お婆ちゃん殺し。

カメ「いいよ。まとメモに更新しておくね。」 [良い質問]

カメ「うん。22世紀から来た猫型ロボットではないよ」

カメ「昨日僕が散歩から帰ると台所でお婆ちゃんが死んでいたんだ。ちなみに第一発見者だよ」 [良い質問]

カメ「カメタ君の家族で良いかな?まとメモに載せるね。」 [編集済] [良い質問]

カメ「僕はどうしても知りたいんだ。あんなに優しいお婆ちゃんを殺した犯人とその動機が。」

カメ「コンロに倒れ込んでいて焼死状態だったよ。」 [良い質問]

カメ「ううん。お婆ちゃんに留守番を任せていたからアリバイは全員ないよ。」

カメ「朝ご飯を食べる時は全員キッチンにいたよ。その後学校や会社や買い物に出かけて僕が最後に家を出たよ。」

カメ「食事をする場所と作る場所かな？でも同じ場所だからひとまとめでも良いかも。」

カメ「そう言えばカメタ君の友達のカメコちゃんとカメオとザイアンと妹のカメミが来たよ。」 [良い質問]

カメ「うん。毎日どら焼きを作ってくれるんだ。ぐふふふふ。」 [良い質問]

カメ「うん。そうなんだ。ちなみに散歩は30分くらいだったかな。」

カメ「僕はそう睨んでるよ。」

カメ「ううん。小麦粉は出ていたけども散らかってはなかったよ。」

カメ「うん。お婆ちゃんは誰にでも優しいからみんなにおやつを振舞うんだよ。」 [良い質問]

カメ「散歩に行く前だよ。どら焼きを美味しく食べるために少しお腹を減らしに行ったんだ。」

カメ「うん。お婆ちゃんの作ってくれるどら焼きはいつも最高さ。」

カメ「もちろんどら焼きだよ?」

カメ「うん。僕の大好物なんだ。」

カメ「もちろんだよ。どら焼きが嫌いな子なんていないでしょ」

カメ「うん。みんながひとしきりお菓子を食べ終わった後だね。」

カメ「ううん。いつもどおりだったよ。」

カメ「うん。とっても優しいお婆ちゃんだよ。」

カメ「うん。天童魔子さんが言ってた。『これは殺人事件なのです。』って」

カメ「ううん。カメオとザイアンはカメコちゃんに連れられて初めて来たけどカメコちゃんとカメミはしょっちゅう来てるよ。」 [良い質問]

カメ「うん。ほかに来客があったかは分からないけどね。」

カメ「・・・・僕の家の両親。僕たちを虐めるんだ。・・・」 [良い質問]

カメ「お婆ちゃんがね、住む場所が無いならうちに来なさいって言ってくれたんだ。」 [良い質問]

カメ「うん！どら焼きの材料があったよ。僕の為に作ってくれてたんじゃないのかな?」 [良い質問]

カメ「ううん。タイムパトロール隊に連れてかれた。」

カメ「確かカメコちゃん家に居候させてもらってるよ。」

カメ「たぶん今も僕たちの家にいるよ。」

カメ「毎日僕らを殴ったりご飯をずっと与えてくれなかったり森に捨てられそうになったり…」 [良い質問]

カメ「うん。時系列にするとそうだね。」(私もびっくりｗ調整したのです)

カメ「二つどころじゃないよ。10個でも20個でも食べさせてくれるんだ。」

カメ「ううん。誰かに突き飛ばされたとしか思えないね。」 [良い質問]

カメ「暗くて深い森の中を彷徨っていた時に偶然声をかけてくれたんだ。」

カメ「調べたけれど分からないの。」(ググりました)

カメ「カメコちゃんが誘ったの。あの二人はいつもカメタ君の家をバカにするから本当は嫌だったけどもどら焼きを好きになってくれたみたいでよかった。」

かめ「とんでもない。僕たちは何度も捨てられかけたんだよ。今更戻って来てほしいなんて思わないと思うよ。」

カメ「ううん。やっぱり女の子だからカメタ君の家よりもカメコちゃんの家に泊めたもらうように僕からも頼んだの。」

カメ「みんなすごいショックだったよ。カメタ君なんてお婆ちゃんが大好きだったからずっと泣いていて可哀想だったよ。」

カメ「だって普通何もない場所でコンロに倒れ込まないよ。足を悪くしたとしてもその場で倒れ込むだけだと思うし」

カメ「君もカメオ君とザイアンみたいな悪口を言うんだね。」 [良い質問]

カメ「ううん。みんなどら焼きは大好きだよ。」

カメ「僕、中肉中背。カメタ君、メガネ。カメオ君、表現しづらい独特のヘアースタイル。ザイアン、巨漢。」

カメ「うん！カメコちゃんに誘われてくるまではずっとお菓子の匂いがする『お菓子の家』だって笑てったよ。」

カメ「でへへへへ。」 (＊´･ω･｀＊)

カメ「？何を心配することがあるのかな?ここにはあの悪魔みたいな両親もいない。毎日どら焼きが食べられる。こんな幸せなことはないよ。」

カメ「うつ伏せだよ。」 [良い質問]

カメ「うん。みんな大好きだと思うよ。どら焼きくれるしカメミなんて毎日どら焼きの作り方教えてもらってたし。」

カメえもん「そんな・・・・カメミに確かめなきゃ！」 [正解]

カメ「うんとね～。朝ご飯が8時ごろでみんなすぐに出かけて友人は3時くらいかな?３時半に散歩に出かけたとするならお婆ちゃんの死亡時刻は４時だね。」