然のごとく、彼女と仲良くなろうとしたんだ。
ある時、彼女の誕生日が明日だということを他の女の子から聞いてね。…え?なんで他の女の子と話しているのかって?それはまぁ、あれだ、若気の至りだよ。
僕は誕生日プレゼントに赤いバラの花を24本送ったんだよ。ただ、自分で持っていかずに花屋に持って行ってもらったんだ。
翌日、僕は彼女にプロポーズするつもりだった。
すっかり惚れたんだな、うん。
「24本バラを贈った。そのバラを花瓶に挿した家に君と一日中いたい。結婚してくれ!!!」
これを決め台詞にした。…厨2病?何だい、それは?
ところが彼女が怒っているじゃないか!何故だい!?
話を聞いたら、注文した花屋。そいつが余ったバラをサービスのつもりで入れていてくれたんだな。
合計34本のバラ、それを彼女が自分の年齢だと勘違いしたんだ。
「私は28歳よ!!!!!」
信じられるかい?これがプロポーズの日、女性からの第一声なんだよ。
まぁ誤解も解けて、二人で大笑い!で、笑った後にプロポーズ、無事に結婚できた。この人が今の妻だけどね。
君たちも何がきっかけとなるか分からないからね。フラグは見逃さないようにするんだよ?
「何故、この話を俺にした?美智子よ」
「お兄ちゃん、美智子、美智子ってうるさいじゃん。彼女ができた時、シスコンは嫌われるよ?」
「何を言っている!!!俺は法律を改正して、兄妹での結婚を許す!!!!!」
「(駄目だ、コイツ…)」
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